硬式野球

【硬式野球】鴨川キャンプ 球春到来!! 「負けない野球」で王座奪還へ

鴨川春季キャンプ
2017年2月25日(土)
鴨川市営球場

今月22日から28日の1週間にわたって、千葉県鴨川市にてキャンプが行われた。今キャンプでは紅白戦など実戦形式の練習に重きを置く。約2か月後に迫った春季リーグ開幕に照準を合わせ、充実の時間を過ごした。

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練習後ミーティングを行う法大ナイン

 

監督・選手コメント

青木久典監督

ーこれまでのキャンプを振り返って  
例年通り野手も投手も仕上がりは大分早いんじゃないんでしょうか。

ー沖縄キャンプでの成果は  
温かいところでやったおかげで、体の出来は早いと思います。

ー沖縄キャンプの意図は
開幕の2カ月ぐらい前にそれなりにメンバーを絞ってそこで身体を作ったり、練習をしたかったのが狙いでしたね。社会人のJR東日本さんともオープン戦がそこで出来たので、いろんな意味で確認ができましたね。

ー宮古島キャンプの成果は  
天気にも恵まれ大きなケガ人もいなくて、出来たので良かったと思います。

ー具体的な内容は
肉体面での身体作りは1月中に完了していたので、逆に技術面の体力をつける狙いがありました。特にチームで動くこと、シフト関係だったり、そういう風なところで阿吽の呼吸で動けるようにやってきました。

ーJR東日本とのオープン戦については  
ゲーム結果で言うと、逆転する展開まで持ってた訳だから最低限引き分けだと思いますよ。ただ2月の上旬に試合をできたのが初めてなんですね。それも収穫でしたし、社会人相手に大味なゲームではあったが、生きたボールを野手たちがしっかり打ち返せたのも収穫だと思います。

ーその後渡嘉敷島でバッテリーのみでのキャンプを行いました
そこでのメンバーは宮古島に行けなかったメンバーを連れていきましたので、その肩の仕上げに徹したり、テクニックの部分でレベルアップしてもらう為に行かせました。

ー成長は見られましたか  
はい、非常におもしろくなるなと思いましたし、力になってくれればいいなと思ってます。

ー鴨川では昨年と同じように実戦が中心なのでしょうか
 まずは平場で全員にチャンスを与えてそこで競争で勝ち抜いた者が次のオープン戦で出るチャンスをもらえると思うので、紅白戦を中心にやっています。

ー現在目立っている選手は  
いることはいますね。捕手でいえば、鎌倉(航,法2)とかですし、投手でいうと柏野がちょっとおもしろいなと思ってます。

ー新入生はキャンプに関しては鴨川から参加となりました
 まだまだですけどね(笑)。まだチームに溶け込んでないだろうし、環境の変化に対応しないとなので、これからかなと思いますね。

ー過去2年連続で春季開幕戦に1年生がスタメンに抜擢されてますが、今年に関してはいかがでしょうか  
野手に関しては、大分戦力が整ってきているので相当良くないと難しいじゃないかと思いますね。ただ投手の部分ではこれからですけど、ひょっとしたら1年生でも出てくるかなと思いますね。

ー新体制になって約3ヶ月経ちましたが、新幹部の働きをみていて
 今のところ、申し分ないですね。90点ぐらいです。リーダーシップを取ってくれてます。

ーこの後はオープン戦ですが  
もちろん、勝ちにこだわる中でどの人間がリーグ戦で使えるかっていうものを見極めていきたいと思ってます。

ーリーグ戦に向けて
私も3年目となりますし、勝負の年なのは選手の方も理解してくれると思うので、まずは初戦を是が非でも取りにいきたいと思ってます。

ー最後にファンにメッセージをお願いします  
野球部を応援していただき、ありがとうございます。今年度は勝負の年だと思っているので絶対に優勝して皆様全員で感動を分かち合いたいと思います。よろしくお願いします。

(取材:渡辺拓海)

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 清水雄二 副将

ーキャンプでのチームの仕上がり状況は
自分と大崎(拓也,法3)とまっちー(町田大輔,社3)がやるしかないんですけど、三年生がよく頑張ってくれていて、ぐっち(川口凌,人2)が引っ張ってくれてるので助かってます。ほぼ初の実践で、色々なミスは出るんですけど、小杉に帰ったらオープン戦があるので、実戦の中でチャレンジしていかないと行けない時期かなと思います。

ー鴨川キャンプの意義とは
普段寮が違う人でもみんな一緒に生活してっていうのはここでしか出来ないことなので、一言で言えばチームワークが良くなるじゃないかなと思います。普段喋れない人とも喋る機会が多いので、その中で自分も1年生とか2年生とかはあまり喋っていないのでこの機会にたくさん喋っていけたらなと思います。

ー中でも注目の新入生は
今日投げていた柏野はいけるんじゃないかなと思います。あとは自分の後輩の佐藤ですね。

ー中京大中京出身の選手が4人揃いました
もう長ですね(笑)。中京が4人全員ベンチに入ってスコアボードに4人並ぶまでは自分も頑張りたいです。そのためには佐藤(勇基)が頑張らないといけないと思うんですけど。

ー沖縄キャンプとの違いは
沖縄ではチームプレーを確認して、打ち込んでっていう時期だったので、今回の鴨川では実戦系も入ってきてっていう様に全然違うキャンプになってます。

ー今回の鴨川キャンプではどういった部分を成長して帰りたいですか
小杉に帰ったらもうオープン戦ばかりなので、こうやって練習出来るのもほぼ無いと思うので、チームプレーの確立であったり個人の技量を向上させて、個人としてもレベルアップしてオープン戦に臨めたらなと思います。

ー個人的な仕上がりは
個人的にはこの時期は毎年調子が良いので、落ちない様に頑張ります。

ー昨年は投手陣が課題であったが今年は
今年も投手陣じゃないですか。野手は沢山いるので。ピッチャー次第なところはあると思います。頑張ってくれって感じです。

ー外野手責任者から見て、外野手の後輩たちは
最近は向山(基生,営2)が外野手として率先してやってますね。

ーオープン戦に向けて意気込みを
去年はオープン戦で負け癖がついていた部分があって、それでそのままリーグ戦に入ってしまったので今年はオープン戦でも勝ちにこだわってやっていけたらなと思います。

(取材:山口有沙)

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石川達也 投手

ー現在のキャンプについて  
大学野球ということで、高校野球とは違うなと感じています。

ー高校野球との違いは  
午後の練習がランニングとウエイトや体幹しかないので、そういう面では違いを感じてますね。

ー他の新入生とは仲を深めましたか
 新入生同士、全員仲良いと思います。

ー新入生で一番話している選手は  
一番しゃべっているのは中村と永廣(知紀)ですね。

ー寮の部屋長は
 熊谷(拓也,キャ3)さんです。

ー熊谷選手はどのような先輩ですか
 優しい方です。神奈川の野球の話もしますけど、世間話とか大学野球の流れとか教えていただいてます。投手のリーダーとして見本を見せていただいていますね。

ー同じ高校の先輩の川口選手について  
練習中はあまり話さないですけど、寮に帰ったときの自由時間のときはよく話しますね。

ー法大を選んだ理由は
 1つとしては自分を必要としてくれると声をかけてくれたことですね。

ープロという選択肢もあったと思います
 高卒というのはありましたけど、上位はないと思ってたので、大学入ってもう1回身体作って目指すはドラ1で目指してやっていこうという話を真木(コーチ)さんとも話しました。

ー同じ高校にはエースの藤平(尚真,東北楽天)選手がいました  
高校のライバルだったので、今はプロ行っちゃいましたけど、いずれ自分がプロ入ったら勝てればいいと思います。

ーもうすぐ卒業式を迎えます
 最初は長いなと思ってましたけど、最後の夏みんなで甲子園行けていい思い出できたのは良かったと思います。横浜高校は練習もそうですけど、フィールディングとかもトップクラスだと思うので、自分が大学の練習でも通用するので、やってきて良かったと思います。

ーリーグ戦での目標は  
もちろん開幕から厳しいですけど、リーグ戦の途中からでもチームに貢献できればいいと思います。

ー同世代でのライバルは
 自分の中では藤平だと思っているので、早川(隆久)くんとか同じチームには鈴木とかいますけど、プロ行って藤平に勝ちたいので、やはり藤平ですね。

ー法大での4年間を通してどんな投手になりたいですか
 全国的にも有名で、大学野球の中ではNo.1になれるようになりたいです。

ー具体的な数字は
30勝を目指したいです。

ー最後にファンへのメッセージをお願いします  
1年の春からベンチに入れるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

 (取材:渡辺拓海)

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落合竜杜 投手

ー法大のチームの雰囲気は
一人一人の意識がすごく高いと感じます。全体練習でも一人一人が細かいところまで意識をしてやっているので、個人の大事さというのがすごく分かりました。

ー高校と比べた雰囲気の違いは
高校は出てる人が戦っているという感じだったですけど、大学は全体が意識高くやっているなと思いました。練習でも細かいところまで一個一個プレーを止めて注意し合ったりしてますね。

ー全国を経験されたが、高校時代にやり残したことは
大学で改めて達成したいことは 3年夏と、中学生の頃に全国大会に出ましたけど、まだ全国で1勝を挙げていないので、大学ではリーグ戦だけでなく、リーグ戦で優勝して全国で1勝を挙げたいです。

ーそのためにどういったピッチングを武器にしていきたいか
自分は本格派ではないので、スピードよりはコントロールや緩急など上手さで勝負したいと思います。

ーそこはずっと変わらないスタイルであるのか
はい。そこを自分の核として持っていたいですけど、でもそれ以外に伸ばせる部分は沢山あると思うので、そこは大学でしっかり伸ばしていきたいなと思います。

ー尊敬する投手は
ピッチャーに関しては自分はオリジナルが大事かなと思うので、あまり目標とする選手というのは持たない様にしています。

ー高校時代はチームの中でもどういったタイプの選手だったか
あんまり表でやるタイプではなかったです。自分の高校がバッティングが主のチームで、自分は陰で支えるという風に思っていたので、やっぱり表に出るよりは陰で一番大事な部分であったり、表だけでは足りないところを自分が補っていくようなタイプでした。

ーそんな中試合に出るためにもどうやって自分の存在感を出していきたいか
変な話ですけど、試合に出るまでは出場するための存在感は大事なんですけど、自分は試合に出たら存在感が無くても良いくらいかなと逆に思っています。何故かわからないけど試合が終わってみたら勝っていたみたいな、それくらい主役ではない存在を考えていますね。けど、やっぱり試合で使ってもらうためにはアピールしていかなきゃならないと思うので、監督コーチであったらブルペンで見てもらうとか、ピッチングだけでは無くてフィールディングや連携プレーなどでも上手さや技術は出せると思うので、そこは大事にしていきたいです。あとは人間性も大事なので、そういった野球以外の部分でも監督コーチと接していれば自分の良さを気付いてもらえると思うので、そういった部分を大事にしたいなと思います。

ー自分からみた自分の人間性、性格は
どちらかといったら真面目だと思います。

ーこれからリーグ戦に出場したら、どういった投手でありたいか
100パーセント勝ち星を取れるような、絶対勝てるピッチャーになりたいです。やっぱり信頼されていれば使われると思うので。その信頼されるためには勝ちが一番大事だと思うので。それを突き止めていくと、一つの細かいプレーも大事になってくると思うので、まずは細かいところから詰めていってやっていきたいです。

ー神宮球場には多くのファンが駆け付けますが、観客にはどう思ってもらえるような投手でありたいですか
自分は守備のリズムを作れるようなピッチャーだと思っていて。応援って攻撃じゃないですか。その攻撃の時間をより長くして、いかに守備を短く出来るか、自然と応援したくなるような試合の流れを作れるようなピッチャーになりたいです。

ー今年の1年の目標は
まずは体づくりと、1試合でも多く投げることを目標にして頑張りたいです!

(取材:山口有沙)

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柏野智也 投手

-ここまでキャンプを終えて手応えは
大学野球にも慣れて、今は自分のやるべきことをやろうと思ってこのキャンプに臨んでいます。コンディションや体調もいつも通り悪くはないです。

-先輩と共に練習をして雰囲気はどう感じますか とても良い雰囲気でやらせていただいているので、やりやすいです。サインプレーの事とかを先輩に教えていただいて、わかりやすかったです。

-監督からはどんなアドバイスがありましたか
頑張って優勝させてくれとは言われていたので、精一杯頑張りたいと思っています。

-高校時代は広陵高校のエースとして活躍。3年間で心がけてきたことはありますか
最後の3年生の夏、自分はそれまで気持ちを出せていなくて実力も出し切れていなかったので、そこで自分の気持ちを出していけと指導者に言われて、それを今でも心がけています。

-高校野球を引退してからはどんな練習をされてきましたか
今の1,2年生の人と一緒の練習をしてきました。ひたすら走って、トレーニングしてというのを繰り返してきました。

-高校時代は威力ある直球で抑えるスタイルでした。法大ではどんな役割で活躍していきたいですか
チームで優勝を目指してやっていきたいので、そこで自分の投球もしつつチームにも貢献できるような働きをしていきたいなと思います。

プロ野球選手や高校、大学の先輩で憧れる選手はいますか
広島東洋カープの野村祐輔選手です。高校でも先輩で、中学のチームでも先輩なので、憧れの人です。

-自分のアピールポイントがあれば教えてください
マウンドでの闘志あふれるピッチングを見てほしいです(笑)

-最後にファンの方々へメッセージをお願いします
精一杯頑張って優勝を目指していきますので、応援をよろしくお願いします。

(取材:岡崎祐平)

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 杉村泰嘉 内野手

ー法大の雰囲気は
思っていた以上にレベルが高いというか、先輩方がすごい人たちばかりなので毎日緊張しっぱなしですね。

ー高校野球との違いを感じる部分は
 そうですね、もう全然雰囲気が違いますね。大学野球だなと思う場面はいろんなところにあります。

ー法大に進んだ経緯は  
レベルが高いところでやりたいという思いがあって、六大学というのはやっぱり野球をやっていて目標でもあったからです。

ー法大の先輩の印象は
怖いじゃないですけど、雰囲気とかオーラがすごいです。一緒に練習するのが緊張します。同部屋の俵積田(健人=人3)さんは、部屋でも話しかけてくれるのでとても居やすいです。

ー新入生同士は打ち解けてきましたか
そうですね、入寮前から面識があったりしたので。

ー特によく話す同級生は
永岡とは、小学校と中学校が一緒なのでよく話しますね。

ー内野手はレギュラー争いが特にし烈だと思いますが、ご自身のアピールポイントは
 もうほんとに、自分に求められることをしっかりできるような選手になりたいなと思いますね。

ー理想の選手像は  
しっかり守れる選手にはなりたいなと思います。

ー他大学で対戦してみたい選手は
甲子園で対戦した早稲田の早川(隆久)とはもう一度対戦してみたいです。同じ六大学なので機会があればぜひ対戦したいです。

ーオープン戦や開幕に向けて力を入れていきたい部分
 自分は守備が苦手なので、とにかく守れるように練習を毎日積み重ねていきたいと思います。

ー今年1年間の目標は  
けがをしないことです。

ー応援してくださる方にメッセージを
精一杯四年間頑張るので、応援してくれると嬉しいです!

(取材:下河辺果歩)

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鈴木昭汰 投手

ー入寮してから生活の変化はありますか
高校の時は自宅から通っていたので、初めての寮生活なのが自分としてはそこが一番違う点で、当初は苦労するかと思ったのですが、意外と早く慣れて不安もなく過ごせています。

ーキャンプから練習に参加してみて、法大野球部の印象は
六大学でリーグ優勝を目指しているので質も高いですし、自分はプロ入りを先に延ばして来ているので新入生だからじゃなくて、これが鈴木かと言わせるくらいの選手にならなきゃいけないと思いました。

ープロ入りを先に延ばして進学を選ばれたということでしたが、この4年間でご自身が伸ばしたいところは
プロ入りを延ばした理由として、身体だったり球のキレとかスピードだったりが足りないからここにきたわけで、すべてを進化させて次に進まなきゃいけないので、他の選手とは覚悟が違いますね。

ー法大を選んだ理由は
歴史もありますし、金子(雄太,文3)さんや宇草(孔基,営2)さんといった常総学院の先輩がいてやりやすいかなと思ったのと、自分を欲しがってくれた法政大学を選びました。

ーU15では優勝投手として投げられていましたね
そこには藤平とかもいた中で自分が選ばれたのは、自信にもなりましたし、高校でガッカリされないようにとプレッシャーにもなりました。こういう舞台って本当に貴重だなと思っていて、でも高校では選ばれなくて、正直自分は絶対入らなきゃいけないと思っていたので、すごく悔しかったです。

ーU18に選ばれなかったことが大学進学のきっかけだったのですか
夏のピッチングが全てで、勝ったけど印象に残るピッチングをしていない。自分も納得できるものではなかったですね。

ー高校時代、共に左腕四天王といわれた早川選手が早大に進学しました
左腕四天王といわれてきましたが、自分としては同じタイプのピッチャーである早川を1番意識していました。自分がプロを諦めるってなって、早川が六大学野球に進むなら、自分も早稲田以外の六大学野球に進もうと思いました。

ー法大での4年間をどう過ごしたいですか
自分の4年間はプロに行くためや自分のキャリアだけではなく、チームの向上だったりを意識したいです。それが自分の成長にも繋がると思いますし、野球以外でも心身ともに成長したいと思います。

ー常総学院の佐々木力監督から何かいわれたことは
愛だと思うのですが、甘えるなと。2人先輩がいるがそこに甘えず、自分の力で這い上がれと言われました。その通りだと思いますし、下が脅かすくらいの勢いでやっていきたいです。

ー理想の投手像は
完成度や臨機応変のピッチングが自分の良さだと思っていて、例えば三振取る時は取りまくる、それが出来ない時は打たせて取る。大学野球では躍動感あふれる、ドクターKのようなそういう面もありつつ、自分のピッチングができるようになりたいです。日頃の練習から、みんながただ単にやっている練習も深く考えてやっていきたいと思っています。

ー今年一年間の目標を教えてください
大学野球でも最初からベンチに、というか主軸でやっていけるように。焦らずにというのもありますが、ここぞという大一番任せられるようなピッチャーになれるように頑張りたいです。

(取材:大平佳奈)

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永岡大昇 捕手

ー鴨川キャンプに参加してみて法大の印象は
少し優勝から離れてて、その中で必ず優勝しようという意思がひしひしと感じられます。

ー法大を選ばれたきっかけは
レベルの高い六大学野球の法政大学で野球をしたいという思いがあったからです。また、その環境で自分を高めたいと思いました。

ー学生野球協会から今年の表彰選手に選ばれました
こういう賞をいただいたことは嬉しいですが、チームメイトや応援してくださった方の支えがあって取れたと思うので、そういう方々に感謝したいです。

ー主将も務めた九州国際大学付属高校での3年間を振り返って
今の自分があるのは高校3年間しっかり耐え抜いたことが全てだと思っていて、本当に中身の濃い良い三年間でした。

ー自分が他の人に負けないと思うところ
高校の時の監督さんが捕手出身で、いろいろ厳しく教えてもらったので、そこでのメンタルでの強さはありますし、技術面でも配球や投手とのコミュニケーションなどキャッチャーとしての総合的なところも自信はあります。

ー法大での4年間をどんなものにしたいですか
1年生から力になれるように頑張っていきたいし、4年生ではチームを引っ張って行けるような存在になりたいです。

ー対戦してみたい選手
かつて高校でチームメイトとして一緒にやっていた選手と神宮球場という舞台で対戦したいなと思います。

ー1年生での目標
1年生からリーグ戦のメンバーだったり、最善を尽くしてとにかくチームの力になれるように頑張りたいです。

ー意識している新入生は
杉村泰嘉が小中一緒で、私生活も昔から知っているのでお互い切磋琢磨しながら、最終的にグラウンドでレギュラーとして立ちたいと思います。

ー法大には九州国際大学付属高校の先輩、中谷幸介(文2)選手がいますが
高校の時は1年と3年という立場でなかなか話す機会がなかったのですが、大学では話すようになって、イタズラをしたり、法政大学はこういう野球だぞ、というのを教えていただたりしています。自分が寮生活を心地よく送れているのは中谷さんのおかげだなと思います。

ー法大捕手陣について
自分より一歩も二歩もレベルが高いところでやってますし、ちょっとでも捕手の先輩方に近づけるように、というのが今の目標です。

ーご自身が伸ばしていきたいところは
バッティングです。キャッチャーでも守備だけではなく、ここぞという時に打てるようになりたいです。

ーファンへメッセージを
地元の広島、そして福岡でみなさんが応援してくださって、またこうして東京に上京することになりましたが、見えないところでもしっかりやって、最終的にプロという形で恩返しできたらと思っています。

(取材:大平佳奈)

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中村迅 内野手

―法大に入部してみて、今の雰囲気はどうですか
レベルが高いというのは知っていたんですけど、入ってみて改めてレベル高いなというのは感じました。

―レベルの高さ、というのは具体的にどういう部分から感じましたか
個々の能力もそうですし、体つきも全然違いますし、全然自分は負けてるなというのは実感しています。

―高校の野球部を引退してから今までどういうことに取り組んできましたか  
バットスイングはやってきました。自分はあまりバッティングに自信が無いので、バットスイングはしっかりやりました。

―法大への進学を決めた理由は
常総の一つ上の先輩に宇草(孔基=営2)さんという方がいらっしゃるんですけど、宇草さんが法政の野球部に入ったので。自分は宇草さんに憧れているので。それはありますね。

同じ主将という立場もあり関わりは深かったのですか  
そうですね。本当にかわいがってもらっていたので。

―練習に加わってから宇草選手からアドバイスなどは
本当に自分はまだ入ったばかりなので、自主練のときは誘っていただいたりしているので。一緒に練習したりしています。

―鈴木昭選手も再びチームメイトですね  
一緒にメンバーに入ろうというのは約束しているので、頑張りたいです。

―中村迅選手は練習熱心というお話を聞きますが、大学で続けていきたいことはありますか
続けていきたいことは、バッティングにまだ力がないのでバッティングの能力というかパワーというか、そういったものを鍛えていくことですね。

―どういったことをして鍛えていきたいですか  
まずはからだ作りのために筋トレなどをしていきます。

―木のバットは大学からですが慣れましたか
引退してから木のバットで練習はしていたんですけど、慣れたと言えば慣れたんですかね。飛距離が全然違うので、飛ばせるように頑張りたいですね。

―他大学に対戦したい投手はいますか
 リーグは違うんですけど、立正大学の、自分の同級生の倉田(希)というピッチャーがいるんですけど、その人と対戦したいです。

―ちなみに、六大学にはいませんか
知っている人なら木更津総合の早川が早稲田に行くので対戦したいです。まだ、戦ったことがないので。

―これから4年間の目標を教えて下さい
自分の目標は、まずはベンチに入ることを目標に頑張っていきたいです。チームの目標は、リーグ優勝して日本一になれるように頑張りたいです。

―最後に自己アピールとファンの方々へメッセージをお願いします
自分のアピールポイントは守備です。あと、高校でキャプテンをやっていたので、元気のある声です。ゆくゆくは声で引っ張っていけたら良いなと思っています。全力で頑張るので応援よろしくお願いします

(取材:中西陽香)

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 水澤天 投手

ー法大の雰囲気について
メリハリがすごくしっかりしてて、やるときはみんな1つの方向に向かってやっているのですごいなと思いました。

ー高校野球と大学野球の違いを感じる場面は
雰囲気や練習の質もすごい上だなと感じます。

ー法大に入部した経緯は
 高校時代にたまたま法政の方が見てくださりお話があって、その後自分で練習に行ったり見学したりして、とても良かったので入ろうと思いました。

ー先輩の印象は
最初はめちゃくちゃ怖かったんですけど、実際話してくださったらめちゃくちゃ優しかったです。野球のときはとにかく真剣ですね。

ー新入生同士は打ち解けてきましたか  
はい、もうだいぶ仲良くなりました。やっぱり地元が同じ広島の人とは話しますね。特に広島新庄の杉村とかはもともと知っていたのでよく喋ったりします。

ー自分がアピールしていきたい部分は
先発でしっかり自分の武器である変化球で打ち取っていけるようなエースにいずれなれるように頑張っていきたいと思います。

ー大学4年間で目指したい選手像  
後輩から「こういう先輩になりたいな」と思われるような、人に言われなくても自分から行動できるような選手になりたいと思います。

ーオープン戦や開幕に向けて力を入れていきたい部分
しっかりけがなく戦っていけるように、柔軟や基礎体力をしっかりつけていきたいです。

ー今年1年間の目標  
今年1年間は、体力面と技術面を向上させることを目標にしています。

ー応援してくださる方にメッセージを
一生懸命頑張ります。よろしくお願いします!

(取材:下河辺果歩)

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村田雄大 外野手

―法大に入部してみて、雰囲気はどうですか  
レベルの高い選手が、先輩方も含め自分の同級生にも集まっていて、このようなレベルの高い中で野球をするということは自分にとってもプラスになることだなと思いました。

―鴨川キャンプ4日目ですが今までどのような練習をしてきましたか
目標は、Aチームに入って野球をすることなので、そのために久々の実戦感覚を取り戻すということを自分の中で意識してやっていっているというのはありますね。

―高校の野球部を引退されてから、確かに実戦はありませんでしたが、どのようなトレーニングをされてましたか  
ケガがちだったというのもあって、ケガをしっかり治すということはもちろん、バッティングで言う苦手なところを克服しようというところも意識してやってきました。なので、後は実戦という部分を身に付けられれば良いなと思います。

―村田選手にとってプロという道もありましたが、あえて法大を選んだ理由、経緯は何ですか  
プロという道は確かに無いものではなかったですけど、まだまだ自分の中では選手としてのレベルが不十分ではないかと思って。大学で4年間修行してもう一度プロを目指そうと思ったのが経緯です。

―監督さんに進められたのではなくてご自身で決められたのですね  
そうですね。自分はまだ早いなと思ったので自分で決めました。

―法大にはシニア、横浜高校と同じチームだった石川選手もいます。大学でも同じチームで戦うことについてどう思いますか
  一緒に行こうと言って選んだわけではないですが、彼は彼自身素晴らしいものを持っていますし、大学では巡り合わせとして石川と一緒の大学でやれることが出来たので、切磋琢磨して頑張っていけたらなと思います。

―木のバットは大学からですが慣れましたか
高校野球が終わってから木のバットで練習してきたので、ある程度練習はしてきたですけど。今のところはそんなに苦労はしていないかなという感じです。

―2016年の神奈川県大会で横浜高校が本塁打記録を作った中では、村田選手の最多タイの3本塁打もありました
横浜高校という素晴らしい高校で野球を3年間やってきて、認められて4番打者という大役をつとめさせていただいて、監督がそういう役を作ってくださって、その3年間の記憶をまたこの大学で、横浜高校の4番だったという肩書きが自分にはあるので、そこらへんをプレッシャーに感じてはいけないですけど、そこはしっかり横浜高校の代表として結果を残していけたら良いなと思います。

―村田選手は体格も185㎝87㎏と恵まれていますが、冬での12㎏の増量がありました
大学でもそのような体格アップは行っていきますかある程度身体はできてきたので、とりあえずここからはケガの状態とも相談しながら、自分が一番動きやすい体重を探していって、それからもう一度考えようかなと思っています。

―では、ご自身の中で必要性は感じてないのですね
今のところこの体型、体重をキープしているところですね。

―他大で対戦してみたい投手はいらっしゃいますか  
たくさんの甲子園で投げていたピッチャーが大学にはいるので、色々ですね。

―投手でなかったらどなたかいらっしゃいますか  
打者だと公家(響)が明治に行っているので。頻繁に他大学のことを連絡とっていますし。あいつ自身もバッティングで良いものを持っているので、打者としてはあいつと良いライバルでありたいなと思います。

―これから4年間の大きな目標を教えて下さい  
この大学に入ったので、まずはチームとして高みを目指していけたらと思っていますし、4年後、自分のやるべきことをしっかりやって、自分の夢というものを掴めたら良いなと思います。

―夢というのは
夢はプロ野球選手です。

―最後に自己紹介とともに、ファンの方々へメッセージをお願いします
村田雄大です。自分の持ち味はパンチのある打撃力だと思っています。その打撃力を大学4年間で充分に発揮できるように頑張りたいと思います。

(取材:中西陽香)

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  • ground R途中雨も降るも精力的に練習を重ねた
  • yuuzi R守備練習で強肩を披露した清水二副将
 

 

 

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