硬式野球

【硬式野球】東京六大学野球春季リーグ戦 閉会式 チームは5位に沈み悔しいシーズンとなるも、安本と宇草が自身初となるベストナインを受賞!

2019年6月3日(月)
神宮球場

 2019年度東京六大学野球春季リーグ戦は、明大の優勝をもって全日程を終えた。法大は4勝8敗、勝ち点1で5位に沈み、悔しいシーズンとなった。しかし、シーズンを通して上位打線に座り、チームトップの19安打を放った宇草孔基(営4)と、六大学史上2人目となる5試合連続本塁打を記録した安本竜二(営4)がベストナインを受賞。チームが低迷する中、最後に明るい光が舞い込んだ。

DSC 0571 2 R800
閉会式中の選手たち

春季リーグ戦結果(全日程終了)

順位 試合勝利敗戦引分勝点勝率
1位明大 ―― ○○ ○○ ●○○ △○○ ○○ 12 10 1 1 5 .909
2位慶大 ●● ―― ●○○ ○○ ○●○ ○○ 12 8 4 0 4 .667
3位早大 ●● ○●● ―― ○●○ ●○○ ○○ 12 7 5 0 3 .538
4位立大 ○●● ●● ●○● ―― ○○ ○○ 12 6 6 0 2 .500
5位法大 △●● ●○● ○●● ●● ―― ○○ 13 4 8 1 1 .333
6位東大 ●●  ●● ●● ●● ●● ―― 10 0 10 0 0 .000

表彰 

ベストナイン

ポジション 選手 投票数
  投手 森下暢仁(明大4年)  満票(初)
  捕手 小藤翼(早大4年)  7票(初)
  一塁手 喜多真吾(明大4年)  7票(初)
  二塁手 添田真海(明大4年) 11票(初)
  三塁手 安本竜二(法大4年)  8票(初)
  遊撃手 檜村篤史(早大4年)  9票(初)
  外野手 加藤雅樹(早大4年)  満票(2)
  外野手 瀧澤虎太朗(早大3年) 10票(初)
  外野手 宇草孔基(法大4年)  8票(初)

 

 タイトル

首位打者 添田真海(明大4年)  .400
最優秀防御率 田中誠也(立大4年) 1.80

 

法大今季個人成績

投手成績(規定投球回:26) ※丸数字はリーグ内順位

 選手  試   回  安  球  振    防
三浦  9  2  4 41 1/3 37 10 27 18 3.92⑥
                   
石川  1 0 0   1  0  0  2  0  0.00
柏野  6 0 0   7  2  4  6  0  0.00
内沢  8 1 0  15 15  3 14  4  2.40
新井  6 0 1 6 2/3  8  1  8  2  2.70 
高田孝  5 0 0  12 18  7 11  7  5.25
鈴木  6 1 2 21 2/3 31  8 21 15  6.23
朝山  8 0 1 7 1/3 11  4  5  8  9.82
合計 13 4 8 112 122 37 94 54 4.34

 

 

打撃成績(規定打席:40)※丸数字はリーグ順位

 選手 試合 打席  打数  安  本   率
安本  13  55  47  17   6 16  1  0  8 .362⑦
福田  13  57  48  27  2 13  0  1  8 .354⑧
伊藤  13  56  44  15   2  7  0  1 11 .341⑨
宇草  13  62  56  19  4 10  3  0  6 .339⑩
相馬  11  45  40  10  0  2  2  1  4 .250㉕
渡邉  13  41  37   7  1  6  1  1  3 .189㉜
舩曳  13  46   38   6  0  0  1  1  7 .158㉞
                     
羽根   6   4   4   2  0  1  0  0  0 .500
西山   5   5   5   2  0  1  0  0  0 .400
高田孝   5   4   3   1  0  0  0  0  1 .333
立花   2   6   6   2  0  0  0  0  0 .333
佐藤勇   2   4   3   1  0  0  0  1  0 .333
宮本  10  18  15   1  4  0  3  1  2 .267
野尻   4   4   4   1  0  0  0  0  0 .250
中原  10  12  11   2  0  0  0  0  1 .182
清水   6   6   6   1  0  0  0  0  0 .167
鈴木   6   7   7   1  0  0  0  0  0 .143
中村迅   7   7   7   1  1  3  0  0  0 .143
毛利   8  25  21   2  1  3  0  1  3 .095
三浦   9  14   13   1  0  1  0  1  0 .077
内沢   8   3   3   0  0  0  0  0  0 .000
片瀬   8   6   4   0  0  0  1  0  2 .000
古山   5   4   3   0  0  0  0  0  0 .000
柏野   6   1   1   0  0  0  0  0  0 .000
宮﨑佑   2   1   1   0  0  0  0  0  0 .000
齊藤大   2   1   1   0  0  0  0  0  0 .000
村田   2   5   3   0  0  0  0  0  2 .000
杉村   5   3   2   0  0  0  1  0  1 .000
朝山   8   0   0   0  0  0  0  0  0  ---
新井   6   0   0   0  0  0  0  0  0  ---
石川   1   0   0   0  0  0  0  0  0  ---
合計  13  502 433  112 17 64 13 10 59 .259

受賞選手コメント

安本 竜二 内野手

—ベストナイン受賞おめでとうございます。今のお気持ちは
結果的にこういうふうに評価してもらえたのはうれしいです。

具体的にどのような部分を評価してもらえたと思う
結果は残したので、数字を見てもらったのかなと思います。

印象に残っている試合は
慶応戦からホームランを打ち出してからは、すごく1試合1試合が早くて、毎日充実していたなと思います。

チームとして今季を振り返って
ふがいない結果に終わりましたし、個人的に成績を残してもチームが勝たないと本当に何とも言えない気持ちになるので、秋は絶対チームとして勝てるように頑張っていきたいと思います。

来季までに取り組みたいことは
きっちり成績を残せましたけど、まだまだもっとやれると思っているので、これからも変わらず努力していきたいと思っています。

ファンの皆さまへ
ふがいない姿を見せましたが、それでもたくさんの方が応援してくれていたので、秋は何とか逆襲できるように頑張りますので、また応援よろしくお願いします。

宇草 孔基 外野手

—ベストナインを受賞して現在の気持ちは
六大学リーグは素晴らしい選手がたくさんいて、その中で受賞させていただいたということは本当にありがたいなと思っています。

—今回が初受賞となりました
特に外野手はし烈な争いだったので、難しいかなと感じていたのですが、選んでいただいたので、非常にうれしいです。

—今季の自身の成績を振り返って
打率は4割を目標にしていたんですけど、なかなか難しいところもあって、本当はもっと率を上げたかったなという思いです。ヒット数19本も、本当は20本打ちたかったですね。ホームランが4本出たことについては、しっかり体を鍛えた成果が出たのかなと思います。

—来季に向けて強化したい点は
全部において、キャリアハイを目指して、全てでレベルアップができるように頑張りたいと思います。

—チームとして改めて今季の総括をお願いします
本当に、自分たちのチームの弱さというのが出たと思うので、(自分たちが)まだまだだということを痛感したというか、本当にチーム一丸となってやらないといけないと思います。この夏、ただしっかり練習をするだけではなくて、特に4年生が結束して頑張らなければいけないと思うので、自分も副キャプテンとしてチーム全体に良い影響を与えて、背中でも引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います。

—最後にファンの方々へメッセージをお願いします
チームとして5位に終わってしまって、どんな時でも応援してくれたファンの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。秋は絶対に恩返しができるように頑張りたいと思いますので、これからも応援の方よろしくお願いします。

フォトギャラリー

  • DSC 0571 2 R800閉会式中の選手たち
  • DSC 0541 R800行進を見つめる金光興二監督代行(奥から3番目)
  • DSC 0586 2 R800今季は明大の優勝で幕が下ろされた
  • DSC 0669 2 R800写真撮影に向かうベストナインを受賞した宇草(奥)と安本
  • S  81526819 R800弊会の取材にも笑顔で応じた
 
 
 
 
 

最近の記事

 

S  87621673スポーツ法政 最新号

 

 

定期購読の申込み