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【サッカー】第92回関東大学サッカーリーグ戦 第13節 法政大0-1順天堂大 攻撃陣沈黙…早くも後期リーグ初黒星で5位転落

第92回関東大学サッカーリーグ戦 第13節 法政大ー順天堂大
2018年9月23日(日)
味の素フィールド西が丘

上位進出のきっかけをつかみたい法大の今節の相手は、難敵・順大。開始早々に失点を喫すると、前半は完全に順大にペースを握られてしまう。後半に入ると法大が攻め立てる時間を増やしていくも、最後までゴールが遠く、ウノゼロでの惜敗となった。

 

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チームを鼓舞する前谷
 

試合結果

トータル試合結果

0
法政大
0 前半 1 1
順天堂大
0 後半 0

試合スタッツ

時間経過大学選手名得点経過
11分 得点 順天堂大学 旗手怜央  0-1
58分 交代 法政大学 青柳→ディサロ  
61分 交代 法政大学 鈴木→長倉  
78分 交代 法政大学 森→松澤  

スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校 成績(出場・得点)
GK 吉田舜 社会4・前橋育英高 8・0
31 DF  鈴木遥太郎  社会3・国学院久我山高 2・0
DF 前谷崇博(cap) スポ4・ガンバ大阪Y  7・0
19 DF 鳥居俊 理工2・東京ヴェルディY 5・0
17 DF 高木友也 経済2・法政第二高 8・0
7 MF 下澤悠太 社会3・柏レイソルY 7・1
MF 大西遼太郎 社会3・ジュビロ磐田Y 11・0
MF 紺野和也 経済4・三菱養和SCY 13・2
10 MF 青柳燎汰 現福4・前橋育英高 7・3
11 MF 森俊貴 情科3・栃木SCY 12・1
20 FW 上田綺世 スポ2・鹿島学園高 11・8
サブメンバー
44 GK 山岸健太 経済3・前橋育英高 3・0
DF 森岡陸 現福2・ジュビロ磐田Y 4・0
MF 長倉颯 経済4・横浜FMY 2・0
MF ディサロ燦シルヴァーノ 経済4・三菱養和SCY 13・1
13 MF 末木裕也 スポ3・ヴァンフォーレ甲府Y 11・1
16 MF 長谷川元希 現福2・大宮アルディージャY 3・0
18 FW 松澤彰 現福3・浦和レッズY 2・0

※成績は試合終了時のもの

 試合後順位表

順位 大学名 勝点 試合数 勝-分-負 得点/失点 得失点
1位 早稲田大 32 14 10-2-2 33/24 9
2位 明治大 25 14 7-4-3 29/13 16
3位 順天堂大 24 15 7-3-5 26/16 10
4位 筑波大 24 15 7-3-5 27/21 6
5位 法政大 22 15 6-4-5 20/20 0
6位 駒澤大 21 15 6-3-6 29/28 1
7位 流通経済大 20 14 6-2-6 23/27 -4
8位 専修大 20 14 6-2-6 16/23 -7
9位 東洋大 17 15 4-5-6 17/23 -6
10位 桐蔭横浜大 16 14 4-4-6 20/22 -2
11位 東京国際大 14 15 3-5-7 17/26 -9
12位 国士館大 7 14 2-1-11 15/29 -14

 

後期リーグ途中経過

日付 対戦校 結果 会場
12 9月16日 駒澤大 △1-1 日立市民運動公園
13 9月23日 順大 ●0-1  味の素フィールド西が丘
14 9月30日 桐蔭大   BMWスタジアム平塚
15 10月7日 筑波大   笠松運動公園陸上競技場
16 10月13日 専大   味の素スタジアム西競技場
17 10月20日 流経大   笠松運動公園陸上競技場
18 10月27日 東国大   山梨中銀スタジアム
19 11月4日 明大   BMWスタジアム平塚
20 11月10日 国士大   相模原ギオンスタジアム
21 11月17日 東洋大   相模原ギオンスタジアム
22 未定 早大   未定

マッチレポート

 前節、終了間際に得点を許し、痛恨の引き分けに終わった法大。久しぶりの勝利を目指し順大との一戦に挑んだ。

 スタメン変更は1人。ディサロ燦シルヴァーノに代わりに紺野和也がスタメンに復帰した。
 前半はJリーグ内定コンビ、旗手怜央と名古新太郎の2人を中心に試合を組み立てる順大が指導権を握る。そのなかで両チーム最初のシュートは順大。9分、ボールを受けた旗手がドリブルで切れ込み最後は左足でシュートもこれは枠を外れる。そして12分、センターバックの斜めのロングボールを左サイドで受けた旗手がそのまま中央に切れ込みシュートを放つ。これがゴール左隅に決まり順大が先制する。その後、法大は前半終了間際に何度か決定機を迎えるも「決めきれないという悪い部分が出てしまった」と大西遼太郎が語ったように決定機をものにできず、1点ビハインドで前半を終える。
 
 後半に入っても中盤の支配力で勝る順大が主導権を握る。それでも最後まで諦めない法大のチームプレーで相手の決定機を阻止する。そこから流れを変えたい法大は58分に青柳燎汰に代えディサロ、61分に鈴木遥太郎に代え長倉颯を投入する。しかし流れを変えることはできずに終わってみれば後半は上田綺世と森俊貴が1本ずつシュートを打ったのみ。結果的に立ち上がりでの失点がそのまま決勝ゴールとなり敗戦を喫した。
 
 次節は桐蔭大との一戦。アミノバイタル杯決勝から遠さがっている勝利をつかむべく、どのようにチームを立て直すか要注目だ。(草野慧)

選手コメント

大西遼太郎

ー今日の試合を振り返って
立ち上がりに失点をしてしまい、悪い試合の入りになってしまった中で前半は最後の時間帯にチャンスを何度か作れたのですが決めきれないという法政の悪いところがでてしまったことが敗因だと考えています。

ー順大対策はどのように考えていましたか
順大は個々の足元の技術が高く、ボールを回してくることは分かっていたのでまずは守備からしっかり入ろうと決めていました。攻撃面では相手の両センターバックのところをうまく上田が狙うということは考えていてその点に関しては狙い通りうまくできたと思います。

ーFWの旗手選手が引いてボールを受けたところでかなり自由にさせてしまいましたが
ボランチのケアが大事という話はしていました。その中で今日は味方のセンターバックのところで思っていた以上に潰すことはできました。それでも後半は負けていたということもありボランチの位置を前に置こうという話はしました。

ー失点シーンを振り返って
試合の入りの甘さが出てしまいました。センターバックが中のスペースを切ることができなかったのとボランチのカバーリングの甘さを相手に突かれて失点してしまいました。

ー開始30分、決定機がなかった中でそこから前半終了まで何度か決定機を作ることができましたが要因は
自分たちの左サイドで高い位置を取って崩しにいくということがようやく噛み合ってから決定機を作ることができました。

ー次の試合に向けての改善策は
チームとしてとにかく勝ちにこだわる、個人的にはゴールに直結するプレーをしていくことだと思います。

ー次の試合に向けて一言
後期リーグ初勝利に向けて頑張りたいと思います。

紺野和也

ー今日の試合を振り返って
今日は入りで先制されて、入りから集中していこうと話していたんですけど、そこでやられてしまい、そのままずるずるいってしまったのが敗因だったと思います。

ー試合前に相手のディフェンスに対してどのような打開策を考えていましたか
相手が自分を警戒しているのは分かっていたので、コンビネーションで崩そうと思っていました。

ー実際はどうでしたか
なかなかうまくコンビネーションができなかったので、そこが課題かなと思います。

ーここ最近、相手に警戒されて縦の突破をさせてもらえない状況が続いていますが、個人的にどのように改善するべきだと考えていますか
(ボールを)取られてもいいからチャレンジしないと、相手を抜けないと思います。最近はボールを大事にしすぎている部分があるので、もっと強引に仕掛けていければと思います。

ー次節に向けて
今週の敗因や課題を1週間しっかり取り組んで、連敗は避けて次は勝てるようにしたいです。

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