ラグビー

【ラグビー】関東大学春季大会C 対立大 BK&FWともに圧倒!全員で成し遂げた!Cグループ全勝優勝!

関東大学春季大会C
2017年6月11日(日)
法大ラグビー場

 春季大会Cグループ最終戦も、鮮やかに勝利で締めくくった。全勝を成し遂げ、優勝を掴み取った法大。たとえCグループでの試合であれども、試合内容にとことんこだわる選手たち。この日は、今までであればBKへ展開して得点するような場面でもこの日はFWで押し込みトライを挙げるシーンも印象的であった。春のこの結果は、秋に望みを繋げること間違いない。

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 全員が一体となりトライを取り切った

試合結果

トータル試合結果

71
 法大

26

前半 14 14
 立大
45 後半

00

 

ポイント詳細

4/7 2/0
3/5 G 2/0
0/0 PG 0/0
0/0 DG 0/0

※(カッコ内)は前半/後半表します

法政大学メンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年出身校
1 PR 宮川優也   経2  仙台育英
2 HO 川越藏  現3 高鍋
3 PR 江口宏坪   現2 京都成章
4 LO  山根陵  現3 大津緑洋 
5 LO  ウォーカーアレックス拓也  社2 東福岡 
6 FL 橋本陸  社1 東京 
7 FL 山下憲太   社1 長崎海星 
8 NO.8 増田和征  経4 京都成章 
9 SH 中村翔   経2 東福岡 
10 SO  時崎魁人  通3 法政二 
11 WTB 井上拓   社2 御所実業
12 CTB  長利完太  経3 桐蔭学園 
13 CTB  東川寛史  経4 東福岡 
14 WTB  中井健人  スポ3 筑紫 
15 FB  奈良望  社3 秋田工業
16 Re  大澤翔舞  営4  長崎北
17 Re  石原由大 社1 日川 
18 Re  金森達哉  社3 法政 
19 Re  李承記  経3 大阪朝鮮 
20 Re  五反田拓巳  経4  法政
21 Re  中澤俊治  経1 日川 
22 Re  ジョーンズ杏人竜  経1 札幌山の手 
23 Re  斉藤大智  現1  黒沢尻北

  

 春季大会C 結果  

日付 対戦校 結果
4月29日(土) 日大 ○33-29
5月21日(日) 成蹊大 ○102-7
5月28日(日) 山梨学院大 ○80-7
6月4日(日) 日体大 ○52-29
6月11日(日) 立大 ○71-14

 

戦評

春季大会最終節をホームで迎えた法大。前半開始早々、自陣ゴールライン近くまで攻め込まれるも、寸前のところでターンオーバー。7分、敵陣深くでマイボールスクラム。そのまま押し込み、CTB東川寛史(経4)が抜け出し先制トライ。今季キッカーとしても安定感を見せるWTB中井健人(スポ3)がゴールを決め、7-0とする。13分には立大のノットリリースザボールで敵陣22mライン辺りからのラインアウトを得て、モールで押し込み、FO川越藏(現3)がトライ。ゴールも決まり、14-0。その後自陣にボールを持ち込まれるが、CTB長利完太(経3)のキックで立大の侵攻を防ぐ。しかし17分、法大はノックオン、オフサイドと反則を重ね、立大にラインアウトを与える。FW陣の粘りもむなしく、モールで押し込まれ、立大のトライを許し14-7とされる。22分、立大のペナルティーでラインアウトを得た法大は、LOウォーカーアレックス拓也(社2)がしっかりとボールをキャッチし、パスつないで、WTB井上拓(社2)が今大会10本目のトライ。19-7とする。勢いに乗り始めた法大は一気に敵陣に攻め込み、28分、SO時崎魁人(通3)のトライで26-7。流れを掴んだように見えた法大であったが、組織力の高い立大に防御をかいくぐられ、36分、トライとゴールを許す。なんとか点を返したい法大であったが、それはかなわず、26-14で前半を終える。  

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迎えた後半、法大は果敢に攻めるも、相手ゴール直前でノットリリースザボール。前半終了間際の流れを引きずっているのではないかという心配をよそに、5分、中井も今大会10本目となるトライを決め、31-14とする。その後、あと一歩のところでなかなか得点させてもらえない歯痒い展開が続く。激しい攻防が続いた16分、ロングパスを受け取った井上のトライで36-14。両チームともペナルティーが相次ぐ中、立大のノットリリースザボールで得たキックを中井が成功させ、25分、ラインアウトからモールで押し込み、川越がトライ。ゴールも決まり、43-14。続く27分、法大のノックオンにより、立大ボールのスクラムで試合再開したものの、ゴールラインを眼前に据えた法大はそのまま猛進し、ゴールポスト中央にトライ。50-14と勢いをつける。間を置かず、29分、中井が相手の堅固なタックルを超えて鮮やかにトライ。自らゴールも決め、57-14。35分、立大のペナルティーで得たスクラムをFWが押し込み、FL橋本陸(社1)がトライ。勢いそのままにNo.8増田和征(経4)がアシストし、中井が今季12本目となるトライを決める。ゴールも成功し、71-14でノーサイド。春季大会Cグループで全勝優勝を飾った。

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 多くの1年生がデビューを飾った今季。その1年生も率先して声を出し、チームを鼓舞する姿が、「チームの良い雰囲気」を体現しているように思えた。猛暑のなか、突然降り出した雨のなか、アウェーの地、コンスタントに続く試合。そんな中で果敢にタックルし、ハングリーに得点を狙った彼らは心身ともに『タフ』だ。だが、彼らはもっと強くなる。B戦も含め、完全なる春季大会全勝を成し遂げた法大。しかし、彼らはその勝利に慢心してはいない。「勝つことは大事だけど、やはり内容にはこだわりたい。」目指すは秋季リーグ2位。彼らはもう先を見ている。(椛沢はるな)

選手インタビュー

川越藏(HO,現3)

 ースクラムについて前試合と比べて
今回は最初からスクラムで優位に立とうということで、支配するというイメージで強気にセットプレーで攻めていこう形でやっていきました。その結果前向きなセットができたとおもいます。  

ースクラムについて相手と合わない所が何回かあったがそれについて
今日のレフリーが先日講習で今シーズンの方針についての話があったそうで、今回それを試した部分があったそうです。そんな中で少し組みづらい部分はあったかもしれないけど、こういう形でスクラムを組んで行くことは決まっているのでそれに僕たちが順応させていくしかないと思いますね。  

ー後半は無失点でした
自分たちの中で取られても試合2トライまでというルールを設けていたので、それを前半で取られてしまったので後半はノートライで抑えようという意識でいきました。結果抑えられたのでよかったです。

 ーラインアウトモールから得点を挙げるシーンが多かったですが
今週ワラタスの方が法政で講習を開いてくれて、色々スクラムやモールについて教えていただいて、それを生かすことができたのだと思います。  

ーゴール前のアタックでFWで取り切った部分も多かったと思われます
FWで圧倒すればゲームもいい方向に進んで行くのでその意識で行くことができたのかなと思います。  

ー秋に向けて
去年入れ替え戦に行ってしまったので今年は上位に行けるように1つ1つの試合を大事に戦っていきたいと思っています  ー秋のために夏取り組みたい具体的内容は この春出た課題を夏に解消して、セットプレーのスクラムだったりラインアウトだったりをもっと精度高くやって行かないと上のチームに通用しないと思うので、精度を高めていきたいです。  

ー学年リーダーとしてどのようなことを意識していたか
今四年生が就活や教育実習でいなかったりする時には上の学年なので、チームのために体を張ってみんなで頑張ろうと言っています。  

ー次戦、立命戦について
立命は僕らの印象としてFWが大きくて強いイメージがあって、今年関西のリーグでも上位に来ているということなので、FWが引かない所がいちばんのターニングポイントだと思います。

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モールから飛び出しトライを挙げた

 

山下憲太(FL,社1)

―今日の試合を振り返って
1年生ですが、成蹊戦からずっと出させてもらってます。デビュー戦はものすごく緊張しましたが、先輩から褒められたり、支えてもらったおかげで、今日は緊張せず、楽しくやれたと思います。

―今日やりたかったことは
自分がずっとテーマにしているのは「アタックル」なんです。タックルを攻撃的にすることですが、今日はこのテーマができなかったので、今日の試合は満足してないですね。

―そのテーマができなかったことが失点シーンに結びついてしまった要因ですか
そうですね。自分が周りを考えずに、前に前に行き過ぎてしまいました。

―スクラムを振り返って
スクラムは高校のときと違って、高校の時はただ「くっついているだけ」の気持ちでした。しかし、大学になって「8人全員で組む」という意識が強くなりました。周りの人から、スクラム練習のときは「お前はFLやけん(関係ない)」と考えられると思いますが、僕はスクラムは意識して組んでいます。

―立大のFWの印象は
特別大きい選手や印象的な選手はいなかったかなと。自分たちのファーストスクラムで、ノーフッキングでやってみようと話をしてて、それが最初に出来たのが良かったです。最初のプレーを本当に大事にしたいと思います。

―試合後のスクラム練習について
きついときのスクラムは大事で、AとBチームでいつも練習で組んで慣れてしまって、得るものが減っていきがちです。他大学と組むことで、組み方の癖が違って、その癖を掴んでいけます。試合を意識した練習が出来たと思います。

―後半無失点の要因は
前半(トライを)取られなくていいところでとられてたので、全員が失点させない意識を持ちました。トライを取った、取られた後も、「0対0の意識」を持って後半に挑みました。その意識をもって、コミュニケーションもとれてたと思います。

―後半は1トライを決めましたが
翔さんのタックルをオーバーして、ボールを地面に置いただけです。皆のトライです。

―残念ながら途中交代となりましたが、悔しさはありますか
今までずっとフル出場だったので、初めて交代しました。満足できない内容だと、まだ出たいという気持ちが強いので、交代したときは悔しかったです。

―交代された要因として考えられるのは
いつも「タックルしろ」と言われていますが、それが出来なかったので変えられたなと思います。

―しかし、これで春季大会は初戦の日大戦以外は全試合スタメン出場となりましたが
先輩方のケガの影響もあって、チャンスをもらえたと思っていますが、この経験を夏も積み重ねて、秋では「自分が堂々とFLだ」と言えるくらい成長して、秋のリーグ戦に挑みたいです。

―春季大会全体を振り返って
楽しんでラグビーを出来たのが良かったのかなと。高校生の時も1年生のときから出させてもらってましたが、萎縮や、緊張したりすることが多くて体が思うように動かなかったです。
大学では、ケガ明けで試合出ることになって緊張しましたが、先輩方の優しい声かけで、思うようにプレーできました。

―高校と大学のラグビーの違いは
帝京大や東海大のような体が大きくて強い大学と試合すると実感するのかなと。まだ体負けとかなかったので、あまり違いは感じないです。

―同学年の橋本陸選手とFLを組む機会が多くなってますが、橋本選手について
陸の良いところはコンタクトの強さだと思ってます。自分の方が足は速いと思うんですけど、陸はタックルを受けても立っていられるし、ディフェンスも相手を一人で倒す力強さもあるので尊敬してます。陸に足りないものを僕が持っているのかなぁと思います。自分は運動量を豊富にして、陸とは異なるFLとして、活躍したいと思っています。

―現在の1年生の雰囲気は
話す機会も多く、みんな仕事もきっちりやっています。仲は良いと思います。

―これから秋のリーグ戦に向けて伸ばしていきたいことはありますか
まだまだタックルの良い悪いのムラがあるのでタックルを極めることと、アタックでもっとゲイン出来るようにすることです。
ラックで相手の反則を誘えるように絡めて、相手が嫌がる選手になれるように体を張りたいです。
後は、ケガをしないことです。ケガをしないために、体をもっと大きくしたいです。

―秋リーグに向けての目標を
負けるのが嫌いなので勝ちたいです。相手も必死なので、勝てない試合もあると思いますが、1年生の自分は、まだまだチャンスがあると思うので、次につながる試合内容で勝っていきたいと思います。

―そのために必要な練習はありますか
相手を倒すイメージを持って練習することです。あとは自分の良いプレーを見るのが好きで、寮に帰って何回も見ています。良いイメージが出来るので。

―最後に、今後の自分の理想とする選手像を教えてください
あいつと試合したくないと言われる選手になりたいです。

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今大会で1年生ながらスタメンを張り続けた

 

長利完太(CTB,経3)

ー今日の試合を振り返って
前半はあまり良い形で入れなくて、そのまま終わっちゃったのですが、後半は最初良い形でトライできてよかったです。なかなか今日は自分たちの形でアタックやディフェンスができなかったのですが、最終的には自分たちの形に持っていけたので良かったです。

ー試合でのBKを振り返ると
いつも通り、縦に縦に当たっていくことはできたのですが、外に人数が余らなくて、いつもは外の人数が余ったスペースを狙うというプレーを心がけていたのですが、それが今日はできませんでした。

ー試合中でのキックの多様が目立ちました
練習通りです。いくつかのポイントをしっかり抑えながら蹴りました。

ー学年リーダーとして果たしていきたいことは
三年生は我が強い選手が多いのですが、うまくまとめていけたらなと思います。

ー今年度最初のインタビューでフィジカルを鍛えていきたいとのことでしたが
ただウエイトトレーニングなどでフィジカルをつけていくのではなく、それをグラウンドでどう還元できるかというのを今シーズンは意識して来ました。そこでスピードだったりそういう面をフィジカルにプラスして、今シーズンは少しずつそれができて来ました。

ー秋に向けての意気込みを
去年は春シーズンだけで秋シーズンはケガでAの公式戦に全く出られなかったので、今年はコンディションをしっかり整えて、ポジション争いに良い状態で臨めたらなと思います。

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キックでゲームメイクするCTB長利

 

中井健人(WTB,スポ3)

 ー今日の試合の感想は
前半は入りがあまり良くなくて、14対0から、相手に点を取られて14対7になってしまって。そこが勢いを良い方向に持っていけなかった要因だと思います。そこで21対0にするのと14対7にされるのとでは違うので。そこの部分はもうちょっと集中してしっかり止めないといけないな、と思いました。

ーキッカーも務められましたが、成功率について
まだまだですね。(金井)大雪とか(萩原)蓮とかも蹴っているので。彼らの方がうまいので、もっと練習しなければいけないです。

ーキッカーとして心掛けていることは
頑張って入れよう、くらいです。そんなに特に何も考えてないです(笑)。

ー今節後半、華麗な個人技からのトライについて
いや…、まだまだです。

ーご自身の役割は何だと思いますか
1番はアタックでトライだったりゲインすることです。チームの勢いがのってくるようなパフォーマンスができたらベストかな、と思います。

ー自身同様、WTBで活躍する井上拓選手について
彼も良いプレーヤーです。体の使い方が非常に上手くて、小さいなりに自分のできることを全部ちゃんとやり遂げているので。僕は拓より体がでかいので、彼とはプレースタイルが変わってくるんですけど、拓はあたり方だったり、自分なりに工夫しているので本当にすごいな、と思います。

ー春季大会、Cグループ優勝という成績については
全く関係ないですね。僕は大学に入って初のタイトルなんで、優勝ということは良かったな、とは思いますけど、それだけです。大事なのは、次の立命戦でどれだけ良い試合ができるか、ということです。もちろん勝つことが一番大事ですけど、やっぱり内容にこだわっていきたいです。

ー満足のいかない部分もあったのでしょうか
まだまだ自分の中でもっとできると思うところがあるし、日本代表として活躍している人たちと比べたときに、自分はまだまだだと思うので、常に高いレベルを見てやっていきたいな、と思っています。

ー今季を通しての感想は
とても良い感じで入ったんですけど、1回けがをして日大戦と筑波大戦には出られず、復帰の関大戦でもちょっとてこずって、でも徐々に上がってきたかな、とは思っています。毎試合毎試合、自分の持ってる力を100パーセント出すことが大事だと思ってるので、今までは、その日は調子が良い、その日は悪い、という感じだったので、今年は安定して自分の100パーセントの力を出せるようにしたいです。春はそれが少しずつできてきたなと思うんですけど、秋はもっとレベルが高いので、そのレベルの高い相手にも通用するように頑張ります。

ー今大会を通して12トライを決め、ポイントゲッターとしても活躍されました
秋は12トライ以上取ろうと思います!

ー今季、チームとしての課題は
ブレイクダウンとディフェンスの部分は、東海大、流経大と戦ううえではマストになってくるので、そこに対して、相手が体が強いのはわかってるんですけど、そこをしっかりどれだけ頭を低くできるかとか、体を張れるかとか、そういった細かい部分で圧倒していかないといけないと思います。FWとBKどっちも頑張らないと絶対勝てないので、その連携というか、そういった部分を頑張りたいです。

ー自身の課題は
自分は、もっとボールを積極的にもらいに行くっていうのと、ディフェンスで流れを変えられるくらいの良いタックルができるようになれればいいなと思います。

ー秋季リーグ戦に向けて
今年はリーグ戦2位っていう目標を掲げているので、その中でも流経大、大東大は多分去年の順位的に言ったら初戦の方に来ると思うので、そこで絶対1発目勝ちたいです。でも、拓大も関学大も中大も絶対手を抜けないし、とても良いチームなので1個1個みんなが100パーセントの力を出せるように夏合宿頑張っていって、良いチームにして、最後笑って終われるようにしたいです。

ー最後に応援して下さる皆さんに一言お願いします
本当にいつも皆さんには、遠いところまで来ていただいて感謝しています。自分たちが勇気付けられるようなプレーをして、結果的に勝ちという形で体現して、喜んでもらえたら最高だと思っているので。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!

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鮮やかな個人技で観客を湧かせた

 

奈良望(FB,社3)

―試合を振り返って
チームとしては順目を意識する攻め方をしているが、走り切れず逆目を多く使ってました。そこがうまくいかなかった部分ですね。個人としては長い間課題であるディフェンスが良くないです。アタックも修正する部分がいっぱいありました。
 
―前半はチームとしてディフェンスがうまくいっていないイメージがありましたが
横とのコミュニケーションがうまく取れてなかったのが大きかったです。もっとコミュニケーションを取っていれば、いいディフェンスになっていたはずです。あと前へ出る意識を持っていれば、もっと楽に試合を運べたのかなと思います。
 
―本職のCTBではなくFBでの出場となってますが
まだ慣れていないです。ただ任されたポジションなので、やり切ろうという思いでやりました。
 
―違いはどういった部分ですか
コンタクトの量が違うのとラインの間合いの取り方が違います。一番大きいのはディフェンス面で前にいるか、後ろで最後の砦なのかの違いです。結構違うので、試合中に代わってすぐ慣れろとなると難しいですね。やり切ったとは言えないですが自分なりにはできたと思います。
 
―フィジカルを生かしたプレーが目立ちましたが強化方法は
そこまで力強いプレーができた自覚はないです(笑)。ただウエイトトレーニングにチームとして力を入れているので、その中で誇りを持ったトレーニングをしたことをいかに外で発揮するかを大事にしてます。主にウエイトトレーニングで力をつけて発揮する形ですね。
 
―春季全体を振り返って
Cグループはリーグ戦や対抗戦の下位のチームとの試合です。ただ法政の目指すところはもっと上なのでもっと圧倒しなければいけない試合だと思います。自分たちが相手に勝っているときは相手をノートライに抑える試合運びをしないといけなかったです。自分たちの詰めが甘く、点を取られる部分も目立ったので、そこが春が終わり夏、秋にかけて修正するべき点だと思います。
 
―秋への意気込み
まだ本調子まで戻ってないので、まずは調子を戻しコンディションを整えていきます。秋はスタメンでチームに貢献できるようにしていきたいです。チームとして目指しているものは高いのでその目標にどれだけ近づけるかを練習から見つめていかないと思います。

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強靭なフィジカルで力強いプレーを見せる

 

フォトギャラリー

  • IMG 2932全員が一体となりトライを取り切った
  • IMG 2375全試合スタメン出場となったSO時崎のトライ
  • IMG 2453PR江口はFWとして最大限に力を発揮
  • IMG 2498WTB中井はキッカーとしても得点を重ねた
  • IMG 2526LO山根の力強いゲイン
  • IMG 2620DFのギャップをつかれ、得点を許す場面も
  • IMG 2876WTB井上はこの日もランニングで観客を魅了
  • IMG 2885SH中村のハンドオフ
 

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