ラグビー

【ラグビー】関東大学リーグ戦 対拓大 4点差のシーソーゲームを制し辛勝!!

関東大学リーグ戦 
対拓殖大学
2019年11月3日(日)
セナリオH三郷

 ラグビーワールドカップによる休止期間を挟んで約1か月半ぶりに再開したリーグ戦。今後の勝敗によっては入れ替え戦の可能性も出てくるため一つでも多く勝利しておきたい法大。拓大相手に28-24と辛勝を収めた。

 

ZDSC 0033 R苦しみながらも勝利を収めた

試合結果

トータル試合結果

28
法大

21


前半
19

24
 拓大

7 後半

5

 

ポイント詳細

3/1 3/1
3/1 G 2/0
0/0 PG 0/0
0/0 DG 0/0
T:高橋、有田、ウォーカー/南部
G:井上(3)/有田

※前半/後半

法政大学メンバー


No.ポジション選手氏名学部/学年出身校
1 PR 宮川優也 経4 仙台育英
2 HO 濱野隼也 社3 秋田工業
3 PR 菊田圭佑 経3 仙台育英
4 LO 大澤蓮 現2 長崎南山
5 LO ウォーカーアレックス拓也 社4 東福岡
6 FL 吉永純也 経3 東福岡
7 FL ジョーンズ杏人竜 社3 札幌山の手
8 NO.8 山下憲太 経3 長崎海星
9 SH 中村翔 経4 東福岡
10 SO 伊藤浩介 現2 愛知
11 WTB 高橋達也 スポ2 目黒学院
12 CTB 舘内倭人 経2 法政二
13 CTB 有田闘志樹 経2 鹿児島実業
14 WTB 斉藤大智 現3 黒沢尻北
15 FB 井上拓 社4 御所実業
16 Re 井口龍太郎 社1 静岡聖光
17 Re 石母田健太 経1 国学院栃木
18 Re 河村龍成  社1 明和県央
19 Re 兼森大輔 経2 報徳学園
20 Re 竹内仁之介 経4 法政
21 Re 中澤俊治 経3 日川
22 Re 坂口匡平 社2 大産大附
23 Re 南部翔太 経1 京都成章

 

戦評

 

 前回の専大戦で逆転負けを喫してから、約1ヶ月。法大ラグビー部は拓大との一戦に臨んだ。

 

 前半、先制トライを許すと、その6分後には自陣の反則で相手のペナルティキックとなる。そしてラインアウトからモールで押し込まれ、0-14とリードを広げられる展開に。

しかし、その後1トライを決めると、26分には相手ディフェンス陣を左右に振って崩し、その隙を狙ってWTB高橋がトライ。14-14で同点に追いついた。34分にもLOウォーカーがトライを決め逆転するが、その後すぐにラインアウトからのモールで得点され、21-19で前半を折り返す。

 

ZDSC 9400 R 
FWの活躍が今後のカギを握る

 後半開始早々、スクラムからWTB南部が相手ディフェンスを振り切りトライを奪う。このままの流れで相手を突き放したいところだったが、16分に相手にトライを決められ28-24となる。その後は、専大戦と同様に法大が守る時間帯が続き、なかなか追加点を奪うことができない。苦しい状況が続いたが、なんとか逃げ切りノーサイドとなった。

 

 次週の東海大戦でも粘りのプレーを見せ、順調に勝ちを重ねてほしい。(田篠瑞季)

 

ZDSC 0178 R 
トライを決め活躍を見せた南部

インタビュー

山下憲太

―今日の試合を振り返って

スクラムがあまりうまくいかなかったのですが、途中から修正していい形に持っていけて。満足ではないのですが良くできたかなと思います。BKが取りきるべきところで取ってくれたので、あとはディフェンスが課題ですね。

 

―拓大の強いセットプレーを相手にして

練習の時はスクラムはいつも通り組んで、モールのディフェンスをよくやっていました。それでも相手がうまくずらして勢いで点を取られてしまうことがあったのでみんなで話し合って、反応を早くすれば止められる、東海大戦に向けていい結果になったと思います。

 

―前半苦しめられた拓大のラインアウトモール、ハーフタイムに話し合ったことなどは

前半はラインアウトで競ってボールを狙っていたのですが、それだと反応が遅くなるので、後半はラインアウトの前方はジャンプしないで、後ろは競ってモールにすぐ反応できるように、ということを話し合いました。

 

―山下選手がナンバーエイトのポジションに

1年生の時はフランカーからエイトに数分だけということはありましたが、今日は練習の時点でエイトで出ることが決まってました。いつもと違って責任を感じましたね。フランカーのときはなんでも一番早くいけばいいと思っていましたが、エイトはフランカーのサイドの穴埋めだったり、バックスラインに参加したり、いつもよりは頭を使ったので、ちょっとあんまり(笑)。

 

―今日見つかった課題

僕の課題はディフェンスを一発で行こうとしてしまうことで、もう少し相手の動きを見たり、一人で倒せるようにすることです。アタックはいつもより立っていることができたので、ボールリリースまでできるようになれば、チームのためになれると思います。

 

―今日の試合終盤のような、ディフェンス続きで辛い場面で法大はどうすべきか

フロントローはスクラムを頑張っているので、バックローが走り回って止めないといけないと思います。そこは僕とか(吉永)純也、(ジョーンズ)杏人竜が、ブラインドに残らず敵を探して走り回ることが、相手の数的優位をなくすことにつながると思っています。

 

―次の試合に向けて

次は今日のようにセットプレーが強いと思うので、そこでFWががんばればBKが取りきってくれると思うので、練習からセットプレーを意識していきたいと思います。

 有田闘志樹

ー今日の試合を振り返って

まず、法政が前半の入りが悪かったんですけど、20分を超えたころから外国人選手相手にも低いタックルを決めることができて、そこからトライも生まれたのでそこが良かったと思います。

 

ーご自身もトライを決めることができました

あれは抜けたあとの外側に山下憲太選手がフォローに来てくれたからパスダミーで抜けることができたので感謝したいです。

 

ーご自身の調子はどうでしたか

今日の調子は絶好調でした。

 

ー前回の試合から約1か月空きましたがその期間に取り組んだことなどは

脳震とうで1年くらい休んでいて秋シーズンの試合は初めて出場したのですが、その復帰戦だったのでこういう形で勝利することができてうれしいです。

 

ー次戦に向けての意気込み

今日後半にけがをしてしまったので次戦はそこを完全にケアして東海大学に勝てるように頑張りたいと思います。

 

ウォーカーアレックス拓也

ー今日の試合を振り返って

まず内容がどうであれ、勝てたことがすごくうれしいです。でもFWでやらなければいけないことがしっかりできている場面とできていない場面があったので、そこは修正する必要があるなと感じました。

 

ーFWのセットプレーから試合をつくることができていた

ずっとスクラムの練習を一年間やってきて拓殖さんに春はスクラムでイーブンだったり負けたりする場面があったんですけど、今日はしっかり勝つ場面があったのでやってきたことの成長をすごく感じました。

 

ー主将の井上選手が久しぶりに出場した

帰ってきてうれしいですし、彼も良いプレイヤーなので今までの分も頑張ってくれると思います。チームにとってプラスだなと思います。

 

ーW杯の影響で期間が空いていた中で特に意識して練習していたことは

やっぱりセットプレーの安定とFWとして走ることです。自分はFWリーダーなのでそこは意識していて、今日ある程度アタックのところで出たのかなと思います。

 

ーW杯を観て刺激になったか

もちろんなりました。FWの運動量とセットプレーの安定がいかに試合の勝敗を分けるかというのを身に染みて分かったので、そこは大事だと思いました。

 

ー目標や憧れとなる選手はいたか

やっぱりサム・ホワイトロック(NZ代表)とかキアラン・リード(NZ代表)とか運動量がある選手に対してすごく憧れがあります。

 

ー次の試合に向けて

次は東海、今のところ1位のチームなので、しっかりFWのセットプレーから圧倒して勝利を収めたいと思います。応援よろしくお願いします。

フォトギャラリー

  • ZDSC 9631 R今季初先発の井上
  • ZDSC 9594 Rスピード感あふれるランが武器の高橋
  • ZDSC 0178 R1年生ながらトライを奪った南部
  • ZDSC 0033 RFWのトライも見られた
  • ZDSC 9514 R大きな相手にもダブルタックルで対応した
  • ZDSC 0297 R次の試合は王者東海大
  • ZDSC 0306 RW杯後ということもあり多くの観客が訪れた

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

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