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【企画】新人特集 法大を背負う未来のスター候補を発掘せよ!!!俺たちが選ぶイチ押しNO.1ルーキー 〜ハンド部編〜 

 

新人特集 ~ハンド部編〜
2018年7月29日(土)

法大体育会を熱くする金のタマゴたちを見つけ出せ!新時代を担う1年生ルーキーたちをスポホウ記者がご紹介。もうすでに春で大活躍を見せた大物ルーキーから、まだ試合には出場していないものの近い将来ブレイクが期待される選手まで。この春、法大に入学してきた1年生ルーキーのこれからの活躍を見逃すな。

 

S 8299498735487 R新人特集 〜ハンド部編〜 橋口博隆

新人特集:橋口博隆

 未来を背負う大型ポスト

 相手選手と常に接触し、一瞬の隙を突きゴールを決める。ポストのその動きによって、チームは良い方向にも悪い方向にも一気に変わり得る。そんな重要なポジションで今季最も多く出場したのはルーキーの橋口博隆(社1)だった。

 昨年までは引退した下條輝(平29年度卒)の定位置となっていたポスト。主将の福本直也(経4)が開幕前、「頭一つ抜けた選手がいない」と語っていたそのポジションで、橋口は今季全9試合中6試合でスタメン出場。初戦の筑波大戦では4得点を挙げるなど、鮮烈なデビューを飾った。

 橋口の魅力は体を張った『泥臭いプレー』にある。高校時代は日本一を経験し、日本代表にも選ばれるなど、実績は十分である橋口。大舞台での経験は豊富であり、身長は181㌢と体格にも恵まれている。しかし、初戦の筑波大戦後、自身が「やはり体格が違ってきて、当たりの強さが全く違うと感じた」と語ったように、大学生の体の強さは高校生のそれとはレベルが違う。その中で今季、橋口は力の差を痛感しながらも、対等に渡り合える実力を証明してみせた。ゴールを決めることはもちろん、相手ディフェンスを封じ込み、味方のシュートコースを作るなど、ポストにとって重要なオフザボールの動きをチームのためにしっかりとこなす姿がそこにはあった。山本祐輝(社3)や山本晃大(スポ3)といったフローター陣が供給するパスによって展開される、多彩な攻撃が1つの武器である今の法大にとって、橋口はなくてはならない重要なピースになっていることは間違いない。今季で得た経験を糧に、さらなる成長が期待される橋口に今後も要注目だ。

(文:山﨑有馬)

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