ハンドボール

【ハンド】2019年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第1節 対筑波大

2019年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第1節 対筑波大
2019年4月13日(土)
中央大学多摩キャンパス

いよいよ幕を開けた春季リーグ戦。今年の流れを占う初戦の相手は、昨年秋季リーグの覇者筑波大学。格上相手に一歩も引けを取らない試合を見せ、前半を2点ビハインドで折り返す。後半序盤から怒涛の追い上げを見せ同点に追いつくも、じわじわとまた差が開き、23-29で試合終了。開幕を勝利で飾ることはできなかった。

DSC 1583 R
チーム一丸となって勝利を誓う

試合結果

トータル試合結果

23
法政大学
10 前半 12 29
筑波大学
13 後半 17

 

スターティングメンバー

背番号ポジション選手名学部・出身校今節得点今季得点
16 GK 高木アレキサンダー   経済1・市川  0 0 
3 CB   山本祐輝  社会4・浦和学院 1  1
5 RB 松岡寛尚  経済4・藤代紫水  8  8
18 RW 小林昇太  スポ健4・法政二  3  3
7 LB 能條裕太 国文4・法政二  0  0
11  LW 本田悠也  社会3・大分  4  4
9 PP  柿沼健吾 社会3・藤代紫水  0  0

交代選手

背番号ポジション選手名学部・出身校今節得点今季得点
 山本晃大  CB スポ健4・雄城台   5 5
22 橋口博隆   PP 社会2・雄城台  0
39 西遼太  LW 経済2・法政二  0 0
34  佐々木隆斗 CB 社会2・浦和学院  0  0
4 服部流征  RB  経済4・高岡向陵   1
32 輪島優太 CB  経済2・横浜創学館 0 0
12 横山綜大  GK 経済3・藤代紫水 0 0
10 本田拓海 RW 社会4・法政二 1 1
 

試合後順位表

順位大学名勝-分-負得点失点得失点勝ち点
1位 日体大 1-0-0 40 24 16 2
2位 筑波大 1-0-0 29 23 6 2
3位 国士大 1-0-0 25 21 4 2
4位 早大 1-0-0 30 28 2 2
5位 明大 1-0-0 25 23 2 2
6位 日大 0-0-1 28 30 -2 2
7位 東海大 0-0-1 23 25 -2 2
8位 立大 0-0-1 21 25 4 2
9位 法大 0-0-1 23 29 6 2
10位 中大 0-0-1 24 40 16 2

 春季リーグ戦結果

日付対戦校結果会場
1 4月13日(土) 筑波大 ●23-29 中大多摩
2    14日(日) 明大 中大多摩
3      21日(日) 日体大 日体大健志台
4      28日(日) 日大 国士大多摩
5      29日(祝) 国士大 明大和泉
6   5月3日(祝) 早大 日大八幡山
7      4日(祝) 中大 日大八幡山
8      11日(土) 立大 三郷市総合体育館
9      18日(土) 東海大 国士大多摩

戦評

 昨年の秋リーグ1部2部入れ替え戦にまでもつれ込み、なんとか勝利して1部残留をかんだ法大。昨季得点王に輝いた松岡寛尚(経4)や今年の主将を務める山本晃大(スポ4)など昨年までの主力選手が多く残り今年こそはと期待がかかる。今年一年を占う春季リーグ戦初戦の相手は、昨年秋季リーグ戦の覇者強豪・筑波大昨年は春秋ともに2桁得点の差をつけられ、敗北を喫してる相手だけに、法大にとって勝利すれば一気に勢いづく重要な一戦だ。

  開始早々から果敢にゴールを狙い最初にネットを揺らしたのは法大。その後、本田悠也(社3)の連続得点などで、流れをつかむ。しかしここで山本祐輝(社4)けがによって戦線離脱。試合を優位な形で進めたかった法大だったが、拮抗した試合展開が続く。ここぞとばかり攻め込んでくる筑波大に高木アレキサンダー(経1)が体を張りゴールを死守。前半を10-12と昨年よりも善戦する形で試合を折り返す。

 なんとかしてこの差を埋めたい法大は、後半開始直後にPTを獲得。本田拓海(社4)が落ち着いてこれを決る。このことを皮切りに、連続得点などでみるみるうちに差が縮まっていく。気がつけば筑波大からリードを奪う。しかしそこは強豪・筑波大。追い上げを見せられ、じわじわとまた差が開いていく。法大も声を掛け合い、必死に攻撃も虚しくホイッスルが鳴る。23-29で開幕戦を黒星で終えた。
 結果としては敗北を喫したものの、筑波大を相手に接戦を繰り広げた法大。次節は昨季薄氷の勝利を果たした東海大だ。1試合1試合確実に勝利を積み重ねて、ここから勢いづいてほしい。(青木義貴)

選手インタビュー

山本 晃大 主将

ー今日の試合の収穫は
ディフェンスの要であった祐輝(山本祐)が抜けた中で、最後は集中力が切れて点差が離れてしまったのですが、その前までは全員でやれたので良かったです。

ー山本祐選手のけがの方は
春のリーグ戦にはもう出場するのは厳しいと思うので、チーム作りを考え直します。

ー春休みの練習は
主にディフェンス練習を重点的にやって、チームの合わせという練習よりはとにかくトレーニングをやってきました。

ー今年はキャプテンとして過ごす1年となりますが
春は順位は気にせずに戦おうと思って、そこで出た課題を秋までに修正してインカレで勝ちたいなと思っています。キャプテンとしてプレーで引っ張るというよりはメンタル的にチームを支え、引っ張っていきたいです。

ー次回への意気込みを
明日の対戦校の明治も今日の筑波と同じように身長が高いので、チームのみんなには今日負けたことは切り替え、プレーのミスは忘れずに同じミスは繰り返さないようにしようと伝えました。今日の課題を修正して明日は勝ちに行きます。

髙木 アレキサンダー 選手

ー大学生活始めてのリーグ戦でしたが
初めての試合にしてはあまり緊張もせずに楽しめたかなと思います。

ーキーパーとしてのプレッシャーは
練習に初めて参加したときから試合には出ると言われていて、そのために練習を頑張ってきたので心の準備はできていました。

ー高校との違いは
高校の方がボールも軽いということもあったし、大学生は体格も大きく、シュートの重さが全然違いました。ただ触るだけではシュートを押し込まれてしまうので、泥臭いプレーも大学生の方が増えていくのではないかなと思います。

ー春休みの練習は
キャプテン中心にまとまって練習に取り組んでいて、高校生は監督などの目がないとだらけてしまいがちでしたが大学ではそのようなことは無く練習に取り組めました。今日はこれを練習すると決まったらその目標に向かって毎日練習できたので良かったと思います。

ー次回への意気込みを
できるだけ多く勝ち、やはり最後の勝負はインカレだと思っているので、そこに向けて個人としても毎試合でレベルアップできるように頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 1583 Rチーム一丸となって勝利を誓う
  • DSC 1619 Rキーパーと一対一を制した本田悠
  • DSC 1648 R春季リーグの復活は絶望的となった(山本祐)
  • DSC 1759 R主将としての初試合で果敢な攻撃を見せる山本晃
  • DSC 1792 R守備・攻撃の要所要所でチームを救った柿沼
  • DSC 1822 R今節も8得点の活躍を見せた松岡
 

 

 
 
 
 
 

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