バスケットボール

【バスケ】第95回関東大学1部リーグ戦  対日体大 待ちに待った初白星!昨季2敗した日体大に『三度目の正直』となる鮮やかな逆転勝利!!

第95回関東大学1部リーグ戦  対日体大
2019年9月8日(日)
@横須賀アリーナ

 遂に待ちに待った初白星だ。開幕三連敗で迎えた第4節は、昨季2部で唯一勝ち星を挙げられなかった宿敵・日体大。立ち上がりこそ追いかける展開となったものの、大きく離されることなく前半を終えると、後半開始早々怒涛の猛攻で一気に逆転。そのままの勢いで突き放し見事に勝利を収めた。
 4戦目にしてやっと白星を掴んだ法大。次週以降も強敵が立ちはだかるが、この勢いで連勝街道を突き進みたいところだ。

 

 
DSC 0069 R
監督も厚い信頼を寄せるディフェンスだけでなく、攻撃面でも二桁得点と躍動した#51金本

試合結果

トータル試合結果

89
法政大学
15 1Q 20 82
日本体育大学
25 2Q 26
25 3Q 18
24 4Q 18

法政大学スターティングメンバー

選手名ポジション出身校得点リバウンドアシスト
#30 水野幹太(営3) PG 福島南 15 6 5
#34 濱田裕太郎(文3) SG 育英 3 1 1
#1 川島聖那(法2) SG 福大大濠 13 7 2
CAP#15 米山滉人(営4) PF 湘南工科大附 8 4 0
#31 戸井堅士朗(法3) C 法政二 9 3 1

法政大学交代選手

選手名ポジション出身校得点リバウンドアシスト
#14 小野怜史(文2) SG 法政二 19 4 1
#24 鈴木悠介(法4) C 洛南 12 4 0
#51 金本一真(文2) SF 光泉 10 5 2

戦評

 是が非でも初勝利を手にしたい法大。次の相手は共に1部に昇格した日体大だが、昨季成績は2戦2敗。3度目の正直を目指すべく挑んだ一戦となった。
 試合は第1Qから点の取り合いとなる。相手のアウトサイドシュートに対抗して法大は速攻から点を取っていく。インサイド陣の#15米山滉人(営4)と#31戸井堅士朗(営3)もリバウンドで踏ん張り、活躍を見せた。
 第2Qは#24鈴木悠介(法4)と#14小野怜史(文2)の連続得点で相手ベンチにタイムアウトを取らせたり、途中オールコートゾーンプレスにディフェンスを変化させたりして日体大に主導権を握らせなかった。粘り強く戦った結果、40ー46と1桁点差で前半を終えた。
 第3Qに入ると途中点差が離れてしまう展開になりがちな法大。このままズルズル離れてしまうのかと思ったが、ここから怒涛の追い上げが始まった。#31戸井、#1川島聖那(法2)、#30水野幹太(営3)の3人が3連続バスケットカウントを成功させ、一気に点差を詰めた。この勢いに乗った法大はこのクォーターで逆転し、第3Qをリードして終えた。続く第4Qも#14小野がレイアップや3Pシュートを確実に沈め、相手を振り切り89ー82で勝利を挙げ『三度目の正直』となった。
 第4節にして見事リーグ戦初白星を飾った法大。1部での白星はこれまでの白星と違って格別だ。「次も勝って勢いに乗りたい」と話す金本。長いオータムリーグはまだ始まったばかりだ。(鈴木滉平)

選手コメント

 佐藤俊二監督

ーリーグ戦初勝利となりました。お気持ちをお聞かせください
本当に1勝できて嬉しいですし、これをきっかけにチームがいい流れになって来週もいい勝負ができればいいなと思います。

ー日体大は2部でも戦っていた分、対策は練りやすかったのでは
インサイドというより、#3大浦という選手がキーポイントで、分かっていながらどのチームも抑えられない中で、うちの選手がディフェンスを一生懸命やってくれて彼にいいプレーをさせなかったことが勝因ですね。40分通してミッションを遂行できたからこその勝利だと思います。

ー大浦選手には主に金本選手がマークについていました。この采配の意図は
金本はディフェンス、フィジカルがとても良いし、チームの中でもディフェンスが良いという共通認識があるので、彼が付いてくれました。その他にもスクリーンとかもあって、スイッチとかでも意識してケアしながらチームとして良いディフェンスが出来たと思います。

ー水野選手は40分近いプレータイムにも関わらず、終始チームを盛り立てていました
(水野)幹太に関しては特に指示はしていないですけど、自分で考えてできる選手ですし、次のステップに行くためにそうならなきゃいけないと思います。今までは2部、3部しか経験していないので、戦いを通じて更にレベルアップして欲しいです。

ー留学生を擁するチームが多い中、今日はある程度抑えることが出来ていた印象です
1人で守るというよりチーム全体でインサイドをケアしながら守ることはしっかり染み付いているので、実行できていたと思います。それにしても、今日はボールを簡単に持たせる機会も少なかったしディフェンスが良く機能していたなと思います。

ー次戦は早大戦になります。印象、意気込みをお聞かせください
早稲田はガードとインサイド2人が能力も高いし、良いバスケットをする印象です。現状の戦力的にも1部に残るためには絶対に勝たなければいけない相手なので、今日以上に良いゲームをして勝ちたいです。

 金本一真(文2)

ー今日の試合を振り返って
全員で粘り強くできたことが勝因だと思います。

ー第1Qは速攻が多い気がしました
自分たちが最初から走ろうと決めていたので、ブレイク出せたらブレイク出すっていう自分たちのリズムでやっていこうと思っていたのができたので良かったです。

ー前半は1桁点差で終わりました
良い試合ができてると思ったので良かったです。(笑)

ー後半の指示は
リバウンドの所と相手の#3大浦選手の所でやられないように、前半はディフェンスができてたのでそこを継続してやっていこうというのはありました。

ー第3Qで逆転できた要因は
リバウンドをそんなに取られなくなってディフェンスが激しくいけたのでそこかなと思います。

ー今日のご自身のプレーは
ルーズボールとかリバウンドとか積極的に絡めたのでそこは良かったのかなと思います。

ー次の試合に向けてお願いします
次も勝って2連勝して勢いに乗りたいと思うのでしっかり全員でもう1回泥臭い部分から徹底してやっていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 0069 R監督も厚い信頼を寄せるディフェンスだけでなく、攻撃面でも二桁得点と躍動した#51金本
  • DSC 0135 R40分近いプレータイムも、ファウルアウトで退場するまで高いパフォーマンスを見せ続けた#30水野
  • DSC 0124 Rこの試合最多タイとなる19得点をマークした#14小野。攻撃力はチーム随一だ
  • DSC 0211 Rベンチの大きな声援も支えに後半の逆転劇が生まれた
  • DSC 0902 Rチーム最多7リバウンドなど、ゴール下攻守に渡りで体を張った#1川島
  • DSC 0229 R留学生相手に一歩も引かず、得点を重ねた#24鈴木
  • DSC 0966 Rインサイドの駆け引きでも成長が見られる#31戸井
  • DSC 0197 Rチームディフェンスが見事に機能し、リーグ戦初勝利!
 
 
 
 
 

最近の記事

 

S  85311501スポーツ法政 最新号

 

 

定期購読の申込み