アイスホッケー

【アイスホッケー】平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A 対中大 1回戦 昨季王者は強かった PK時の3発に沈み接戦を落とす

平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A
2017年9月16日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

初勝利を挙げたことで、勢いに乗っていきたい第3戦。昨季王者の中大との対戦となった。法大は課題の立ち上がりを中心に3失点を喫しビハインドを負う。2P以降は法大ペースとなるも反撃は1点に留まり敗北した。

 MG 9960 R
相手DFと競り合う横須賀

試合結果

トータル試合結果

1
(26)
0(6) 1P 3(16) 3
(35)
0(13) 2P 0(3)
法政大学 1(7) 3P 0(16) 中央大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム時間ゴールアシストアシストPP/PK
中大 06:04 26 坂本颯 23 乾純也 65 蓑島圭悟 PK
中大 07:39 26 坂本颯 23 乾純也 65 蓑島圭悟 PK
中大 19:21 77 斉藤大知 26 坂本颯 20 切江蓮 PK
法大 47:23 11 西口開羅 14 松井洸 72 土屋光翼

※PPは法大のパワープレー、PKは法大のペナルティキリングを示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 67 志田凌大(文2) 91 土田啓太(法1) A 29 石田和哉(営3) A 14 松井洸(法2) 76 田畑秀也(法2)
2 10 鈴木翔弥(営3) C 11 西口開羅(法4) 72 土屋光翼(法1) 18 川上朝日(法4) 4 福島勇啓(文2)
3 19 三田村哲平(営2) 17 横須賀翔太(グロ2) 23 沼田翔(法3) 7 上村光輝(営3) 27 小堀健祐(法2)
4 47 佐藤佑亮(人3) 80 澤口迪弥(営4) 81 工藤将一郎(法3) 44 船越準平(法3) 1 新田谷兼翔(人1)

※GKは#31吉田駿太(文2)が先発出場。控えに#33伊藤崇之(法3)。

9月16日時点順位表

順位大学名勝‐GWS勝‐GWS敗‐敗得点失点得失点勝点
1 明大 3-0-0-0 20 4 16 9
2 中大 3-0-0-0 19 5 14 9
3 東洋大 3-0-0-0 14 1 13 9
4 早大 2-0-0-1 12 9 3 6
5 法大 1-0-0-2 5 11 -6 3
6 慶大 0-0-0-3 6 17 -11 0
7 日体大 0-0-0-3 2 14 -12 0
8 日大 0-0-0-3 6 23 -17 0

試合経過・日程

順位日付対戦相手結果/練習開始時間
1 9月9日(土) 東洋大 ●0-5
2 9月10日(日) 早大  〇4-3
3 9月16日(土) 中大 ●1-3
4 9月18日(月) 明大 15:00
5 10月1日(日) 日大 17:30
6 10月8日(日) 慶大 17:30
7 10月14日(土) 日体大 14:30
8 10月21日(土) 東洋大 14:30
9 10月28日(土) 早大 14:30
10 11月3日(金) 中大 15:00
11 11月5日(日) 明大 15:00
12 11月12日(日) 日大 12:30
13 11月23日(木) 慶大 10:00
14 11月26日(日) 日体大 12:30

戦評

 課題の立ち上がりを突かれ3失点。全てがPK時のものと悔やまれる1敗になった。

 序盤から相手のドライブやパススピードに圧倒されてしまう。Ⅾゾーンでの時間が続いた中6分のPKであっさり先制を許してしまう。その1分後にもう一度PKの状態になると左右に振るパス回しから昨季得点王の坂本颯に振り抜かれ2点目を失う。その後も法大らしいスピード感あるホッケーは鳴りを潜め、主導権を握れない。すると1P終了間際に3点目を喫してしまう。
 反撃に出たい2Pは一転法大ペースに。しかし4度のPPでシュート放ち続けるが、日本代表の簑島圭悟を始めとするDF陣。そして大学屈指のGK金子将太朗の好セーブに阻まれゴールを割ることはできなかった。
 3Pがの始めは2P終盤から続くPPのチャンスだったがここも生かせない。しかし吉田の好反応もあり、追加点は許さない拮抗した展開になる。すると47分、松井のミドルシュートに西口が合わせるとGKの肩口を通り抜け、ゴールとなった。これで2点差。しかしここからうまく攻撃に転じることができない。最終盤はGKを下げ6人攻撃を仕掛けるがむなしく、敗戦となった。

 2Pからの動きの良さと5on5で粘り強く相手の攻撃を防いだことを考えるとあまりにも1Pの3点が大きかった。次戦うことになる明大はさらに強力な攻撃陣をそろえているため、出だしから法大ペースに持ち込み相手に攻撃させないことが重要になる。(飯田翼)

選手インタビュー

松井洸

―試合を振り返って
立ち上がりの1Pで3失点したのが大きいです。2P.3Pになると法政も足が動いてきていい試合になったので出だしが重要です。次の明治戦も出だしが重要になってくるので、もっと声を掛けてチームを引っ張っていきたいと思います。

―出だしが悪くなる原因は
陸上のアップや氷上のアップで走れてないことが原因だと思います。そこをもっとチーム全体で意識させることとあとは気持ちです。1Pの出だしからチェックやシンプルなプレーをやっていかないと足が動いていかないので、しっかりとやっていきたいです。

―スペシャルプレーの差が出た試合になりましたが
コミュニケーション不足はあると思います。守りが弱いのでもっとコミュニケーションを取っていかないとダメだと感じました。相手はスキルが高く攻守のバランスが自分たちとは違いますね。そういう面でまずは反則をするのが良くないです。反則を減らしていけばPKも自然と少なくなるので、意識を強めていきたいです。

―足の状態は
治療して1カ月経っても、完璧に治ってるわけではないので2巡目には完璧な状態で臨めるようにコンディションを整えていきたいです。早く直せるように自分なりに工夫して完璧に治していきたいです。

―痛みを押しながらの出場という形でしょうか
痛いとは言ってられないので出てます。出てるからには言い訳も通用しないので自分の判断で出ているので出てるからには一生懸命やります。痛みは関係ないので今日は自分が甘かったかなと思います。

―日本代表の合宿に参加した感想
大学とはレベルが違うので、自分も集中しないとできないので刺激をもらいました。大学生の内にナショナルチームでプレーしたいという気持ちがあるので、11月からあるユーロチャレンジに選ばれるようなプレーを今後の試合でできたらと思います。

―代表合宿の経験を大学に還元できる部分は
もっと自分も一対一の強さやパスの球出しの速さという部分を代表合宿では足りてなかった部分を自分の中でちょっとずつ意識して、自分から動いて声掛けてパスを出して行こうと思っています。味方を生かすことのできるプレーをちょっとずつできるようにしてます。自分も攻撃型ではなく、FWにつないでFW攻めさせてあげるように直しているので、そういう面では法政はFWに得点力のある人が多いので、自分が自分がとならずにうまく周りを使えるようにしていくことが代表合宿で学んできたことです。チームにそういうプレーをやるということを教えておかないとダメだったので自分の力不足かなと思います。

―次の試合に向けて
明治は得点力のあるチームなので最小限の3点以下に抑えていければいいと思ってます。

土屋光翼

ー今日の試合を振り返って
負けてしまいましたが勝てない試合ではなかったと思うので、次はそこが大事になってくると思いました。

ーPP中に得点できなかった原因は
1人がパックを持ったときにカバーに行くのが遅かったので、そこはみんなで話し合いをして改善していければいいなと思います。

ー2Pのタイムアウトではどのような話をしていましたか
特になかったですね。5対3だったので監督が休憩のために使ってくれたと思います。

ー目標は
リーグ戦ではベスト3に入って、インカレでは優勝できるように貢献したいです。

ー次の試合に向けて意気込みをお願いします
明後日の明治は1番強いと思うのでそこに勝てるように頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  •  MG 9960 R相手DFと競り合う横須賀
  •  MG 9937 R積極的な攻撃参加を見せた福島
  •  MG 9903 R今日のGKスタメンは吉田
  •  MG 9981 R待望の得点に沸く選手たち
  •  MG 9938 Rルーキーながら堂々としたプレーを見せる土田
  •  MG 9988 Rエースとしての期待を背負いながらゴールの遠い石田
  •  MG 9957 R勝負どころのタイムアウトも生きなかった
  •  MG 9876 R巧みなパス裁きを見せた川上

 

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