アイスホッケー

【アイスホッケー】第67回関東大学選手権 2回戦 対中大 4強の中大をPSSの末破り、2017年以来のベスト4を手にする!!

第67回関東大学選手権
2019年4月13日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

関東大学選手権の開幕戦を快勝で飾り上場の滑り出しを見せた法大。2年ぶりのベスト4進出をかけた試合で勝負強さを発揮した。2Pまでを一時は4点差をつけたが3Pで追いつかれ、PSSとなったがGK中島が相手にゴールを許さず見事勝利を飾った。

33333
PSSの末2年ぶりのベスト4進出を決めた。

試合結果

トータル試合結果

4
(26)
2(8) 1P 1(9) 4
(34)
2(12) 2P 1(13)
0(6) 3P 2(12)
法政大学 1 PSS 0 中央大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/PK
中大 1 02:15 77 齊藤大知
法大 1 10:58 48 小西遼 91 土田啓太 14 松井洸 PP
法大 1 11:30 13 南陽向 86 伊藤俊之  ー
法大 2 25:10 4 福島勇啓
法大 2 36:41 91 土田啓太 13 南陽向 14 松井洸
中大 2 38:21 93 渡邊大 18 徳光陸 21 宮本明朗 PK
中大 3 49:26 18 徳光陸 21 宮本明朗
中大 3 56:56 7 矢島翔吾 77 齊藤大知

※PPは法大のパワープレー、PKは法大のペナルティキリングを示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 19三田村哲平(営4) 48 小西遼(人4) 18 金子凌大(法2) 14 松井洸(法4) 76 田畑秀也(法4)
2 32 古川憂人(人1) 72 土屋光翼(法3) 67 志田凌大(法4) 4 福島勇啓(文4) 66 新田谷兼翔(人3)
3 86 伊藤俊之(文2)  91 土田啓太(法2)  13 南陽向(法3)  65 高橋颯人(営2) 27 小堀健祐(法4)
4  8 小金澤太一(法2)  9 近藤謙成(営3)  77 安藤永吉(法1) 5 菊池聖(法1) 21 栗原皐成(法2)

※GKは#39 中島康渡(法3)が先発出場。控えに#31 吉田駿太(文4)。

 

戦評

 関東選手権第2戦。相手は2年連続準優勝の実績を持つ強敵中大。勝てば2年ぶりベスト4進出が決まる大事な一戦だ。

 1ピリオドは開始直後にパワープレーのチャンスを得た法大だったが、逆に先制点を許してしまう。その後は両者譲らず一進一退の攻防が続いた。法大は10分にキャプテン小西のシュートで1得点を挙げると、それを皮切りにペースをつかんでいく。およそ30秒後にさらに1点を追加し2-1。中大からリードを奪いこのピリオドを終える。
 
 序盤に相手の反則から2人の数的有利の状況となった2ピリオド。ここでは相手DF陣を崩すことができず得点にはならなかったが、25分に福島がゴール傍から角を突くシュートを決めるとその勢いは止まらない。果敢な攻撃を続け、南がサイドから運んだパックに土田が合わせる見事なシュートで4点目。終盤に1失点をしたものの4-2とリードを広げ最終ピリオドへ。
 
 このまま逃げ切りたいところだったが、最終ピリオドは中大からの猛攻を受け守備につく時間が長くなる。GK中島のナイスセーブやDF陣の粘り強い守備で幾度もピンチを切り抜けたが、残り3分で同点となってしまう。勝負の行方はゲームウィニングショットへ。緊迫した空気の中、法大が先行で始まった。法大は2人目の小西がゴールを決め、GK中島が中大3人を全て抑え、トータル5-4で見事勝利。強豪中大との接戦を制し、ベスト4進出を決めた。
 
 新チーム2戦目となった今回の試合では、正確な攻めと体を張った粘り強い守りで勝利を収めた。次戦からは上位4チームによるリーグ戦となる。リーグ初戦の相手は関東選手権2連覇中の明大だ。今大会の目標に「優勝」を掲げる法大。上位校と競い合い、どこまで自分たちのプレーで勝利を引き寄せられるか。新チームの挑戦に期待がかかる。(守本咲希)

インタビュー

中島康渡

 

-今日を振り返って
3月からチーム一つになって勝つためにコンディションを整えていました。

-中大の印象

優秀な選手が多くて、守備も硬いイメージなので、自分がいかに失点をしないかということを意識しました。

 

-試合を通して安定したセービングを見せたが、セービングで重要視していることは

小さい頃、アイスホッケーを始めた頃から言われていることなのですが、ファインセーブをするよりは自分のできることを淡々としよう、ということを考えながらできたと思います。

 

-新チームになってから守備が固くなったように見えるが

主将を中心に、攻撃だけではなく守備の練習もきちんとやろうという話はしていますね。

 

-緊迫のGWS、どんなことを考えてプレーした

1人目の選手は、失点を許した選手だったので、失点シーンを振り返ってどんなプレーで来るのか予想を立てていました。2人目の選手は、小学校の頃からよく一緒にプレーしていた選手だったので、自分から仕掛けて行きました。3人目の選手は同期でよく中大戦でプレーしているのも見ていたので、自分から向かって行きました。

 

-チームの雰囲気は

3月からは少しギクシャクしたこともありましたが、今日の試合に向かっていくにつれてチーム力も上がって良いチームになっていると思います。

 

-今後に向けて

ベスト4には入りましたが、自分たちが目指しているのは優勝なので、そこを目指して頑張りたいですね。

 

木谷克久監督

ー今日の試合を振り返って
今日はみんな一所懸命に頑張って3点差を一時はつけたんですけど、後半守りに入ったかなと思います。まあでも勝ったので良しとしましょう。

ー1P、2Pと立て続けに得点

こっちのPPで点を入れられたのはこっちのミス。その後のノーマーク気味に相手が攻めてきた場面でゴールを決めさせなかったのはキーパーがよく防いだかなと思います。

 

ー3Pの3点目のゴールから守りの時間が長くなった

相手も迫力を持って攻めてきたので守りがパニックというか後手後手に回った感じですね。

 

ー最後のGWS

中島がよく防いだかなと思います。

 

ー2017年以来のベスト4

まあこれで2年ぶりのベスト4なのでその上を目指したいなと思います。

 

ー今大会の目標

優勝を目指してやっていきたいなと思います。

 

ー次の試合に向けて

まだ相手の試合を見てないのでなんとも言えませんが、いい試合ができるのではないかなと思っています。

 

フォトギャラリー

    • DSC 6898 Rゴールを決める土田
    • NAKAZIMAGWS RPSSで1本のゴールも許さなかった中島
    • DSC 6748 R今日の試合2アシストの松井
    • DSC 6627 Rゴールを決め喜びを爆発させる
    • DSC 6539 R献身的な活躍を見せた志田
    • DSC 6529 R1ゴール1アシストの活躍を見せた土田

 
 
 
 
 
 

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