アイスホッケー

【アイスホッケー】関東大学リーグ戦 対早大 決勝リーグ進出への道はより困難に… 終盤集中力が切れ5失点の大敗

関東大学リーグ戦
2019年10月26日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

 前回の東洋大戦に勝利した法大は決勝リーグ進出に向けて負けられない試合が続くが早大を相手に0-5で大敗した。序盤は接戦を演じたが、リンクコンディション不良により集中が切れ、3Pで4失点し、開幕戦以来の大敗となった。今回負けたことで決勝リーグ進出への道はより一層厳しいものとなった。

 

91-akutennkou R
視界不良の中での試合だった

試合結果

トータル試合結果

0
(41)
0(13) 1P 1(9) 5
(35)
0(11) 2P 0(11)
0(17) 3P 4(15)
法政大学 PSS 早稲田大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 19三田村哲平(営4) 48小西遼(人4) 86伊藤俊之(文2) 14松井洸(法4) 21栗原皐成(法2)
2 32 古川憂人(人1) 92土屋光翼(法3) 91土田啓太(法3) 4福島勇啓(文4) 27小堀健祐(法4)
3 24石川亜蘭(文3)   9 近藤謙成(営3) 77安藤永吉(法1) 65高橋颯人(営2) 76田畑秀也(法4)
4 18金子凌大(法2) 8小金澤太一(法2) 13南日向(法3) 71竹中海斗(文3) 5菊池聖(法1)

※GKは#31 吉田駿太(文4)が先発出場。控えに#39 中島康渡(法3)

戦評      

 リーグ2順目の3試合目に迎えた早大戦。今季優勝を目指す法大にとって、決勝リーグに駒を進めるためには何としても勝ちたい試合だ。

 

 1PKは序盤から互いに譲らない激しい攻防を繰り広げる。粘り強い守備で早大の攻撃を食い止め、少ないシュートでもしっかりゴールを狙っていくプレーが目立ち、きっこうした状況が続く。しかし、反則により数的不利な状況になると、その直後に早大に先制ゴールをいれられてしまう。その後も得点できず、1点を追う形で第2ピリオドへ。

 2Pでは、今試合から復帰した土屋光翼(3)や好調の古川憂人(1)らの、ゴール前に攻め込む活躍が見られ、シュートチャンスが多くなる。少しでも早く同点に追いつきたい法大は、このチャンスを得点につなげるために果敢に狙っていくが、なかなか最初の1点が出ず。パワープレーでも得点には至らず無得点でこのピリオドを終える。

 

 ここまでのピリオドで流れをつかみながらも得点できなかったことが響いたか、45分に早大に2点目を奪われるとそこから早大ペースに。「1番大事な場面でプレーが疎かになってしまった」(土屋)と振り返るように、攻撃のリズムを崩すと守備面でも隙を突かれ続けて失点。3Pで4点を奪われ、最終スコア0-5で敗戦となった。

 

上位4チームがきっこうする中、現在5位につけている法大は、この先の試合で1点でも多く勝ち点を獲得し、少しでも上位に食い込みたい。明日に控える明大戦では気持ちを切り替え、チーム全員で勝利を狙う。(守本咲希)

インタビュー

土屋光翼

ー今日の試合を振り返って
1ピリの最初から3ピリの終わりまで、チーム全体が良くなかったと思います。そこが法政の毎年の弱いところなのでそこを直したら勝てた試合でした。

ー復帰後の第一戦だったが、どのような気持ちで今回の試合に臨んだか
前までのプレーができたら良いなと思っていましたが、あまり今回の試合で見せることができなかったです。

ー今日の試合で心掛けていたこと
復帰して試合なれをしていなかったので、1ピリで前の感覚を取り戻そうとしていました。

ー3ピリで守りが崩れ、失点が増え続けたことに関して
みんな3ピリで気持ちの我慢ができなく攻めのことばかり考えてしまい、1番大事な場面でプレーが疎かになってしまいました。毎年このようなことが多いので、インカレまでには直したいです。

ー氷上の状態はどのように試合に影響したか
試合が何度も止まり、集中力が切れてしまいました。そこでも他のチームとの差が出ていたと思うので直していきたいです。

ー明日の明大との試合に向けて
明日から全部の試合が負けられない戦いになるので、明日は試合開始から100%で頑張ります。

フォトギャラリー

    • 14 RACの松井は活躍が光る
    • 19 RACの三田村
    • 48 Rキャプテン小西も活躍
    • 32 R1年の古川はチームに欠かせない存在だ
    • 92 Rこの試合が復帰戦となった土屋
    • 31 R決勝リーグ進出に向け窮地に立たされた

 
 

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202002173

 

 

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