アイスホッケー

【アイスホッケー】関東大学リーグ戦 対日大 1点差の接戦をものにし見事勝利! リーグ戦もいよいよ終盤へ

関東大学リーグ戦
2019年11月2日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

 先日行われた早大、明大戦に連敗を喫し、決勝リーグ進出が厳しいものとなった。しかし、リーグ戦も残すところ三試合となりすべて勝利しインカレにつなげたい法大は日大と対戦し1-0で辛勝した。

 

21
1点差の接戦をものにした

試合結果

トータル試合結果

1
(54)
1(21) 1P 1(7) 0
(22)
0(23) 2P 0(8)
0(10) 3P 0(7)
法政大学 PSS 日本大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 32 古川憂人(人1) 92土屋光翼(営3) 24石川亜蘭(文3) 14松井洸(法4) 21栗原皐成(法2)
2 77安藤永吉(法1) 86伊藤俊之(文2) 91土田啓太(法3) 76田畑秀也(法4) 27小堀健祐(法4)
3 48小西遼(人4)  19三田村哲平(営4) 18金子凌大(法2) 66新田谷兼翔(人3) 4福島勇啓(文4)
4 28岡本鱒之助(営1)  9 近藤謙成(営3) 13南日向(法3) 71竹中海斗(文3) 65高橋颯人(営2)

※GKは#39 中島康渡(法3)が先発出場。控えに#31 吉田駿太(文4)
※※ゴールは石川

戦評      

 先週まさかの2連敗を期してしまった法大。今週こそは、白星獲得への期待がかかる中で日大との一戦に挑んだ。

 

 試合は第1ピリオド序盤から法大が上級生を中心に外側からのシュート打つなどし、主導権を握る形で進んだ。しかし、点数に結びつけることができない。もどかしい状況が続いたが、終盤18分。松井洸(法4)が外から打ったシュートが跳ね返ったのに反応し、ついに石川亜蘭(文3)が点を勝ち取ることに成功した。

 

 そして、第2ピリオド。さらなる得点に期待が懸かるが、ゴール近くまでつながるパスはあるものの、最後押し込むことができない。後半、2度反則を取られるもディフェンス陣の活躍によって守りきるが、法大側にも同様に起こった2度のPPによるチャンスは生かすことができなかったため、結果的に大きな試合展開は起きることなく第2ピリオドを終えた。

 

 最終、第3ピリオド。第2ピリオドからのキルプレーが続く中、開始早々反則を取られ、今試合最大のピンチを迎える。しかし、キャプテン小西遼(人4)をはじめとする選手により、見事乗り越える。その後、両者一進一退の激しい攻防により拮抗する。しかし、互いに点を決めることはできず、第1ピリオドで決めた1点を守りきる形で今試合を終えた。

 

 残り2試合となった、今季リーグ戦。悲願の決勝リーグは進出は叶わなかったものの、最後までチーム一丸となって勝利を掴み取りにいって欲しい。(鳥越花音)

インタビュー

栗原皐成

ー今日の試合を振り返って

決勝リーグに行くためには負けられない試合だったので、朝から気持ちを作って臨みました。ですが、全然みんな動けていなくて、結果も1-0で気を抜いていたら足元をすくわれて負けていたかもしれないので、次の試合はしっかり修正しないといけないなと思います。

 

ー日大の印象は

東洋大とか上位のチームも負けてしまうぐらい勢いをつけると怖いチームではあるので、そこら辺は気をつけていました。

 

ー流れはありながらもなかなか得点につながりませんでした

2ピリの時点でシュート数が50本ぐらいまでいっていて、シュートは多く打っていましたが、枠に入っていても強いシュートを打てなかったり真ん中に打ったりだったので、練習から得点力を意識してやらないと勝てないなと思います。

 

ー守備面で意識したことは

自分は体を張るディフェンスが売りだと思っているので、キーパーにシュートを届かせないようにすることと、打たれたとしても角度のないところから打たせて、キーパーに楽にプレーさせることを意識していました。

 

ー残り2試合の意気込みを

決勝リーグに進むためには、東洋大が3敗して自分たちが全勝しないといけないという結構きつい状況ではあります。そこでしっかり自分たちのプレーをして、4年生も最後なので、下級生もチーム一丸となって戦いたいです。インカレもありますが、まずはリーグの残り2試合を、チームみんなで気持ち作って一つになって戦いたいと思います。

 

福島勇啓

ー今日の試合を振り返って

勝つのが当たり前の試合でしたが、点数が取れず結局いい試合になってしまいました。やはり決めるところで決めないと厳しい試合になってくることを感じた試合でした。最終的には勝てたので良かったと感じています。

 

ー今日はチームとしてどのようなプレーを心がけていたか

今日はモチベーションを保っていつも通りきっちりプレーをして、最終的にはそれぞれのセットでポイントを取って得点しようという最初のプランがありました。しかし、点が入らず反則もあってチャンスも決めきれず、最初のゲームプランからは離れてしまいました。守りはちゃんとやろうという話しだったので、その点に関しては失点0で終われたことは一つ良いとこだと思います。

 

ー個人として意識していたこと

普段は2つ目でプレーをしているので攻めの場面が多いですが、今回は3つ目ということでしっかり失点をしないこと、まず守りを中心にプレーをすることを意識していました。

 

ー今回の試合で苦戦したこと

個人的にはないのですが、チーム的には最初の相手のフォアチェックの速さに圧倒されたことは印象にあります。普段速いプレッシャーを貰うことが少なく、法大が油断していたこともあり最初Bゾーンから出れなくピンチを招くシーンが多かったです。そこが苦戦したポイントだと思います。

 

ーチームとして改善が必要なところ

得点を決めることです。

 

ー次の日体大との試合に向けて

上位に行くには東洋の試合の結果次第ですが、結果がどうであれモチベーションを保ってしっかり全部勝つという意識を持ってやっていきます。

フォトギャラリー

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