準硬式野球

【準硬式野球】第58回関東地区大学選手権大会準々決勝 対専大 ミスが響き、まさかの大敗・・・リーグ戦での再起を誓う!

第58回関東地区大学選手権大会準々決勝 対専大
2016年3月24日(木)
小野路球場

ベスト8に進出し、優勝が射程圏内に入り始めた。
関東制覇に向けて大一番となるこの準々決勝。相手は昨年秋、東都リーグ3位の好成績を収めた専大だ。
強豪同士の締まったゲームが予想されたが法大はミスを連発しまさかの大敗。
ベスト8で大会を去ることとなった。

haisen R
無念のベスト8敗退となった

試合結果

トータル試合結果

 123456789HE
法 大 0 0 1 0 0 1 0 1 0 3 10 3
専 大 0 0 4 0 5 0 0 0 0 9 6 0

(法大)●末次、秋山ー栗田
(専大)○藤後ー神山

二塁打:萩原(3回)、栗田(3回)、前川(7回)
盗塁:藤口(5回)、窪田(8回)、甲本(8回)

打撃成績

打順位置選手名出身校打数安打打点四死球
1 (5) 萩原幹斗(社3)  報徳学園 5 1 0 0
2 (4) 藤口帝(社3)  遊学館 4 1 0 1
3 (9) 内川慶一(経4)  佐賀北 5 2 1 0
4 (2) 栗田和憲(社3)  掛川西 5 1 1 0
5 (DH) 前川祐樹(社4)  報徳学園 4 1 0 1
6 (6) 三品勇人(社2)  報徳学園 2 0 0 2
  PH 福地誉(スポ4) 普天間  1   0   0   0 
7 (3) 永田直(経4)  桐蔭学園 4 2 0 1
8 (7) 窪田剛士(経3) 桐蔭学園 2 0 0 2
9 (8) 甲本裕次郎(社3)  鳴門 4 2 1 0

投手成績

選手名出身校被安打奪三振四死球自責点
末次慶一郎(社4)  佐賀北  5 5 6 4 2
秋山駿介(経3)  藤代  3 0 3 0 0
 

戦評

 好敵手・立大との打撃戦を制し、いよいよ優勝も見えてきた法大。続いて相対したのは東都大学リーグ3位の強豪・専大だ。同じブロックであった東海大や日大などの優勝候補が次々と敗れていくなか、法大はこの試合も勝利で飾り、優勝候補筆頭となるはずだった。

 先発を任されたのは末次慶一郎(社4)。末次は初回から持ち前の変化球を巧みに用い、凡打の山を築き上げる。すると3回、先頭の萩原幹斗(社3)が左翼越えの二塁打を放つと、2死から4番栗田和憲(社3)の左翼前適時打で1点を先制する。流れを持ち込めるかと思いきやここから法大に悪夢が待っていた。
 その裏、法大は失策や四球で無死満塁のピンチを招くと3番桂川には走者一掃の適時二塁打を浴び逆転を許してしまう。さらに5回にも失策絡みで失点を許し、ここまでで既に9失点。大量リードを与えてしまう。一矢報いたい法大は6回、9番甲本裕次郎(社3)の右前適時打で1点を返すと、8回にも1死満塁から内川慶一(経4)の適時内野安打で3点目。しかしながら反撃もここまで。惜しくもベスト8で姿を消すこととなった。

kurita R
先制の適時打を放った栗田

関東大会では思うような結果を残すことができなかったが、全国への切符はまだ残されている。来週からはいよいよリーグ戦の開幕だ。3連覇が懸かる今季。この雪辱を全国の舞台で晴らすためにも、六大制覇が最重要だ。(原口大輝)

 

選手コメント

永田直(2安打を放つも悔しい結果に)

ー今日の試合を振り返って
非常に悔しいです。  

ーミスが響く結果となりましたが
エラーをバッティングで返そうと言ってたのですが、エラーするところが悪かったです。  

ー残塁も多かったですね
残塁に関しては、そこを1番詰めないといけないところじゃないかなと思います。バッティングを強みとしている中で残塁13では勝てないですね。  

ー個人としては2安打を放っていますが、バッティングの調子はいかがですか
バッティングの調子は良かったです。でもやはり4年間大事なところでエラーをしてしまっているので猛省です。  

ー主将として率いた最初の公式戦となりましたが、この大会はいかがでしたか
やはり難しいなと思いました。練習をたくさんしてきて自信はあったのですが。悪いチームではないので切り替えてリーグ戦からやっていきたいと思います。  

ーこのベスト8という結果に対しては
情けないですね。いろんな人から期待されて、いろんなチームからマークされている中で結果を出せなくて。4年間で1番強いチームだと今でも思っているので、しっかり練習していくだけです。  

ー春季リーグもすぐ控えていますが
全日本に出ないと意味ないので、一戦一戦を優勝できるように頑張っていきたいです。

 

秋山駿介(3回を9点に抑える完璧な投球)

ー今日の投球を振り返って
負けちゃったので、意味ないという感じですかね。  

ーオフの間の調整が表れた内容ではなかったですか
オープン戦は不調だったんですけど、日に日に良くなって間に合ったかなという感じですね。  

ー今日はテンポよく投げられていましたね
キャッチャーに任せていました。  

ー栗田選手とはどのような打ち合わせをしていたのですか
その日調子のいい球をどんどん投げろと言われていました。ピッチャーとして投げやすいです。  

ーリーグ戦に向けての調整はどのようなことをしていきますか
もう少し調子を上げられるようにしっかり調整していきたいと思います。  

ー最後にリーグ戦への意気込みをお願いします
完全優勝して、全日に弾みをつけたいと思います。

 

栗田和憲(先制の適時打を放つ)

ー今日の試合を振り返って
ミス絡みの失点を止められなかったのが一番ですかね。流れが悪くなったのがズルズルと続いちゃったのが反省点です。

ー12残塁とランナーを返せなかった印象ですが
打ち勝つチームというのでやってるんですが、点につながらないと意味ないんで、最後決めきれる集中力をつけていきたいです。

ーヒットはかなり出ていましたが、相手投手に苦手意識はなかったと
そうですね。打ちやすいピッチャーだと思いました。

ー先制タイムリーを放ちましたが、バッティングの調子は
4番にいるんですけど、打力はそんなにないんで、ランナーをしっかり返していくバッティングができればいいかなと。

ー今季4番に座ってみての印象は
法政は強打で知られてるんで、4番にいるだけで警戒されるんで、そこでどう結果を出していくかですね。

ー春季リーグに向けて
リーグ戦も負けるチームはないという意識で練習したいと思います。

 

フォトギャラリー

  • haisen R無念のベスト8敗退となった
  • uchikawa R内川は2試合連続のマルチ安打をマークした
  • maegawa R二塁打を放つ前川
  • suetsugu R悔しい9失点となった(末次)
  • fujiguchi R藤口は攻撃的な2番打者として他大学に警戒される存在だ
  • kubota Rスタメン出場を果たした窪田
  • kurita R2リーグ戦では栗田のリードが勝利のカギを握る
  • akiyama R秋山は3回を9人に抑えるパーフェクトピッチングを披露した
 

 

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