準硬式野球

【準硬式野球】第59回関東地区大学選手権大会3回戦 対一橋大 2戦連続コールド勝ちを収める! 全日本出場に向け一歩前進!

第59回関東地区大学選手権大会3回戦 対一橋大
2017年3月23日(木)
法大多摩グラウンド

法大が連日のコールド勝ちで順当に4回戦進出を決めた。先発・竹内は、走者を出すものの5回を無失点で切り抜け、勝利投手に。打線も、序盤は攻めあぐねたが、中盤以降調子を取り戻すと、10得点を奪い全日本出場への切符に一歩近づいた。次戦は明後日25日に迎える。

DSC 3915 R
窪田が犠飛を放ちサヨナラコールド勝ち

試合結果

トータル試合結果

 1234567HE
一橋大 0 0 0 0 0 0 0 0 5 3
法 大 0 0 3 1 3 0 10 9 0

(一橋大)●山本麗、山本朗―北嶋
(法 大)〇竹内、秋山―栗田

打撃成績

打順位置選手名出身校打数安打打点四死球
1 (5) 萩原幹斗(社4) 報徳学園 4 1 1 0
2 (4) 藤口帝(社4) 遊学館 3 1 0 0
3 (9) 石橋優一郎(法3) 徳島北 4 1 2 0
4 (2) 栗田和憲(社4) 掛川西 4 1 1 0
5 DH 鳴川宗志(社3) 鳴門 4 2 1 0
6 (6) 三品勇人(社3) 報徳学園 3 1 1 1
7 (3) 宮原賢悟(スポ4) 川和 3 0 0 0
  PH 大石智貴(社2) 静岡 1 1 2 0
  PR 佐々木勇哉(社2) 花巻東 0 0 0 0
8 (7) 窪田剛士(経4) 桐蔭学園 2 0 1 1
9 (8) 甲本裕次郎(社4) 鳴門 2 1 0 1
  1 竹内悠(社3) 藤代 0 0 0 0
  1 秋山駿介(経4) 藤代 0 0 0 0


三塁打:栗田(5回)、鳴川(5回)

二塁打:大石(7回)
盗塁:石橋(3回)、窪田(3、4回)、藤口(5回)

投手成績

 被安打奪三振四死球自責点
竹内 5 3 6 1 0
秋山 2 2 0 1 0


暴投:竹内(2回)

 

戦評

 2回戦の帝京大宇都宮戦で5回コールド勝ちをおさめた法大。この波に乗り続け、一つずつ勝ち進みたいところだ。

 先発のマウンドを任されたのは竹内。エース室木大(経4)が投手陣のキーマンに挙げた人物だ。その竹内は初回、2回ともに走者を背負うも、大きく曲がるカーブを武器に相手打線を翻弄。本塁を踏ませない。対する法大も一橋大先発、山本麗貴をなかなか攻略できず、無安打で2回を終える。
 試合が動いたのは3回裏。失策と死球で無死一、三塁とすると、今日が本格復帰となる萩原がチーム初安打となる適時打を放ち先制。 そして3番・石橋の2点適時打も飛び出し、3点のリードを得る。続く4回も、四球で出塁した三品が相手投手の暴投で生還。さらに、エンジンのかかってきた法大は5回に鳴川、栗田の2者連続三塁打などでさらに3点を追加する。6回からは秋山が登板。力強い速球で凡打の山を築く。
 7点リードで迎えた7回裏、法大は鳴川、三品が出塁すると、代打・大石が2点適時打。コールド勝ちに王手をかけた1死二塁の場面で打席に立ったのは窪田。代走に入った佐々木が暴投で三塁に進むと、その後狙いすましたかのような大飛球を放つ。これが犠飛となり、連日のコールド勝ちをものにした。

 2試合連続のコールド勝ちと勢いに乗る法大。今後は一筋縄でいかない相手との戦いとなる。一発勝負のトーナメントで、この勢いを持続させることができるかがポイントとなってくるだろう。(戎井健一郎)

選手コメント

藤口帝(攻守にわたってチームをけん引する活躍)

―今日の試合を振り返って
最初はゼロが続いていてチーム的に機能しなかったんですけど、後半になるにつれて持ち味が出たかなと思います。

―持ち味とは
4年生が抜けた穴っていうのは結構大きい穴で、僕たちが4年生みたいに長打が打てるバッターが揃っているわけではないので、そこはチームワークであったりつなぐ野球であったりそこが持ち味だなと僕は思っています。

―主将に就任して考えることは
戦力が落ちるというのは僕自身考えていたことで、その戦力がダウンしたところを補うのはチームワークだなと思ったので、主将になってそこのチームワークというのは意識しながらやりました。

―このチームのカラー、特色は
みんな仲がいいというか、下の学年も上の学年と仲がよくて、何でも言える仲だと思っているので、そこが前のチームより変わってきている部分かなと思います。

―チームをまとめる上で考えていることは
やっぱり締めるところは締めるというか、オンとオフの使い分けですね。しんどいことばっかりではなくて、たまにアメをあげたり(笑)。

―現時点ではありますが、チーム改革の手ごたえは
よくはなっていると思うんですけど、今後もっと良くなる可能性はあるかなと思います。

―では、プレーに限らず課題は
相手チームに合わしてしまうというのは法大の昔からの悪い癖というか特徴だと思うので、相手がどこであろうと自分たちの野球をしようと言っているので、そこをやっていきたいですね。

―最後に明後日の試合に向けて一言
この関東選手権を優勝して全日本出場を決めたいと思っているので、優勝を目指すのはもちろんですけど、目の前の試合を一戦一戦戦っていきたいと思います。

萩原幹斗(けがから復活し安定感のあるプレーを披露)

ー今日の試合を振り返って

初回打ちあぐねてたので、初回にいい攻撃ができていれば、楽にゲームを進められたかなと思います。

ー4年生、副将として取り組んでいること
帝(藤口)がまとめてくれてるので、僕は副キャプテンとして、プレーと声でチームを引っ張るように心がけてます。

ー期待している後輩は
佐々木をはじめ新しい選手がいっぱい出てきてますね。あと大石はしっかり打ってますね。彼はたくさんポジション守れるので、僕にとってもいい刺激になっています。

ー今後は強豪との試合が続きますが
やっぱり一発勝負なので、ミスしないのもそうですし、逆にミスにつけこむのも大事だと思うし。ワンプレーワンプレー集中していかないといけないと思います。

ー今年の目標は
去年も全日で悔しい思いをしているので、今年こそ。日本一を目指すチャンスはあと一回しかないので、僕自身も日本一になったことがないので、達成して笑って終わりたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • DSC 3915 R窪田が試合にピリオドを打った
  • DSC 3766 R竹内はピンチを招いたが5回無失点で終えた
  • DSC 3735 R石橋が足だけでなく打撃でもアピール
  • DSC 3748 R萩原(左)と甲本がベンチ横で得点後ハイタッチ
  • DSC 3752 R栗田の打撃は魅力的だ
  • DSC 3844 R華麗な守備を披露する萩原
  • DSC 3801 R秋山も2回無失点
  • DSC 3883 R大石の適時二塁打で一気に試合をものにした
 

 

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