準硬式野球

【企画】新人特集 法大を背負う未来のスター候補を発掘せよ!!!俺たちが選ぶイチ押しNO.1ルーキー 〜準硬式野球部編〜 

 

新人特集 ~準硬式野球部編〜
2018年7月24日(火)

法大体育会を熱くする金のタマゴたちを見つけ出せ!新時代を担う1年生ルーキーたちをスポホウ記者がご紹介。もうすでに春で大活躍を見せた大物ルーキーから、まだ試合には出場していないものの近い将来ブレイクが期待される選手まで。この春、法大に入学してきた1年生ルーキーのこれからの活躍を見逃すな。

 

  • nisimura新人特集 〜準硬式野球部編〜 西村勇輝

新人特集:西村勇輝

法大のドクターK襲名へ

 2季連続の完全優勝を飾った今季。8月に行われる全日本学生選手権を心待ちにしているルーキーがいる。西村勇輝(経1)だ。180㌢を超える長身と長い手足を使って投げる直球や多彩な変化球に加え、1年生とは思えぬ『マウンド度胸』を兼ね備える。

 そんな西村の心意気が垣間見えたのは、今季立大2回戦だ。この試合先発で登板した石橋錬(社1)は3-1とリードをしていたものの、8回裏に立大打線に捕まる。相手の連続安打で出塁を許すと、無死満塁のピンチに。1点を返され、何としても守り抜きたい場面でマウンドに上がったのは西村だった。「無死満塁の場面で、点を取られても仕方がないと先輩たちに言われた。それで自分自身も開き直って思い切り腕を振ることができた」と語る通り、捕手乘松幹太(現3)のサイン通り丁寧に落ち着いて投げ込む。惜しくも敗戦してしまったものの、1年生とは思えぬ気迫あるプレーを見せた。

 新潟県日本文理高で甲子園へも出場を果たした西村にはこのような高校時代のエピソードがある。それは2年次に出場した高校野球秋季新潟県大会決勝戦での登板だ。西村は準決勝に続き2日間の連投にもかかわらず先発出場を果たし、7回を2安打、無失点と好投。チームを優勝へと導いた。

 「初めての全日本に行ってみたい」。西村は立大2回戦後、こう語った。今季投手陣はエース竹内悠(社4)をはじめ、尾崎海晴(社2)や石橋錬など実力派ぞろい。頼もしい仲間と共に切磋琢磨している。そんな中、出場を決めた全日本の舞台。西村にとっては大学入学以降初めての全国大会になる。高校時代から磨かれたマウンド度胸で活躍に期待がかかる。
(文:梅原早紀)

フォトギャラリー

  • nisimura
  • nisimura2
 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

 Image 9afeafe R

定期購読の申込み