バレーボール

【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対大東大 リーグ首位を撃破!明日の国士大戦へ弾みをつける!

2019年度秋季関東大学男子2部リーグ戦
2019年9月28日(土)
亜細亜大学体育館

今週から上位校対決となる法大。後半戦1戦目の相手はリーグ首位の大東大だ。昨季勝利した相手だが、今季全試合ストレート勝ちでリーグを折り返し、油断のできない相手だ。試合は第1セット終盤に相手の粘りを見せられ失うものの、第2セット以降は竹田将(法3)らスパイカー陣の活躍もあり、セットカウント3−1で勝利した。

DSC 1250
今季スタメンで活躍中の竹田将

試合結果

トータル試合結果

法  大

24 1セット 26

大東大

25

2セット 19
25 3セット 18
25 4セット 17

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
10 佐藤優弥(文3) WS
17 袴田智己(営2) MB
15 村岡拓海(経3) WS
13 竹田将也(法3) WS
18 緒方悠大(法2) MB
1 西田寛基(営4) S
 14 大吉 匠(営3) L
27 森山陸人(営1) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
2 三木裕人(文4)
5 伊元幸正(営4)

戦評

リーグ6連勝で前半戦を折り返した法大。秋季リーグ後半戦初戦の相手は、現在リーグ首位の大東大だ。1部昇格のため勝利したい一戦だ。

第1セット、村岡拓海(経3)のブロックで先制すると、相手のミスも重なり3連続ポイントを奪う。しかし、中盤に緒方悠大(法2)の速攻を完璧にブロックされると、徐々に大東大のペースへ。流れを取り戻そうと佐藤優弥(文3)や竹田将也(法3)らスパイカー陣が奮闘するも、ゲームポイントから5連続でポイントを奪われると、24−26で第1セットを奪われてしまう。

第2セットでは、序盤は一進一退の攻防を見せるも、中盤に相手のブロックに苦しめられる。だが、村岡拓海(経3)のエースでチームに流れを引き寄せると、18−19の劣勢から佐藤優の相手を崩すサーブもあり、7連続ポイントを奪うと第2セットを奪った。

第3セットも法大ペースで試合が進む。セッター西田寛基(営4)のツーアタックなど多彩な攻撃を見せると、先に20点代に乗せる。ピンチサーバーの伊元幸正(営4)の強烈なサーブもあり、25−18で第3セットを連取した。

 

第4セット、緒方のダイレクトや村岡のコースに打つスパイクなどで序盤からリードを広げる。中盤には竹田将の緩急をつけたスパイクで相手のブロック陣をうまく回避するなど技術面でも見せる。最後は相手を圧倒して25−17でセットを奪い勝利した。

 

リーグ後半戦初戦を勝利した法大。しかし、明日には昨季破れた国士大や1部から降格した慶大など強敵との戦いが残っている。今日のような粘りのバレーで入れ替え戦進出を目指して欲しい。(滝澤智也)

インタビュー

大吉匠

ー今日の試合を振り返って

大東大は今まで無敗で、セットも落としてなくて、1位だったので、怖いなと思っていました。けれど、自分たちのやるべきことを全員がやれば勝てるなと思っていたので、それがみんなできたので良かったんじゃないかなと思います。
 

ー今までの期間にやってきたことはありますか
サーブレシーブメインのポジションなのでそれをメインに練習してきたのですが、ちょっと調子が悪い時期が1ヶ月くらいありました。自分の中でそこは修正しないとと思っていましたが、リーグ戦が始まってもちょっと悪くて、でも、今日の試合では自分の中で今までのを立て直していいプレーができたのではないかと思います。

ーサーブレシーブ返球率について
今までのが悪いので、もっといい返球率の選手がいると思います。今日で上乗せされたと思いますけど、もっと返してる選手たちの順位に食い込めるように頑張っていきたいと思います。

ー上位校対戦に向けてチームの課題としていることはありますか
自分たちのやることをやれば勝てると思います。そこで自分たちが崩れて、相手にやられてしまうと、負けるよりも悔しいと思うので、自分たちのプレーを悔いなく出し切っていきたいと思います。

ー多くの3年生が試合に出ていますが意識することはありますか
4年生がキャプテンで1人出ていて、そこに自分たちが3年生が、(出場している人数が)多い学年だからこそ、その気持ちに乗っていかないと下級生もついてこないと思います。下級生も出ていて、同じポジションでも1年生が出ているので、そういう面では上級生になったので引っ張って行かないととみんな思っていると思います。

ー明日の国士舘戦に向けて
自分のプレーもそうなのですが、みんながいいプレーをできるように、後ろから鼓舞したいです。今日国士舘大は(亜細亜大に)負けましたけど、そこで浮かれないで、ちゃんと対等な目線で戦えるようにしたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 1219センター緒方のスパイク
  • DSC 1250スパイクを打つ竹田将
  • DSC 1229高い打点からスパイクを放つ村岡
  • DSC 1398盛り上がる法大
  • DSC 1227村岡と緒方と竹田将のブロック
 

 

 

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