バレーボール

【バレー】夢の続きは後輩へ!4年生引退特集! ラストメッセージ

第72回全日本バレーボール大学男子選手権
2019年11月26日(火)〜12月1日(日)
港区スポーツセンターほか

 1年間の集大成として臨んた全日本インカレ。結果は2回戦敗退と悔いが残る形となったが、関東1部リーグ3位の強豪日体大相手に互角に戦い、チームをけん引してきた4年生は引退となった。「目標である1部昇格を後輩たちに託す」。そう語った4年生の法政バレー部への思い。そして苦楽を共にした同期への思いを語ってもらった。

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4年生集合写真

 4年生コメント

西田寛基 主将

ー大学バレーを振り返って
自分たちが入学した時から2部で、ずっと1部昇格を目指してやってきました。1番最後、2部で全勝して、いいリズムで入れ替え戦に臨めましたが、そこで勝てなかったので悔しい気持ちがあります。

ー1番の思い出
秋リーグで全勝優勝できたことです。

ー1番辛かったこと
1年生の時に、スタメンでセッターで上げていたんですが、途中でスタメンから外されて、そこでもう一度頑張ろうと思えました。その時に辛い経験をしたから今の自分があると思います。

ー同期との思い出
去年、代替わりが少し早くて、そこで今まで以上にどうしたらチームが強くなるかをミーティングしました。それがあって、今年のチームがうまく回ったので同期には感謝しています。

ー感謝している人は
特に感謝しているのは、裏方でチームを支えてくれた人たちです。吉田監督ももちろんそうですし、アナリストの井上くんや学生コーチの白井くんやマネージャーの三ツ井さんが選手とは違う面でチームを動かしてくれたのでとても助かりました。

ー引退してからしたいこと
バレーボールです。

ー後輩に向けて
今年1部に昇格することができなかったので、現在の3年生中心のバレーを来年につなげて、1部昇格を果たせるように頑張ってほしいです。

ーVリーグに進んでからの目標
まだまだ未熟なので、経験値を上げたり、スキルアップしてまずはスタメンを取れるように頑張りたいです。

ー法大を応援してくださっている方へ
結果が残らない中でも、試合に応援に来てくださる方にとても感謝しています。今後も後輩たちが頑張ってくれると思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。

 

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絶対的主将としてチームを引っ張った、卒業後はサントリーサンバースに進む 

三木裕人

ー大学バレーを振り返って
4年間ずっと1部昇格を目標に常に頑張ってきました。結果的に1部に上がることができなかったのは悔しいですが、入れ替え戦に行けたことは独特な経験で、他のチームにはできない経験ができたと思います。

ー4年間で1番の思い出
このチームプレーできたのが自分にとってはすごく良かったですし、バレーに打ち込める環境もあり、それに対して自分がやってきたことが1番心に刻まれています。

ー1番辛かったこと
辛い練習はたくさんありましたが、それを乗り越えるのが楽しかったので、1番辛かったことはないです。

ー同期との思い出
今までずっと一緒にやってきて、最初は選手しかいなかったですが、途中からマネージャーも入ってきてくれて、その仲間と一緒に練習をともにやってきたことが4年生との1番の思い出です。

ー西田主将はチームにとってどんな存在でしたか
西田選手がいないと自分たちの代は成り立たなかったと思います。西田選手だけに頼らないように頑張ってサポートしたつもりでしたが、本当に偉大な存在だと思います。

ー感謝している人
数え切れないほどいます。OBの方や、指導者や先輩も後輩も色々な人に感謝したいです。

ー引退してからしたいこと
これから考えます(笑)

ー後輩に向けて
とりあえず1部に上がってほしいです。

ー卒業されてからもバレーを続けますか
続けます。

ー法大を応援してくださっている方々に一言
本当に4年間応援ありがとうございました。

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 ピンチサーバーからリベロまでそつなくこなすマルチプレイヤー

竹田健太郎 

ー今日の試合を振り返って
1部との試合でしたが、最後の試合というのもあってか、みんな調子が良くて勝ちに対する執着心を感じられました。3セット目などは競った展開だったので、良い形だったと思います。

ー4年間を振り返っていかがですか
1.2年生の時は自分もコートに立っていましたが、3.4年生になってからは外から見ることが多くなって、自分としては不完全燃焼ではあるんですけど、最後の大会でコートに立たせてもらって、最後は満足して終われました。

ー4年間で印象に残ってる試合などは
1年生の秋季リーグの東京学芸大学との入れ替え戦が自分が出場していたこともあって印象に残ってます。

ー同期に対してのメッセージを
4年間一緒に戦ってきた仲間で、仲の良い学年でした。周りは全国大会など色々経験している選手が多い中で、経験も実力も伴っていない自分を仲良くしたり受け入れたりしてくれたので、感謝してます。

ー今後の競技予定については
今後は9人制でバレーを続けていこうと思っているので、大学で出来なかったことをこれから達成出来ればと思います。

ー後輩にむけて
今の4年生はいい所も悪い所もいっぱいあったと思いますが、それを含めて来年改善するところは改善して、最後1部に上げてくれたらと思います。

ー最後に応援してくれたファンの方々にメッセージを
1部昇格と言いながら結局4年間2部でしたが、その中で応援して下さったのは本当にありがたい事だと思うので、感謝しています。

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3、4年生で出場機会が減った悔しさを9人制バレーへと繋げる  

 前田隆二 

ー4年間を振り返っていかがですか
2.3年生の時は体力的に辛いメニューがいっぱいありまして、こんなことがあと数年続くのかと考えていましたが、いざ終わってみるとあっという間の4年間でした。

ー4年間で印象に残ってる試合は
3年の春に入れ替え戦で日大と戦った時です。自分的にはそこで絶対に1部に上がる気持ちだったので、勝ち切れなかったのが4年間で1番悔いが残ってます。

ー4年間で辛かったことなどありますか
1年生の冬です。基礎能力を上げるための体力トレーニングが1番辛かったですが、自分の中で1番成果が出た練習だったと感じてます。

ー同期については
楽しい友達関係ではなく、辛い練習とか厳しい場面を一緒に乗り越えてきた仲間なので、仲が良いというよりも、お互いを信頼しあえてるいい同期だと思ってます。

ー主将の西田選手ついては
ひたむきにチームを引っ張ってくれたので、チームがまとまって最後まで試合できたと思ってます。自分的には西田選手に感謝してるとの同時に、チームの運営という場面で力になれなかったので、そこは申し訳なさを感じています。

ー今後の進路は
バレーボールからは足を洗って、一般就職するので、バレーボールで学んだことを社会人生活に活かしていきたいです。

ー後輩に伝えたいことは
今の3年生を筆頭に1.2年生も高いポテンシャルを持っているので、それを活かして自分たちが成し遂げられなかった、1部昇格を果たして欲しいです。

ー応援してくれた方々へメッセージを
今まで応援して頂きありがとうございます。引き続き法政大学バレーボール部をよろしくお願いします!

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足を使いかき乱す変則サウスポー 

伊元幸正 

ー今日の試合を振り返って
まあ欲を言えば勝てた試合ではあったと思いますけど、1部相手にあれだけの試合をできたので。まあでももうちょっと試合に出たかったです。

ー今季を振り返って
2部優勝して、入れ替え戦で勝って1部に上がるのとが目標でしたが、それもかなわず、全カレの組み合わせが決まって、日体大と対戦するとなった時に意地というか、簡単には負けたくないという気持ちでやりました。

ーこの1年はどのような年でしたか
もうちょっと努力すればよかったという後悔はあります。けれど、最後試合に出れたし、自分自身思い切ったプレーができたので悔いはないです。

ー4年間を振り返って
今まで経験したことのないことをたくさん経験させてもらったし、上のレベルというものを知れました。色々合宿とかにいかせてもらったり、バレーの実業団に行くという目標も立てられたので濃い4年間でした。

ー特に印象深いできごとはありましたか
カテゴリー別の代表の合宿に行けたことや、国体で上位入賞できたし、トップリーグの企業に合宿行けたりと上のレベルをたくさん経験できたことですね。1つにはまとめられないです。

ー同期の方々はどのような存在でしたか
普段は結構ちゃらけてる感じなんですけど、やる時はしっかりやるチームでしたね。

ー4年間を通して1番感謝を伝えたい人は
親ですね。鹿児島から東京に来て一人暮らしさせてもらって学校のお金とか一人暮らしする上でのお金とかを出してもらって、自分が不便なく生活できたのはとても大きかったです。

ー後輩に期待することは
試合に出ているメンバーも後輩が多いので、いい意味でメンバーが変わらないし、逆に悪い意味で変わらないからやることも変わらないです。なので、一個下の代がチームをうまくまとめていいチームを作ってほしいです。

ーチームを引っ張っていってほしい選手
佐藤優弥選手ですかね。来年のキャプテンになると思うので、チームをうまくまとめ上げて1部にあげてくれればいいかなと思います。

ー今後の進路について
普通に東京に就職しながら、とりあえずバレーボールは来年の国体までは続けようと思います。

ー応援して下さった方々にメッセージを
4年間1部に上げれなくて申し訳なかったし、それでも応援に来てくださった方々には本当にありがとうございました。

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力強いスパイクとビックサーブでチームを救った

蔵田大輝 

ー今日の試合を振り返って
今日の試合は1部の上位で格上のチームで、来年のチームにつなげるためにもいい試合はできたかなと。持っている力は出せたのではないかなと思います。

ーこの1年はどのような年でしたか
自分たちの代は入学した時から期待されていた代で、最後4年で結果を出して卒業したいという気持ちがあった中で、結果を残せなかった年でした。でも、後輩たちが責任感を持ってやってくれた年でもあったので、それがまた来年の法大につながるのではないかなと思います。

ー今季を終えた今の心境はどうですか
入れ替え戦で結果を残せなかったという悔しい気持ちはありますけど、このチームで最後やれてよかったなと思っていますし、これを後輩たちに来年つなげていって欲しいです。

ー法大での4年間を振り返って
1年生の時から監督が変わったりだとか色々ことが4年間あったので、バレーボールもそうですけど、それ以外でもすごく濃い4年間でした。悔いは残っていますけど、すごくいい4年間でした。

ーその中で印象深いできごとはありますか
入れ替え戦を何度も経験した中で、そこで勝てない悔しさは4年間で味わった大きいできごとです。

ー同期の方々はどんな存在ですか
みんなで一緒にいてすごく落ち着くし、すごく人としていい人ばかりで、同期がいたから自分もここまでできたかなと思います。

ー4年間を振り返って、1番感謝を伝えたい人はいますか
同期全員ですね。うまくいかないことが何度もある中で、先輩後輩もいたから頑張れてこれたのですけど、やっぱり同期が同じポジションも多くいた中で、どこか支えになっていた部分が自分の中ではあったので、同期ですね。

ー後輩に期待することは
必ず来年勝って1部に上がって、自分たちが果たせなかったことを果たしてほしいです。

ーチームを引っ張っていってほしい選手は
大村選手ですかね。どっちかというとプレーで引っ張っていくタイプだと思うので、大村選手にしかできないダイナミックなプレーだったり、そういうところでチームを勢いづかせてほしいです。周りの3年生もしっかりしている選手が多いのでうまく3年生同士で高めあって1部に上がって欲しいです。

ー今後は
東京ヴェルディでバレーボールは続けていきますけど、学生の部活動とは違うので、学生時代に磨いてきたものを生かしながらまた1からやっていく気持ちで頑張りたいです。

ー応援して下さった方々にメッセージを
4年間結果が残せない時期がすごく長かったですけど応援してくださってありがとうございました。これからも法政をよろしくお願いします!

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威力満点のバックアタックで得点を積み重ねた、卒業後は東京ヴェルディへ進む

白井乾太 学生コーチ

ー今季はどのような1年でしたか
学生コーチという立場になって1年だったので、すごく精神的にも周りの人に助けられて過ごした1年だったと思います。

ー印象深いできごとは
選手の時に印象深かったのは1年生の時にレギュラーで出てたことですね。それが一番選手として凄く楽しかったです。学生コーチという立場になってもいい経験ができました。春の初戦でベンチから違った角度でチームを見た感覚が1番印象に残っています。

ー今季を終えた選手たちにかけてあげたい言葉は
本当によく頑張ってくれましたね。みんな可愛いいんですよね。いいやつなので。同期には感謝しかないですし、後輩たちも本当に自分たちについてきてくれて感謝ですね。

ー今季のMVPは
今年は割と試合に出るメンバーが固定されていたので、そう言った意味ではベンチメンバーや、ベンチに入れなかった選手などコートに立つ以外の選手の貢献度がとても高かったです。なのでコートに入れなかったメンバー全員です。

ー同期の方々はどのような存在ですか
めちゃくちゃ大好きというわけではないですけど(笑)、一緒にいるのが当たり前で色々なことを経験してきたし、安心感があります。

ー後輩に期待することは
当然1部に上がることはありますけど、『法政バレー』ていうのもそんなに決まった形ではないと思います。その代のカラーていうのがあると思うので、みんなで頑張って練習してほしいです。

ー1番感謝を伝えたい人は
親です。やはり4年間短くはなくて、長かったので、協力してくれた親ですね。1番は。

ー応援してくださった方々にメッセージを
法政バレー部に入って、たくさんの出会いをしてきて、その出会いには本当に感謝しています。自分なんかを応援してくれる人たちにこれからも感謝して恩返ししていけたらと思います。4年間ありがとうございました! 

井上結揮 アナリスト

ー今季を振り返って
今までで1番チームが成長できたかなと思います。

ー具体的には
チームがバラバラなところから1年がスタートしたのですが、そこから練習を積み重ねていって、個人じゃなくてチームでまとまっていけたかなと思います。

ーその中で印象深いできごとは
駒澤大との入れ替え戦ですね。やはり1部に上がりたいという思いがあって、4年の最後のチャンスで2部全勝優勝して、行けるぞと思っていましたが、悔しい思いをしました。チームの状態も良かっただけにとても悔しいです。

ー今季を終えた選手たちにかけてあげたい言葉は
自分がプレーするわけではないですけど、みんなの頑張りでその結果につながって、チームの結果が自分の結果にもなって、そういう意味で本当に頑張ってくれました。

ー同期の方々はどのような存在ですか
この同期で良かったなとずっと思っています。個性豊かですけどちゃんとまとまっていて凄くいい同期だなと思います。

ー今季のMVPは
西田選手ですね。やはりキャプテンとして西田選手の存在はとても大きかったです。チームのこもをよく分かっていて、ずっと引っ張ってくれて、西田選手がいないとこういう結果も絶対出せなかったと思うので、すごく感謝してます。

ー法大バレーボールというチームはどういうチームだと思いますか
めちゃくちゃな選手もいてバラバラなように見えますが、一人一人ちゃんと考えを持っていて、やっていて飽きないというか、面白いチームです。

ー後輩に期待することは
悔しい思いで終わったので是非1部に上がってもらって技術磨いてほしいです。

ー1番感謝を伝えたい人は
家族とか監督、コーチ、色々いますが、1番は同期ですね。支えてくれて本当に感謝しています。

ー応援してくださった方々にメッセージを
1部上がるぞというきもちでやってきて、結局1部に上がれなかったですけど、本当に感謝しかないです。情けないところもいっぱい見せたと思いますが、これからもっとチームは強くなっていくと思うので、見守ってあげてください。

三ツ井杏希 主務

ー今季はどのような1年でしたか
自分たちの代になったので、スタッフですけど、そのスタッフ含めてみんなで引っ張って行こうという一年でした。

ーバレー部で過ごした時間を振り返って
2年生から入ったのですが、同期には感謝しています。すごくあったかくて優しい同期に助けられたなと思います。

ー同期の方々に向けて
最後は負けてしまったけどいい経験をさせてもらったと思います。みんなのバレーボールを見るのが好きだったのでありがとうという気持ちです。

ー今季を終えた選手たちにかけてあげたい言葉は
3年生が主力の中で頑張ってくれたので、4年生が試合に出れなかったのは悔しいですけど、よく頑張ってくれてお疲れ様と伝えたいです。

ー法大バレー部はどんなチームだと思いますか
個性がすごく強くて自由な人が多いので毎年キャプテンは大変だと思うけど、それが法政のいいところだなと思います。

ー1番感謝を伝えたい人は
部活を通して出会った人には感謝したいです。

ー今までで1番印象深いできごとはありますか
やはり入れ替え戦が1番心に残っています。全員が勝とうという気持ちが出てる試合だったので、自分も選手みたいになって全力で応援しました。

ー応援してくださった方々にメッセージを
だらだらする試合や、見てて楽しい試合や、色々あったと思うのですけど、ずっと声をかけ続けてくれた方々がいたので救われた部分もあったし、とても感謝しています。ありがとうございました。

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法大を支えたスタッフ陣(左から三ツ井、井上、白井)

 
 
 
 
 

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