水泳

【水泳】第94回日本学生選手権 1日目 夢の続きは100mへ 内藤が2年連続の2位で悔しい銀メダル獲得!! 他選手も奮闘し5種目が決勝へ まずまずのスタートを切る!!!!

第94回日本学生選手権
2018年9月7日(金)
横浜国際プール

平成最後の日本学生選手権(インカレ)がやってきた。今年の競泳シーズン最後を締めくくるインカレ。法大からは男女合わせて28人が個人種目で出場した。昨年銀メダルを獲得した男子200㍍背泳ぎの内藤良太(人3)は予選からエースらしい泳ぎで全体の2位で決勝に進出するも決勝では突如として現れた近大の1年生に終始リードを許し、悔しさの残る2位で銀メダルを獲得した。また男子100㍍平泳ぎでは1年生の宮本一平(人1)が表彰台まで100分の3秒及ばず惜しくも5位。女子200㍍自由形でも1年生の柏崎清花(営1)が5位と健闘を見せた。

naitouK2 R
自己ベストを更新し銀メダルを獲得した内藤

試合結果

予選結果(女子)

種目順位選手名タイム備考
50m自由形 17位 森本優香(社1) 26秒41  
26位 浅野理子(経2)  26秒72  
33位 熊谷笑里(経2)  26秒81  
400m自由形 8位 柏崎清花(営1) 4分15秒27 決勝進出
9位  柴田夏海(スポ1) 4分15秒91 B決勝進出
17位 河田華佳(スポ2)  4分19秒36  
200mバタフライ 3位 平野香緒里(人4) 2分12秒67 決勝進出
11位 船木里菜(経1) 2分13秒49 B決勝進出
39位 細川琴江(経1) 2分19秒80  
200m背泳ぎ 18位 白井早弥香(現3) 2分16秒70  
31位 小川真菜(経1) 2分19秒22  
44位 宮﨑ひな乃(経4) 2分22秒42  
100m平泳ぎ 14位 奈須田ゆうか(社1) 1分10秒64 B決勝進出
25位 湯尻和佳(スポ4) 1分12秒08  
4×100mフリーリレー 6位 森本‐熊谷‐浅野‐柴田  3分47秒61 決勝進出

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
50m自由形 12位 森本祥之(経4) 23秒13 B決勝進出
31位 平沼晃多(経3) 23秒49  
33位  後藤和真(経2) 23秒57  
400m自由形 30位 市丸貴之(経3) 3分59秒26  
46位 廣川剛己(経3) 4分5秒84  
50位 柳本純希(社3) 4分6秒75  
200mバタフライ 10位 林孝晟(経4) 1分58秒38 B決勝進出
11位  馬場航平(スポ4) 1分58秒60 B決勝進出
35位 洲鎌匠人(現1) 2分3秒03  
200m背泳ぎ 2位 内藤良太(人3) 2分0秒69 決勝進出
22位 津村航平(経4) 2分3秒87  
35位 竹鼻幹太(社1) 2分5秒72  
100m平泳ぎ 5位 宮本一平(人1) 1分1秒19 決勝進出
39位  戸野本陽友(社4) 1分3秒26  
4×100mフリーリレー 14位 後藤‐岡本拓巨(経2)‐田中洸太郎(現4)‐廣川 3分24秒19 B決勝進出

B決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男子50m自由形 4位 森本祥之 23秒12  
女子400m自由形 4位 柴田夏海 4分17秒06  
女子200mバタフライ 4位 船木里菜 2分14秒13  
男子200mバタフライ 2位 馬場航平 1分58秒75  
5位 林孝晟 1分59秒29  
女子100m平泳ぎ 7位 奈須田ゆうか 1分10秒62  
男子4×100mフリーリレー 2位 後藤‐岡本‐田中‐廣川 3分23秒64  

決勝結果

種目順位選手名タイム備考
女子400m自由形 5位 柏崎清花 4分13秒48  
女子200mバタフライ 8位 平野香緒里 2分12秒98  
男子200m背泳ぎ 2位 内藤良太 2分0秒52  銀メダル獲得
男子100m平泳ぎ 5位 宮本一平 1分0秒99  
女子4×100mフリーリレー 8位 森本優‐熊谷‐浅野‐柴田 3分48秒96  
 

男子総合順位(1日目終了時点)

順位大学名得点
1位 中京大 148.0点
2位 近畿大 132.0点
3位 早稲田大 111.0点
4位 中央大 88.5点
5位 東洋大 88.0点
6位 日本大 83.0点
7位 明治大 81.0点
8位 筑波大 70.0点
9位 法政大 61.5点

 

女子総合順位(1日目終了時点)

順位大学名得点
1位 日本体育大 155.0点
2位 中京大 128.0点
3位 東洋大 114.5点
4位 日大 110.0点
5位 神奈川大 108.0点
6位 筑波大 104.5点
7位 法政大 59.0点
8位 早稲田大 57.0点

戦評

男子

  目標は団体6位、その中で団体8位以内のシード権は必ず取っていきたいと誓って迎えたインカレ初日。この日、法大選手の中で最も熱かったのはやはりエースの二人であった。

 200㍍背泳ぎでは内藤良太(人3)が、100㍍平泳ぎでは宮本一平(人1)がエースの威厳とも言える安定の泳ぎを見せ、決勝に進んだ。だが、決勝の内藤は周りからのプレッシャーを感じたのか、惜しくも近大1年の井野に敗れ、銀メダル獲得という結果に悔しさを滲ませた。一方、決勝において苦手の100㍍で自己ベストを更新し、5位と健闘した宮本は本命の200㍍では大いに期待がかかる。

 また、200㍍バタフライにおいては林孝晟(経4)、馬場航平(経4)の副将の二人が共にB決勝に残った。林孝は練習取材ではA決勝に残る事が使命と意気込んだがそれを果たす事はできず、B決勝においても思うようなタイムはでなかった。だが、今大会は法政の水泳部として迎える最後のインカレ。明日行われる本命の100㍍ではその意地をきっと見せてくれるはずだ。馬場は去年A決勝に残り今年もA決勝に残る事を周囲から期待された。しかし結果は悔しくもB決勝進出で止まり馬場が2位、林が5位に終わった。

 初日の総合成績は61.5点でシード権圏外となる9位。しかし、明日は高得点を狙える4×100㍍メドレーリレーがある他、最終日まで本命種目を控える選手が何名もいる。平成最期のインカレはまだ始まったばかりだ。

(記事:大政欣也)

女子

 シード権死守はもちろん、昨年よりも高い順位を目指して臨むインカレ初日、14人の選手が個人種目で出場した。法大女子の中で最初にB決勝、決勝を決めたのは、400㍍自由形の柴田夏海(スポ1)と柏崎清花(経1)だ。B決勝に進んだ柴田は後半に強い選手であったが、調子をあげることができず、自己ベストを大きく下回るタイムに。表彰台を期待できた選手であったために、悔しい結果となった。柏崎は前半から攻めていき、自己ベストを約2秒も更新して5位入賞。決勝の舞台で大躍進を遂げた。

 200㍍バタフライでも、大幅に自己ベストを更新した船木里菜(経1)がB決勝、昨年3位の平野香緒里(人4)が決勝に出場。船木は予選同様、前半から積極的な泳ぎで4位とする。昨年トップを争った2人に日本代表選手2人が加わり、厳しい戦いとなる決勝。4年生として意地のある泳ぎを見せるも8位となった平野は、責任や悔しさを感じ涙を流した。
100㍍平泳ぎで14位でB決勝進出を果たした奈須田ゆうか(社1)は、前半攻めきれずそのまま7位に。しかし今日の個人種目は、1年生が決勝1人、B決勝3人と大健闘し法政に勢いづけた。後輩の頑張りはチームに大きな力を与えたことだろう。

 そして初日最後の種目、4×100㍍フリーリレーは個人種目の倍の点数であるため、応援にも熱が入る。予選を6位で通過し臨んだ決勝。ハイレベルなレースが展開される中、出遅れてしまい、4人ともになかなかタイムを伸ばすことができず、そのまま8位に終わった。
初日終了時点で、法政女子は59.0点で7位とシード圏内に。8位の早大とは2点差、9位の明大とは11点差と、あと2日残っている今、全く油断はできない。明日以降、どれだけB決勝、決勝に残り1つでも順位を上がられるか。残り2日、シード校の意地を見せた戦いを楽しみにしたい。

(記事:吉田あゆみ)

選手インタビュー

内藤良太

―今のレースを振り返って
勝負に負けたのもそうですけど、1年生に負けたのがすごい悔しくて納得のできないレースではあったと思います。

―表彰式でも終始、悔しい表情を浮かべていました
ちょっと泳ぎがまとまらずに必死に泳いでしまって、その結果がこの形なってしまったと思います。でも負けは負けなので悔しいことを言わずに次で勝てたら良いと思います。

―前半は固い印象がありました
やはり今回の大会から、僕の調子を聞いてくる選手がいたり、周りから声を掛けられるといった気にかけられているというプレッシャーもありました。自分的には昨年の銀メダルは忘れようと思ったのですが、心のどこかで油断とかがあったのかなと思います。

―緊張を和らげるために何かやりましたか
今までの練習でやったことを信じて、いつも通りいこうと思っていました。

―次の100㍍に向けての目標
もう200は終わったことなので、100㍍にしっかりと切り替えて、もう一回決勝で勝負できるようにしていきたいです。

―残り2日間への意気込み
まだまだ僕だけじゃなく、他の選手でもベストの出そうなこが沢山いるので、本当に1人じゃなくてチーム全体で明日からも戦っていけたらと思います。

hyousyou R;昨年と同じ2位でも全く違う心境だったに違いない

宮本一平

-今日のレースを振り返って
目標としていた表彰台には届かなかったのですが、0.1秒ベストが出たので、これは本当にチームに貢献できたのではないかなと思います。

-予選、決勝ととても調子が良かったように思われます
やっぱり予選から自分の泳ぎをしっかりできていて。決勝でも自分の泳ぎを意識して、いつもだったら周りの選手を見てしまうのですが、今回は自分の泳ぎだけを意識できたので、明日のメドレーリレーと明後日の200㍍が本命なので、まだ2種目残っている中で、その2種目につながる良いレースができたのではないかと思います。

-ジャパンオープンで泳ぎ方を変えたと仰っていましたが、泳ぎの面で変えたり工夫したことは
キックの方の泳ぎを変えていって。先月、学校練習に参加した時に少し泳ぎが崩れたのですが、インカレまで残り1週間のところでスクールに戻った時に、コーチと色々話し合って。キックをもっとベースにして大きな泳ぎをすればタイムが出ると言われて、それが現状になったので、これはつながるのかなと思います。

-初めてのインカレの雰囲気
4年生のために頑張るということで、緊張も全然しなくて楽しめているので、残り2日間チームに貢献できるように頑張りたいです。

-明日のレースに向けて
明日はメドレーリレーで、チームで勝つということなので、4人だけでなく、応援してくださるサポーターだったり、選手だったり、保護者にも感謝の気持ちを持って臨んでいきたいと思います。

miyamotoY R予選から自己ベストに近い泳ぎでガッツポーズ

柏崎清花

-今日のレースを振り返って
予選からあまり力をいれずに泳げたので、決勝はもう少しあげれば良かったなと、ちょっと後悔してます。

-それでも自己ベストを約2秒更新しました
自己ベストを出せたのはすごいうれしいです。ずっとスピードを出す練習をしていて、前半を早く入ろうとしないで、勝手にといいますか、前半からスピードがしっかり出せたので、後半も耐えることができたかなって思います。

-決勝で、前半から攻めていたように感じました
前半からしっかり積極的にいった方がスピードが出るので、後半は粘るレースがしたいなと思って前半からいきました。

-初めてのインカレの雰囲気
日本選手権よりも緊張して。大学のために泳ぐという使命感がすごくあったので、それを背負って泳ぐことはすごい緊張も不安も大きかったです。

-本命は200㍍だと思いますが、400㍍に向けて取り組んだこと
400はあまり考えてなくて、200の練習をメインでずっとやっていたので、その中でスピードがついて。400はおまけみたいなもので考えていました(笑)。

-明日のレースに向けて
今日の流れに乗って、しっかりと良いタイムを出せるように頑張ります。

kasiwazakiK2 R5位健闘を見せ、喜びの表情を浮かべた柏崎

平野香緒里

―今のレースを振り返って
最後の200㍍バタフライだったので結果もそうだしタイムも、もっと狙わなければいけなかったです。4年生として何もできてないから結果で引っ張ろうとも思ったのですが、もう少しいけたのかなと思いました。

―高校の時の自己ベストを超えられなかったり、4年間で苦しい時期もあったと思います
大学に入って、全然ベストは出なかったのですが、その中でも自分が頑張り続けてきたのも確かではあります。しかし、ベストが出なかったということはまだまだそれが甘かったという事だと思います。

―今大会は昨年に比べてレベルの上がったレースでした
レベルが上がるのは分かっていました。それでも最後だったので、負けたくなくてすごい悔しいです。

―同じ学部の後輩へ
(内藤)良太くんもそうですし、(赤羽根)康太くんや(宮本)一平といったスウィン組がとても強いので来年は、その3人が中心になって頑張ってくれると思います。

―次に向けて
100は、苦手なんですけど200がふがいない結果で終わってしまったのでその点数を取り返せるように最低2回泳ぎたいと思います。 

女子4×100mフリーリレー

-今のレースを振り返って
森本:予選のレースでベストで泳いで、さらに決勝であげようと思ったのですが、疲れてしまって全然タイムがあがらなくて、みんなに申し訳なかったですし、それが今後の大きな課題となってくると思うので、力をつけ直して、また来年このレースで泳ぎ直せるように頑張りたいです。
熊谷:予選では両サイドの人に負けてしまったので、どうしても勝ちたいと思ったのですが、全然力が及ばず負けてしまい、まだまだ力が足りなかったのかなと思いました。
浅野:決勝は初めてだったのですが、自分は落ち着いてできたと思います。少し後半、隣が速いのもあって伸びなかったので、練習不足だったかなと思います。
柴田:今日4本目だったので辛いところがあったのですが、それでも全力は出し切れて、この4人で決勝で泳げたので良かったです。

-レース前に4人で話し合ったことは
柴田:死ぬ気で泳ごうって(笑)。
3人:(笑)
森本:とにかく楽しんで泳ごうって。
熊谷:やはりみんな順位を上ばかり目指しているので、緊張しすぎないでもっと自分らしい本来の力を出してやってこうって感じには話していました。

-リレーは得点が高い分シード権争いに大きく関わってくると思います
森本:シード校に入ることが目標なので、得点はやはりみんな計算したり、気にしたりしてて。でも点数が入ったのは良かったと思います。

-次のレースに向けて
森本:1フリのレースが最終日にあって、きっと明日1日レースがなくて疲れが取れると思うので、自己ベストを狙って頑張りたいと思います。
熊谷:私もあと100㍍自由形だけなので、明日は全員の応援と、最終日に波を作って、法政大学に貢献できるように頑張っていきたいです。
浅野:自分も100の自由形なのですが、今リレーで8位で点数が少し低いので、最低でもB決勝には残るように頑張ります。
柴田:400㍍自由形ではすごいふがいない結果で終わってしまったので、残りの200㍍自由形とリレーでは、チームに多くの点数を持って帰れるように頑張りたいです。

男子4×100mフリーリレー

—レースを振り返って
廣川:まだ詳しいタイムはわからないですけど、結果的に順位を上げることができたので、とりあえずほっとしています。
岡本:自分が今メンバーの中で一番遅いので、順位を落とさないように最後の剛己につなげることは意識しました。
田中:A決勝を狙っていたのですが、残念ながらB決勝でした。そんな中で予選よりも決勝の方がいいタイムが出たので、良かったと思います。
後藤:予選は僕のせいでA決勝に残れなかったので、B決勝では最低でも順位を上げて、法政に得点で貢献できるよう意識して泳ぎました。

—リレーで意識したこと
全員:引き継ぎのフライングで失格になってしまうと、点が入らず、元も子もないので、絶対に引き継ぎは失敗しないように、ということはみんなで話していました。

—初日を振り返って
廣川:個人として400㍍自由形にも出たのですが、あまり思うような結果は出せなかったです。B決勝では2位を取れたのでそこは良かったです。
田中:チームとして得点できない種目があっても他の種目で補い合って得点しようと話し合っているので、この流れを2日目3日目へとつなげていけたらと思います。
岡本:今日はこのリレーだけだったのですが、明日は個人の200㍍自由形もあるので、それに繋げられるいい泳ぎができて良かったと思います。
後藤:50㍍自由形を泳ぎ終わった後に見えた課題をリレーで修正することはできなかったので、明日明後日で修正できるよう頑張りたいと思います。

林孝晟

-今日のレースを振り返って
まず予選で決勝に残れなかったこと、それがまずすごくチームに対して申し訳ないなって思うのが率直な感想で。それでB決勝も本来なら1,2番でタッチして、少しでも良い点数を法政に持って帰りたいところを、予選から順位もタイムも落としてしまって。4年生として情けない気持ちです。

-タイムが伸びなかった要因
本当に予選にかけてて。自己ベストを更新することができなくて、予選が終わったあとにしっかりアップして、午後のB決勝に向けて準備したのですが、上手くはまらなかったかなって感じです。

-本命は100㍍だと思いますが、200㍍に向けて取り組んだことは
100も200も僕には求められているところなので、100も200も同様にトレーニングは積んできました。

-最後のインカレです
4年生なので、緊張とかプレッシャーとかそんなに感じていなくて。そこはやっぱり4年生として、最後のレースとして、できたかなと思います。

-明日に向けて
今日、予想していたより法政に点を持ち帰ることができなかったので、去年のファイナリストの赤羽根と一緒に決勝に残って、しっかりと法政に貢献できるように頑張りたいと思います。

森本祥之

—レースを振り返って
1点でも多く取りたいと思っていたので、予選から順位を落とさずに得点することができて良かったです。

—決勝前の気持ちは
僕はもともとランキングに入っていなかったこともあり、初めての決勝でした。最初で最後の決勝ということで、雰囲気を楽しもうということは考えていました。

—最後のインカレでした
決勝に出ることができた上に、自己ベストを2回も更新することができて、自分の思い通りのインカレになったと思います。

—4年間を振り返って
僕たち4年生が1年生の時にシード権を失いました。それからシード権をもう一度獲得し、去年はそれを死守するなど、本当に色々なことがあった4年間だったと思います。

—同期について
ずっと一緒にやってきた同期がいたからこそ、今の自分があると思うので、感謝してもしきれません。

—後輩に向けて
インカレの3日間は僕たち4年生が必死で引っ張って行くので、しっかりとついてきてほしいと思っています。

—監督やコーチに向けて
僕は一浪して、法政大学に一般入試で入ったのですが、そんな中でも快く水泳部に迎え入れてくれて、とても感謝しています。また、僕はインターハイで優勝できなかったのにもかかわらず、金田コーチにここまで成長させてもらい、ありがたく感じています。

—これからの人生について
水泳はここで一区切りがつくので、今まで水泳で4年間培ってきたものを活かして、社会人として頑張っていきたいです。

—応援してくださった皆さんへ
今日の結果は応援してくださった皆さんがいたからこそなので本当に感謝しています。

船木里菜

—レースを振り返って
予選よりも0秒50ほどタイムが落ちてしまったので、そこは反省すべき点だと思います。

—レース前に考えていたこと
ベストタイムで、2分12秒台が出ると思っていました。しかし、思ったよりはタイムが伸びなかったので、チームに1点でも多く貢献したかったのですが、そこは残念でした。

—初めてのインカレでした
目標はA決勝だったのですが、周りのレベルが高かったです。その中でB決勝まで行くことができたのは、いい経験だったと思います。

—チームの雰囲気は
とてもいい雰囲気のチームです。総合6位の目標を絶対に達成できると思います。

—次に向けて
明後日の400㍍の個人メドレーでベストタイムを出せるかいまいち分からないのですが、今出せる力を存分に出し切っていこうと思います。

奈須田ゆうか

—レースを振り返って
すごく緊張してしまいました。前半も後半も自分の泳ぎができなかったと思います。

—初めてのインカレでした
レース前に自分でも落ち着こう、落ち着こうと考えていたのですが、やっぱり気持ちの面で焦ってしまうところがあったと思います。

—同期について
同期には、レベルの高い選手がたくさんいるので、いい刺激になります。これからもみんなで頑張っていきたいと思います。

—次に向けて
明日はメドレーリレーに出場します。そこでは今日より1秒以上速く泳いで、3泳の細川さんにつなげたいと思います。

柳本純希

―今のレースを振り返って
前半から積極的にいこうと思ったのですが、後半にバテてしまいました。スピードは出ているので、本命の200㍍とリレーで力を出していきたいです。

―初めてのインカレです
けがとかあって3年目で初めてだったんですが緊張とかはなくて、気持ちのどっかで積極的にいってやろうという気持ちが大きく、そこが400では出せたかなと思います。

―上級生として迎えるインカレの違い
後輩に結果で見せないといけない所なんですけど、そこがまだ自分に足りない所なので個人であったりリレーで力を出したいです。

―最後となる4年生への思い
4年生は、引っ張ってくれた存在なので僕たちは1番上ではないですけど結果で引っ張らないといけないと思っています。リレーは3年生以下が中心となっているので、そこで力を出していきたいと思います。

―レース後も残って、次の組のレースも1人残って見ていたと思います
僕の出身地の先輩で他大学なのですが、昨年も表彰台に上った東洋の山本悠暉さんが引っ張ってくれていた存在なので見ていました。高校は違うのですが、山本先輩の高校に水泳部がなくて僕の高校の天理高校で一緒に練習をずっとやっていたつながりですね。

―次に向けて
あと2日間どっちもあるので、積極的にいかないと勝てる試合じゃないと思います。なので気持ち切り替えて、次に臨みたいと思います。

平沼晃多

-今のレースを振り返って
タイム的には納得できないんですが、後半の伸びは良かったと思います。

-今大会の具体的な目標
B決勝には必ず残る23.20秒だったんですけど、0.2秒足りなかったのですごく悔しいです。

-今日の調子について
悪くはなかったです。

-インカレに向けて取り組んだこと
無酸素練習中心にノーブレ(無呼吸)の練習とパドルのパワー系の練習をしました。

-上級生して初めて迎えるインカレだがその心境は
3年生としてチームを引っ張らなければいけない立場でしたが、自分自身は良い結果を残せず、悔しいです。

-今後に向けて
もう来年はラストのインカレで何が何でも残らなければいけないと思います。なのでやらなきゃいけない事を探して取り組みたいです。

竹鼻幹太

-今日のレースを振り返って
練習してきた、前半いくっていうのがしっかりできたと思うので、良かったと思います。

-自己ベストが出ました
チームがあまり良い雰囲気じゃなかったので、僕は点数稼げないけどベストを出して、良い雰囲気に持っていけたらと思って泳げたので良かったです。

-初めてのインカレの雰囲気
雰囲気は最高に盛り上がってて、そのおかげもあってベストが出たのかなと思います。

-インカレまでどのように取り組んできたか
僕は前半が遅いというのが課題だったので、そこを埋めようと思って練習してきました。

-法政の雰囲気
もう最高です。それ以外では言い表せないです。

-仲の良い部員
4年生で、ずっとお世話になっていた主将の常深さんです。やっぱり常深さんがいなかったら、こうやってベストも出ていなかったと思いますし、常深さんのおかげで伸びました。

洲鎌匠人

-今のレースを振り返って
調子良かったんですけど、自分の力が発揮できなくて悔しいです。

-インカレに向けて取り組んだこと
4年生で同じ種目の先輩方がいて、その先輩方と切磋琢磨して練習してきました。

-今回は初めてのインカレでした
僕はB決勝とかA決勝とかを狙えるベストタイムでもなかったので、何もプレッシャーを感じずにこの舞台を楽しんで泳ぎました。

-今大会の具体的な目標
2分を切る事を目標にしていました。

-同じ1年生で活躍する宮本選手について
一平(宮本)は昔からスターで、同期としても取り組み方とか意識とかもみんなと違っていて素晴らしい選手だなと思います。

-現在の部の雰囲気について
今の主将に絶対にインカレを楽しくて良い雰囲気にすると言われて法政に入ろうと思い、実際にこのインカレに向けてすごく良い雰囲気を作ってくれてとても楽しく練習もできていました。

-今後に向けて
今の200メートルバタフライを引っ張っているのは4年生で、2人とも引退してしまうので、今後は僕が法政の200メートルバタフライを引っ張っていける選手になりたいです。

フォトギャラリー

  • naitouK2 R2年連続の2位で銀メダルを獲得した内藤
  • hyousyou R表彰台では悔しさを見せる
  • miyamotoK3 Rあと100分の3秒届かなかった(宮本)
  • kasiwazakiK1 R好調ぶりを伺わせた柏崎
  • WRK1 R決勝まで駒を進めた女子4継チーム
  • hiranoK3 R最後の200㍍バタフライとなった平野
  • MRK1 R予選では全体の14i位で予選通過もB決勝では2位に入った男子4継チーム
  • babaK2 R馬場は、2年連続の決勝とはならなかったがB決勝で2位に入り最後に意地を示した
  • sibataK1 R普段のレースができなかった柴田、それでも彼女の復調が法大浮上の鍵を握る
  • hunakiK1 R船木は自己ベストを更新する泳ぎでチームに貢献
  • morimotoK1 R山あり谷ありの水泳人生もついに終点に。新しい人生の前に最後にシード権獲得での門出へ(森本祥)
  • DSC 5580 R観客席にはかつて法大を支えた、あのレジェンドたちも応援に駆けつけ、声援を飛ばす
 
 
 
 
 
 

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