水泳

【水泳】インカレ直前カウントダウン企画「CHarM〜写真が語るインカレ〜」 #3 4年生の意地 インカレまで残り3日!

インカレ直前カウントダウン企画
「CHarM〜写真が語るインカレ〜」
#3 4年生の意地 
2019年9月3日(火)

インカレ水泳2019まで、あと3日。前回大会の名場面とともにスポホウ記者がインカレの魅力をご紹介する。本日は第3弾、4年生の意地編だ。

daisanndan
インカレまで、あと3日

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 インカレまで、あと3日。本日は集大成を迎える4年生について焦点を当てていく。多くの選手は、インカレを最後に競技生活から引退。今年の法大も内藤良太(人4)以外は、第一線から離れる予定で水泳人生最後のレースに臨む。写真は、前回大会の初日に当時4年生の森本祥之(平30年度卒)が50m自由形で自己ベストを更新し、最初で最後のB決勝進出を決めた1枚だ。森本は、一浪して水泳部では異例の一般入試で入った苦労人。努力を重ねインカレでのポイント獲得までにつなげた。4年生が見せる意地の泳ぎは、チーム全体の士気を高める。得点以上に価値あるもので、チーム浮上の大きな鍵だ。

 今年の4年生は、男子だと廣川剛己(経4)、女子だと長濱瑠花(経4)に期待したい。廣川は、前回大会のシード落ちが決まった男子4×200㍍フリーリレーでアンカーを務めた。「自分のふがいなさに、すごく悔しい気持ちです」。レース直後に泣きながら話してくれた姿は今でも印象深い。今年は、その悔しさをバネに前半から積極的に行くスタイルに磨きをかけてきた。副将という役割も任され心身ともに成長した廣川がチームに勢いを付けてくれるだろう。

 一方、長濱はインカレに苦い思い出が。2年前の大阪で行われたインカレ水泳2017。当時、2年生だった長濱は200㍍自由形で2分7秒台を出すなど、不調に苦しんでいた。あまりの悔しさから、レース直後に行う本紙の取材途中で大号泣。その場で立てなくなり他選手に抱えられて戻ったほど気持ちが落ち込んだ。しかし、彼女も上級生となり成長を遂げる。昨年のインカレでは、リレーでアンカーに抜擢。今年は、主将の白井早弥香(現4)とともに最上級生としてチームをまとめるお姉さん的存在に。3年間泣き続けたインカレ。それでも、最後に笑顔の長濱がチームを上位へ押し上げる。

(記事:具志保志人・撮影者:中村祐吾)

 

4年生一覧表

4年生男子

順位主な個人種目
市丸貴之(経4)主将 400m自由形、1500m自由形 
廣川剛己(経4)副将 200m自由形
柳本純希(社4)副将 100mバタフライ、200m自由形
内藤良太(人4) 100m背泳ぎ、200m背泳ぎ
平沼晃多(経4) 50m自由形
吉岡康樹(経4) 200mバタフライ、1500m自由形
菅原淳生(経4) 100mバタフライ
米川凱(社4) ※マネージャー(主務)

4年生女子

順位主な個人種目
白井早弥香(現4)女子主将 100m背泳ぎ、200m背泳ぎ
長濱瑠花(経4) 200m自由形、400m自由形
高橋ありさ(社4) 100m平泳ぎ、200m平泳ぎ
柳澤采実(現4) ※マネージャー
 

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