テニス

【テニス】平成30年度関東学生テニストーナメント大会 2、3日目 男子シングルス1、2、3回戦 男子ダブルス2回戦 女子シングルス1、2、3回戦 女子ダブルス1、2回戦レポート

平成30年度関東学生テニストーナメント大会2日目・3日目
2018年5月1日(火)・2日(水)
根岸テニスガーデン、有明テニスの森公園、泉中央テニスガーデン、緑テニスガーデン

4月30日より始まった関東学生テニストーナメント大会(春関)。2日目は天候に恵まれ、絶好のテニス日和となった。晴天の中、男子シングルス1,2回戦、女子シングルス1,2回戦、女子ダブルス1回戦が行われた。続いて、3日目は晴れてはいたものの、強い風が吹いていたため、玉の動きに少し影響を与えていた。そんな中、法大テニス部は、男子シングルス3回戦、男子ダブルス2回戦、女子シングルス3回戦、女子ダブルス2回戦に出場した。

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インカレ出場を決めた林・下地ペア

男子シングルス1回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
石澤祐輝(営3) 7-6(5),1-6,6(5)-7 田村迅(駒大)

男子シングルス2回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
小見山僚(スポ4) 1-6,6-0,6-3 池添克哉(明大)
前崎直哉(経4) 2-6,4-6 田村迅(駒大)
藪巧光(経3) 6(5)-7,2-6 山崎瑛二(慶大)
松尾魁人(社4) 1-6,2-6 高村佑樹 (早大)
岡垣光祐(経2) 6-3,6-1 矢部馨 (専大)
小谷野佑太(スポ4) 4-6,4-6 望月勇希(中大)
鈴木保貴(スポ3) 6-3,6-4 徳本翔 (青学大)
柚木武(スポ2) 7-5,4-6,3-6 佐々木健吾 (慶大)
楠原悠介(経3)

3-6,6-4,6(5)-7

加藤彰馬 (亜大)

男子シングルス3回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
前崎直哉 4-6,7-5,2-6 島袋将(早大)
岡垣光祐 6-3,6-4 加藤彰馬 (亜大)
小見山僚 7-6(5),7-5 坂井勇仁 (早大)
鈴木保貴 4-6,6-3,4-6 高村佑樹 (早大)

男子ダブルス2回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
前崎直哉・柚木武 6-4,7-5 藪巧光・岡垣光祐
小見山僚・楠原悠介 6-2,6-2 小清水拓生・権太圭吾 (慶大)
鈴木保貴・藤井俊吾 7-5,6-4 奈良部駿・峰岸晃希 (専大)

女子シングルス1回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
下地奈奈(社3) 6-2,6-1 杉田栞(早大)
林彩子(社3) 5-7,(5)6-7 西村渚紗(山学大)

女子シングルス2回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
小松茉莉奈(経2) 2-6,1-6 松本安莉(山学大)
下地奈奈 1-6,2-6 押野紗穂(慶大)
○  竹内あやか(社2) 6-0,6-2 山田菜津子(早大)

女子シングルス3回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
竹内あやか 6-3,1-6,6-3 大河真由(早大)

女子ダブルス1回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
  林彩子・下地奈々 6-1,6-3 反田茉鈴・望月奈々子(慶大)

女子ダブルス2回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
林彩子・下地奈々 2-6,3-6 森崎可南子・牛島里咲(山学大)

戦評

2日目
男子シングルス
 泉中央テニスコートでは、楠原悠介(経3)が大決闘を見せた。相手は昨年のリーグ対亜大戦のダブルスで楠原と戦った加藤彰馬(亜大)。第1セットは、序盤からブレークを許し、窮地に追い込まれ3-6と先取点を取られてしまう。挽回を胸に決めた第2セット。足の痛みに耐えつつも、三度のブレークを取り、流れは楠原に。5-4で迎えた長いデュースも制し、見事名誉挽回に成功した。このまま流れを保ていきたい第3セットだったが、始まってからまた相手にブレークをとられ0-3と差をつけられてしまう。この差をなんとか埋めたい楠原も前に出る攻めたテニスでうまく相手を策にはめていく。この互いになかなか譲らない大接戦はタイブレークにまで待ち込まれた。タイブレーク始めの1ポイント目は楠原が物にしたものの、2.3ポイント目を相手に許し、追う展開に。そこから粘りを見せた楠原だったが、最後まで及ばず6-7でフィニッシュ。惜しくもシングルスはここで敗退となったが、この悔しさをバネに明日からのダブルスに全力を尽くす。
 
女子シングルス
 緑テニスコートでは女子シングルス1、2回戦が行われた。昨日第1セットを6-2とスタートダッシュに成功し、第2セットも5-1と大量リードしたものの、中断試合となった下地奈奈(社3)。わずか30分程で昨日のリードを守り抜き、今日行われる2回戦へ駒を進めた。
続くタブルス後に行われた2回戦では、序盤から大幅にリードを奪われる厳しい展開に。第1セットをゲームカウント1-6で落とすと第2セット、サーブで相手を崩しながら粘り強さを発揮。どうにか2ゲームを獲得するも、悪い流れを完全に断ち切ることはできず、ここで敗退となった。
 
 2試合が延期となった女子シングルス1回戦に登場したのは主将の林彩子(社4)。昨日の第1セットを5-7で落としてむかえた第2セット、互いに粘りのテニスをみせ指導権を与えないままサービスゲームを4ゲームずつ奪う。むかえた第9ゲーム。相手にポイントを先行され一度は追いついたものの最後は林がミスをしてしまいこのセット最初のブレークを許す。このまま相手に流れがいくと思われたが直後の第10ゲーム、林が序盤から3連続ポイントを奪いその流れを保ちブレークバックを果たす。その後、互いに1ブレークずつ許しタイブレークに入る。タイブレークに入り林が先にリードを奪うが最後は相手に4連続ポイントを許し0-2で敗戦となった。
 
女子シングルス2回戦では竹内あやか(社2)が出場。第1セット、ゲームカウント6-0で圧勝。続く第2セットは相手も粘りを見せ、第1ゲームをブレークされる。それによって序盤一瞬流れを持っていかれる場面も見られたが、第4ゲームでブレークすると、そのまま残りのゲームを連取。相手を圧倒し見事ストレート勝ち。
 

女子シングルス2回戦。昨日の1回戦を逆転勝利で飾った小松(経2)が登場。気温30度にせまる暑さの中、大勢の声援を背に春関2回戦に挑んだ。
第1セット、序盤は一進一退の攻防が続くも中盤以降、小松のショットがネットを超えない場面が目立ちこのセットを2-6で落とす。第2セットは序盤から試合が動く。小松が随所で粘りのあるプレーをみせブレークに成功。その後小松はコート全体をうまく使い、相手を走らせ自分のペースに持ち込もうとするも徐々に相手のフォアハンドの威力が増していきポイントを奪われる展開に。それ以降は完全に相手のペースになり終わってみれば1-6、トータル0-2のストレートで敗北を喫した。試合後、「なかなか調子が上がらず相手の思うようにさせてしまった。今後に向けてあらゆることを強化していきたい」と語った小松。次の目標に向けてすでに動き始めた小松の今後に期待したい。

女子ダブルス

 午後から始まった女子ダブルス1回戦林彩子(社4)と下地奈奈(社3)の試合。互いにシングルス1回戦を消化していたものの、疲労を見せない堂々たる戦いを見せた。
第1セット第2ゲームに相手の立ち上がりの悪さに便乗しブレークに成功する。林の相手のオープンコートを狙ったショットで続く第4ゲーム、第6ゲームとこのセット3度のブレークに成功し、相手に反撃の隙を与えなかった。続く第2セットもいきなり立ち上がりの第1ゲームからリターンゲームをものにし、ブレークに成功。第6ゲームに一時相手にブレークバックを許したものの、流れを留めることなく、ストレート勝ち。「(下地)奈奈のストロークが頼りになった」と林が語るように、下地のサーブやストロークと林の攻撃の好機を生かしたショットでお互い息の合ったプレーを見せ、2回戦進出を果たした。

3日目

男子シングルス

有明テニスの森公園で行われた男子シングルス3回戦には小見山僚(スポ4)、前崎直哉(経4)、岡垣光祐(経2)が登場。同時進行であったものの、個々のプレースタイルが顕著に表れる試合展開だった。
 
小見山僚は坂井勇仁(早大)と対戦。第1セットの第1ゲームからいきなりブレークに成功し、流れをつかみ始める。坂井が速いテンポでラリーを試みるも、小見山は深くベースラインぎりぎりの場所へ緩やかに返し、試合の流れを渡さなかった。勝負の分かれ目となった第1セットはタイブレークに突入。先取していたからこそ小見山にとっては苦しい展開ではあったものの、相手のミスを誘うべく多彩なショットをラリーに組み込んだ。タイブレークを7-5で制し、勝負は第2セットへ。第4ゲームでブレークに成功するものの、セット後半からはミスが目立ち第7ゲームで相手のブレークバックを許す。それでも小見山は自身のサービスゲームを落とすことなく7-5で第2セットを勝ち抜き、見事勝利を収めた。

第2コートに登場したのは岡垣光祐だった。
第1セット、第1ゲームをキープした岡垣が第2ゲームでいきなりブレークに成功する。第3ゲーム以降、フォアハンドとバックハンドを上手く使い分け相手に指導権を与えないままこのセットを6-3で奪う。
第2セットも軽快なフットワークと強烈なフォアハンドを武器にポイントを重ねていく。
中盤以降、相手のコースを上手くつくバックハンドに苦しむ場面も見受けらけたが最後はしっかりサービスゲームをキープしこのセットを6-4、合計2-0のストレートで勝利した。

第1コートに登場したのは副将の前崎直哉。対戦相手は昨年度のインカレ王者という非常に強力な相手との一戦をむかえた。
第1セット、目の離せないようなラリー戦を繰り広げお互い指導権を渡さないまま第8ゲームまで4- 4で進行していく。むかえた第9ゲーム。サービスゲームをむかえた前崎だったが相手の強烈なショットによりミスを誘われこのゲームをブレークされてしまう。次のゲームはサービスキープをされこのセットを 4-6で落とす。
第2セット、第1ゲームにいきなりブレークを許したがそれ以降、身体の重心が高くなってきた相手に対してネットギリギリの高さのスライスショットを上手く使い、相手のミスを誘発していく。第8ゲームにはついにブレークに成功する。6-5でむかえた第12ゲーム、激しいラリーが続く中、一瞬の隙を突いた前崎が相手の脇の下を通すショットを決める。この流れのまま見事ブレークに成功し7-5で第2セットを奪う。
そして最終セット。どちらが勝ってもおかしくない展開で前崎の前に立ちはだかったのはインカレ王者の意地だった。いきなりブレークを許すとその後、ギアを1段階上げてきた相手のサーブ、スマッシュに徐々に圧倒され、終わってみれば2-6、合計1-2。大勢の観衆の中、番狂わせを起こすことは出来なかった。

泉中央テニスコートでは、朝から鈴木保貴(スポ3)が登場した。相手は早大の高村佑樹。第1セット第2ゲームでブレークを奪い順調な滑り出しをした鈴木であったが、第3ゲームと第7ゲームで2度のブレークを許すと、相手を負う立場に。このまま覆すことができず、このセットは4-6と先取を逃した。第2セットでもこの悪い流れは続き、0-2まで追い込まれていまう鈴木。しかし、ここで負けられない鈴木も巻き返しを試みる。第3ゲームでキープを決めると、その後2度のリターンゲームを鈴木の持つテクニックを使ってものにし、一気にこのセットを6-3でしめた。このまま流れをつなぎたい第3セットであったが、鈴木は膝を痛めてしまい比較的不利な展開に。痛みに耐え2度のブレークも奪ったものの、流れを変えることはできず、無念の敗北。ダブルスでの活躍及びコンソレーションでの復活に望みを託した。

男子ダブルス

 有明テニスの森公園の男子ダブルス2回戦は、あいにくの同校対決となった。前崎直哉(経4)と柚木武(スポ2)ペアと藪巧光(経3)と岡垣光祐(経2)ペアの対決だ。
今試合勝利の明暗を分けたのは『攻撃力』だった。第1セット第1ゲーム、前崎と柚木は積極的に前に出てボレー合戦を試み、見事ブレークに成功する。「前崎さんと柚木が積極的に前に出てくることは想定内だったけれど、対応しきれなかった」と藪・岡垣ペアが試合後に述べた言葉が前崎らペアの『攻撃力』を物語っていた。前崎らは立ち上がりのリードを守り、第1セットを6-4で先取した。
しかし、続く第2セットは藪・岡垣ペアも追い上げを試みるべく、広角に打ち分けるなど多彩なショットを織り交ぜた。それでも、柚木の強烈なサーブと前崎の状況を見て果敢に前へ出るプレーに圧倒され、同校対決は前崎・柚木ペアが7-5で勝利を収めた。

 次に小見山僚(スポ4)・ 楠原悠介(経3)ペアが登場。第1セットから小見山・楠原ペアは圧巻の強さをみせる。第2ゲームをキープしてからむかえた第5ゲーム、小見山の強烈なフォアハンド、楠原の正確なボレーが次々と決まり、見事ブレークに成功する。第7ゲームもブレークに成功し6-2でこのセットを奪う。
第2セットに入っても小見山・楠原ペアの勢いはとまることはなかった。互いに息の合ったプレーで相手を寄せつけることなくこのセットも6-2で奪い、見事ストレートで勝利。次の3回戦への進出を決めた。

 泉中央テニスコートの男子ダブルス2回戦は、13時頃にシングルスを終えたばかりの鈴木と藤井俊吾(社3)が登場。同じ高校出身のペアだ。第1セット初めにリターンゲームを奪ったのは専大の奈良・峰岸ペアだったが、第8ゲームで法大も負けじとブレークバック。その後も流れは止まらず、力強い鈴木のサーブと藤井のボレーが生き、7-5でこのセットをものにする。続く第2セットもなかなか両者譲らない接戦となったものの、見事勝利を収め3回戦へと駒を進めた。
 
女子シングルス
 根岸テニスコートの女子シングルス3回戦には、竹内あやか(社2)が出場。序盤、良い流れで第2ゲームまで連取するも、後半ラインアウトを連発。なんとか第1セットを獲得するも、悪い流れは続き、第2セットを1-6で落とす。第3セット、力強いプレーで5ゲームを連取するも、相手も粘りを見せ、そこから3ゲームを取られる展開に。しかし最後の力を振り絞り、第6ゲームをキープすることに成功。見事激しい戦いを制した。
 
女子ダブルス

 根岸テニスコートの女子ダブルス2回戦に登場したのは主将である林彩子(社4)・下地奈奈(社3)ペア。序盤でネットやアウトといったミスによって第1ゲームから相手のペースにのまれると第1セットを一気に奪われる。流れを変えたい第2セット。相手の力強いスマッシュに圧倒されながらも粘り強いプレーを見せ第5ゲーム、第6ゲームを連続で獲得するも相手の流れを完全に崩すことができずセットカウント0-2で惜しくもストレート負けとなってしまった。試合を振り返り下地は「自分達はもっと引き出しを多く持たなければいけない」と悔しさをあらわした。更なる引き出しを持つことによって法大の勢いが増していくだろう。

(下石川愛実・梅原早紀・草野慧・手島莉子・近藤のぞみ)

選手コメント

楠原悠介

ー今日(5月1日)の試合を振り返って
第1セットをちょっと簡単に落としすぎたかな、簡単にプレーし過ぎて、ちょっともったいないゲームが多かったので、第2からちょっと切り替えて、最初ブレイクしてからリードして最後の結構長いデュースもむいてきたので、よかったなと思います。第3(セット)入って、出だしが失敗しちゃって0-3まで行っちゃったんですけど、そこから修復して、サービスゲームのキープで5-6までいってそこでよくあるラブゲームまですぐいっちゃって、ちょっと簡単に落とし過ぎたなと思うところもあるので、そこが敗因かなと思います。第3(セット)の6-6のタイブレークそこで1ポイント目大事に取ったのに2,3ポイント目を雑にいっちゃって先にリードされてしまって後を追いかける立場になって、大事なスマッシュのところで脚をつっちゃってそこでちょっとやられたなと思います。

ー今日、脚の調子があまり良くなかったように見えました
昨日やって、普通に脚きてるなぁと思って右ふくらはぎにサポーターをつけたんですけど、右ふくらはぎだけきていたんですけど、左脚をつってしまって(笑)

ー前からフォアハンドを少し調整されていたみたいでしたが、あれから調子はどうですか
いい時は良かったし、悪い時は悪かったんですけど、良くはなっているかなと思います。

ー次に向けて一言お願いします
ダブルスがあるので上を目指して頑張りたいと思います。

小松茉莉奈

ー今日(5月1日)の試合を振り返って
昨日の1回戦の強い相手に対して長時間に及ぶ試合を制したので今日もいけるかなと思っていたんですけどもあまり自分の中で調子が上がらなくて相手の思うように攻められてしまい自分のプレーが出来ずに終わってしまいました。

ー対戦相手と戦ってみて感じたことは
非常にミスが少なく的確にコースに打ち分けてきていると感じました。

ー試合終盤、相手の強烈なフォアハンドでかなりポイントを失ったと思うんですけど試合の中でどのように対応していこうと考えてましたか
今日は相手どうこうというよりも自分のプレーが良くなくて自分の調子が悪い中でどのようにコートにボールを入れようかを考えていました。その中でも相手がバックハンドが苦手だという情報を聞いていたので相手のバックにボールを集めて対処していこうと考えていました。

ー試合後、監督と話をされていましたが
全体的にストロークは悪くはないがその中でもフォアハンドの強化とバックへのストレートのもっていき方、そしてサーブの強化をしていったほうがいいと監督から話をいただきました。

ー今後のシングルスの目標
インカレ予選が決まったので予選をしっかり突破して本戦に出場できるように頑張りたいと思います。

藪巧光・岡垣光祐

ー今日(5月2日)の試合を振り返って
藪 :(同校対決ということで)お互い知っている者同士で、やることはしっかり最初から分かっていたんですけどチャンスを生かすことが出来ませんでした。ファーストセットもブレークできるチャンスがあったのに逃してしまいました。
岡垣 :向こう(前崎・柚木ペア)の方がダブルスで結果を出しているペアで、僕たちペアとしてはシングルスで結果を残していたので、勢いでプレーしていこうかと思っていました。それで結果勢いはあったと思うんですけど要所要所で勝てなくて。チャンスを取りきれなかったことが敗因です。

ー前崎・柚木ペアは積極的に前に出てプレーする場面が目立ちました
岡垣:それは最初から分かっていたことなので、僕たちが同じように前に出ると向こうの得意なパターンになってしまうことを想定していました。逆に僕たちが得意な後ろへ下がるプレーが出来ればいいなと思っていました。

ー春関でペアを組んだ理由は
藪:結構前から組んでいますね。
岡垣:そうですね、去年の夏関から藪さんと組んでいて。僕たちが組むとほかの選手の組みが上手くいくこともあってそれで組んでいます。

ー今後の課題としては
藪:サーブとボレーですかね。
岡垣:そうですね、サービスゲーム取れるようにすることとボレーを磨きたいです。

ー今後へ向けて
藪・岡垣:インカレ優勝目指します!

林彩子・下地奈奈

―今日(5月2日)の試合振り返ってみて
林:思い切ってやろうと思っていました。惜しいポイントとかゲームは何個かあったので全く歯が立たなかったという印象はなかったです。でも負けてしまったのは細かい所が相手の方がしっかりしていたのかなと思います。
下地:シングルスでは2人とも格上のレベルで、ダブルスでは何かできるのではないかと2人で話していました。ラリーしながらロブを混ぜて相手のパターンを崩していくようにしようと考えていたのですが相手はそれ以上のものをしてきたのでゲームを取りきれなかったので、自分達はもっと引き出しを多く持たなければいけないと考えました。

―今季の調子について
林:ダブルスに関してはインカレ予選が決めれたからよかったかなと思います。シングルスに関しては自分は課題がたくさんあるので克服していきたいです。
下地:今回の大会はそこまで調子が悪いわけではなくて、挑戦者として臨めたかなと思います。本戦までは遠いのですが、予選で頑張りたいと思います。

―今後の目標について
林:シングルスではインカレ予選が決まったので本戦に上がって勝てるようにしてその後のリーグを抜けていい形で入れるようにしたいです。
下地:本戦に上がって去年はベスト32だったのでそれ以上の成績を出せるようにしたいです。

―今季の法大女子テニス部の調子は
下級生の方が多く元気があり、勢いがあるので良い雰囲気だと思います。

―法大テニス部の雰囲気は
男子も一年生が多く入りとても勢いがあります。一人同期を亡くしているということもあってリーグ戦にかけている思いも大きいので全員の団結力があると思います。

―主将に選ばれた経緯は
前のキャプテンから決めていただきました。同期も二人しかいないのでどちらかとなった時に、自分はリーグに出させていただいて経験があるので選んでいただきました。

―理想の主将像は
試合中の態度や練習中の声出しなどを積極的に行い、お手本となる主将になりたいです。

―期待の新入生は
横山です。今回も良い試合をしてくれたので期待したいです。

―新入生に期待したいことは
いっぱい入ってくれたので年下だからといって遠慮しないで意見も出して欲しいです。元気も有り余っているので部に貢献してほしいです。

フォトギャラリー

  • hayashi2 R法大テニス部女子主将の林
  • simozi R1回戦目でストレート勝ちを収めた下地
  • takeuti2 R力強いプレーで4回戦進出を決めた竹内
  • komatu Rサーブ強化を目指す小松
  • hayashishimozi Rインカレ出場が決まった林・下地ペア
  • koyano R法大テニス部男子主将小谷野
  • suzuki R早大相手に接戦を繰り広げた鈴木
  • yuzuki Rダブルスに望みを託した柚木
  • kusuhara R足の痛みに耐え惜しい試合を見せた楠原
  • komiyama R小見山は最長学年の意地を見せ4回戦へ
  • maesaki R前崎、元インカレ王者にあと一歩及ばず
  • okagaki R今季春関をストレートで勝ち続ける岡垣
  • huziisuzuki R同じ出身校の鈴木・藤井ペア
  • kusukomi R昨年インカレベスト4の小見山・楠原ペア
  • maeyuzu R同校対決を勝ち抜いた前崎・柚木ペア
  • yabugaki Rお互いに話し合う藪・岡垣ペア
 

 

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