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【スキー】第89回全日本学生スキー選手権大会 男子1部リレー 最終種目で見事5位入賞!

秩父宮杯・秩父宮妃杯 第89回全日本学生スキー選手権大会
2016年3月1日(火)
秋田県 鹿角市 花輪クロスカントリー場

天候が荒れる中迎えた、インカレ最終日。クロスカントリー部門で男子リレーが行われ、法大はアンカー加藤光哉(社2)らの活躍で見事5位入賞を果たした。

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レース後、歓喜の輪に包まれた

試合結果

クロスカントリー部門

種目順位選手名記録
4×10kmリレー 5位 ①小林大輝 1時間46分01秒
②川野創平
③佐々木謙也
④加藤光哉
 

順位表

男子

順位学校名SGGSNH30kmCマスSLNH+10kmF10kmFリレー総合得点
1位  東海大学  9.25 17.5 21 7 29   16 8 107.75
2位  早稲田大学 10.75 19 5 10   14 20 9 87.75
3位 日本大学 2.5 2.5 22   2 9 10 11 59
4位 明治大学     8 2   26 3   39
5位 東洋大学   12   8 8     5 33
6位 近畿大学  5.5       13 4   2 24.5
7位 東京農業大学       15   1   7 23
8位 法政大学         4   6 6 16
 ※上位8校のみ掲載
 
女子
 
順位学校名SGGSNH10kmCマスSL5kmFリレー総合得点
1位 早稲田大学 4 15 4.5 21 7 26   77.5
2位 日本大学 6.5 11 4 10 13 15 11 70.5
3位 日本体育大学  8     9 15 10 8 50.0
4位 法政大学  8.5 27     14     49.5
5位 東海大学   2 5.5 5 2 2 7 23.5
 ※上位5校のみ掲載

戦評

 吹雪が舞う中開催された最終種目、4×10kmリレー。
 1走は小林大輝(現2)が務めた。前半は先頭集団にくらいついていくも、徐々に離されて9位で2走の川野創平(経3)へ。しかし、「後半粘れなかった」と本人が話したように、追い上げきれず。それでも、前が見える位置で3走のエース佐々木謙哉(経3)が出走。区間6位とふるわなかったが5位まで追いつくという最低限の仕事をし、バトンはアンカーの加藤へ。見る見る周りを抜き去り区間5位の快走を見せ、5位でゴール。渾身のガッツポーズを見せた。目標であった5位を奪取し、選手たちは喜びを口にした。
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5位入賞で笑顔を見せる選手たち

 男子は総合8位、女子も3位と充実の結果で大会を終えた。しかし、男子では表彰台が0。今年達成できなかった頂へ。選手たちは既に来年を見据えている。(八木下伸一)

 

選手コメント

小林大輝・川野創平・佐々木謙也・加藤光哉

-本日のレースを振り返って
小林:チームの結果は良かったのですが、個人としてはもう少し上の方で渡せたら良かったかなと。でも、自分的には良い方だったと思います。
川野:前が見える位置で帰ってきてくれたので、追いついて渡したかったですが、後半ばててしまい、粘れなくて、離れちゃったのが悔しいです。でも、結果的に5位だったのでそれは良かったです。
佐々木:区間賞を狙っていたのですが、個人で勝っていた選手にも負けたりして、区間6位だったので、まだ力不足だったと思います。
加藤:3人が前の見える位置で繋げてくれたので、なるべく良い順位で帰ってこようと思って、滑りました。結果的に5位までいけたので、良かったと思います。

-レースプランは
川野:どんなに良くても、5番という目標を設定していて。それが現実になって、自分らでも驚いています。
佐々木:上の4校は頭一つ抜けているので、その下の争いの中で今取れる一番良い順位を取れたと思います。

-バトンを渡すとき、もらった時の気持ちは
小林:辛くて、あんまり考えられなかったのですが、とりあえず勢いを付けて2走に渡そうかなと思いました。
川野:前見える位置だったので、ここから頑張ろうと思い走りました。
佐々木:5位までは見える位置で、少しでも上げていこうと思い、5位までは追いついて、加藤に渡すときは、抜いてきてくれという気持ちで押し出しました。
加藤:集団で来てくれたので、楽な気持ちでスタートすることができました。

-個人戦との違いは
佐々木:個人は自分の力を信じて走りますが、リレーはチームで走るので、繋いで来てくれた、選手の気持ちと、応援してくれる方々もいて、個人の時よりもチームとして戦ったという気持ちが大きかったです。
川野:チームとして、結果を出したいので、応援もアルペン全員来てくれて。

-佐々木選手はエースとしての走りだったと思いますが
5位位置まで上げられたので、役目は果たせたと思うのですが、欲を言えば、もっと離して加藤に渡せれば、良かったかなと思います。でも、今日加藤が予想以上の走りをしてきてくれたので、結果的にあの位置で渡せたのはベストかなと思います(笑)。

-5位でゴールした時の気持ちは
加藤:舞い上がりましたね(笑)。嬉しかったです。

-5位まで上げられた要因は
加藤:個人戦26位で、その時自分の中でもう少し体動けたかなというのがあったので、その反省を活かして走ったら、更に良い走りができました。

-今大会全体を振り返って
小林:個人はふるわなかったですが、リレーで5位になれたので、良いインカレでした。
川野:僕は30km頑張って、自分の中で良い走りできたのですが、その後疲労残っていて、リレーもいっぱいいっぱいだったのですが、走りきれて、結果も5位で、来年もっと良い順位が取れればなと思いました。
佐々木:シーズン最初の方調子が良かったので、インカレは個人で両方とも入賞目指していたのですが、30kmは良い走りができなかったですが、フリー(10kmF)は5位に入ることができたので、良かったですが、本当は表彰台を目指していたので、それは悔しかったです。なので、来年は表彰台登れるように頑張りたいです。
加藤:アルペンの蔦君がポイント取ってくれたおかげで、クロカンは楽に走れました。そこで、ポイントなかったら、ポイントを狙っていかないといけなくなるので。アルペンでポイントを取ってくれたことが、リレーに繋がったのかなと思います。

-総合8位について
佐々木:去年12位で、リレーも去年8位から5位に上げたのでクロカンとしては、凄い良い結果だったと思います。

-来年に向けて
小林:今年けがが多かったので、けがをしないで、しっかり冬戦えるような体を作っていきたいです。
川野:来年は個人入賞を狙っていきたいです。
佐々木:今日単位発表で単位も取れていたので(笑)。就活はありますが、練習はできると思いますので、4年生といって言い訳せずにトレーニング積んで個人、リレーともに表彰台を目指していきたいです。
加藤:佐々木さんを抜く勢いで、追いつく勢いで頑張りたいと思います。エースをはれるくらいの選手になりたいです。
佐々木:頑張れ(笑)

フォトギャラリー

  • DSC 03092 R歓喜の輪に包まれた
  • DSC 0024 R粘りの滑りを見せた小林
  • DSC 0108 R後半追い上げきれなかった川野
  • DSC 01562 R2走川野から3走佐々木へ
  • DSC 02092 Rリレーでも力を発揮した佐々木
  • DSC 02432 R驚異の追い上げを見せた加藤
  • DSC 02802 Rレース後ガッポーズを見せた
  • DSC 02922 Rレース後新井真季子(スポ3)らとハイタッチ
 

 

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