バドミントン

【バドミントン】インカレ開幕直前!学年対談(男子編)


2017年10月13日(金)
法政大学多摩キャンパス体育館

大学日本一を決める全日本学生選手権(インカレ)まであとわずか。2年前には全国制覇を遂げた男子だが、昨年は惜しくもベスト4という結果で大会を終えている。本記事ではインカレに懸ける思いから普段の生活など、各学年ごとに対談形式でお送りする。

女子編はこちら

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個性豊かなメンバーで、目指すはタイトル奪還だ

 

選手インタビュー

4年生(西川裕次郎×荒木惇×西智寛×早川竣×前田賢史朗)

ー秋リーグを終えて力を入れてきたこと
早川:やっぱりフィジカルですね。秋リーグが終わってからフットワークとかやっているので、フィジカル重視というかそんな感じです。
西川:技術面はもう身につかないので、あとはもう雰囲気づくりですね。みんなで勝ちにいく姿勢を高めることを重点的にやってます。
西:同じです!
荒木:早川と同じでフィジカルですかね。みんなでトレーニングしてるぶん、キツイこともみんなでやるから一致団結できるのかなと思います。
西:前田最後面白いこと言ってくれるやろ。
前田:自分はやっぱりチームのムードを盛り上げて、30秒に1回ふざけることでチームの輪を…頑張ってます(笑)。
荒木:ドン滑り(笑)。
前田:最後キッツイわこれ(笑)。 

ーインカレまであと1週間、どうやって過ごしていきたいですか
早川:また(答えるの)右からですか?次は逆からいきましょう。 
荒木:お前オチ担当したいだけやろ!(笑)
一同:(笑)
前田:風邪をひかないように頑張っていきます。
荒木:やるだけやって、後悔しないようにできることをやりたいと思います。
西:気持ちの面だけつくって頑張ります!
西川:自分は早川に勝って引退したいと思うので、早川に勝つことを目標に頑張ります。
早川:やっぱね、ここまでのレベルに来ちゃうとね…なんて言うかな、まあ体調管理。大事だと思うんですよね。あとやっぱり試合前の気持ちづくり。それは人それぞれ試合前にあると思いますし、そういうところもすべて含めて…アスリートって言うんじゃないかなって思います。
荒木:…クビ!(笑)
一同:(爆笑)
前田:いいぞ荒木(笑)。 

ーおととしのインカレで優勝を経験されていると思いますが、それを踏まえて下級生に伝えていきたいことは
早川:独特な雰囲気があるので、一本一本大事にしていきたいかなと。そういうところを後輩たちは見て、団体に出る西川、西、荒木みたいなそういう選手たちが一球一球に気持ちを込めて打ってる姿を見て勉強していってほしいですね。うん!
荒木:なんかいろいろ言ったけど人任せやん!(笑)
西川:インカレってリーグと違って雰囲気が大事になってくる大会ですし、自分たちも最後の大会なのでみんなが自分のためじゃなくて、チームのためって思ってやってくれるようにこの1週間やって行かないとダメなので、それを来年にも引き継いでいけるようにやりたいと思います。
西:2年前は優勝できないって言われてたんですけど、あきらめなければ勝てるっていうことを自分らが示して、今年も勝ちたいと思います!
荒木:2年前は日本にいなかったので…(笑)優勝は経験してないので何も言えないんですけど、インカレは特別プレッシャーかかったりする試合だと思うので、余計4年生の力が問われる舞台だと思います。まず自分たちがしっかり4年生みんなで雰囲気つくってやっていって、それをこう見て何か感じ取ってくれればいいんじゃないかなと思います。
前田:インカレに優勝したら自信にもなるので、今年も優勝して来年も自信を持っていってもらいたいと思います。 

ー最後のインカレになりますが
西:じゃあ真ん中からいくね。寂しさとかはあんまりないんですけど、最後なので後悔ないように楽しんで終われればいいかなと思います。
荒木:僕は西くんとは違って寂しいですけど、本当に最後なのでみんなで盛り上がって終われたらいいかなと思います。
西川:自分がいい試合をして、みんなを感動させて、同期に泣いてもらえるような試合ができたらいいなと思います。
前田:自分ももうめっちゃさみしくて…今日小森園くんと最後の基礎打ちに行ったんですけど、ちょっと泣きそうになりました。
一同:(大きく咳払い)
早川:すみません、質問をもう一回…
荒木:何も入ってないやん!(笑)
早川:まあね、僕が思うに…
西:なんでこいつこんな本田圭佑チックなん。
荒木:まあね〜とか言ってな。 
早川:まあね、2年前インカレで優勝したときに大事なことがあって…
前田:絶対「個」って言うで、「個」って。
早川:まあ…忘れられないことなんですけど、応援で西が桐田に「桐田!足!!」ってずっと言ってたんですよ。その足っていうのが団体戦大事になってくると思うので… 
西:どう締めるんやろ…… 
早川:やっぱね、結局は「個」! 
一同:(爆笑) 
荒木:お前が言ったこと何も書かれんぞ!!(笑) 
早川:だって真面目に答えたらほんとに書かれちゃうから! 
前田:結局は「個」(笑)。 
早川:「個」はカギカッコ入れてくださいね(笑)。 

ー話は変わりますがみなさんオフはどう過ごされていますか
西:睡眠ですねえ。
早川:そうですね、やっぱりカフェで読書しながら…
荒木:うそつけ!!
一同:(爆笑)
西:早かった(笑)。
西川:早かったな(笑)。
早川:だめ?(笑)読んでるのは本田圭佑の本です。 
一同:(笑) 
荒木:休日の過ごし方…特に何もしてないですけど、最近は結構しっかり部屋を掃除するようにしてるので、部屋を綺麗にしてます。そういう「気」です。「気」を集めてます。
西:全然面白くねえ、お前がボケは無理。 
早川:荒木のボケはキツいなあ(笑)。 
荒木:気を集めて運を引き寄せたいと思います。 
前田:自分も睡眠ですかね。
西川:料理作ってます。(ー何を作るんですか)ナスとひき肉のトマト煮込みです。 
荒木:それしか作らへんやん(笑)。 

ー改めてインカレへの意気込みを
前田:レギュラーじゃないので、上からチームを見守って盛り上げていきたいと思います。 
荒木:自分は学生としても、バドミントン人生としても最後なので、本当に悔いのないように、やるぶんだけやって最後は結果はどうあれ笑って終わりたいなと思います。
西:代表として出るので勝ちにいきたいと思います! 
西川:4年間で一番いい試合をして優勝します! 
早川:まあね、やっぱ、これまで4年間いろんな先輩たちと出会ってきて、様々なことを学んできたので、法政は団体戦優勝するってことがいつも目標にしているので、やっぱりそこを一番勝ちたいので…結局は「個」が大事だと思います! 
荒木:2回目は厳しいかなあ(笑)。

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(左から)
早川竣 / 大町北・スポ4
西川裕次郎 / 比叡山・社4
西智寛 / 八代東・経4
荒木惇 / 山門・国4
前田賢史朗 / 高岡第一・経4

3年生(桐田和樹×小森園隆平×一ノ瀬力瑠×佐藤優希)

ー秋リーグ振り返って
桐田:最後の試合は本当にみんな一致団結していて、インカレの決勝くらいの勢いはあったと思います。その勢いでいけば今年は優勝できると思うので雰囲気が味わえたかなと思います。 

ー3年生はどんな学年ですか
小森園:難しいっすね(笑)。かなりふざける人と結構真面目な人に割と分かれています。あとは4年生はみんな気が強いのでぶつかる合いが多いんですけど、3年生は穏やかです。
一同:(笑) 
佐藤:ふざけるのはこの人(小森園)です。1人しかいないです(笑)。

ーお互いの印象は
佐藤:入ってきた時は、桐田と小森園は有名選手だったんで。僕は一緒に出来ることがすごくうれしいです。今3年間やってきて、あと1年しかないし、インカレももうすぐなので一致団結できたらないいかなと思います。
一ノ瀬:やっぱり桐田とか小森園はレギュラーで出ていて、いつも頑張って試合をやってくれているので本当にすごいなと思ってるんですけど、そういう刺激を受けながら自分ももっと頑張らないとなと思います。 

ーバドミントンを始めたきっかけは
桐田:自分はお兄ちゃんとお姉ちゃんがやっていて、遊びにいくようになって始めました。
小森園:お兄ちゃん2人がやってたんですけど、体育館で騒いでたらバドミントンやりなさいって言われました(笑)。バドミントンやる気はなかったです。 (ー他に何かスポーツやってましたか) フェンシングをやってました。
桐田:うそつくなよお前!!(笑)
一同:(笑)
桐田:もっと面白いこと言えよ(笑)。
佐藤:自分は父が高校生の時にバドミントンをやってて、それの影響もあって始めました。
一ノ瀬:兄がやっていた影響で中学からやらせてもらいました。 

ー仲がいい先輩、後輩は
小森園:このチームは特に誰と仲良いとかがなくみんなが仲良いところが良いところでもあり、悪いところでもあるのかなと思います。
桐田:なに一丁前なこと言ってんの(笑)。
小森園:仲悪い人はいないです。全員仲良いし、時には気が強い人もいるので喧嘩も多いですけど、仲良くやってます。 

ープライベートで遊びにいくことはありますか
桐田:いや、あんまり…(笑)。
佐藤:自分は実家なので、独り暮らしの人とプライベートで遊ぶことはなかなかないですけど大いに遊ばせてもらってます。
一ノ瀬:僕も実家なんですけど一年生の時、小森園くんにはちょくちょくお世話になっていました。お世話もしてたけど。
小森園:自分は暇なのが嫌いなので、大いに夜は外で遊びに出ます。飲みとかが多いですね。 

ーオフの日は何をしてますか
小森園:本読んだりとか…
桐田:うそつくな!(笑)
小森園:映画見に行くっす。
桐田:行ったことねえだろ(笑)。
一同:(笑)
小森園:遠出とか旅に出ます。でも基本は飲みに行きますね。
桐田:あれだね。ドライブだね。
佐藤:してないじゃん(笑)。

ー明日から合宿と聞きましたが、どんな風に過ごしたいですか
桐田:今までインカレ前の合宿とかやったことがなかったんですけど、まあ今回こういう機会があって。時間もないし、今から強くなるというのは無理だと思うので、一人一人が気持ちを整理できるように。同じ目標に向かっていけばいい結果につながると思うので、目標を一致させるという意味で合宿を頑張りたいと思います。
小森園:合宿は普段と違った良い緊張感でできると思います。チーム内でのゲーム練習が多くなるので、やり慣れている部分はあるんですけど、緊張感を持ってしっかりインカレにつなげたいと思います。
佐藤:合宿ということで、普段寮とかで生活しているわけじゃないので、コミュニケーションを取ることが増えると思います。雰囲気作りとかは積極的にやっていって、いい雰囲気でインカレに望めればいいなと思います。
一ノ瀬:合宿は3年生がしっかり引っ張って、元気出して勢いつけてインカレに臨めるようにしたいと思います。   

ー来年からは最上級生になると思いますが、どんなチームにしたいですか
桐田:メリハリのあるチームにしたいです。やる時はしっかりやるというのが一番自分はいいと思うので。
佐藤:自分は結果があってここに入ってきているわけではないので、チームに何らかの影響を及ぼすというか。後輩にいい姿を見せられるように誰よりも頑張って練習していきたいと思っています。
一ノ瀬:自分は就活が始まるので、部活に来れる回数も少なくなっちゃうんですけど、その中でもしっかり自分の出来ることをやって、チームのために貢献したいなと思います。 

ーお気に入りのユニフォームはありますか
小森園:難しいっすね(笑)。まぁ、勝負服っていうのはバックの一番上にあります。みんなあるかもしれないですけど。
一ノ瀬:ないね(笑)。 
小森園:春日井とかはあると思います。自分らは気にしないですね。
桐田:春日井に聞くのがいいです(笑)。
佐藤:春日井はバドミントンに凄いこだわりがありますからね。(今日の服装も)全部赤ですから(笑) 

ーインカレに向けて
桐田:自分は多分トップシングルとして出ると思うんですけど、1シンが勝てばチームも勢いに乗って勝てると思うのでそこはしっかりどの試合でも勝ちきれるように頑張りたいです。
小森園:自分は出るとしたら第2ダブルスで出ることになると思うんですけど、桐田、野田のシングル、西川・野村のダブルスがある中で、自分たちのダブルスも上がってきているので、勝ちにこだわるのはもちろんなんですけど、チームに勢いを持たせるようなプレーがしたいです。
佐藤:直接試合に出て…っていうことはできないんですけど、出る人以上に応援だったり、一人一人としっかりコミュニケーションを取って万全な状態で試合に出てもらえるようにサポートしていきたいです。
一ノ瀬:自分も佐藤と同じで自分が直接試合に出て何かが出来るというわけではないんで。仕事とかも下級生がやってくれると思うんですけど、抜けてるところもちょこちょこ出てくると思うので、そういうところもカバーしながら、選手が気持ちよく試合出来るように後ろからのバックをしっかり作っていきたいです。

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(左から)
一ノ瀬力瑠 / 川崎総合科学・経3
佐藤優希 / 法政第二・経3
小森園隆平 / 日章学園・社3
桐田和樹 / 柳井商工・経3
※取材時、金子大地(社3)は欠席

 2年生(野村拓海×野田悠斗×春日井一生)

ー秋リーグが終わってから力を入れてきたこと
野田:…必死に頑張っております。
一同:(笑)
野村:ずっと課題にしてるサーブ回りとか意識して練習してました。
春日井:ダブルスの全体的な強化ですね。スキルの向上です。 

ー合宿を含めてあと1週間どう過ごしていきたいですか
野田:先週まで追い込んでて、あと1週間となると気持ちも大会モードじゃないですけど、結構ピリピリした空気になってくると思うので、普段の生活から気を抜くことなく試合のことを考えていこうと思います。
野村:1週間くらいしかないから大きく変われるということはないですが、気持ちとか体を動かすことはできると思うので、普段から本番を意識してやるべきなんですけど、より一層本番を意識して練習していきたいです。
春日井:僕はインカレ出れないので、インカレ終わった次の新人戦に向けてこの1週間もう一回上げていきたいなと思ってます。 

ーインカレではチームのなかで果たしていきたい役割はありますか
野田:一応軽くオーダーは言われているんですけど、本番になったら調子が悪い人も出てきて実際誰が出るかわからないと思います。自分もいつでも出られる準備をして、出ない試合でも出される時は来ると思うので、そこでも一本取りたいです。
野村:升さんにも西川・野村が一本取るっていうのが必要不可欠だと言われています。秋リーグの時も西さんと組んで(西川さんとのペアを)崩してやったんですけど、それは両方取るためって言われてて。オーダーはある程度決まっていますが、どういう状況になっても西川さんと自分で絶対一本とりたいと思います。優勝も大事ですけど、まず自分の目の前の試合に集中して確実に一本とって次に繋げていきたいです。
春日井:試合に出る人がいいパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていきます。 

ー話は変わりますが、みなさんが法政を選んだ理由は
野田:正直言って…監督に勧められました。
一同:(笑)
野田:1回も練習来てないです(笑)。
野村:俺も来たことない(笑)。
野田:実績もずっとインカレとかも1位とか2位とかトップレベルで。練習行かなかったっていうのは正直良くないことなんですけど、信頼性というか、一緒の高校の西さんも行ってて活躍してて、自分も行ったらもしかしたら強くなれるんじゃないかなと思ってました。
野村:自分は高校の先生が法政出身で、そこに憧れたっていう部分もあって。自分の性格からして行ける大学が結構限られてきていて…自由すぎるところだとやらなくなるというか、ある程度決まりとか伝統があるところの方がいいっていう風にも先生に推されました。(ーダブルスのペアのまま大学に進むということは)もともとパートナー(=浅原大輔・早大)も一緒に来るって話もあったらしいんですけど…インターハイで結果が出せなかったら2人とも法政に行く、みたいな。分かんないんですけど、インターハイで結果出したからパートナーも進路決めることができたのでそれで別々になりましたね。
春日井:ほんとに僕の場合は運が良かったっていうのと、あと東京は美味しいものがいっぱいあるので出てきました(笑)。 

ー大学に入ってから上京されていると思いますが、東京での一人暮らしはいかがですか
野田:僕は都会っ子ですね。(地元が)佐賀なんで(笑)。自分の趣味は料理なんですけど…
野村:嘘、まじで嘘(笑)。
野田:得意料理は煮物ですね。 やっぱり日本の伝統ですし、グツグツ煮てる間に本とか読んでます。
野村:カップラーメンでしょ。最近包丁買ったばっかですよこいつ(笑)。
野田:包丁なくても料理ができるってことをみんなに教えてました。(ーどうして包丁を買おうと思ったんですか)そうですね、さすがに生活が苦しくなりました。
一同:(爆笑)
野村:自分は引きこもってばっかりです(笑)。部屋の中でひたすら携帯いじってます。外にはあんまりでないですね。親に拘束されないからやりたいことやってるだけです(笑)。
春日井:めちゃくちゃさみしいです。あと親にご飯作ってもらいたいですね。洗濯も掃除もめんどくさいです。高校の寮はご飯があったので掃除とか自分でしてたんですけど…問題はご飯ですね。(ー料理されるんですか)僕は毎日料理作ります!
野田:野村だけですね、作らないのは。
野村:え、いやいやいや。絶対俺が一番作ってるから。
春日井:一番料理スキルないのは間違いなく野村です。
野村:お前らしばくぞ(笑)。
春日井:僕は家でいつもパスタとか。イタリアンとフレンチ好きなので。
野田:自分はオリーブオイルつけて、もこみちみたいにやってます。
野村:…いつも野菜炒めです(笑)。ご飯炊いて野菜炒め。
春日井:それしかないな(笑)。カレーもつけたら。
野村:それはめんどくさい(笑)。 

ーみなさん面識は大学からですか
野田:一応高校の時から知ってはいますね、みんな。
春日井:友達じゃなかったけどね。名前は知ってました。
野村:顔とかもあんまり…ちゃんと話したこともなかったよね。 

ーお互いの印象は
野田:自分からしたら化け物ですよね。恐ろしかったです。いつ殴り殺されるんだろうと思ってヒヤヒヤしてました。今もペコペコしてます。ほんと怖いっす(笑)。
野村:真面目じゃない2人なんで、いずれ僕がまとめなきゃいけないのかなあとか思ってます。
野田:ちょっとひとついいですか。でもキャプテンは自分です。
野村:ああ、そうです。自分は支える立場です(笑)。
野田:(笑)。自称キャプテンです。今までバドミントンやってきて一回もキャプテンやったことないので。
野村:やりたいんでしょ?
野田:1日でいいです(笑)。
春日井:野田くんは身長が僕より高くてびっくりしました。
野田:最初、春日井は自分を「絶対いいやつやろうな」って言ってるって話を聞いて、分かってるなと思いました(笑)。
春日井:野村くんは一回インハイで当たってたのでこの野郎と思ってました。負けちゃったんで。
野村:イエーイ(笑)。
春日井:野田くんがぱっと見真面目キャラじゃなさそうだったので、野村くんは真面目なんやなっていう第一印象でした。
野村:練習どうこうじゃなくて、単純に性格の問題じゃないですかね(笑)。 

ー他大学で仲のいい人やライバルはいますか
野田:高校の時より大学は自分より強い人が多くて、正直負けたくないというとみんなに負けたくないですけど、一番はパートナーだった霜上(=雄一・日体大)ですね。でも一番負けたくない人がもう1人いるんです。自分です。
一同:(笑)
野村:いいじゃん(笑)。仲いいのはやっぱり高校の同期ですかね。結構人見知りなんです僕。あんまり友達つくれないので…(笑)。負けたくないのは一番はパートナーですかね。この間勝ったのでよかったですほんとに(笑)。
春日井:誰がっていうより、ダブルスしてる人にはあんまり負けたくないですね。高校の人もあんまり意識しないです。 

ー改めてインカレに向けて意気込みを
野田:やっぱり4年生が最後の大会ですし、インカレって1年で一番大きい大会じゃないですか。4年生は本当に最後だから、自分もプレッシャー感じますけどもっと思いがつまってると思うので、4年生には最後いい形で終わってもらいたいです。自分もそうできるように全力で頑張っていきたいです。
野村:4年生は最後の試合になると思うので、後悔なく大会が終われるように自分たちもサポートというかしっかり頑張って、優勝目指して楽しく終われるように頑張ります。
春日井:インカレはレベル高いのでその試合を見て盗めるものは盗んで、先輩たちが残してくれたものを引き継いで行けるように頑張っていくのと、試合に勝ってもらうために一生懸命応援していきたいと思います。

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(左から)
春日井一生 / 東大阪柏原・経2
野村拓海 / 聖ウルスラ学院英智・社2
野田悠斗 / 八代東・経2

1年生(原口翔多×藤原圭祐)

ーこれまでのシーズンを振り返って
原口:自分はあっという間だったなって感じがして。入って合宿があって、東日本までどんどん試合があってインカレ1週間になった感じです。…こういうことだよね?(笑)
藤原:そういうことだね(笑)。僕も一人暮らしでしんどかったりしたんですけどだいぶ早かったですね。バドミントンとしてはまだまだパワーもスピードも全然1年間で足りていなかったので、この次の1年間はしっかり足りない部分を強化していきたいです。 

ー1人暮らしはいかがですか
原口:たまたまなんですけど、(同期が)3人ともおんなじアパートになっちゃったんですよ(笑)。 助け合いができるので、そこに関して言えば気が楽かなと思います。やっぱり自炊とかも初めてだったりするんですけど…頼りになるので藤原くんが。ご飯恵んでもらったりします(笑)。(ー何を作るんですか)この前は…ピーマンに肉詰めたやつ?
藤原:ピーマンにチーズ入れて肉で巻いたやつです(笑)。(ー自炊はどのくらいされるんですか)僕は週4くらいでします。
原口:自分は週1でするかどうかくらいです(笑)。 

ー練習がない日は何をして過ごしていますか
原口:この前は藤原くんと映画を観にいきました。(ー何を観たんですか)あの…乃木坂46が出ている『あさひなぐ』です。藤原くんが(乃木坂)大好きなんですよ。あっちにいる野田さんって人もめちゃくちゃ大好きなんですけど。付き合わされたって感じですね。
藤原:(原口は)ハマっていきましたね(笑)。(ー推しメンは)推しとかはあんまりいないですけど…強いていうなら西野七瀬とか。
原口:いるやんか(笑)。自分は結構オールマイティーにかわいいと思ってるんで、これから探していきます。
藤原:おいセコいって、いるやろ絶対(笑)。こないだもミュージックビデオ見て「西野七瀬かわいい」って言ってたやん。
原口:(笑)。齋藤飛鳥もかわいいです。
藤原:絞れや(笑)。
原口:絞れんから困っとるんやんか。…来年までに決めます(笑)。 

ーこの学年はどんな学年ですか
藤原:なんでも言い合える感じです。ムカついてもキレれるし(笑)。しょっちゅう言い合いしてます。仲悪いわけではないです(笑)。
原口:いいからこそできるよな。あと先輩たちからしたら仕事のミスが多いと思うんで、そこは気をつけないといけないかなと。
藤原:(質問と)関係ないやん(笑)。
原口:どういう学年ってそういうことやろ(笑)。 

ー法政に来た理由は
藤原:キャプテンの西川さんが同じ高校なんですけど、憧れてここでやりたいなと思って。その時も全国でトップクラスだったんで、ここでバドミントンしたいなと思って決めました。
原口:法政大学は自分たちでやるチームっていう話を聞いてて、やらされてやる学校よりは自分たちでやる方が自分に合ってるかなと思いました。一応行きたいと言ったら声かけてもらったんで、ここになりましたね。 

ー他の大学のライバルはいますか
藤原:同学年には負けたくないです。日体大の山下(=恭平)とか、小野寺(=雅之・早大)とか。まずは同学年に勝って、そこからまた上位にチャレンジしたいです。
原口:自分も1年生には負けたくないですけど、こいつにも負けないように頑張ります。
藤原:他大は?
原口:…。誰にも…負けないように…。
藤原:(笑)。大事(笑)。
原口:だってさあ、藤原が最初に言うじゃん!俺が言おうと思ったのにさあ、先に俺が言ったらお前言うことなくなるよ!?
藤原:おんなじやから俺がお前の分言ったんやん(笑)。 

ー藤原選手は先日国体に出場されていましたが
去年は高校の部で出たんですけど、青年の部になると実業団選手も多く出ているのでパワーとかスピードとか全然違うので、そこはまだまだ実業団の選手とレベルの差を感じましたね。またここで練習していきたいと思います。 

ー原口選手は髪型を坊主にした理由は
原口:そこはやっぱり気持ちですね、はい。(ー何かやらかしたわけでは)そういうわけではないです(笑)。やらかしてないよね?
藤原:誕生日やから(笑)。
原口:10月1日が誕生日だったんですけど、なんか先輩がプレゼントにバリカン買ってくれて。そしたらやっぱり横だけ剃るのは違うかなと思って坊主にしました。結構自分は気に入ってます。あ、でもやっぱり早く髪の毛伸ばしたいんで…育毛剤…
小森園:5000円のね(笑)。)
原口:5000円の育毛剤買ったんです(笑)。で、亜鉛食べると髪の毛伸びるの早くなるらしいんで、亜鉛毎日食べてます。
一同:(笑)
小森園:自分から言わせてもらうと…こいつと一緒に街を歩けない。)
原口:(笑)。あ、でも結構お気に入りですよ。いつも頭ポンポンしてくれるんで、荒木さんが(笑)。 

ーこれから伸ばしていきたいところは
小森園:髪の毛じゃないのか(笑)。)
荒木:「前髪です」(笑)。)
一同:(爆笑)
原口:前髪だけじゃないわ(笑)。技術的なことだと…バドミントン全部下手くそなんで、先輩たちを見習って。特に一番力入れたいのはネット前ですかね。
藤原:僕はレシーブ力あげたいです。あとはミスが多いので、つなげるプレー頑張りたいです。 

ー大学の団体戦に出てみて高校と違う点は
原口:応援も違うし、高校と違ってここは勝てるだろうっていうのがなくて。リーグでも全大学強いですし、5-0で勝つこともほとんどなくて、みんな力は同じくらいかなと思います。
藤原:シングルにしてもダブルスにしてもひとつひとつに重みがあって、絶対負けられないって思いがみんな強いですね。出る人だけじゃなくて後ろで応援する人も、上で応援する人も、みんなが全力で、チーム全員で勝つのが大学かなと思います。 

ー最後にインカレに向けての意気込みを
原口:自分たちは試合に出られるかわかんないんですけど、ベンチに入れてもらっているので、試合に出たら一生懸命頑張ります。応援の面でも自分たち1.2年生が勢いがあると思うので、引っ張っていきたいなと思っています。
藤原:まだ試合に出るとか全然わかんないんですけど、出る時はしっかり責任持って絶対勝って、4年生にとっては最後の試合になるので応援も全力で声だします。

 

IMGP3158 R原口翔多(左)/ 瓊浦・社1
藤原圭祐 / 比叡山・経1
※取材当日、山澤直貴(経1)は欠席

フォトギャラリー

    • IMGP3015 R個性豊かなメンバーで、目指すはタイトル奪還だ
    • IMGP3069 Rチームから厚い信頼を寄せられる4年生。ついにラストインカレを迎える(左から西、荒木、早川、前田、西川)
    • IMGP3625 R最高学年を目前にして、士気も上がる3年生(左から一ノ瀬、佐藤、桐田、小森園、金子)
    • IMGP3192 Rチームの大きな戦力を担う2年生(左から野田、野村、春日井)
    • IMGP3184 R周囲の期待値も高い、先進気鋭の1年生(写真左・原口、藤原)

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