バドミントン

【バドミントン】関東大学バドミントン春季リーグ戦 第3戦 男子は無念の3連敗 女子は接戦を制し見事勝利!

関東大学学生バドミントン春季リーグ
2019年4月29日(月)
日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

リーグ戦も折り返しとなった第3戦は男子が強敵・日体大と対戦し、混戦となったが粘り切れず敗戦した。女子は専大と対戦。手に汗握る接戦を制し貴重な1勝をあげた!

yamasawa R第3シングルスで快勝した山澤

試合結果

総合試合結果(男子)

法政大学

-

日本体育大学


詳細結果(男子)

試合試合詳細(後者が対戦相手)
第1シングルス ●野田悠斗1-2霜上雄一(21-17、19-21、16-21)
第2シングルス  ○藤原圭祐2-1山田尚輝(10-21、21‐15、21-15)
第1ダブルス   ●春日井一生・上田竜也1‐2三上楓・霜上(21-15、15-21、14-21)
 第2ダブルス ●野村拓海・長峰善0‐2小林大吾・山田(18‐21、13‐21)
 第3シングルス 〇山澤直貴2‐0村本竜馬(21‐13、21-10)

総合試合結果(女子)

法政大学

-

専修大学

詳細結果(女子)

試合試合詳細(後者が対戦相手)
第1シングルス  ○岡部天2-0石井奈都(21-18、21-14)
第2シングルス 

 ●柳井咲耶1-2森咲和佳(18-21、21-19、19-21)

第1ダブルス   ●今野聡子・山口萌0-2谷澤安衣・石原優美(18-21、20-22)
第2ダブルス   ○清水一希・鈴木優香2-0安荘美羽・池澤みずほ(21-19、21-12)
 第3シングルス  ○伊東佑美2-1谷澤(16-21、21-14、21-17)

 

戦評

男子

第1シングルスには野田悠斗(経4)が出場。コートを広く使い、相手の意表を突くようなショットで点を重ね、第1ゲームを21-17で勝利。このまま弾みを付けたいところだったが、第2ゲーム以降、ペースが日体大に傾き始める。勢いを取り戻すことができず、第2、第3ゲームそれぞれ19-21、16-21のスコアで敗戦。黒星からのスタートとなった。

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藤原圭祐(経3)が出場した第2シングルス。最初のゲームこそ10-21で落としたものの、第2ゲーム中盤から試合の主導権をつかみ始める。スマッシュが次々に決まり、第2ゲームを21-15、第3ゲームも21-15で連取に成功。逆転という形で勝利を挙げた。

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第1ダブルスには昨年から組んでいる春日井一生(経4)・上田竜也(社2)ペアが登場。息の合ったプレーで第1ゲームを21-15で先取するも、白熱したラリーをなかなかものにすることができず、2ゲーム連続で落として敗戦を喫した。

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後がなくなった第2ダブルス。野村拓海(社4)・長峰善(経2)ペアが挑んだ。野村中心に鋭いショットで攻めるも、要所でのミスが響き第1ゲームを18-21で落とす。続くゲームも序盤こそ優位に試合を進めていったが、相手ペアの強打に押され8点連取を許すなどし、13-21でストレート負け。この時点で法大の勝ちは無くなった。

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最後の第3シングルスには山澤直貴(経3)が出場。際どいコースにスマッシュをどんどん決めていき、第1ゲームを21-13で先取。第2ゲームも終始相手を翻弄(ほんろう)し、プッシュで点を積み上げる。危なげない試合運びでこちらも21-10で勝利し、ストレート勝ちを収めた。

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3-2で日体大に敗戦し、開幕3連敗を喫した法大男子。空き日で課題点を修正し、4日からの後半戦で捲土重来を期したいところだ。(渡辺詩織)

女子

リーグ戦3日目を1勝1敗という成績で迎えた女子。後半戦を優位に進めるためにも、なんとか1勝をあげたいところだ。

第1シングルスには岡部天(国3)が登場した。岡部は序盤からネットプレーを多用し、1点を争う接戦を繰り広げる。第1ゲームを21-18でなんとか奪取すると、第2ゲームからは相手がラインオーバーなどのミスを連発。インターバルを挟んだ後から徐々に点差を広げていき、21-14でストレート勝ちとなった。

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 第2シングルスには柳井咲耶(国2)が登場した。柳井は高い打点から放たれるスマッシュと、手足の長さを生かして相手の攻撃を粘り強く拾うプレーで、17-10とあっという間に点差を広げた。このまま第1ゲームを取るかと思いきや、ラインオーバーやネットにかけるミスなどで相手の連続得点を許し、惜しくも第1ゲームを取られてしまう。第2ゲームでは相手選手がコースを突いた鋭いスマッシュで次々と得点し、苦戦を強いられる。しかし長いラリー戦を制することが多く、その我慢強いプレーで見事第2ゲームを奪うことに成功した。勝敗を決する第3ゲーム。試合の疲れが溜まり、肩で息をする様子も見受けられた。19-20と大接戦となったが、あと1本を取ることができず、敗戦となった。

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第1ダブルスには今野聡子(人3)・山口萌(人2)ペアが登場した。序盤は今野のスマッシュが冴え渡り得点する場面も多く見られたが、中盤からは相手に粘り強く拾われ、なかなか強打で決めきることができない。一方相手ペアのスマッシュも強烈で、攻撃権を奪われると取り返すことができず、得点を許してしまう。春リーグ初戦からの課題であった山口のポジション取りも上手くいかない場面があり、18-21、20-22で敗北を喫した。

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第2ダブルスには清水一希(人4)・鈴木優香(国4)ペアが登場した。リーグ戦第2戦では好調を見せた鈴木だったが、今試合ではどこか精彩を欠いていた。細かいミスが目立ったことから連戦の疲れが懸念されたが、ペアの清水がそれをカバーする活躍を披露。第1ゲームで接戦を制すると、その勢いのまま第2ゲームを21-12で奪取し、快勝した。

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2-2で迎えた第3シングルス。勝敗を決する大一番に主将の伊東佑美(営4)が登場した。相手選手は第1ダブルスで出場した谷澤安衣だ。伊東は序盤、相手選手の前方に落とすショットや鋭いスマッシュに苦戦し、16-21で第1ゲームを取られてしまう。しかし、第2ゲームからは相手選手が2試合目ということもあって疲れからかミスを連発。5ポイント連続で相手のミスによって得点するなど、伊東に好機がまわってくる。そこからは我慢に我慢を重ねたプレーで相手のミスを待ち、徐々に点差を広げていく。そしてついに21-14で第2ゲームを奪取した。運命の第3ゲーム。伊東は第2ゲームとは打って変わって攻めのプレーを披露する。監督の「強気!」という声に後押しされ、相手の攻撃を粘り強く拾いつつも果敢に攻めていき、21-17で勝利を手にした。

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まさに接戦だった春リーグ第3戦。しかし主将の活躍などにより、なんとか2勝1敗で前半戦を折り返すことに成功した。苦しい戦いが続いているが、後半戦でも筑波大や日体大という強敵が待ち受けている。中日で十分に休息し、英気を養って欲しいところだ。(村井美咲)

監督・選手インタビュー

野村拓海

ー今日の試合全体を振り返って
1勝2敗で自分のところにまわってきてすごくいい流れでしたし、自分もキャプテンとして2-2で第3シングルスにまわしたかったのですが、相手に押されてしまったところが多くて。やっぱり僕がいつも勝てないでそのせいで3敗もしてしまっているので、反省しています。

ー今後変えていくべきことは
シングルス陣は強いので勝つか負けるかわからないというか、勝ってくれると思っています。ですがダブルス陣が今回6試合して1勝しかできていないので、そこが課題だと思います。後半戦は筑波と明治という、正直最下位争いをしているところなので、ダブルスを取って2勝するくらいじゃないと東とかインカレで、結局ダブルスが勝てないということになってしまうので、しっかり勝てるように頑張りたいと思います。

ー長峰さんとペアを組んでいますが、いかがですか
練習の時とかは今でてるメンバーが強い方なのですが、長峰がプレッシャーかかった時に自分のプレーができないというか。長峰はプレッシャーがかかっていても自分のプレーができれば、絶対勝てるくらい強い選手なので。もったいないですし、これから頑張っていって欲しいと思います。

ーミーティングではどのようなお話をされましたか
後半戦は切り替えてやっていくしかないし、3連敗ということで入れ替え戦も近いので。そこをしっかり回避していかないと今後厳しくなると思うので、次の筑波戦を勝てるようにしっかり調整していこうという話でした。

ー後半戦に向けて意気込みをお願いします
後半戦で明治、筑波に勝たないと東とかインカレで勝ち上がれないと思うので、しっかり切り替えてダブルスで2本取って勝てるように頑張ります。

伊東佑美

ー今日の試合を振り返って
本当に勝てて良かった。その一言です。

ー第1ゲーム終了から気持ちをどのように切り替えたのか
身長が高くショットが鋭いのと、ダブルスプレーヤーぽかったのに対して、自分が低い展開で攻めてしまっていたので、高めでゆっくり後ろに下げたり、我慢して相手がミスするのを待つようにしました。

ー試合中の監督やコーチのアドバイスは
とにかく我慢と言われました。

ー春リーグ全体で2勝1敗ということで、今日の勝利は大きいと思われるが
そうですね。リーグ前半戦を2勝1敗で終わるのか、1勝2敗で終わるのかでは、後半戦の入りが全然違ってきますし、まだ優勝の可能性もあるのでいい終わり方というか、次の試合をいい流れで迎えられると思います。

ー今日は第3シングルスでの出場だったが、プレッシャーは
2-2で第3シングルスになった時の覚悟は最初からしていました。過去第3シングルスをやった時は、勝てた試合もあったし負けた試合もありました。そういう経験を踏まえて、自分のプレーをすることを心掛けました。

ー中日の過ごし方は
明日はゆっくり休んで、明後日からはしっかり切り替えて次の第4戦、第5戦に向けて前半戦の良かった点と悪かった点を踏まえながら練習していきたいと思います。

ーリーグ後半戦に向けて意気込みをお願いします
まだ優勝の可能性も残っているので、誰かが負けたとしても助け合えるようなチームにしていきたいです。優勝目指して頑張ります!

柳井咲耶

ー今日の試合を振り返って
自分が勝ってたらチームももっと楽になってただろうし、やっぱり5-0で勝った方がチームも波に乗れるから、流れを崩してしまったのは申し訳ないと思います。でも、自分なりに最後までやりきれたのは良かったと思います。

ー春リーグ初出場だが
いつ、誰が出るかわからなかったので準備はしていたのですが、やっぱり緊張しました。

ー第3ゲームから息があがっているように見受けられたが
体力の面では自信があったのですが、相手の方が上でした。これから走り込み頑張りたいと思います。

ー中日の過ごし方は
後半戦で出られるように、練習だけでなく、試合に影響が出ない程度にトレーニングしたり、イメージトレーニングをしたりして、自分が勝って、チームに貢献できるようにしたいです。

ー春リーグ後半戦に向けて意気込みをお願いします
自分が出て、しっかり勝って、全勝優勝はもうできないのですが、優勝目指して頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  • shushoooooo R主将とルーキーのペアからも目が離せない
  • DSC 0042 R今後の活躍に期待だ
  • DSC 0124 R主将の意地を見せた伊東
  • DSC 0161 R勝利に沸く選手たち

      

 

 
 
 
 
 

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