陸上

【陸上競技】第97回関東学生対校選手権 1、2日目 ハードラー鈴木・吉間アベック入賞&天野砲丸投8位の快挙で勝負は後半戦へ!

第97回関東学生対校選手権
2018年5月24日(木)、25日(金)
相模原ギオンスタジアム

 今年も4日間にわたる関東学生対校選手権(関東インカレ)が開幕した。昨年度よりも得点が少なく苦戦を強いられている法大だが、得意のハードル、そしてリレーで男女ともに決勝進出を果たすと砲丸投でも天野光汰が8位入賞。意地を見せ、明日から始まる後半戦に良い流れを作った。

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6位入賞を果たした鈴木美帆

試合結果 

種目別結果

種目ラウンド選手名記録順位
男子100m 予選 1 勝瀬健大 10秒63 (-2.0) 3着
2 川辺隼也 10秒63 (-1.1) 3着
5 亀井直弥 10秒87 (-1.7) 6着
準決勝 1 勝瀬 11秒05(‐4.6) 5着
2 川辺 11秒24(‐6.4) 7着
男子400m 予選 1 白幡大輝 47秒97 3着
3 片山雄斗 47秒67  4着
5 江藤拓都 48秒49 5着
男子1500m 予選 1 守角隼 3分56秒62 11着
2 久納碧 3分55秒95 8着
男子10000m 決勝 坂東悠汰 29分19秒72 10位
佐々木虎一朗 30分50秒38 34位
男子110mH 予選 2 吉間海斗 14秒47 (-2.7) 3着
3 丹羽勇人 15秒12 (-3.6) 6着
4 樋口陸人 14秒51 (‐1.8) 5着
準決勝 1 吉間 14秒81 (-4.6) 3着
2 樋口 15秒00(‐4.0) 7着
決勝 吉間 14秒08 (+3.5) 5位
男子3000mSC 予選 1 人見昂誠 9分27秒39 13着
2 青木涼真 9分04秒01 1着
田辺佑典 DNS -
男子走幅跳 決勝 松添基理 7m50 (+5.0) 14位
日髙修杜 7m35 (+5.6) 18位
佐久間滉大 DNS -
男子砲丸投 決勝 天野光汰 14m93 8位
男子やり投 決勝 前田秀悟 63m09 18位
齊藤一樹 56m64 26位
男子4×100mR 予選 2 勝瀬 39秒78 3着
川辺
村瀬翔太
樋口陸
 決勝  勝瀬‐川辺‐村瀬‐樋口陸   39秒56  6位
女子100m 予選 3 田植晶子 11秒97 (+0.6) 2着
準決勝  2 田植  12秒83(‐6.0)  6着
女子100mH 予選 2 白井杏子 15秒54 (-3.5) 8着
鈴木美帆 13秒73 (‐1.4) 1着
6 齋藤碧彩 14秒43 (‐0.2) 6着
準決勝 1 鈴木美 14秒02 (-5.0) 1着
決勝 鈴木美 13秒49 (+4.8) 6位
女子4×100mR 予選 3 鈴木志保 47秒25 3着
田植
白井
鈴木美
決勝 鈴木志‐田植‐白井‐鈴木美 47秒48 8位
 

戦評

 法大最初の種目となった男子1500mには守角隼(1)、久納碧(1)が登場。1組目の守角は集団後方で好機を伺う形となったが、今大会ランキング1位の船津彰馬(中大)などは終盤更にペースを上げ、突き放される展開に。2組目の久納も序盤から集団後方での展開を余儀無くされると、2周目過ぎで決勝進出争いからは脱落。新鋭二人の関東インカレデビュー戦はほろ苦いものとなった。
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本来の実力を出し切れずほろ苦い結果に終わったルーキー久納

 各校のエースが揃う10000mに登場したのは、昨年同種目で5位入賞を決めた坂東悠汰(4)と徐々に頭角を表してきている佐々木虎一朗(3)。スタート後、積極的に前についたのが佐々木。その後に坂東がつくというレース展開。徐々に佐々木がペースを落とすと、坂東は必死に先頭集団に食らいついていく。しかしレース中盤、先頭がペースを上げると坂東は付くことができず入賞圏外の位置まで落ちてしまう。しかし先頭から離れてしまったものの自分のペースを刻み10位でフィニッシュ。そして佐々木は最初のオーバーペースの影響か34位という結果で終える。レース後坂東は「楽しめたレースとなった」と語り、今回の結果を受けて5000mへのリベンジを誓った。

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坂東は5000mでリベンジを

  女子100mには田植晶子(2)が登場。予選は向かい風の吹く中で11秒台を叩き出す快走。調子の良さを伺わせたが、準決勝ではスタートで出遅れるとその後も巻き返すことは出来ず。悔しい準決勝敗退となった。

 男子100mでは勝瀬健大(3)と川辺隼也(4)が強い向かい風の中、共に10秒63という好タイムで予選を突破。しかし迎えた準決勝では勝瀬が8位の選手まであと0.01秒届かず。川辺も本来の走りが出来ず、準決勝で姿を消した。

 女子110mHでは鈴木美帆(4)が躍動。予選から13秒73と好記録をマークすると、準決勝では向い風5mという悪条件の中、昨年の入賞タイムを上回る14秒02を記録。準決勝を全体の2位で勝ち進み、良い形で決勝へ。 そして迎えた決勝。舞台がホームストレートからバックストレートへと移った関係で、それまでの強い向い風は追い風に。スタートから飛び出すも、1台目でやや遅れをとると、「風に上手く合わせることが出来なかった」と、その後も巻き返しは叶わず。それでも6位入賞と法大に価値ある3点をもたらした。

 大砲・金井大旺(平29年度卒=現福井スポーツ協会)が抜けた男子110mHでは、吉間海斗(2)が決勝進出。初めての決勝の舞台となった吉間だが、「何も失うものはない」と序盤から積極的なレースを展開。後半風に押されややつまりぎみになったが、なんとか持ち直すと5位に入賞。法大のお家芸継承へ、期待の下級生がその系譜に名乗りをあげた。

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今季好調の鈴木は今大会でも6位入賞

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吉間も負けじと5位入賞を果たす

 男子やり投は今年は苦戦を強いられる展開に。前田秀悟(2)が自身の資格記録を越える63m09を投じるも、18位と4投目以降には進めず。齊藤一樹(1)も56m64で26位と苦しんだ。

 男子砲丸投には天野光汰(3)が出場。これまでの大会の成績はほぼ最下位と屈辱を味わってきた天野だが、今年は違った。「やっと決勝で戦えるようになった」と14m93で8位入賞。さらには、法大に今季初得点をもたらす大健闘をみせた。チューブを使い、グライド時に左足を浮かせない練習方法が活きた。試合後天野は「全カレのA標準記録を超えたい」と力強く語った。

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8位入賞を果たした天野

 女子4×100mリレーでは法大女子が快挙達成だ。予選をミスなく繋ぐと組3着につける47秒25をマーク。その後タイムで拾われ見事決勝へ。迎えた決勝ではバトンパスに若干のつまりが生じ、8位という結果に。しかし鈴木美帆が「大きな舞台でリレーの決勝を戦うという経験がなかった」と語るように、今まで決勝の舞台に立つことのなかったj女子リレーチームにとっては、これが出発点。女子チームも強豪常連へ。次は全日本インカレでの躍動を誓った。

一方の男子は予選から39秒台をマークし危なげなく通過。迎えた決勝では1走者目の勝瀬健大が予選よりも良いスタートを切り上位に食らいつく。しかし、上位校の壁は厚く、川辺、村瀬翔太(4)、樋口陸人(1)の懸命な追い上げも及ばず、39秒56で6位に終わった。3点を獲得するも、勝瀬は試合後「法大には各大学にいるエースのような存在がいない」と危機感を示した。(都築慧士・藤原陸人・近藤のぞみ・青木義貴)

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更なる飛躍が期待される法大女子リレー(左から鈴木志、田植)

選手インタビュー

 鈴木美帆

―今日の決勝のレースを振り返って
目標は表彰台だったのですが、強い風に上手く合わせることが出来なくて、悔しい結果に終わってしまいました。

―決勝はバックストレートで行われ風向きが入れ替わりましたがその影響について
追い風や向かい風はどんなレースでもありますし、あまり風向きという面では変わりはなかったです。ただやはり3m以上の風というのはあまり経験がなかったので、影響はあるにはありましたね。

―調子の方はいかがでしたか
調子自体は非常に良くて足も動いていました。私も4年生になって、ピーキングを上手く合わせられるようになってきたなという実感もあったので、それだけに風に上手く合わせることができなかったのが残念です。

―しかし準決勝では向かい風5mの中で14秒02という記録をマークされました
3年生までの自分だったらこのような記録はおそらく残せていないので、やはりそこは4年になって成長できた部分なのかなとは思います。

―織田記念では自己ベストを更新される等ここまで順調に来ている印象を受けます
そうですね。織田記念では13秒54と大幅に自己ベストを更新できて、今回は目標に届かなかったのですがそれでも3本走ってどれもそれなりにはまとめられたので。しかし昨年の関東インカレで8位と悔しい思いをしたということもあったので、もっと上を目指さなければならないなとも思います。なのでこれからの日本選手権などに向けてもっと調子を上げていけたらと思います。

―苅辺監督とは何かお話をされましたか
自分の足りていないところが浮き彫りになってしまったなという話をしました。

―その足りないところというのは
私はスプリントが苦手なので、100mの選手のような足のさばき方が出来ていないという点ですね。

―今回は女子もリレーで決勝進出を果たしました
中高大と陸上を続けてきて、こうした大きな舞台でリレーの決勝を戦うという経験がなかったので、結果抜きにまずはとても楽しめたと思います。

―近年法大は女子も着実に力をつけてきていますね
私が入ったときは6人で、今は倍くらいの13人に増えて。やはりリレーなどでいうと強い補欠がいるという安心感がありますし、チーム内での競争も激化するので、今はいい状態だと思いますね。

―最後に学生ラストシーズンに向けて意気込みを
今回思うように走れなかったので、全カレ(全日本インカレ)ではしっかり結果を残したいというのと、全カレまでの期間に日本選手権などもあるので、そこでもしっかり走れるように全力を出していきたいです。

吉間海斗

―今日の決勝のレースを振り返って
とりあえずは決勝に残ったので、一点でも多く取ろうという気持ちで臨みました。

―準決勝は向い風、決勝は追い風となりました
ハードルはやはり風の影響を受けやすいので、多少なりとも苦労はありました。向い風の時は最後まで力を入れないと設定した歩数で進まないのですが、追い風の時は逆に何もしなくても進んでしまうので力を出しきれないというのがあるので、そこの調整はやはり難しかったですね。

―その予選、準決勝を振り返って
予選は最後の方で足がバタついてしまって、準決勝は単純に向かい風が強すぎて、あまり自分の走りは出来なかったかなという印象です。準決勝に関しては組に助けられた感じも正直ありました。

―インカレでは自身初の決勝の舞台となりましたが緊張などされましたか
もう決勝に残ったからには、やるしかない、失うものは何もないという気持ちで臨めたので、あまり緊張はしなかったですね。むしろ準決勝の方が「決勝に残らなきゃ」というプレッシャーがかかって緊張しましたね(笑)

―自身のコンディションについては
大学に入ってから一番いい状態で臨めたと思います。上手くピーキングを合わせることが出来ました。

―金井大旺(平29卒=現福井県スポーツ協会)選手が抜けて、法大の110mHは吉間選手が中心になってきます
そう言われると少しプレッシャーを感じますね(笑) でも金井さんに追い付くまでとは言わずとも、少しでも近くまで行けるように頑張っていきたいです。

―今シーズンに向けて意気込みを
今日の決勝は追い風だったので13秒台を出したかったのですが、結局届かずということで。なのでまずは13秒台を目指すことと、日本インカレでも決勝に残れるように頑張っていきたいです。

天野光汰

―今日の試合を振り返って
決勝に残ることが最低の目標だったので、達成できてよかったですが、決勝に残ってから記録を伸ばすことができなかったことは、自己ベストを狙っていたので残念です。

―今日の状態は
体は動いていたんですが、技術がまとまらなかったです。フィットに入ったりしてたので、そこから焦りとかで崩れてしまいました。

―ただ、自身初のトップ8入りとなりました
点数は1点でも取れたので嬉しかったです。

―その得点が今季初得点となりました
後で気づいたんですけど、1点でも流れを作れれば良いなと思っていました。円盤投もあるので、そこでも点数を取ってもらいたいなと思います。

―強い向かい風のなかでの影響は
砲丸はそんなに関係ないので、風は気にならなかったです。

―今日まで重点的に練習したことは
投げることを今までより多めにやってきました。少し前にハムストリングを痛めてしまって、追い込むことができなかったですが、最低限のことはやってきました。チューブとか使って技術練習もやってきました。

―その練習から具体的に何が鍛えられましたか
左足がグライド投法で浮いてしまうことが課題だったので、チューブを使って浮かないようにして、素早く投げれるようにしてきました。

―その課題を今日は克服できましたか
関東インカレは1、2年と出場してきて、1年生のときは最下位(19位)で、2年生のときはほぼ最下位(16位)だったので、やっと決勝で戦えるようになれて嬉しかったです。

―今年の目標は
全カレ標準記録のの15m70を超えることです。現在はB標準記録は超えていますが、A標準記録は超えていないので、その記録を超えて全カレで勝負できるように頑張りたいです。今年は16mの記録を目標に頑張りたいです。

勝瀬健大

―100m準決勝のレースを振り返って
予選は向かい風を考慮すれば、無風でベストに近いタイムが出て、結構走れてると思いました。周りを気にせず走りたかったので、実際誰と走ったか覚えていないくらい集中できました。スパイクを変えて、少しスタートがなかなかうまく決まらなかったので、アップ中に調整してスタートを切れました。しかし、最後に差されてしまいました。リレーでは後半伸びますが、100mは『前半型』で終わってしまいます。そこが自分のダメなところですね。自分は4着だと思いましたが、一番端の1年生の子が差してきました。次の組の結果で、0.01秒足りなくて準決勝敗退になったので、結構へこみました。しかし、リレーはリレーなので、自分の仕事ただすればいいだけで、ひきずることはなかったです。

―0.01秒差で準決勝敗退となった瞬間は
相当へこみましたね。決勝に上がるより日本選手権の標準記録を切りたくて、ベスト記録を更新したかったです。集中してレースに挑みましたが、風も味方されず、準決勝敗退となりました。もう、本当に「へこむ」という一言につきますね。

―予選は向かい風のなか10秒63。調子の方は
2週間前に記録会出たときにめちゃくちゃタイムが悪かったです。今まで六大学、岩壁とあまり調整せずにタイムが上がったので、良いのかなと思っていたが、日体で記録が下がりました。予選は『後半型』が多い組で自分大丈夫かなと不安でした。体感的には良い走りではないですが、タイムは出ていたので、もっと体を刺激したらもっと行くかなと思います。

―ということは、今季の入りは好調でしたか
今までに比べれば、全然好調でした。

―現在は
風の影響で、全然参考にはならないが、もう少しベストは出るなという感覚がありました。学生個人でまずは大幅にベスト更新できるようにしたいです。そろそろ、トップに持っていきたいという気持ちがあります。今回の決勝も、高校生のときに全国大会で会った選手が3人がいました。自分も決勝に残りたいという気持ちが強かったです。

―一方4継の成績を振り返って
リレーの6着はやりきった6着でした。個人個人の走りをもっと上げていかなきゃいけないなと思います。特に自分がもっと伸びるでしょうし、他の大学は基本エースがいますが、法大は大体実力が拮抗していました。だから、自分が飛び抜けて引っ張れるようなチームになりたいですし、1走者目で波を作るように走りたいです。

―リレー前の大学紹介時のパフォーマンスの意図は
一時、『バジリスクタイム』のTwitterが流行ってじゃないですか。あれがしたかったので…、とりあえず、目立ちたかったのでやりました(笑)。

―レースでは1走者目で勢いあるスタートを切れたように見えたました
予選は後半は追い上げたが、「スタートが出れてなかった」とみんなに言われてました。だから、『スタートに集中して頑張ろう』と思っていました。スタートはよかったかなと思いますが、もっといきたかったです。あまり、納得はしていないです。

―関東インカレ特に重視してきた練習は
スタートから顔が上がるまでが自分の得意なところだと元々思っていました。『スレッド』という重りをひく走りをしていましたが、2月からずっと、ハムストリングに違和感がありました。試合になると違和感とかないですが、練習を積み重ねていくと、自分のしたい動きが出来なくて、きつい練習が出来ない状態でした。頑張って、早く治してやっています。

―最後に今後に向けての意気込みを
1着でゴールすると、会場のスクリーンに映るじゃないですか。映ったときに、色んなことをして人を笑わせられるような、強い選手になりたいです。これから、安心感ある飛び抜けた選手になりたいですね。

坂東悠汰

―今日のレースを振り返ってみて
坪田監督の方から最低でも1点はしっかり取ってこいと言われていたのでそれが出来なかったことが悔しいです。最終学年として楽しむということをテーマにしていたので楽しめたレースだったのかなと思います。

―どのようなレースプランを心がけましたか
昨年と同様で先頭集団に力を借りて、食らいついていこうと考えていました。

―中盤離されていたように感じましたがいかがでしたか
上手くリズムが掴めず思うような走りが出来ませんでした。離れてからは、立て直して追うという形を取れたので最低限立て直せたことは良かったと思います。

―試合にあたっての調子はいかがでしたか
10日前くらいに調子が上がってこなく、練習など変更して無理やり合わせたという形なので、完全にピーキングが合っていたという訳ではないです。

―箱根後の練習は
チームとしてはハーフを中心に長い距離をやっていたのですが、自分はトラックシーズンに向けてスピード強化をやっていきました。

―金栗を振り返ってみて
法大記録更新、そして日本選手権のA標準を狙っていました。達成できなかったのですが、上がったり下がったりといったレースを経験できたということが大きな収穫だったと思います。

―次の5000mの意気込みをお願いします
後半立て直して動かせたので、この2日休んで5000mでは今日と違った走りを見せることができるように頑張りたいと思います。

久納碧

―今日のレースを振り返ってみて
思い切ったレースが出来なかったのですが、格上の選手と戦えて良い経験となりました。

―レースプランは
先頭についてラスト3番以内に入り、決勝進出を決めたかったです。しかしラスト置いてかれて予選敗退という結果となり悔しいです。

―リレーカーニバルを振り返ってみて
調整も上手くいっていて、持ちタイムがビリで失うものが無かったのでチャレンジすることができました。

―8位入賞という結果をうけて
ラスト置いていかれてしまっての8位だったのと、半澤(早大)にも負けてしまったので悔しかったです。

―法大に入学を決めた理由は
坪田監督のお話を聞いて、ここでやってみたいと感じたので入学を決めました。

―高校との練習の違いは
高校では与えられたメニューをこなすだけでしたが、大学に入って自分で考えることが増えました。

―期待のルーキーとして注目されていることに対するプレッシャーはありますか
自分以外にも早い選手もいるので、プレッシャーというよりも負けたくないという気持ちの方が大きいです。

―ライバル視している1年生は
人見と守角です。

―尊敬している先輩は
坂東さんです。

―自分の強みは
ラストには自信があります。

―人見選手もラストには自信があると仰っていました
一緒のレースを走ったことがないので分からないのですが、人見には負けたくないですね(笑)

―全国高校駅伝に出場経験があるということで、次のステップの箱根も意識していますか
箱根というよりは、出雲と全日本は距離が短く、1年生でも全然狙っていけるなと思うので狙っていきたいです。

―全日本予選での出場も狙っていますか
まだ距離が踏めていないので、夏で長い距離を走れるようになりたいです。

―これからの意気込みをお願いします
悔しい結果で終わったので、悔しさを忘れずに次の試合では悔しい思いをしないように頑張っていきたいです。

フォトギャラリー

  •  G4A0302 R予選から13秒73をマークした鈴木美
  •  G4A0986 R吉間は意地の5位入賞を果たす
  •  G4A0944 R投擲選手として久々に得点をもぎ取った天野
  •  G4A0301 R坂東は5000mでリベンジを
  •  G4A0598 R勝瀬は8位と0.01秒差で決勝を逃す
  •  G4A9542 R1500m高校歴代9位の記録を持つ久納
  •  G4A9736 R川辺は復活の走りを披露
  •  G4A1071 R女子4継も決勝進出を果たした(左から鈴木志、田植)
 

 

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