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【卓球】平成29年度春季関東学生リーグ戦 1部2部入れ替え戦 対國學大 力の差を見せつけ1部残留!

平成29年度春季関東学生リーグ戦1部2部入れ替え戦対 國學大
2017年6月10日(土)
新座市総合体育館

2勝しながらも入れ替え戦行きとなってしまった春季リーグ。勝ち以外許されないこの試合は、1番の南波がストレート勝ちで流れをつくる。するとその後連続でシングルスを奪い3-0とした。最後はダブルスでも圧倒し、見事1部残留を決めた。

DSC 0197
残留を決めた

試合結果

トータル試合結果

4

法政大学

3

シングルス

0

0

國學院大学

1

ダブルス

0

 

試合結果

  勝敗 選手名 スコア 対戦相手
1 南波裕輝(営4) 3-0(11-5、11-8、11-9) 宇仁田啓市

2

青山昇太(営2) 3-0(11-8、11-6、11-5) 近藤龍斗
3 大槻周瑛(法3) 3-0(11-8、11-9、11-7) 佐藤佑飛
4 青山・高取侑史(法2) 3-2(11-4、10-12、11-6、7-11、11-7) 石田悠・浦侑太郎
5 - 藤森文人(法4) - 吉田朋弥
6 - 高取 - 松本拓海
7 - 矢野雅大(法3) - 石田
 

戦評

 1部残留をかけた入れ替え戦。絶対に負けられない戦いの相手は、春季2部2位の國學大である。

1番手に登場したのは主将の南波裕輝(営4)。就活であまり練習できていない中、攻めのプレーをみせ、11-5、11-8、11-9と危なげなく勝利を挙げ、チームを勢いづける。続いて登場した青山昇太(営2)も、安定したプレーで相手を寄せ付けない。11-8、11-6、11-5と圧倒し、勝利を手にした。3番手には大槻周瑛(法3)が出場。サーブからの有利な展開で1セット目を先取。2セット目にはリードを奪われる場面も見られたが、落ち着いた試合運びでまたもやストレート勝ちをおさめた。
 1セットも落とすことなく迎えたダブルスには、青山、高取侑史(法2)ペアが出場。対戦相手は「すごい苦手意識があった」というカットマンのペアである。第1セットは11-4と差をつけて先取したものの、第2セットは競った末に10-12で落としてしまう。続く第3セット、早い段階から攻めるラリー展開で得点を重ねると、11-6でこのセットを取る。しかし、4セット目では、後がなくなった相手が粘りを見せ、勝負はフルセットへともつれ込む。だが最後には実力差を見せつけ、最終セットを11-7で奪うと、法大の1部残留が決定した。

 「絶対に勝てる試合だった」。青山の言葉通り、見事なストレート勝ちを挙げた法大。今季のリーグ戦は入れ替え戦へと回る結果となったが、強豪相手に競る試合展開も多く、内容自体は良かったと、選手たちは振り返る。来月に控えている全日本学生団体戦、また秋季リーグでは更なる飛躍を見せてくれるに違いない。

選手インタビュー

南波裕輝 主将

ー今日の試合を振り返って
正直、就活とかがあってきちんとした準備ができていなかったかなと思っていて、そこが一番恐れていたことなので、それでも割り切ってやれることをやれたことは良かったです。

ー残留となりましたが
残留はしなければなかったことなので、嬉しいとか、特別な感情はないです。

ー國學院戦について
前半に4年生を全員を出してくることが予想外で、三人とも多分上の方のレギュラーメンバーで勝負に来たと思うんですけど、相手も就活で全然練習できていなかったので、お互いに練習不足感のある試合でした。

ー相手のダブルスについて
本当は宇仁田・近藤なんですけど、2人を前半でさすためにあのペアになったのかなと思います。

ーインカレに向けて
意気込みは昨年はベスト16だったので、抽選でどこと対戦するか分からないんですけど、全員がきちんと準備していって、ベスト4に入れるようにしたいです。

大槻周瑛

―試合を振り返って
入れ替え戦ということで、相手は2部から来ていて、立ち向かってくる勢いを感じ緊張してました。そのプレッシャーを跳ね除けて、仕上げることができたので良かったです。

―リーグ戦を終えてから、今日までにやってきたこと
リーグ戦では攻撃力不足で負けていたので、攻撃ができずに崩れるのではなく、それ以外の部分でカバーできるように弱点をなくす練習をしてました。

―大槻選手自身、団体戦では久しぶりの勝利になったと思いますが
そろそろ勝ちたいと思っていた分、緊張もあったが勝ててうれしいです。

―シーズン全体を振り返って
チーム的にはエースの青山、高取に続く人が粒ぞろいで、抜けた選手がいないです。その分、みんなでレベルアップを目指して練習ができたかなと思ってます。

―インカレに向けて
インカレのベンチには入れると思うので、試合に出て確実に勝てるような選手になりたいです。

青山昇太

ー今日を振り返って
入れ替え戦ということで負けてはいけない試合だったので絶対に勝てる試合だったのでそのプレッシャーの中で勝てたのは良かったです。

ーカットマン2人のダブルペアと組んだことに対して
すごく苦手意識がありました。勝てたので良かったかなと思います。

ー1部残留できたことに対して
実力的に言ったら当然なんですけど秋リーグでは勝てるように頑張りたいです。

ー春リーグに向けて
入れ替え戦入れて、個人成績が5勝2敗とそれなりに良かったので、ダブルスも1年目に比べるとプレーも内容も良かったのでこの調子を維持していきたいですね。

ーインカレに向けて
最低でもベスト8に入りたいです。

フォトギャラリー

  • DSC 0197青山・高取ペアはフルセットの末、勝利した
  • DSC 0003シングルスでも勝利した青山
  • DSC 0012鋭いドライブが相手を苦しめた
  • DSC 0071大槻も勝利という形でチームに貢献した
  • DSC 0265秋はAクラスを狙う!
 

 

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