陸上

【自転車】第58回全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会 トラック班メンバーが奮闘!昨年を上回る5位入賞!

第58回全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会
2018年6月2日(土)
埼玉県利根川上流南側 加須市おおとね童謡のふる里室前発着 羽生市昭和橋近傍折返し

強い日差しが照り付ける中行われた今年度のチーム・ロード・タイムトライアル大会(チームロードTT)。昨年は12位と入賞を逃していたこの大会。佐藤遼(経4)以外はトラックを主戦場にする渡部将太(人4)、上野恭哉(営3)、矢部駿人(営2)が出走。序盤から前を走る慶大の後ろにつけると最後まで大きなトラブルなく走り切り5位入賞となった。

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フィニッシュする選手たち

試合結果

チーム・ロード・タイムトライアル 結果

順位 メンバー(学部・学年)タイムタイム差平均速度
5位 佐藤遼(経4)・渡部将太(人4)・上野恭哉(営3)・矢部駿人(営2) 1:21'00"08 03'40"32 47.14km/h

全体結果

順位大学名順位
1位 中央大学 1:17'19"76
2位 京都産業大学 1:18'30"47
3位 日本体育大学 1:20'19"17
4位 日本大学 1:20'26"92
5位 法政大学 1:21'00"08
6位 鹿屋体育大学 1:21'38"58
7位 慶応義塾大学 1:21'53"44
8位 早稲田大学 1:21'57"40
 

戦評

  昨年度の成績順に出走するチームロードTT。全長約30kmのコースを2周しそのタイムで順位を競う。上位8校までは2分おき、それ以降は1分おきにスタートする。12番目のスタートとなった法大は前を行く慶大を早々にとらえるが抜き去ることはできない。しかし、無理をせず後ろにつけ1周目を終えてトップと1分30秒差の5位につける。疲労が蓄積するレース終盤に慶大がペースを上げるが食らいつく法大。渡部が千切れたものの最後は慶大とほぼタイム差なしでフィニッシュ。見事2年ぶりの入賞を果たした。

 昨年を上回る成績でおえたチームロードTT。痙攣をおこす選手が現れるほど気温が高い中でのレースとなったが、法大の選手は十二分に力を発揮するレースとなった。次週(6/10)の全日本学生選手権個人ロードレース大会、月末(6/30.7/1)の全日本学生選手権トラック自転車競技大会でも学生王者の輩出に期待が高まる。(山﨑志馬)

選手コメント

渡部将太

—今日のレースを振り返って
今日に向けてあまり練習はできなかった。そんな中で5位という結果で去年や一昨年と比べたら良い記録だと思います。
—部やチームでの今レースの位置付けは
ツール・ド・北海道もかかっている時期で全日本と名前がつく大会なので本気でメンバーも妥協せず組んで挑みました。
—昨年も出場したレースですが、手応えなどは
昨年は初めてで風も強かった。今年は力が去年より断然付いていて、スピードが周りも自分もありました。
—1周目を終えた時点で慶応のチームを捉えていました
その後に慶応チームを抜いたんですけど、その後に抜かれて。抜いたり抜かされたりっていうのも時間の無駄というか体力使っちゃうんで、とりあえず慶応の後ろで落ち着いて抜けるタイミングを探ろうとチームで決めました。
—レースが始まる前から気温が高く、チームで戦略などは
暑いからこれしよう、とかは特になかったですね。戦略としては機材面でも力でも佐藤と矢部がチームを引けていたので、二人に頼んで僕と上野はそれについていくという感じでしたね。
—次のレースに向けて
次は月末の個人戦(全日本学生選手権トラック自転車競技大会)で、ポイントレースに出場します。しっかり四年生ラストなのでしっかり結果を出して頑張りたいと思います。

佐藤遼

—今日のレースを振り返って
2年連続で出場したのですが思ったより風もなく比較的走りやすかったと思います。自分が出た中では最高順位で、あまり練習していない中では良かったと思います。
—部やチームでの今レースの位置付けは
全日本と名前が付いていてツール・ド・北海道の選考大会でもあるので、個人的にはあまり重要視してないのですが、大学の部としては重要視しています。
—昨年も出場したレースですが、手応えなどは
昨年は機材トラブルで途中で脱落してしまったのですが、今年はそういうことがなく、無事走り切れたので良かったと思います。
—チームでの戦略など
戦略は特に決めていませんでしたね。
—次のレースへの意気込み
次は個人戦ロードで結構大事な大会になると思うので自分がエースとして、修善寺で頑張りたいと思います。

矢部駿人

ー今日のレースを振り返って
(チームロードTTは)初めてだったのですが練習でもきつかったので、自分がしっかりゴールできるようにしようと思っていました。
ーフィニッシュ直後の感想は
暑さも強度も含めて今までのレースの中で一番きつかったです(笑)。
ー予想していた展開は
佐藤先輩が足があるのでバンク班のメンバーで佐藤先輩のペースを繋いでという感じでした。2周目の折り返しが一番きつかったんですけどあと半分ということで頑張りました。
ー次のレースに向けて
月末の個人戦では(4㎞インディヴィジュアル・パーシュートで)順位決定戦に残れるよう頑張りたいと思います。

上野恭哉

ー今のレースを振り返って
実力的には佐藤先輩が1番強いですけど、3人とも普通に走れるので、入賞は行けるかなと思って居たんですけど、いい順位だったので悪くなかったかなと思います。
ー今日のレースプランは
できるだけ佐藤先輩と矢部が先頭を引いて、そのペースを保って食らいついていくという感じで、バランスよく引いていく感じの作戦だったんですけど、結構良かったです。
ー今日はだいぶ長い距離のレースでしたが
最後の片道は脚とかつってたんですけど、まあ、最後まで頑張れたんで良かったです。
ー今日は気温が高い中のレースになりましたが
自分はそこまで影響は無かったです。
チームとしても、気温に弱い選手は居なかったので、そんな左右されることは無かったです。
ー次に向けて
次は個人戦トラックなので、期間が空くので練習頑張ります。

 

フォトギャラリー

  • S 8053580414093 Rフィニッシュする選手たち
  • S 8053580222256 Rレース半分を終えた矢部(手前)と上野
  • S 8053580367499 R4人中3人がバンク班のメンバーだった
  • S 8062689071547 R折り返し地点での㊨上野と矢部
  • S 8062689258233 Rスタート直後の選手
 

 

 
 
 
 
 

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