スケート

【フィギュア】東日本学生フィギュアスケート選手権大会 藤澤亮子、涙のラストダンス

東日本学生フィギュアスケート選手権大会
2017年10月21日(土)、22日(日)
東大和スケートセンター

全日本学生選手権への出場を懸けたこの大会。4年間中心選手として活躍してきた藤澤亮子(文4)はインカレ出場を狙うも、23位で出場枠獲得ならず。今季を競技生活のラストイヤーとして掲げていた藤澤にとって、この試合が最後の演技となった。

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ステップでの転倒もあった藤澤

試合結果

個人結果

クラス選手名順位得点
女子7、8級 藤澤亮子(文4) 23位  69.54
女子6級 阿部芙弓奈(キャ1) 22位  47.91
女子5級 林夕稀(文1) 13位  27.99
女子4級 加藤真美子(通3) 8位  37.55
 ※男子Aクラスは台風接近の影響で中止となりました。

戦評

女子7、8級

先日行われた東京ブロック選手権で、東日本選手出場を逃した藤澤。その藤澤が今季、目標としてきた『インカレ出場』を懸け、東日本学生選手権大会へ臨んだ。
FSのみで競われる今大会。藤澤のプログラムは『slow dance in the big city』。藤澤の名前がコールされると、法大の後輩たちの声援が会場に響いた。
冒頭、2ルッツを成功させると、続く2ループ、2トゥーループも綺麗に着氷させる。藤澤の代名詞であるスピンでは今回もレベル4を獲得し、抜群の美しさで会場を魅了した。前半最後の3トゥーループも降りると、演技は後半へ。しかし、ステップで前のめりに転倒。珍しい転倒に心配の声が上がったが、すぐに立ち上がるとステップを続けた。コンビネーションのアクセルはパンクし、1回転になってしまったものの2トゥーループは成功。最後の2ルッツも綺麗に降り、最後は得意のスピンで締めた。
演技後の藤澤の表情は険しく、内容も決して納得の行く内容ではなかっただろう。うっすらと涙を浮かべた藤澤に、会場からは温かい拍手が送られた。IMG 1913 Re
演技後しばらくの間、固い表情を浮かべた藤澤

昨年より大幅にレベルの上がった今大会。昨年のインカレ出場のボーダースコアは超えているものの、69.54点で23位。2歳からスケートを続けてきた藤澤の、20年間の競技生活に終止符が打たれた。今大会で競技からは離れるという藤澤。今後は今までと全く違う道に進むことになる。しかしこの20年間努力を続けてきた彼女を、スケートの神様が見守り続けるだろう。(阿部暁野)

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藤澤の演技を見つめる法大の選手たち

 女子6級

6月に行われた関東学生選手権では女子6級で9位というデビューを果たした阿部。ケガ明けで迎えた今大会は『The greatest game ever played』に乗せて、来年1月のインカレ出場を目標に大会に臨んだ。
インカレ出場がかかった大会でもあり、体調は優れていたものの少し緊張気味だったと明かしたが、それでも焦りがあまり見えないような落ち着いた演技を披露した。序盤の2ルッツ+2トゥーループを成功。続く2アクセルで減点されるものの、2フリップや2サルコウなど前半のジャンプはほとんど成功。良い流れで後半の演技につなぐ。しかし続く2アクセルが回転不足により1アクセルになり、2ルッツは転倒により減点。スピンでも転倒し本人は「スピンも転んでしまったことに動揺してステップもあまり上手くできなかった」と失敗を引きずってしまったということを話した。最後は2フリップ、スピンも成功させたが、滑り切った後の表情は悔しさに溢れているようだった。結果は47.91点で22位。今回の大会結果によりインカレ出場権を獲得できる上位21人の中に入ることは惜しくもできなかった。演技後、阿部は今回の演技を振り返り「スピン・ステップのレベルをもっと上げ、スケーティングや表現力も全部やっていきたい」と次回への改善点を述べ、またダブルジャンプも完璧にし、トリプルにも挑戦したいという目標を掲げ、来年の戦いに向けて前向きな様子を見せた。今回の結果はきっとこれからの糧になる。悔しさを次にぶつけることができれば、最高の結果が待っているはずだ。(岡崎祐平)

女子5級

 自身6年ぶりの大会となった林。小学生時に使っていた楽曲で本人も気に入っていた『SAY YES』のアレンジを大学用に作り替え使用した。法大の仲間や同じ練習場の選手たちに暖かく送られながらデビュー戦のリンクに立った林に緊張の表情はあまりなかった。
序盤のフリップは減点。2サルコウ+2ループ、続く2ループも回転不足とされ、なかなか流れに乗り切れない。演技後、「ダブルジャンプや難易度の高いものはまだ完全ではなかったので、課題が残った」と話した。しかしそこから動揺することなく、丁寧にスピンやステップをこなしていく。落ち着いた演技を披露し、最後まで一つ一つを丁寧にクリアしていくことで楽曲の世界を表現。レイバックスピンで演技を締め、復帰戦を終えた。結果は27.99点で全体の13位。最下位で終わったものの、その滑りからはこれからの成長を期待させられた。久々の実戦について、緊張はしなかったものの体力がまだ本来の調子に戻ってきていなかったと振り返った林。次戦までに体力とともに前までできていたジャンプを戻し、表現力についても基礎からやり直していくことを誓った。来年の大会に向けて自信を付けられた大会になったに違いない。(岡崎)

女子4級

加藤が出場した女子4級。曲は『REFLECTION』。冒頭の1フリップ+1トゥーループを成功させ、続く1アクセル+1トゥーループ+1ループの3連続ジャンプも成功させた。序盤のルッツでは唯一回転不足を取られるものの、他のジャンプにはすべて加点のつくジャンプ。スピンやステップではこの曲の柔らかさを表現して見せた。また、春関ではスピンにミスがあり、課題としてきたが今回はしっかりとミスなく滑り切った。
得点は37.55点の8位で、法大女子勢唯一のインカレ出場を決めた。
「ダブルジャンプを入れたい」。加藤にはこの大きな目標がある。練習では決まるようになってきているというが、試合でプログラムの中に入れることはできていない。インカレまであと3か月。どこまで加藤が成長し、今季最終戦を迎えるか期待したい。(阿部)

 

男子Aクラスは、台風の影響で中止となった。その後インカレ出場枠が発表され、法大男子は3枠を獲得。今週末に控える東日本選手権の結果次第で、出場選手が決まることになるだろう。

選手コメント

藤澤亮子

―今のお気持ちをお願いします
終わっちゃったなぁっていう感じです。

―演技を振り返って
ブロックが終わってから仕上げられてはいたので、それができなかったですね。あとはやっぱり自分の中で、この試合がだめだったらもう試合がなくて引退になっちゃうっていうのがあって、それがすごい頭をよぎっていたので気づかないうちにすごく緊張していたのかなと思います。

―リンクサイドからは後輩たちの声も聞こえたと思います
応援してもらって、頑張んなきゃと思っていました。あまり良い演技ができなかった中でも、リンクサイドにいてくれた人たちもそうですし、観客の方からも温かい拍手を頂けたので本当にそれは感謝しかないです。

―最後になるかもしれないというのは意識していた
すごく意識して、最後になるかもと思うとその気持ちで臨みたいっていうのがありました。でも本当は最後にしちゃいけないっていうのも思ったり、最後になるなら自分でも覚えていられるような良い演技がしたかったんですけど、頭が真っ白になっちゃうような、良い演技ではなかったのでそこは悔しいです。

―演技後の表情が印象的でした
終わって、挨拶をしているときに「この景色も最後か」と思ってちゃんと挨拶しようと。終わってすぐは「なにもできなかったな」と思ったのが強かったです。

―ステップでの転倒もありましたが
みんなに大丈夫?って聞かれるんですけど、自分でもなんか唖然としちゃって。痛くもなんともないんですけど、心の傷のほうが大きいですね。練習でもしたことのないところで転んだので。ステップで転ぶのは記憶にないです。

―結果を伝えた方はいらっしゃいますか
飯塚の先生に電話して、出られないんですけど今度福岡県大会があって、先生たちには「エキシビションっていう形で滑ったら」とは言われたんですけど、自分がそこまで滑る気にならないと思うのでそれはお断りして。最後見れなくて寂しいよって言ってもらえるだけありがたいなって思いながら、終わってしまったものなので、自分はここで一区切りつけようという気持ちがありました。

―他に印象に残った言葉はありますか
昨日見に来てくださった方で、「最後に何か試合じゃなくてもないの」っていう話があって。県大会で滑るっていう話は頂いているんですが、お断りしようと思っていてという話をして、「前向きに県大会で滑って欲しいです、僕は寂しいです」って言ってもらえるだけ幸せだなって思って、それはまあ受け止めて。

―20年間の競技生活の中でスケートにもらったものは
終わってみると昨日もそうですけど、本当は嬉し泣きしたかったんですけど一緒に泣いてくれる友達とか後輩とかがいて、そういう環境にいれたことがたくさんの人に応援してもらえる人にになれたかなとは思っています。やっぱりそこはスケートをやっていて良かったなとは思いますし、先生たちに「引退試合という形で臨む試合がなかったのももったいないよ。試合じゃないけど滑ったら」って言ってもらえるスケーターになれたのはよかったとは思います。

―スケートをやってきてつらかったことは
良かったときとか頑張ったなって思えるときのほうが本当に一瞬で、どっちかというとずっと特に大学4年間は耐えながら耐えながら、後ちょっと後ちょっとと思いながらやってきたなと思います。大きいけがはしていないですけど、頑張ったらけがして、それでも試合に向けて頑張っていかなきゃいけなかったり、調子が上がらなかったり、しっかり練習できたなと思っても試合でうまくいかないことも多かったし、ちゃんとやったなって思えるときのほうが短かったなと思います。

―大学4年間を振り返って
本当は福岡を離れずにスケートをやった方が良かったなっていう後悔と、でもその中でも法政を選んだことは間違いじゃなかったなと思っています。福岡に帰りたいっていう気持ちのなかでやっていて、でも法政だからやってこれたなと思います。

―福岡に帰りたいという気持ちの訳は
一番はコーチが大きくて。福岡の先生は頑張った分だけ応えてくれて、先生も力を入れてやってくれて、それを言葉に出さなくても分かってくれる先生で、本当に人としてすごく温かい先生です。

―そんな中で支えとなったものは
やっぱり先輩と後輩たちと…そうですね、法政のメンバーが一番大きいと思います。

―今後はスケートから離れることになりますが
社会人になるのはすごく不安が大きいんですけど、昨日福岡の先生に「このあと20年働いて、40歳になってもお前の人生の半分はスケートなんだから、そこまでやってきたことだけは誇りに思って社会人になっても頑張れよ」っていうのは言ってもらって。そう思うと長かったなと思うんですけど、スケートを耐え抜いてやってきたこととかがきっと自分が気づかないうちに活きてくると思うので、大切にしながら、スケートをやっていたことを忘れないようにしたいと思います。

―スケート以外で法政に入って良かったことは
友達多いねって言われるんですけど昨日もクラスの同期の子が観に来てくれて、やっぱり体育会の友達とか。私も今度空手部の最後の試合を見に行こうと思っていて、そういう友達に出会えたことが、やっぱり学校に行くことが楽しかったので、スケートだけじゃなくて全部含めて法政で良かったなって思いますね。

―進路について
東京スバルのディーラーで働くので、良かったら来てください(笑)。お店にいまーす。

―今後スケートに関わることは
もうそれはすっぱり辞めようと思っていて、まあ法政には知ってる子がいるうちは関わりたいと思っています。でも合宿行けたらいいなーくらいですかね。

―法政の後輩たちへ思うことは
もう本当に悔いのないようにというのと、法政らしい雰囲気は崩さずにそのまま受け継いで欲しいですね。自分が一番上っていう実感がないんですけど、人数増えてまとまってるのも、「ゆっこの人柄があるからだよ」って言ってもらえるんですけど、本当に、後輩たちにも、法政に入って良かったと思ってもらえたらいいなと思います。

―藤澤選手にとってのスケートとは
スケート…なんか一言では言えないんですけど自分のなかで「1つのやり遂げなきゃいけないもの」という印象があって。それが早くなっちゃったんですけど、ブロック終わってから練習は頑張れていたので、本番でそれが出せなかったとしても自分のなかでやればできるって思わせてくれました。スケートをやっているから他のものも頑張れる、頑張る源じゃないですけど、生活の中心だったので…。一言で言えない、なんだったんだろう。でもひとつ言えるのが、スケートをやってきたおかげでいろんな人に出会えて。いろんな人に支えられて。本当に良い縁があったなって思いました。

―ピークがとても早かったり、競技生命の短いスポーツだと思います
特に女の子はそうで、ずっとトップにいる子もいるとは思うんですけど、頑張っているときっていろんなひとが直接目に見える形で応援してくれて。多分一番応援してほしいときには「ダメになっちゃったね」とか言われることもあると思うんですけど、絶対見放さないで、ずっと応援してくれる人もいると思うので。最後まで、どんなにピークが早くても、自分がここまでやると決めたところまでやっていくなかで逆にずっと続けられるスポーツじゃないからこそ、自分が決めたところまでやることに意味があるスポーツかなと思います。

―ファンの皆様へ
あんまり良い演技をして恩返しをすることはできなかったんですけど、応援してもらえて、ちょっとでもあの子いたねって思い出してもらえたら嬉しいので本当に長い間ありがとうございましたって言うのと、残っている法政の後輩たちの応援をよろしくお願い致します。

阿部芙弓奈

―演技前のコンディションはいかがでしたか
朝の練習ではそんなに悪くなかったんですけど、この試合はインカレも掛かっていて緊張してたなという感じです。体の動きもそんなには悪くはなかったんですけど、焦りがありました。

―今季これまでの滑りで手ごたえはいかがでしょうか
ケガをしていて、1ヶ月くらい休んでいたんですけど、そこから練習ではジャンプが飛べていたので、試合で決められなかったというのがちょっと悔しいです。

―演技前の意気込みはいかがでしたか
まずはノーミスでいきたいということと、インカレに行きたいという思いがありました。

―6分間練習で気付いたことなどありますか
ルッツやフリップは大丈夫かなと思っていて、アクセルは心配だったんですけど、本番でルッツを失敗してしまったのでこれから直していきたいです。

―演技ではジャンプの精度などいかがでしたか
前半はそんなに悪くなかったんですけど、もう少しジャンプの正確性と成功の確率を上げていくことと、あとはスピンやステップの安定した点を取れるものがまだできていないのでそこをもっと練習していきたいです。

―演技後半で転倒がありましたが、立て直しなどどのように工夫しましたか
スピンも転んでしまったことに動揺してステップもあまり上手くできなかったので、失敗しても動じないようにしていきたいなと思います。

―演技の中では緊張などいかがでしたか
結構硬くなっていたかなと思います。あとは体力が、東大和は疲れやすいので、もっと体力も上げていきたいです。

―東大和のリンクですが、いつもの東伏見のリンクと比べてどんな違いがありますか
いつも大会がほとんど東伏見なので、ホームリンクで滑る安心感があるんですけど、他のリンクで滑るというのと、あとは気温が結構寒くて、そういうところが違っていると思います。

―その他に改善点など次に繋がるような箇所は演技の中にありましたか
すべてのジャンプを思い切り跳べるようにするということと、スピン・ステップのレベルをもっと上げて、スケーティングや表現力も全部やっていきたいなと思います。

―今回は非常に悔しい結果となりましたが、次に向けて意気込みをお願いします
来年の東日本インカレで絶対にインカレ出場権を勝ち取りたいので、まずはダブルジャンプを完璧にして、トリプルにも挑戦できるように頑張ります。

林夕稀

―今日のコンディションはいかがでしたか
6年ぶりの大会で復帰戦であり大学ではデビュー戦で、緊張はしなかったんですけど、体力がまだ戻ってきていなかったので、ちょっと苦しいところもあったんですけど、緊張しなかったというところは良かったと思います。体調は大丈夫でした。

―6年ぶりという久しぶりの実戦となりましたが、どういった点に注意して滑ろうと心掛けましたか
ジャンプがまだ戻し切れていないので、今できるところまで抑えてできるようにして、スピンは自信がまだあるので、そっちは落ち着いてできるようにしました。

―曲は邦楽の『SAY YES』でしたが、どんな思い入れがありますか
この曲は小学校高学年くらいの時に他のアレンジで使っていた曲で、その後に一度曲を変えたんですけど、復帰してから大学では何の曲を使うか先生と相談して、私もこの曲が好きだったし先生も気に入ってくださったので、じゃあこのアレンジの違うものでまた曲を作るかって言ってくれていてそれでまた好きな曲で滑ることができたという感じですね。

―コーチとは演技についてどんな話をされましたか
ちゃんと復帰戦で、インカレに出るということも部活に入るということもコーチが後押ししてくれたことで頑張ろうと思える気になれたので、それに部活にも入ることができたので、復帰戦は落ち着いてとりあえず楽しくやってくれればいいと言ってくれました。

―演技前に法大の選手たちから暖かく送られましたが、どういう風に受け取りましたか
すごくうれしかったです。大学の部員のみんなも応援してくれたし、ホームリンクの友達もいてくれてすごく心強かったです。

―演技では、ジャンプの精度などいかがでしたか
ダブルジャンプが、まだサルコウやループまでは大体安定してできるように戻せてこれたんですけど、フリップやルッツなど難易度の高いものはまだ完全ではなかったので、演技でもフリップは失敗してしまって、そこは次の大会までに戻していけたらいいなという課題が残りました。

―スピンやステップはいかがでしたか
ステップは小学生の時にやったステップを元にやったので割と体も覚えていてやりやすかったし落ち着いてできたんですけど、スピンは自分の中では変形の姿勢などはすることができたんですけど、回転がやっぱり遅かったり足りなかったりしたので、そこはこれも次までの課題かなと思います。

―ご自身の得意な技やアピールしたい点を教えてください
私はスピンを小学生の時からすごく練習していて、レベルアップにもすごくこだわってきたので、それが今大学生になってまだそこが自分の強みになっているのかなと思うので、またさらに良いものにしていけたらいいなと思っています。

―昨日や今日、他の選手や先輩の演技を見られていかがでしたか
は春の関カレは出場しなかったので、はじめて他の部員の方の演技を見たんですけど、滑り出しからレベルの違いがすごく伝わってきて上手いなと思ったので、私も基礎からもうちょっとやり直すところはあるのかなと思わされました。

―同級生の選手などもいますが普段はどんなことを話されますか
あまり何度も会っているわけではないんですけど最近会う機会が増えていて、この前はちょうど単位が出たタイミングで学校の話もしたり、たわいない話をしたりしています。

―チーム法大としてこれから出場していくわけですが、次に向けての意気込みをお願いします
次回は来年の春くらいになるかなと思うんですけど、それまでに体力を付けることと、前までできていたジャンプが今できていないものがあるのでそれを戻すこととか、他の方の演技を見ていて表現力が足りないなと思ったので、そういうところも基礎からやり直していけたらいいなと思います。

 加藤真美子

―演技を振り返って
ダブルジャンプを中心に練習してきたんですけど、本番になると緊張してなかなか思うように跳べなかったです。

―意図を持ってシングルに変更した、ということでしょうか
転ぶよりはシングルを跳んだ方がいいかなと思いました。

―ダブルジャンプの練習での精度はいかがでしょうか
練習では全然跳べるんですけど、試合になるとどうしても緊張してしまいますね。

―春関ではスピンを課題にも挙げていらっしゃいましたが
ジャンプがシングルだったので、スピンはちゃんと失敗しないようにするということを考えながら滑っていました。

―夏には法政での合宿もありましたね
そこでも結構ジャンプを中心に練習をしていました。

―次の課題を挙げるとしたら
5級のエレメンツは受かっているので、ダブルのジャンプは入れたいと思っているんですけど、なかなか試合になると決まらなくて。

―今後に向けて
ダブルジャンプを確実に跳べるようにするということがとりあえず目標です。

 

フォトギャラリー

  • IMG 1829 Reステップでの転倒もあった藤澤
  • IMG 1720 Re4年間法大の中心選手として活躍してきた
  • IMG 1499 Re阿部は春関に続き安定した演技を披露
  • IMG 1521 Reインカレ出場は叶わなかった
  • IMG 1951 Re復帰戦となった林
  • IMG 1954 Re今後はさらなるレベルアップを目指す
  • IMG 1993 Re演技前にコーチと話す加藤
  • IMG 2006 Re課題としていたスピンでもしっかりと魅せた

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