陸上
 

【陸上】関東インカレ(第90回関東大学陸上競技対校選手権大会) 1日目

2011/05/14
関東インカレ 

 天候に恵まれ初夏の太陽が照りつける中、今年も国立競技場で第90回関東大学陸上競技対校選手権大会が開催された。

 第一日目は、1500mに出場した皆川が予選を通過すると、決勝でも力を見せつけ4位に食い込んだ。走高跳では、佐藤が入賞を逃すものの、1年生ながら10位という成績を残した。

 また、好調の竹中や関カレ初出場の石川はそれぞれ予選で敗退したものの、100mでは小林が貫録の走り見せつけ200mの足がかりとした。110mHでも矢澤が1着で予選通過を果たし決勝へと駒を進め、さらに4×100mリレーでは、法大新記録となるタイムを出し、二日目へ向け勢いづく結果となった。 

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試合結果

個人成績(丸数字は学年)

種目

成績

選手名

記録

男子400m予選

2組5着 予選敗退

吉岡史則②

48秒79

4組2着 予選敗退

野田滉二①

48秒41

男子1500m予選

2組8着 予選敗退

渡邉昂②

3分55秒92

3組3着 決勝進出

皆川雄太④

3分47秒73

男子1500m決勝

4位

皆川雄太④

3分53秒45

男子110mH予選

2組5着 予選敗退

和田純弥③

14秒63

3組4着 予選敗退

竹中航④

14秒44

4組1着 決勝進出

矢澤航②

14秒41

男子100m予選

2組5着 予選敗退

石川直人②

10秒75

4組5着 予選敗退

富田智①

10秒86

5組1着 準決勝進出

小林雄一④

10秒48

男子4×100mリレー予選

1組3着 決勝進出

小林雄-小林靖-高澤-石川

39秒72

男子走高跳決勝

10位

佐藤文哉①

2m05

12位

高須賀俊徳①

2m00

苅部監督

ー100mに出た小林さんですが、はじめから出るということは決めていたのですか
アップしてから決めましたね。
最後も流していたと思うので、試合感にならすためですね。でもタイムも10秒2、3出ていましたね。
ー明日の100mは出るのでしょうか?
いや出ないです。来週の200mにかけます。ぜひ優勝で。今、足に不安もありますしね。
明日は我慢させます。
ーリレーには出ますか
そうですね。リレーは来週なんでそれはいきます。
-110mH矢澤選手の今日の走りは
つまって浮いていましたね。ふわーとした感じのことなんですが。
でも最後もながしていましたし、小林と同じ感じですね。
ー明日の決勝は
もうマックスで。矢澤はそれしかないので。
ー竹中さんは残念な結果だと思うのですが
アップの段階では良かったんですが、スタート遅れてしまったしハードルも足をひっかけていましたし。
残念ですね。最後の関カレで。でもまだ全カレがあるのでそれに向けてですね。
ーリレーの走順の作戦は
小林-小林は決まっているのですが、3、4走はまだ流動的ですね。でも今日の記録は法政記録なんですよ。
ー今日4走で走っていた石川選手の100mについては
10秒5台ですね。まだそこまでの力はついてないという感じですかね。
ー来週の決勝では3、4走は変わる可能性も高いですか
そうですね、まだまだ変わりますよ。矢澤もいるし冨田もいますしね。
ー明日の見どころは
110mH、マイル。それから女子三段跳決勝はおもしろいですよ。坂本ですね。
 

成田監督

ー皆川選手の4位おめでとうございます。この結果については?
 本人も目標に入賞と言っていましたが
はいよかったです。順位も十分ですね。
ー予選、決勝とどのような指示を出されたんですか
予選は3組目だったんでタイム的に6番に入れていれば決勝いけるといことで。
頭数だけはしっかりとという感じですね。
決勝はガチガチに緊張していたのでね。
ー5000mにも出るということですが
今日の結果でもっと自信を持っていくようにと言いましたね。
ー同じ1500mの渡辺さんは
力不足ですね。ああいうペースでいってて最後勝負できないのはダメですね。
ー明日の1万mは
壊れていますね。末山と品田がエントリーしているのですが、末山は明日3000m障害がありますし、品田も来週のハーフに専念しているので出ないです。
ー明日の3000mSCについては
まず予選なんでとりあえず予選を通過してからですね。
 

坪田コーチ

ー皆川さんの結果は予想通りなのでしょうか
いやー、4番になるとは思っていなかったですね。
彼はこういう大きい大会でトラック種目で結果出したのは初めてですねおそらく。
昨年から期待していた選手ですがね。この結果が自信につながりますね。
あと4年生としても初日でこういう結果を出してくれたのでいい流れができましたね。
そういう面でも4年生としての仕事も果たしてくれましたね。
ー5000mにも出場するということですが
5000mはレベルが高いですからね。自己ベストをまずは出して欲しいです。
どんどん経験を積んでいって最後の年ですし箱根に向けて成長していってほしいです。
ー明日の3000mSCについては?末山さんは春は足を故障していましたが
でも大丈夫ですね。決勝いけると思います。田子も状態がいいので初めての大きい大会の出場だけど頑張ってほしいですね。
今日の皆川の走りで勢いに乗れると思うし、負けられないという思いも強いと思います。
そういったことで皆川はいろんな意味でよかったですね。
 

小林選手(100m準決勝進出、4×100m 1走)

―今日のレースを振り返って
200mがメインでその練習がてらに本腰は入れずに走ったんですが、予定よりもいいタイムでした。
ちょっと明日からの予定は未定です。足が万全じゃない中での10秒4は収穫でした。
―では200mに向けて一言お願いします
中大の飯塚君に今年は負け越しているので。でもあまり意識はせずにやっていきたいです。勝てばタイムもついてくるので、うまくまとめていきたいです。
―リレーの方はいかがでしたか
法政記録です!個々の走りは良かったんですが、バトンミスが数ヶ所あったのでそこを修正していけば表彰台にはのぼれるタイムもついてくると思うので、うまく調整していきたいです。

高澤選手(4×100m 3走)

―今回のリレーはいかがでしたか?
個人的にはあまり納得していないです。出があまり良くなかったので。
―全体的にはいかがでしたか?
タイム的には法政記録が出たので良かったと思います。でも全体的に詰まっていてまだまだ修正するところはあるとおもいます。
―決勝に向けて
メンバーに入るかまだ分かりませんが、入ったら4人でしっかりやっていきたいです。

石川選手(4×100m 4走)

―今日の100m走を振り返って
予選は突破するつもりだったけど、出来なくて残念でした。
―今日のタイムについては満足か?
良くはなかったけど、向かい風だったのでまあまあという感じですね。
―調子はどうでしたか?
まあまあでした。悪くはなかったです。
―初めての関東インカレはいかがでしたか?
緊張しましたね。周りが早くて高校のインターハイなんかとは違いましたね。
―今日の100m×4リレーはどうでしたか?
決勝に行けて良かったです。法政記録を突破できたのでタイム的にも良かったです。
―決勝に向けて
決勝ではさらに記録を更新できるように調整したいです。今回バトンパスが全体的に上手くいかなかったので、その点を一週間あるので修正していきたいです。

竹中選手(110mH)

ー今日の結果についてどのように思いますか
一番ダメな走りでした。
ー苅部監督はアップの段階では良かったとおっしゃっていましたが
そうですね。アップは良かったんですけど、グラウンドで跳んだら体が重く感じました。自分でも今日はよくわからなかったです。
ただ、いつもよりアップを多めにしたんですが、それが良くなかったのかなとも思います。
ー関カレは終わってしまいましたが全カレ、日本学生個人もありますよね。それに向けては?
まだ1カ月あるので1からやり直してつくり直していきたいです。

 

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