陸上
 

【陸上】全日本大学駅伝対校選手権大会選考会

全日本大学駅伝対抗選手権大会
6月25日(土)
国立競技場

第43回全日本大学駅伝対校選手権大会の選考会が国立競技場で行われ、11月の本戦出場を賭けた激闘となった。前日までの暑さは和らいだが、雨が降る場面も見られた今日のレース。法大選手たちは今後の箱根予選会へ向けても、良いレースを期待したいところだが果たしてー
 

自己新でチームトップのタイムを出した田子

試合結果

総合成績

名前成績記録
 関口頌悟  1組20 30:10.46
 西池和人  1組26 30:23.43
 品田潤之  2組31 30:31.15
岩崎瑛  2組36 31:03.68
田子祐輝 3組5 29:54.53
 近藤洋平 3組19 30:04.74
 鍵谷亮  4組34 30:38.01
皆川雄太  4組39 31:19.64
田井慎一郎  5組4 30:18.13
 高梨寛隆  5組20 30:59.51

1組目、注目の西池は残り数周から徐々に先頭集団から外れ後退したが、同じく一年生の関口と共に大学初レースで健闘する。2組目では、品田が終始安定した走りをみせたが、岩崎は終盤に順位を落とす展開となった。
3組目、長距離・主将の近藤はケガの影響を残しつつも、意地の走りでしっかりとタイムを残し、田子は先頭集団の早いペースについていくと、5着でレースを終え、タイムも自己新となった。
4組目の鍵谷、皆川は共に関東インカレで結果を残した2人であったが、序盤から集団を外れる厳しいレースとなった。5組目では、田井は4着、高梨も30分台で走りきった。

昨年と同様厳しいレースとなったが、自己新を出した田子やケガ明けながら力走した近藤、また、ケガの影響により出場が見送られた末山などもおり、今後の飛躍を期待したい。

コメント

成田監督

ー今日を振り返って
去年と同じ順番なんですけど、去年よりは多少見るところがあったので、自己新二人で出ていますし、予想通り走らない二人もいましたけど、それなりにはみんな頑張ってくれたと思っています。
ー田子選手はタイム、順位共に良かったですが
調子が良かったっていうこともあるんですが、自己新でいきましたので、あれが力になってまた次頑張ってくれればと思います。
ー近藤選手はまだケガの影響はあったのでしょうか
思い切ったレースできてないので、昨日の調整でも動いてなかったので、本人もできませんという話をしてたんで、その割にはうまくごまかして、帳尻が最後合ったので、30分動けば十分だと思いますよ。
ー末山選手は今回出場しませんでしたがケガの具合は
練習は開始してるので、ジョグが60分位まできてますから、とにかく夏合宿に合わせるという感じです。ほとんど試合もないですし。
ー夏に取り組む課題は何か見つかりましたか
毎年一緒です。底辺上げるしかないので、上の方も伸ばさなければいけないですけど、底辺上げるしかないです。とにかくメンバーを10人揃えないことには、今メンバーが揃ってないので。今日走った何人かはもしかしたら使えないという可能性もあるので、その分の代わりも作らなければいけません。
ー予選会に向けて何か得るものはありましたか
まだ先なんでね。直前にならないとどういうチームに仕上がっていくのかは。構想としてはこういうことをやろうというのはありますが、それに近づいていくかどうかは夏合宿入ってみないとわかりません。

近藤選手

ー今日のレースを振り返っていかがですか
故障あがりで、あまり練習できてない中で考えると、良いレースできたんじゃないかなと思うんですけど、予選会突破を考えたレースだと全然良いレースとは言えないと思います。
ー全体的なレースの印象は
やっぱり法政は力がないですね。
ー主将としてチームへの指示はありましたか
特にはしてないですが、あまり気負わずということは言いました。
ー夏への課題は見つかりましたか
やっぱりメンタル面ですね。本気で箱根予選突破を考えて、頭に叩き込んでやらないとダメだと思います。
ー予選会へ向けこれからどのように進んでいきたいですか
坪田コーチが出されるメニューをしっかり消化するのが第一条件ですし、今までの法政は練習だけじゃなくて、気持ちの面で負けてるところが多いと思うので、気持ちを鍛えるようにしていきたいと思います。

西池選手

ー今日のレースを振り返って
大学入って初めてのレースだったので、法政のユニフォームを着て走る重みを実感しました。

ー足の調子はいかがでしたか
今日は今日のベストな状態で臨んだので。

ー前半は積極的に前でレースを展開していましたが後半失速してしまいましたね
自分のレーススタイルとして、中盤ねばってラストでトップに出るっていう持ち味をいかしたレースをしたかったのですが、まだまだ練習が足りなかったです。自分に甘さがありました。

ー練習が足りなかったのは足の痛みも関係してますか
入ってからケガしたことなかったんですが、高校の怪我をぶり返してしまって。練習できない期間ががあったんですが、その間に最善を尽くしてもっとしっかりやってればよかったです。できることはありました。

ーこのレースに向けてはどういった気持ちで
5ヶ月ぶりのレースで、全日本駅伝で法政として勝負したいって気持ちもあったのでチームに貢献したかったです。

ー監督から指示は
中盤きつくなるところでねばりきって、あまり上を狙ってガチガチに緊張して固まりすぎないようにと言われました。

ー課題は見つかりましたか
自分の目標としている世界はまだまだ先ですが、大学のレースは甘くないので地に足をつけて練習に取り組んでいきたいです。

 

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