陸上
 

【陸上】アジア陸上(第19回アジア陸上競技 兵庫・神戸大会)3日目

19回アジア陸上競技選手権 兵庫・神戸大会
期間:201177日(木)▶710日(日)
会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

 大会3日目。この日は最高気温32度に達する真夏日。第1種目は15時半スタート。注目の400mH決勝は夕方の涼しくなり始めた頃18時45分に行われた。日本代表は3名とも決勝へ駒を進める中、岸本は予選を2位のタイムで通過し7レーンでの出場。また、小林が200m予選に出場。法大OBからは砲丸投の山田壮太郎選手(富士通)が出場した。

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400mH岸本鷹幸 まさかのフライング

試合結果

個人成績(丸数字は学年)DSQ:失格

種目成績選手名記録備考
男子砲丸投決勝   8位  山田壮太郎
(OB・現 富士通)
 17m33  
 男子400mH決勝 岸本鷹幸③   - DSQ
男子200m予選 3組7着 小林雄一 32秒11 風:+2.1m

 夕方になり涼しくなり始めた頃、いよいよ400mH決勝。岸本は予選を2位のタイムで通過し、7レーンでの出場。スタートのピストルを待つ中、周りは静寂に包まれる。ピストルの音と同時に選手は一斉に飛び出すもすぐに2発目の音が鳴り、審議へ。結果、赤のカードは岸本の7レーンの上へ。2010年からフライングは1発失格となったため、これで岸本は走らずにアジア№1を逃すという苦汁を嘗める大会となった。
 続いて、小林が200m予選に出場。まだ、世界陸上に内定していない小林にとって重要なレース。だが、スタート直後、50m付近で全力で走るのを止め、ゆっくり走ってのゴール。JAAFのレポートによると「この予選のアップの段階で,脱水の症状が出ていて,右膝裏の上あたりが少しつりかけていたので,テーピングを施して出場しましたが,ここでケガをしてしまいたくないと思って,全力で走るのをやめました」という。世界陸上日本代表なるか心配されたが、11日の発表で見事、日本代表を確定させた。
 2009年度日本インカレ・砲丸投で優勝し、さらにその年の国体で日本記録18m64をマークした山田選手は4回目以降でファールが続き、記録を伸ばせずに17m44で終えた。自己ベストからは遠いも、8位入賞を果たした。

 

フォトギャラリー

  • 2400mH岸本鷹幸 まさかのフライング
  • 3200m小林雄一 
  • a砲丸投 山田選手 8位
 

 

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