陸上
 

【陸上】世界陸上韓国テグ大会 岸本、400mH準決勝へ。小林、400mR・1走担う。

第13回IAAF世界陸上競技選手権韓国テグ大会
開催期間:2011年8月27日▶9月4日
開催地:大邱(テグ)/大韓民国

 夏の終わりとともに幕を閉じた世界陸上韓国テグ大会。今大会も驚くべき記録と感動が誕生した。その大会に400mH岸本鷹幸(経3)と200m&400mR小林雄一(経4)が法大から出場。岸本は予選を49秒51でタイムで、初出場ながら準決勝へ駒を進めた。一方、小林は200m予選で実力を発揮できず21秒27で準決勝進出ならず。だが、2日後の4×100mRの1走に出場。一発失格のプレッシャーがかかる中、気合い十分で堂々、日本の1走を務めた。

201109051
400mH岸本鷹幸 準決勝進出

試合結果

試合結果 (q:記録通過、SB:自己今季最高記録)

種目成績選手名記録備考
男子400mH予選   3組5着 岸本鷹幸 49秒51  q
 男子400mH準決勝 1組7着  岸本鷹幸 50秒05  
 男子200m予選 3組7着 小林雄一 21秒27  

 男子4×100mR予選

 2組4着  小林-江里口-高平-斉藤 38秒66   SB

 7月29日に岸本は400mH予選3組に出場。49秒51のタイムを出すも5着で+3に入り、準決勝へ。翌日の準決勝1組に出場した岸本は48秒台を出すことを目標にレースへ挑んだ。だが、前日の疲れか後半思うようにのびず50秒05で7着でレースを終えた。
 一方、小林は大会後半戦からの出場。9月2日に200m予選3組に出場。大会前、自己ベスト更新と準決勝進出を目標に上げていた。だが、世界のレベルはやはり高かった。予選から20秒80以内を出す選手が21人も出た。そんな中、小林はいつものレースができず21秒27、7着で予選敗退と非常に悔しい結果となった。
 切り換えて臨んだ世界陸上最終日。小林はチームJAPANの4×100mRに出場。世界選手権8大会連続決勝へ進出を果たしてきた男子4×100mR、今大会も決勝進出を目標に挑んだ。シーズンベストの38秒66を記録するも2組4着で+2に一歩及ばす、予選全体で9番目のタイムで決勝進出ならなかった。
 また、法大OBの金丸選手(大塚製薬)は400mと4×400mRに出場。400mは予選3組4着、45秒51で準決勝へ駒を進める。準決勝では後半粘れず46秒11で準決勝敗退。マイルリレーではシーズンベスト3分02秒64を記録するも決勝進出はならなかった。来年の五輪でまた、熱いレースに期待したい。
 今大会、特に悔しい思いをした小林だが、来年はロンドン五輪が控えている。再び、世界の舞台でリベンジする日が来るだろう。その前に今季、日本学生最大の大会が今週金曜日から始まる。再び闘いの舞台は日本。日本学生王者を決める日本インカレが9日~11日に熊本で開催される。小林・岸本を含む法大アスリート20名の熱い闘いが繰り広げられる。

 

フォトギャラリー

  • 201109051400mH岸本鷹幸 準決勝進出
  • 201109052200m予選 小林雄一
  • 201109053400m 金丸選手(法大OB)
  • 201109054400mH 岸本
  • 201109055200m 小林
 

 

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