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【陸上】29秒差...またも一歩及ばず 第88回箱根駅伝予選会

第88回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
大会日程:2011/10/16(土)
大会場所:陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園(20km)

 昨年10位とぎりぎりのところで本戦出場を逃した法大陸上部は、昨年の雪辱を果たすべく、第88回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会に挑んだ。
 
 法大は、学連選抜として今年の箱根駅伝を走った主将・近藤や関東インカレで表彰台に上がった経験もある末山と全日本駅伝予選で好調を示した田子や注目の一年生西池など上級生と下級生のバランスが取れた布陣で臨んだ。
 強い雨の中でのスタートとなったレース。序盤は近藤、田子などを先頭に法大は何組かの集団を作っての走りとなった。雨も徐々に上がりだした中盤、終盤にかけては、苦しい表情を浮かべながらも、必死に食らいつき10人が全員ゴールしたのは全体の10番であった。

 10人全てのタイムを合計したレース順位では11位と出場枠には届いていなかったが、インカレポイントの加味により望みを繋げてはいた。しかし、最終総合順位で10位となり予選敗退。今年もまたあと一歩及ばず箱根への道が閉ざされることとなった。2年連続の予選敗退という厳しい結果となったが、成田監督、坪田コーチの口からは6人が出場した下級生の走りへの評価はあり、今後主軸となるメンバーは来年の箱根駅伝に向け次へ繋がるレースとなった。

201110161
昨年に続いて10位と涙を飲んだ

試合結果

総合成績(9位までが予選通過)

最終順位 大学名 最終総合タイムptによるタイム減算レース総合タイムレース順位 
 1位 上武大 10:12:08 ---  --- 1位
2位 山梨学院大 10:12:43 ---  ---  2位 
3位 国士舘大 10:13:38 --- ---  3位 
4位 東京農業大 10:13:58 --- ---  4位 
5位 神奈川大 10:14:03 --- ---  5位 
6位 帝京大 10:14:18 --- ---  6位 
7位 城西大  10:13:55  2:45 10:16:40  8位 
8位 中央学院大 10:15:22  0:45 10:16:07 7位
9位 順天堂大 10:16:14 3:25 10:19:39  10位
10位 法政大 10:16:43 3:10 10:19:53 11位
 11位 日本大 10:16:58 3:40 10:20:32  13位
 12位 専修大 10:18:07  0:20 10:23:54  9位
13位 亜細亜大 10:20:12 0:20  10:30:17  12位 
14位 大東文化大 10:21:34 2:20 10:30:49  14位 

個人成績

法大内順位選手名(丸文字は学年)  タイム総合順位  
1 田子 祐輝②   1:00:40 16位
2 篠原 義裕③    1:00:54    25位
3 鍵谷 亮④    1:01:30   64位
4 関口 頌悟①    1:02:02   104位
5 末山 貴文④     1:02:03    106位
6 田井 慎一郎②   1:02:03     107位  
7 大森 一輝③ 1:02:10 117位
8 近藤 洋平④  1:02:23    126位 
9 佐野 拓馬①   1:02:53     155位  
10 西池 和人① 1:03:08    173位 
11 黒山 和嵩①    1:05:01    250位
12 品田 潤之③   1:05:11   255位 

監督・選手コメント

成田駅伝監督

―今日のレースの総括お願いします。
うーん情けない。練習やってきても力出せなければ一緒ですからね。しっかり走らなければいけない選手が走れていない。こればっかりはしょうがない。
―予選会突破ならなかった要因は何だとお考えですか
末山・品田の上級生あたりがしっかり走れていないのがだめですね。末山は特にトップで帰ってきて欲しかった。近藤は調子がよくなかったのでしょうがないけど・・・上級生が奮わなかったですね。こういう全員でやらなければならないチームには厳しいですね。
(末山選手と品田選手は順調に練習はこなせていたのでしょうか)
ふつうにやってきましたのでね・・・やっぱりレースで稼げる選手がいるチームだといいんですが、全員がやらなきゃいけないチームでそのあたりの上級生が計算ならないと少しきついですね。
―今シーズン調子のよかった田子選手のチーム1位についてはどうでしょうか
田子はよく走ってくれて、一番頑張ったのかなと。
―篠原選手や田井選手あたりはどうでしょうか
まあ、それなりに走れていると思います。
―鍵谷選手は予想通りの走りでしょうか
まあ、予想通りくらいの走りで・・・5位の関口まではこれぐらいの力だったと思います。
―1年生については
まあまあですね。62分~30秒という予定は立てていたので、そんな悪いのはいないんですが、それで総合的には負けるということは力がもう少しということですね。
―レース展開についてはどのような支持を与えていたのでしょうか
ある程度は走り始めたら本人に任せるしかないので、まあただあまり早く突っ込むなよという話で最後の15kmから頑張りなさいという話をしましたね。
(何組が団体で行くというような話はあったのでしょうか)
何組かにグループ分けはしてあったので。
(予定通りにいきましたか)
ちょっと狂っていましたかね。でもそれはああいう大人数の中なのでしょうがないですね。
―レース前には何位など目標はあったのでしょうか
それはありましたけど、やっぱり考える前に自分のとこがちゃんと走ってからですからね。
あくまでも自分のとこがしっかり走ることが先ですからね。
―昨年と変えた点については?予選会前にレースに出場させなかったのは?
去年はそれでもんでしまってそこで終わっていたので、レースの流れを練習の中でやっていくという感じですね。
―9月のインカレ後の最後の合宿については皆さん順調にこなせていたのでしょうか
はい、皆順調に。例年よりも大分練習量が増えてやれていましたね。だから、結局いくら練習をやっても力だせなかったらしょうがない、こればっかりは。
―4年生は箱根を走らず終わってしまうわけですが
はい・・・まあ、申し訳ないとは思いますけどね、走らせてやれなかったので。ただ、鍵谷は回ってこないのか学連選抜が・・・3位ですもんね。走らせてやりたかったですね。
―これからのチーム創りについては
幸い1・2年生が今回頑張ってくれたので、強化始めた年の選手が頑張ってくれているのでちょっとはいいかと。
―どのあたりがポイントになってくるかと
結局、いつも一緒ですが層を厚くしていかなければいけない。あとは試合でしっかり走れるようにしなければいけないですね。
―田子選手と篠原選手の学連選抜への期待は
選ばれる可能性はこれから学連の記録会で決まってくるので、なんとか入らせて守らせたいと思います。

坪田コーチ

―レース全体の総括についてお願いします。
そうですね、練習はしっかりできていたのですが4年生が良くなかったのかなと。末山と近藤。近藤は状態が悪かったので3・4年生が良くなかったですね。
―末山選手はチームトップで来てほしかったですよね
はい、来てほしかったですね。予想より1分ぐらい悪いですね。
―品田選手については
品田は西池よりは前でゴールの予定だったので駄目ですね。
―西池選手はこのレースにはあまりつくっていかないという予定でしたよね
いや西池は最低限という感じでつくってきたんですけど、西池はよくやってくれましたね。
今回は末山・品田の3・4年生がですね。で、初で出した1・2年がちゃんと計算通り走ってくれたのでそのあたりは来年に繋がるのかなあと。
(関口選手については)
はい、しっかり計算通り。1年でこういう経験ができるというのは大きいと思いますし、夏の練習見ていると来年非常に楽しみだと。今年の1年生はもう一年経つと来年主軸になると思いますね。
―田子選手は今シーズンかなり良かったと思うのですが要因は何かと
練習ができているのと故障しないっていうところですね。去年ですね、予選会走って彼も悔しい思いをして箱根を走りたい思いが強かったので1年間通して練習をこなせればこれぐらいの結果はしっかりついてきたと。冗談でエース、エースって呼ばれていたんですけどそれにそぐ、そぐわぬ力を発揮してくれているので来年はもうこの一年もう一回しっかり積んで他大のエース級と勝負させたいなと。
―来年のチーム創りの課題はありますか
課題はもう全体ですね。今年はかなり練習やってきたとは思ったのですが、それがおそらく他大学の標準になっているのでもっとレベルが高いことをやっていかないと差は埋まっていかなのかと。今年と同じことをやっているとワンパターンで同じになってしまうので。
今年の練習が基準でやっていっていくことを念頭に置いときたいです。
―学連選抜については
誰も箱根経験者がいなくなってしまうのでそれはきついので、貴重な経験者になるかと思います。

近藤主将

-今日を振り返って
不甲斐ないレースでした。自分の人生の中で一番最悪なレースでした。
-チームとしては
去年と同じ10番ということで、あとちょっとのところだったので悔しいですね。
-9位との差が29秒でしたが
そうですね。今年は夏から良い練習が出来ていたので、去年よりは縮まったというよりかはもっと前に行けたという感じですね。自分が走れなさすぎたというところです。自分の目標タイムが2分近く遅かったので、自分が目標タイムで走れていたら普通に予選は通過できていたタイムでしたね。
-不調の原因は
春からは故障もなく、夏合宿からはかなり良い練習が出来ていたので良い感じには来ていたのですが、2,3週間前から調子がかなり落ちて、調子があがってこなかったという不安を抱きながらのレースになりました。
-レース前もその不安は残っていましたか
いや、レース前は考えてもしかたないので考えてなかったですね。レースも走りだした時はいけるかなという感じはありました。
-何キロ地点くらい厳しくなってきましたか
そうですね。5㌔の地点ではまだ大丈夫だったのですが、7,8㌔地点あたりからですかね。
-今年はキャプテンとしてのレースでしたが
キャプテンとして特に大変だったということは、あまりないですね。みんな本当に箱根に出たいという気持ちで一丸になってやってきてくれていたので、自分が言わなくてもみんなしっかりやってこれていました。
-後輩に向けて
来年は、こんな思いはせずに本戦で活躍してほしいと思います。

末山選手

―今日のレースを振り返って
そうですね、やっぱ僕が走れるべきところで走れれば通ってたので。
ここ最近一ヶ月くらいはずっと調子がよくて、この大会も楽しみにしていたんですけど。
―監督から指示はありましたか
全て任せてもらってたので自分で考えてしっかり走ってこいっていう。
―合宿ではどのような練習を
去年やっぱり全然戦えてなかったので、去年よりずっと質を上げた練習を。メニュー出してもらって全体としてそのメニューをそつなくこなしていってたんで、チームとしてかなりよくはなっているなと自分としては思っていたんですけど…。
―個人のタイムはどう捉えていますか
目標が1時間45秒だったので、全然です。
―最近のチームのモチベーションはいかがだったんでしょうか
僕がいた4年間の中では一番いい状態でこの大会にのぞめたんじゃないかと思うんです。もともと走ってもおかしくない選手も落として、層も厚くなって全体的にかなりいい順位で通るんじゃないかってこの大会にのぞんだんですけど…
―では予選は高い確率で通る予想だったんですね
監督やコーチからそれぞれ目標タイム出してもらって、それだけ見れば、全員いけないタイムじゃなかったんで、普通に走れば全然通るんじゃないかなとは思っていました。
―予想通りにいかなかった点はどこに
そうですね、僕と近藤が本当はチームの1番2番で走らなきゃいけなかったんですけど、ちょっと、焦りですかね…最初焦って入ってしまったのがやっぱり後半に出てきてしまいましたね。
―4年目最後の箱根が途絶えてしまいましたが
寂しいですね。寂しいです…ほんと。4年で一回も走ってないやつらとかもいるんで1回くらい走りたかったですね、そいつらと。やっぱ4年目出れないのはちょっと切ないですね。はい。
―先程西池くんと話されていましたが
もうかなりいいチームになってきてて、やっぱりまだ4年がしっかりできてなかったっていうのがあると思うんで、たぶんこれからは西池が中心となってどんどんチームを引き上げていくと思うんで頑張れよ、頼むよと。もう1個下も2個下もかなりいい雰囲気になってきてるので来年は大丈夫だと思います。
―4年間を振り返って
法政でよかったです。楽しくできました。
―法政陸上部で成長したことは
やっぱり校風、部風で自由っていうのがあったんですけど、僕に関しては結構任せてもらってたんで、これから実業団でやるのにはかなりいい指導をしてもらったんじゃないかと思います。
―同期である4年生に対してはどういった思いが
今5人しかいなくなっちゃって少ない人数で結構頑張ってきたんですけど、予選会ちゃんと走った鍵谷とか走ってない皆川とか、言うたら僕のミスで終わらしちゃったようなもんなんで、ほんと申し訳ないなって思います。
―成田監督に対しては
本当に、何て言うんですかね。申し訳ない、申し訳ないとしか言いようがない…ありがとうございました、申し訳ないです。
―今後は
実業団で続けるので、これからは1万とか記録狙ってちょっとづつレースできればと思います。

鍵谷選手

ー今日を振り返って
最後の箱根駅伝の予選会だったので、まだ1回も走れてなかったですし、悔しいとかじゃなくてただ悲しいです。
ーレース展開としては
自分は指示通りのレース展開、タイムで行けたんですけど、指示通りでいってチームは行けなかったということは、やっぱり一人一人がもっと力を付けなかければいけないということなので、努力が足りなかったのかなと思います。
ー4年生ということで最後のレースでしたが懸ける思いなどは
箱根に行くっていうことだけでした。正直絶対出たかったので、学連選抜に各学校2番まで出れるので、2番というのも目標にしてたんですけど、なれなかったのは自分の力不足なので受け入れるしかないです。
ー4年間を振り返って
途中から坪田コーチが就任されて練習が厳しくなり出して、前半2年間は本当に楽しくやれて、後半の2年間は悔いの残らないような練習ができて、箱根出れなかったのは悔いが残りますけど、充実した競技生活を送れました。
ー陸上部で得たものは
ありきたりですが、出会いですね。友達、後輩、先輩が一番大きいです。
ー今後の競技生活は
小学2年生から15年間競技をやっていて、もうそろそろ走るのはいいかなと、出版社の方にいきます。
ー後輩に向けて
2年連続落ちてしまいましたけど、3度目の正直ということで来年のお正月は是非テレビの前で応援できるようにしてもらいたいです。

篠原選手

―チーム内2位の自身の走りを振り返って
本当は自分が4位くらいじゃないといけなかったのですけど。(チームは末山選手・近藤選手が上位に食い込むことを予定していたため)上級生に頼りきっていました。それじゃあ駄目ですよね。個人的には、初出場の去年とは違い、周りを見る余裕もありましたし、一貫してタイムもキープできました。
―チームのモチベーションについて
今季のモチベーションは高かったです。皆、本戦に行きたいという気持ちが強かったように思います。ただ本戦への思いが強すぎるあまり、試合になると緊張してしまう人も多いのかもしれません。
―合宿での練習、また練習が活かされた点
今年の合宿は去年とは全く異なり、質も量も向上していました。タイムキープにつながりました。
―今後に向けて
新チームになるので、自分たちが引っ張らなければという思いです。今日の試合を振り返っても、速い選手ではなく、強い選手にならなければいけないということを感じました。練習で速くても、強くなければ本番で力を発揮できない。10人全員が強い選手で揃えられるようなチームにしなければいけない。これからは強い選手になりたい。今後は「強さ」に執着していきたいです。

田子選手

―今日のレースを振り返って
設定タイムより早く走れたので個人のレースとしては満点です。
―設定タイムは
61分30秒です。
―ご自身としてはどういったレース展開にしようと
最初の入りの10kmでつっこみすぎちゃうと後半もたないと思ったので、ラストの5kmで本当に勝負だなと思って意識をして、その通りのレースができたのでよかったと思います。
―監督からの指示は
去年ラストの5kmで一気にペースダウンしちゃったので、そこを考えてつっこまないでしっかり意識して冷静に走れとは言われていました。
―最近の調子はいかがでしたか
今年はもうずっといい練習ができていて、今日もちゃんと走れるだろうなと思ってたんですけど。
―合宿ではどういった練習を
去年のチームのだめだったところはラスト5kmで粘れないというところだったので、今年はとにかく距離を踏んで、20kmに慣れるっていう練習やひたすら30km走とか。それでスピード練習は去年よりもスピードを上げて質の高い練習をしてっていう、例年になくいい練習ができてました。
―予選に向けてチームのモチベーションはいかがでしたか
なんか微妙でしたね。これからやるぞっていう空気ではなかったですね。直前の練習も外してる人も結構いたので、あんまり雰囲気はよくなかったですね
―その辺も今回も本戦を逃してしまった敗因でしょうか
そうですね。気持ちが弱いですね。みんな根性がないです。
―来年に向けてどういったチームにしていきたいですか
うちのチームは練習はすごくできるんですよ。だから練習でやったことをちゃんと本番で発揮できるように強くなっていきたいなと思います。

西池選手

ー今日のレースを振り返って
大きな大会で走らせて頂き、大きなところで勝負したかったんですけど、結果としては10番目で走ることになり、途中苦しくなってしまい苦しい思いをしました。
ーきつかった地点
最初の5kmからきつくなってきました。前の選手とのかけひきがうまくできなかったです。
ー10位という順位について
苦しくなったところで一歩踏み出していればよかったです。重圧を感じず走りたかったです。
ー監督からの指示
今日は62分のレースをするように指示されていました。自分でも(この設定のレースは)できるのではないかと思っていましたが、監督の指示通りのタイムではなかったので、悔しいです。
ー個人のレース展開
一番後ろからのスタートで流れに身を任せながら前に出て走るつもりだったんですが、(自分自身を)追い抜く選手を見送ってしまったのが何回かありました。
ー合宿で重視したトレーニング
夏合宿に参加したものの全体の3割こなしただけでした。法政大学のチームとして自分が走らなければという意識はありました。
ーけがを抱えている状況の中で合宿どのくらい距離を踏んだか
4月のころはウォーク、ジョグ中心でした。距離も月間で200kmしか走れなかったです。合宿シーズンもうまく走れず、8月は月間で400kmでした。最近9月になってからは月間500kmに延ばしました。
ーチームと個人のモチベーションの状況は
チームとしては今年の4年生が練習できていて強かったです。4年生、2,3年生もしっかりしていました。個人としてもたくさん練習できましたが、(練習で)しっかりついていこうと思っても苦しくなってしまいました。
ー高校駅伝で須磨学園のエースとして都大路(全国高校駅伝)を目指すということと、法政大学の1年生として箱根を目指すということで感じた違いは
高校のときは故障もなく3年間を過ごしたんですけど、大学で初めて故障しました。もっと強くなるためには乗り越えられなければならないのに、チームとして練習できないことがありました。その中で走っていこうとする状況が自分の中で少し違和感がありました。
ー今回のレースで見つかった課題、次にどうしていきたいか
今回のレースでは20kmを越えて走りました。しかし悔しい思いをし、チームに迷惑をかけてしまいました。自分の走りができなくて本当に悔しいです。
自分が今度は2年生となるので、来季のトラックシーズンでは「法政の西池」という存在感を高め、チームの士気を上げ走りでどんどん引っ張っていきたいです。
ートラックシーズンでの目標
早大の大迫さんや東海大の村澤さんなど速い選手に食らいついて自分の持ち味を生かして勝負にこだわり勝ちきっていきたいです。

佐野選手

ー今日のレースを振り返って
15キロまでは予想通りの走りでしたが、ラスト5キロで力の差を感じました。
ー監督から何か指示はあったか
15キロまでは落ち着いていって、ラスト5キロで上げていけと言われてたが、疲れてしまって自分の弱さを感じました。
ーチーム、個人としてはモチベーションはどうだったのか
1年でよくわかりませんが、合宿でここ数年の中ではいいと言われていたので、チームとしてはよかったと思います。個人としてはケガはしていたが、メンバーに入って気持ちは高かったです。
ーきつかった地点は?
公園に入ってからの13キロ以降です。
ー本戦までどのような練習をしてきたのか
ケガをしていて、本格的に練習をできたのは最後の合宿の1回くらいで、もっと継続的に練習できていればよかったです。
ー次に向けて
絶対本戦に行ってシードをとりたいです。

関口選手

―自信はあったか
そうですね、順調に練習はできていたので、個人的には自信はありました
―今日の出来は
目標にしていたタイムは出せたのでそれは良かったと思います。だけど、結果を見たらもっと頑張れたんじゃないかと思いますね
―監督からの指示はあったか
途中、先輩と並んだ時に、「そのまま一緒に行こう」、と
―合宿で重視した練習などはありますか
特に個人でというより、3回合宿があったんですけど、1回目は距離を走ること、2回目は走りの質を高めること、そして3回目はこの予選会のリハーサルという感じの練習でした
―今回の結果を受けて、反省するべき点などはありましたか
もう、全てですね
―1番苦しかった地点はどのあたりでしたか
18kmあたりです
―今日のモチベーションはどうでしたか
絶対やってやるという気持ちで臨みました
―去年も10位で惜しくも本戦出場を逃していますが、周りからのプレッシャーなどは感じていましたか
いや、特には意識してないです。言い方が良いか分からないですけど、自分は1年で去年はいなかったんで。とにかく今年はやってやろう、と
―これからどこの点を重視して練習していきますか
スピードと持久力を中心に鍛えていきたいです

 

 

フォトギャラリー

  • 201110161昨年に続いて10位と涙を飲んだ
  • 201110162主将 ・ 近藤 洋平 (法大内順位)8位
  • 201110163田子 祐輝 (法大内順位)1位
  • 201110164篠原 義裕 (法大内順位)2位
  • 201110165鍵谷 亮 (法大内順位)3位
  • 201110166関口 頌悟 (法大内順位)4位
  • 201110167末山 貴文(法大内順位)5位
  • 201110168田井 慎一郎 (法大内順位)6位
 

 

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