陸上
 

【陸上】悪天候も、三段跳 坂本6位入賞! 日本選手権1日目

大会名:第96回日本陸上競技選手権大会
場 所:大阪市長居陸上競技場
期 間:6月8日(金)~6月10日(日)

 大阪市長居陸上競技場で行われた日本選手権。初日のこの日は、400mH予選に岸本と前野が出場し、三段跳びでは坂本が6位入賞を果たした。また法大OBの活躍も目立った。金丸祐三(大塚製薬)は400mで準決勝進出を決め、末山貴文(NTT西日本)も表彰台に登ることはできなかったが、3000m障害で4位に入賞した。そして数々のタイトルを獲得し、陸上の一時代を築いてきた法大OB為末大(CHASKI)の引退レースとなった。

降りしきる雨の中、三段跳びに登場したのは坂本。徐々に記録を伸ばし、12m43で6位入賞を果たした。昨年の日本選手権では12m63を記録し5位。またシーズンベストは先日の関東インカレでの12m97。足場が悪い中での挑戦だったこともあり、坂本は本来の実力が出せず、少し寂しい結果となった。

400mH予選2組。前野は引退を発表していた法大OB為末大(CHASKI)と同じ組で走ることに。1台目のハードル、ガシャンという大きな音とともに為末は転倒。会場中がざわめくなか、前野は淡々と駆け抜けたが、やはり悪天候のためか記録は思うように伸びず、52’07でゴール。シーズンベストの50’73よりも1秒以上遅い悔しい結果となった。
為末の引退レースとなったこの試合。OBは前を駆ける母校のユニフォームに何を思ったか。

一方、前回覇者の岸本。予選3組に登場すると、王者は雨でも快調な走りを見せた。ゴール手前では左右を見て自身の順位を確認するなど、余裕の走りで軽々と準決勝進出を決めた。

201206081
為末と同じ組で走った前野

試合結果

個人成績

種目順位選手名記録
三段跳決勝 6位 坂本絵梨③ 12m43
400mH予選 2組5着 前野 景③ 52'07
  3組1着 岸本鷹幸④ 50'35
 

フォトギャラリー

  • 201206081為末と同じ組で走った前野
  • 2012060822組8レーンでの出場となった
  • 201206083悪天候の中果敢に挑む前野
  • 201206084
    • ベスト記録から大幅に遅れた
  • 201206085雨天でも軽々とハードルを飛ぶ岸本
  • 201206086前回覇者、余裕でゴール
  • 201206087三段跳び6位入賞の坂本
  • 201206088足場の悪い状況での試合となった
 

 

 

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