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【陸上】第91回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 届かなかった本戦出場・・・選手コメント一覧

第91回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
2014年10月18日(土)
陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街~国立昭和記念公園

選手コメント

西池和人駅伝主将

-今回の結果について
あっさりというか本当にあっという間に終わってしまったんだなという思いが今1番強いです。

-12位という結果が発表された時の気持ちは
自分は応援に回っていたので、各地点で応援してる時から個人順位が上がってこないなという予感はしていました。発表された時は結果自体はわかっていたようなものだったので、それを受け止めるだけでした。

-チームとしてはどんなレース展開を想定していたか
設定通りというか、設定したタイムで集団走のようにして、関口が上で走ってそこから何人かに分かれて走ってという形で10時間10分から13分の間でとチームでは考えていました。

-設定より遅い10時間16分となった要因は
5キロの通過はみんな流れに乗れていて、少し速いかなという感じだったんですけど、10キロのところで少し落ち込み過ぎたのかなと。余裕のある選手もペースを作っていく中で落とし過ぎたというか、余裕を持ち過ぎたのはあったのかなと思います。

-今回欠場されたが
夏にしたけがが治って走り始めてはいるんですが、あまり良い状態で迎えることができなかったので、今回は見送りました。

-良かった選手はいたか
2年生の田辺が設定が62分の中で61分30くらいで走ってますし、みんな1人1人が頑張ってくれたと思います。負けた中でも設定をクリアしている選手もいますし、そういう選手はより上を目指してやってほしいと思います。でも本当にみんな頑張ってくれたと思います。

-来年チームの後輩たちへ伝えたいことは
とにかくこうやって悔しい思いをしたことをどう活かせるのかというのが大切になってくると思いますし、もう1度どうすれば競技力が向上するのがという初歩的なことから考えて、自分たちで糸口や向上させるための考えを突き詰めていって欲しいとは伝えたいです。

-これから社会人で競技を続けていくが、目標や意気込みを
もちろん選手的にはオリンピックで戦えるような選手になりたいと思いますし、そういうことを今までは経験だけで語ってきたんですが、今はどうしたら競技力が向上するのか、どういう走りが世界で戦える走りなのか、というのを走りの面から考え直してやっています。陸上に関してはまだまだ勉強することがあるので、根本的な走りや、規則的なところから戦えるレベルに変えていきたいと思います。こういうのをこれからの期間徹底してやっていくというのが、今の自分の考えです。

関口頌悟

-最後の予選会でしたがどのような思いで臨んだか
最後だったので自分自身もそうですし、夏合宿から2,3年生が本当に奮起してくれていたので、そういう後輩達のためにも絶対に本戦に出たいという気持ちで臨みました

‐調子は
自分の中では手応えはあったんですけど、その中で動かなくなってしまったので、自分の認識の甘さが出てしまったと思います

‐監督からの指示は
僕だけ設定がちょっと早めだったので、個人で近寄れる相手チームのメンバーを見つけて上手にやっていけと言われました

‐レース前に何かメンバーと声を掛け合ったか
普段通り走れば大丈夫という話をしていましたが、自分が一番普段通り走れなくて申し訳ないです

‐後輩達に向けて一言
ついてきてくれてありがとうという気持ちと今日は本当に申し訳ないという気持ちです。来年法政大学のタスキが無いと箱根が淋しいと言ってくれる方々がいっぱいいるので、そういう方々の為にも、そして何より自分達自身が後悔しないためにも、箱根駅伝、全日本駅伝と一つ一つのレースを目指して欲しいと思います。

‐今後について
地元の実業団で競技を続けさせてもらえるので、この悔しさを忘れることなく一歩一歩の練習そして一つ一つの試合を大切にしていきたいです。どのレースでもどんな状態でも確実に走るランナーになっていきたいと思います。

佐野拓馬

‐箱根駅伝本戦出場を逃してしまいました
4年生として法政大学として出る試合が終わったので、あとは僕は来年も現役で走るので、後輩たちのために何が出来るかということを考えて練習に取り組んでいきたいと思います。

‐自身のレースを振り返って

監督から指示があったのですが、周りについていって、最後は結構きつかったですが、なんとか最後まで粘れたと思います。個人としてはまあまあだったと思います。

‐監督からの指示とは
自分は(駅伝の)経験が2回ほどあるので、ペースメーカーとしてチームを引っ張っていってくれと言われました。自分は先頭でも、後ろでも、どの位置でもペースをきちんとして走ることを意識していました。

‐チームとしてレースを振り返って、10位とは2分50秒差の結果でした
完敗ですね。力が足りなかったです。自分はレース中にはちょくちょく後ろを気にして走っていました。自分は結構ペース通りに走っていたんですが、(他の選手が)付いて行ってないのがわかったので、10km過ぎてから自分がどれだけタイムを稼げるかを考えて走っていました。長い距離を慣れてない人が多いので、それはこれから、来年からの練習で頑張って欲しいなと思います。

‐主将の西池選手を欠いて予選会に臨むこととなりましたが
キャプテンに頼りすぎていたチームだったのかなと思います。今思えば、西池という存在はとても大きかったです。本人が出られなかった、チームに貢献できなかったということで1番悔しいと思います。

‐直前にはどのような練習を
自分はけがで離れていたので、どのような練習をしていたのかわからなかったのですが、自分は自分で焦らずやることがあったので、予選会では絶対に走るんだという思いでやっていました。まずは予選会を確実に通ることを意識して、予選会と言っても通らないと意味がないので、変に気負うことなく、大事な試合のひとつとして臨みました。

‐最後に後輩に向けて
後輩たちは悔しい思いをしたと思うので、来年は必ず通って、こういう悔しい思いを二度とないように頑張っていって欲しいと思います。

森永貴幸

‐率直な今のお気持ちは
悔しいだけです。

‐今日のレースを振り返って
夏合宿の流れを踏まえて、今日の設定タイムが一応あったんですけど、普通に走れば楽に行けるタイムだったんですが、公園内に入ってからペースが落ちていく一方で悔しいレースでした。

‐ペースが落ちてしまった原因は
5キロから10キロで思ったよりも少し落としすぎてしまいました。それを取り戻しに後半上げていこうとした時に思いの外足を使ってしまって、そこが原因だと思います。

‐設定タイムは
61分ちょうどでした。

‐大学最後のレースとなってしまいましたが今後の競技生活はどのようにお考えですか
今後は社会人になっても実業団にも行かないので、これで本当に終わりなので特に考えていないです。

‐これまでの四年間を振り返って
試合であまり結果が出せなくて、チームに迷惑かけてきた四年間だったなって思います。

中村涼

‐今日のレースを振り返って
流れ的には、レースを設定通り進めることができたんですけど、思っていたよりもラスト5キロがあげることができず、設定を少しオーバーしてしまうような形になりあまりよくなかったです。

‐レースプランは?
15kmは今日走ったペースでいって、最後の5キロでもうちょっと、できればあと最後の5キロだけで30秒かせぐ予定でした。

‐レース中のコーチからの声は?
最後公園内に入ってからになったんですけど、チームが圏外ということでどんどんあげていくしかないという指示をもらって、それでやるしかないなという形になりました。

‐チーム内では2位通過でしたが、それについてはいかがですか?
2番についてはだいたい設定通りでした。だいたい、2~4番あたりの予定で。ただ、チーム全体としてタイムがあまりかせげず終わってしまいました。

‐全体として、10位とは2分以上の差になりましたが
上半分くらいの人が設定で走れてないので、そこが大きく響いたんだと思います。

‐来年に向けて
丸1年やるしかないので、弱いところどんどん食いつぶしていって、また来年、ここでしっかり結果残して、箱根に出られるように頑張っていきます。

有井渉

‐予選会の結果を振り返って
自分としては設定通りに走れましたが、やはりチームの結果が全てです。

‐レースプランなどはありましたか
チームの設定で、5~10kmは余裕をもって入りました。10kmのところでいけると思ったので設定よりも早めにペースを上げました。

‐レース中のターニングポイントは
やはり10kmで早めにペースを上げたところです。ただ、周りに声をかけたり、もう少しできることがあったんじゃないかとも思います。

‐予選会を終え、今後に向けて思うことは
次は僕達が最上級生です。今までは4年生に甘えていたところもあったかもしれませんが、これからは僕達がチームを引っ張るんだという気持ちを忘れずに、また取り組んでいきたいです。

佐藤和仁

‐レース中で苦しかった区間や展開は
自分の体と周りのペースが想定したものと全部食い違っていたため、走っていて苦しかったですね。

‐レースにはどのようなプランで臨んだか
最初の5kmをスッと入って、次の5kmのペースを落とし休んだ上で後半(ペースを)上げて行くようなレースプランでいきました。

‐この予選会に向けて取り組んできたこと
4年生頼りといわれてきたんですけど、この夏3年生が勢いづいてきて、だんだんチームの勢力図が変わってきました。それで自信を持って臨みましたが、思うような結果が残せませんでした。

‐来年の箱根駅伝出場に向けてどのように取り組むか
来年は4年生がいないので、自分が頑張るしかないですね。自分がやると言うのは簡単ですけど、実際やるのは苦しいと思います。ただ、自分が頑張らないとチームが変わっていかないので、しっかりと覚悟決めてやらなきゃいけないと実感しました。

‐来年の駅伝出場へ向けて一言
来年はタイムや力で主軸になっていた4年生がいないので…。いかにそれを下の学年が取って代われるぐらいに強くなるかが重要です。やはり、単純な力の強さが必要だと思われますね。今のまま来年戦ったら、今年よりも(順位が)下になってしまうので、そうならないために今以上のチーム状況を作らなければならないと思いました。

藤井翔太

‐予選会の結果を振り返って
結果が全てです。 現実として受け入れたくないです。

‐レースプランなどはありましたか
チーム内の設定で5~10kmはペースを抑え、15~20kmで上げるというのがあったんですが、設定のようにはいきませんでした。

‐実際のレース中にターニングポイントなどはありましたか
自分より設定タイムが速い人が後ろに下がっていったときに、自分がその分も頑張らなくてはと思ったんですが、ペースを上げることができませんでした。1番の反省点です。

‐最後に予選会を終え、今後に向けて思うことがあったら教えてください
正直、今は何も考えられないです。ただ、立ち止まっていてはダメなので、1から練習を見直していきます。

藤井孝之

-レースを振り返って
チームの作戦があったんですけど、思い通りにいかずに終わってしまい悪かったです

-チームの作戦とは
後半上げられるように、最初は突っ込み過ぎずに、ゆっくりと余裕を持って入るというものでした。ですが、最初からハイペースでそこからペースが上がり切らなかったです

-調子はどうだったか
走りに影響したか分からないですが、一週間前から脚に発疹が出て、今日まで足首に出ていた発疹が内ももの方まで広がってしまいました。自分の疲労やストレスのバロメーターを合わせることが出来なかったです

坂田昌駿

‐今日のレースを振り返って
監督からの設定タイムは切れたんですけど、後半の5キロ落ちてしまい自分の設定していた61分というタイムは出せませんでした。その点がチームに貢献できなかったのかなと思います。

‐今日のレースプランは
始めは突っ込み過ぎずに5から15キロまで一定のペースで走って、最後だけ上げるといった感じでいこうと思っていたんですけど、最後逆に落ちてしまって、そこが駄目でした。

‐12位という結果が発表された時の気持ちは
本当になんとも言えないです。

‐主将の西池選手が欠場された影響は
やっぱり主将でチームでも1番速くて、少しそこに頼り過ぎていた部分がありました。自分たちでなんとかしようとは思っていたんですけど、やはり頼ってきたツケが回ってきたのかなと思います。

‐レース前やレース後に西池選手から何か話はされたか
レース後に、ありがとうと言われました。

‐来年のトラックや駅伝予選に向けてどう練習していくか
チームの中でもまだまだ力が足りていないんで、しっかり全部の大会で結果を出せるようにしていきたいです。

田辺良磨

‐箱根駅伝本戦出場を逃してしまいました
西池さんが今回欠場で、西池さんを始めとする4年生を本戦に連れて行きたかったので、悔しいです。

‐チームとしてレースを振り返って、10位とは250秒差の結果でした
ちょっとチーム全体で、予選会に向かう雰囲気があまり良くなかったのではないかと感じました。チームがまとまらず、バラバラな感じがあったので、もっとミーティングを増やす等して、もっと意見交換をして、まとまっていったほうが良かったのではないかと思いました。

‐自身のレースを振り返って
自分の設定タイムが62分で、設定よりは20秒くらい早くいけたんですが、(他の法政の選手のタイムが)落ちてくるのは見えていたので、その人たちの分も自分がカバー出来れば、もうちょっと違ったのかなと思います。

‐予選会のメンバーに選ばれたことについて
経験にはなったので、良かったと思います。今日の出場自体が確定したのは今週の火曜日か水曜日で、結構直前でした。

‐今後に向けての抱負
今日は結果が悪かったので、もう4年生がいないので、現3年生と2年生で、特に僕らの代(2年)は今回4人走っているので、この4人で、引っ張っていけたらなと思います。チームとしては実力で負けたと思うので、しっかり力をつけていきたいと思います。

足羽純実

‐今日のレースを振り返って
スタートから失敗した感覚がありました。四年生の方が(日頃から)すごく良くしてくれていて、四年生を見て成長してきたので、絶対に(予選会を)通りたいと思っていました。

‐スタートの失敗とは具体的にどのようなことですか
集団の早さに惑わされて、思っていたような集団を形成して走ることが出来ませんでした。僕らのチーム力不足だと思います。

‐今日のことを意識した練習などは
普段通りが一番力が出るので、普段通りに臨みました。

‐全日本選手権の予選では成績が良かったですが、好調はキープ出来ていましたか
ちょうど一か月くらい前に故障してしまったので、急ピッチで合わせたような形になってしまいました。状態は7割くらいです。

‐今日のことで自分の意識等に活かしていきたいことは
全体的に練習態度から生活面まで、まだまだ一段階下だなと痛感しました。基本的なところから一段階上げていきたいと思います。

木村優志

‐今日のレースを振り返って
後半あげる設定だったので、思った以上にあがらなかったので、公園内に入って、むしろタイムが落ちてしまったのでそれが反省点です。

‐レース中のコーチからの指示は?
遅いという指示もあったんですが、自分でも時計を確認して、遅いとわかっていたんですけど、あがりきれなかったんで。

‐チーム内での順位については?
予定だと僕が10番から12番くらいでゴールだったんですけど、設定タイムより30秒ほど多くかかってしまったんで、良くなかったなと思います。順位は設定通りだったんですけど、タイムは設定通りじゃなかったです。

‐全体として、10位とは2分以上の差になりましたが
公園内がもっときついとわかっていましたが、そこまでもうちょっと余裕持って、前半もう少しゆとりを持って走りができていれば、状況が変わってきたのではないかと思ってます。

‐来年に向けて
1年後にかけて、また1からやり直して、今まで以上に練習を積み重ねて、来年またリベンジしたいと思います。

 

 

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