陸上

【陸上競技】第49回東京六大学対校陸上競技大会

第49回東京六大学対校陸上競技大会
2016年4月2日(土)
慶應義塾大学日吉競技場

東京六大学対校陸上競技大会が慶應義塾大学日吉競技場で行われ、法大は総合4連覇を果たした。
トラックでの優勝は、100mと4×100mリレーのみであったが、フィールドでは走幅跳の佐久間・松添を始め5種目で優勝。他大学を寄せつけない活躍を見せた。

IMG 1699 R100mで優勝した長田(右)と準優勝の大瀬戸(左)
 

試合結果

総合成績

順位大学名総合得点トラックフィールド
1位 法大 157点 88点 69点
2位 早大 153点 114点 37点
3位 慶大 102点 36点 66点
4位 明大 77点 53点 24点
5位 東大 56点 29点 27点
6位 立大 19点 8点 11点

種目別結果

種目名前記録順位
100m予選 大瀬戸一馬(スポ4) 10秒53 1組1着
  長田拓也(経4) 10秒48 2組1着
同決勝 長田 10秒29 優勝
  大瀬戸 10秒38 準優勝
400m予選 片山雄斗(スポ2) 49秒06 1組1着
  伊藤健太(経4) 48秒00 2組1着
同決勝 伊藤 47秒98 準優勝
  片山 48秒94 5位
800m決勝 中村彩人(スポ4) 1分57秒64 9位
  渡邊亮(スポ4) 1分58秒29 10位
1500m決勝 坂東悠汰(スポ2) 3分52秒59 5位
  杉本輝太(経4) 3分55秒81 7位
5000m決勝 坂田昌駿(スポ4) 14分08秒49 準優勝
  足羽純実(現4) 14分09秒90 4位
110mH予選 川島滉平(スポ3) 14秒73 1組4着
  金井大旺(スポ3) 13秒96 2組1着
同決勝 金井 13秒89 準優勝
  川島 14秒77 8位
400mH予選 小林英和(スポ3) 53秒25 1組2着
  荻田颯(スポ4) 53秒67 2組3着
同決勝 小林 52秒11 3位
  荻田 53秒66 7位
3000mSC決勝 阿部泰久(理3) 9分4秒71 準優勝
  青木涼真(生命科学1) 9分12秒15 3位 
4×100mリレー決勝 平山裕太(経2)-大瀬戸-川辺隼也(スポ2)-長田 39秒68 優勝
4×400mリレー決勝 片山-大瀬戸-本間大介(スポ3)-伊藤 3分12秒01 準優勝
走高跳決勝 芋川駿(スポ2) 2m06 優勝
  小川僚太(現3) 2m00 6位
棒高跳決勝 小笹恭平(社3) 4m30 準優勝
  竹川倖生(社1) 記録なし  
走幅跳決勝 佐久間滉大(スポ2) 7m43 優勝
  松添基理(スポ2) 7m43 優勝

三段跳決勝

酒巻陽平(スポ3) 13m71  
  中村光太郎(スポ4) 13m21  
砲丸投決勝 香山勇輝(経4) 14m27 優勝
  天野光汰(1) 12m96 4位
円盤投決勝 沖見拓真(経2) 42m17 優勝
  香山 40m04 準優勝
やり投決勝 望月雄太(経3) 69m10 優勝
  香山 40m80 8位
 

戦評

 今年のトラックシーズン最初の大会となったこの大会。法大は関東インカレに向けて現在の状態がわかる大会になった。

 最初に行われたのは男子400mH予選。ここには小林英和(スポ3)、荻田颯(スポ4)が出場。小林は序盤からスピードに乗って見事2着で決勝進出。一方の荻田も粘りをみせて3着ながら予選突破を果たした。同時に走幅跳と砲丸投の決勝も開始。走幅跳には佐久間滉大(スポ2),松添基理(スポ2)が、砲丸投には香山勇輝(経4)と天野光汰(1)が出場した。走幅跳では両選手ともにファールが続いて苦戦を迫られた。それでも2人は他選手を圧倒し、見事同じ記録で同率1位を飾った。試合後、佐久間は「助走がうまく噛み合わない」と振り返り、「修正していきたい」と次戦に向けて前を向いていた。砲丸投は香山が唯一の14m越えの好記録を見せて、見事優勝。一方天野はあと少し記録が伸びず4位に終わった。

 100m予選に出場したのは大瀬戸一馬主将(スポ4)と長田拓也(経4)。大瀬戸は計測器の故障による再レースを強いられたが動じることなく予選を突破。長田も順調に決勝に駒を進めた。3000m障害決勝に出場したのは阿部泰久(理3)と青木涼真(生1)。阿部はラストスパートでトップに躍り出るもゴール直前でまさかの転倒。最後に抜かれてしまい、結果は2位と悔しい結果に。一方の青木はルーキーらしからぬ安定した走りで3位に食い込み、これからを期待させる結果を残した。400m予選に出場した片山雄斗(スポ2)と伊藤健太(経4)は他選手を振り切って共に決勝進出。伊藤は予選トップの好タイムで決勝にも期待がかかる結果になった。(渡辺拓海)

 110mHに出場した川島滉平(スポ3)、金井大旺(スポ3)は予選を突破し、迎えた決勝。金井は序盤でブレーキしてしまい、後半スピードに乗り自己ベストと同タイムを叩き出すもあと一歩。優勝を手にすることはできなかった。川島はハイレベルなレースについていくことができず8位に終わった。1500m決勝には坂東悠汰(スポ2)、杉本輝太(経4)が出場。前半から先頭集団についていこうとするも、中盤から離れてしまい、表彰台に上がることはできなかった。
 続いて行われたのは注目の400mリレー。長田が4走と、勝負に出た走順だった。2走の大瀬戸から大きく後ろと突き放し、最後は長田の走りで見事大会記録に迫る記録で優勝を手にした。800m決勝では、中村彩人(スポ4)、渡邊亮(スポ4)が結果を残すことができず。400mH決勝は、早大勢に圧倒され、小林は3位。荻田は予選と0.01秒縮めたに止まり7位と悔しい結果となった。予選全体トップで通過した伊藤は400m決勝、序盤から攻めの走りを見せる。しかし、加藤修也(早大)のスピード力が勝る。追いつくことができず、準優勝と力の差を見せつけられた結果となった。
 100m決勝に出場した大瀬戸と長田。長田はレース前ふくらはぎがつってしまうアクシデントが起きるも、それを全く感じさせない走りを見せる。堂々とした余裕の走りで、追い風参考ながら10秒29を叩き出し、優勝。次につながる走りとなった。一方、大瀬戸はスピードに乗るきることができず2位。思うようなレースはできなかった。
 その後行われた5000m決勝。法大からは2大エースの足羽純実(現4)、坂田昌駿(スポ4)が出場した。両者とも中盤、先頭集団から少し遅れる場面も見られたがなんとか食らいついていく。坂田はあと1人追い越すことはできなかったが2位と結果を残した。
 今大会トラック最終種目となったのは4×400mリレー。400m専門の選手が万全な状態でない中、普段400mに出場しない大瀬戸が2走を担当。走順がコールされた際には、会場がどよめくほどだった。1走の片山で良いスタートとなると、2走の大瀬戸は序盤から飛ばしていく。後半失速するも大きく引き離されることはなく、3走の本間大介(スポ3)へ次を託す。本間で少し遅れが出てしまい、そのまま4走の伊藤が抜かすことはできず準優勝。優勝とはならなかったものの、臨時で組まれたチームとは思えないほどの存在感を見せた。
 午後に行われたフィールド種目では、走高跳で芋川駿(スポ2)、円盤投で沖見拓真(経2)、やり投では望月雄太(経3)が優勝し、フィールドの強さを他大学に見せつけた。

 今大会、総合優勝4連覇を成しとげた法大。自己ベストやセカンドベストなどシーズン序盤から結果を残した選手が多く見られた。次の大学対校戦は、関東インカレ。今回の勢いのまま、それぞれがポイントを稼ぎ総合順位では昨年よりも上を目指してほしい。(羽根田萌)

 

選手コメント

長田拓也

-100㍍を振り返って
4継のときに少しふくらはぎをつって、思いっきりというレースはできなかったのですが、その中で追い参(追い風参考記録)ですが、2台(10秒2台)を出すことができて、冬にやってきたことが形になりつつあるのかなという感じですね。

-形になりつつあるというのはどういった部分で
一部をすごい強化するというよりは、弱点をなくすことを考えてやってきたので、スタートから流れを意識してやってきて。今日でいうと、スタートから少しの緑のポイントの位置にいつもは足が付いていたのですが、そこより2足分くらい前に足があったりとか、そういう点とか土台がちゃんとあがったイメージですかね。

-本日のレースの目標は
3台がでれば良いかなと思っていました。寒いというのもあって、4台でもいいかなと思っていましたが、意外と追い参にしても2台が出たので、良かったかなと思います。

-順位について
順位もそんなに気にしてなくて、ここで大瀬戸に勝ったからってどうこうというわけではなく、大瀬戸も失敗したレースって言っていましたし、そう考えると気にはしていないです。

-4継について
ふくらはぎをつってしまい、上手く走れなかったというのと、バトンがちょっと流れ気味というか受け渡しの所でもたつきがあったのと、若干のミスですがそこを修正していけばインカレも大丈夫かなという印象です。

-大会記録に迫る記録でしたが
そこは大会記録だしたかったですが、今回は記録云々じゃないのでいいかなという感じです。

-4走を走ってみて
トップでバトンをもらって、早稲田が主力抜けている状態で、一人旅だったのでレースについての感想はないです。今後は僕としては4走の方が楽なので好きですが、どうなるかはまだわからないです。

-今後のレース予定について
メインレースとしては織田記念、静岡国際、ゴールデングランプリ、関東インカレの予定です。

-その中での目標は
100も200もオリンピック標準は確実にきって、チャンスがあればもっとその上というか派遣に届くくらいの記録を狙っていきたいです。

-現在の手応えは
今日の段階では手応えはありますね。100はいけるかなと思います。

伊藤健太

―今日のレースをふりかえって
今日は結構予選から勝ちたいな、タイム出していきたいなというのがありました。予選走って48秒出て、これはまあいいかなと思っていました。去年のシーズンインの記録がもっと38秒後半で悪くて、それに比べたら予選はいいなと思って、決勝で結構やる気満々で勝ちにいきたいなと思ったので自分的には勝負に出たのですが、でもまあ力の差を完全に突きつけられた感じですね。

― 予選の結果が良かったことについて
相手の加藤修也(早大)が結構突っ込んでいたので、それのおかげでそれがちょっとたれてって感じだったので、向こうの作戦ミスで実力で勝った感じはしなかったので、予選はまあそんな感じでした。それもあって、ちょっと決勝でたれるかなという期待もあったのですが、それもなく普通に走ってきたので、完全にはめられたなって感じでした。

―タイムについて
去年よりは良かったですが、自分が思ってたよりは良くなかったので、ちょっと課題が残りました。スピードが足りないなというのを実感しました。冬季にスピード系よりも体力系乳酸系の練習ばっかりしていて、沖縄はちょっといいかなと思ったのですが、また帰ってきてから少し悪くなっていて、そこがまだ修正できていないです。これからどんどん上げていこうという感じです。

―今日の調子について
昨日の前日調整の150mタイムがだいたい僕の場合16秒より速かったり、16秒2とか昨日そうだったのですが、ボーダーがあるんですけど。それを割れれば結構タイムいいな47秒で走れるな、逆に16秒かかっちゃうと悪いなたぶん明日望めないなっていう感じになります。それで16秒2だったので、調子はあんまり良くはないのかなという感じですね。

―3月に苅部監督が、伊藤選手は調子いいとおっしゃっていましたが、沖縄合宿で良かったということでしょうか
沖縄もそうですが、沖縄前も結構法政でやってるときは調子は良かったですね。

―特にどのような部分で調子が良いと感じていましたか
長い距離が自分得意なのですが、その長い距離でタイムが出ているなと思っていました。400mもずっと走っていて、それが冬季にしては良いタイムで走れていたので、そこで調子がいいなと思ったのですが。けどやっぱり冬季のわりにだったんで。冬季のわりに走れてるけど、シーズン入ったらスピードが足りてないという感じでした。

―マイルでは大瀬戸選手が出場していましたが、その意図は
完全にほかの400mの選手が走れなかったというのと、大瀬戸もやってみたいというのもありました。大瀬戸はずっと一度でいいから大学でマイルを走りたいと言っていたので、そこはもう大瀬戸の意見を尊重してとあとほかの400mが頼りないので。

―今マイルは万全ではないのでしょうか
そうですね。矢野を筆頭に、僕もあんまり良くなかったのですが。もうちょっとみんな頑張ろうという感じですね。

―大瀬戸選手のマイルにおける走りはいかがでしたか
あれが最高のスタイルだったと思います。あのまま少しためて、前半もためてついていくってやっていたらたぶんもっとタイム悪くて最後も離されてしまう感じになっていたと思います。なので、全然大瀬戸はあの走り方が良かったと思います。

―マイルの順位は2位でした
正直に言うと、順当な感じですね。寄せ集めではないが、万全ではない状態でのチームでここまで戦えたのは、まあいいかなって感じですね。苅部監督にも言われましたが、可もなく不可もないなって感じですね。

―今回の目標は
やっぱり去年が日本選手権2位だったので、今年は絶対みんなで取りにいきたいなという話ですね。

―今年の目標は
関東インカレまでに、日本選手権のA標準を切ることが目標で、僕まだ切ってなくて、B標準は切ってるんですけど、地方選手権出てなくて。なので日本選手権出るにはA標準切るしかないので、それを目標にとりあえず今日もやっていました。本命は次の静岡国際、これに合わせて46秒5台を出したいなと考えています。もし静岡で切れなかったとしても関東インカレでは、確実に46秒5を。でも関東インカレだと46秒5だと戦えるか不安なので、関東インカレではもっと上を、46秒前半くらいのタイムを狙っていきたいと思ってます。

坂田昌駿 

―今日のレースを振り返って
まずは他大学、明治と早稲田に強い選手がいたので、そこと勝負するっていうことだけを考えて走りました。2番っていう結果は悪くはないんですけど、まあ調子的にはトップを取りたかったなっていうのは1つありますね。

―もともとのレースプランは
他大学の強い選手が揃っていたので、勝負っていうことでずっとついていって、ラストで巻き返すっていうレースプランを考えていて、それが半分できたのと半分できなかったっていうのがあって、それは早稲田の選手が出て行ったんですけど、それについていくっていうことができずに終わってしまったので、そこは少し反省点かなた思います。

―今回のタイムについては
タイムについては関カレのA標準を切れたので、まあ満足しているんですけど、ただ順位っていう点を考えてタイムがついてきたっていうのは自信になるのかなって思います。

―法大は総合4連覇となりましたが
まあやっぱりチームとして関カレも戦っていかなきゃいけないので、短距離の方々が結構点を取ってくれているので、長距離もそこに足手まといにならないように、全種目で1点を取るっていうのが今年の長距離の目標なので、それに貢献できたらなって思います。

―今後のレース予定は
今後は4月末の平成国際大記録会に10000mで出る予定なんですけど、そこでしっかりタイムを出して、全日本大学駅伝予選会につなげていきたいです。

金井大旺 

―今日は大会記録の更新もできましたね
記録というよりはレース的に二台目でブレーキしてしまったので、そこがもったいなかったです。流れが全然良くなくて去年まではそこで力んで強引に加速しようとしていましたが、今回は二次加速、50~60mくらいまで普通にいって、そこから上げようとした。後半しっかりスピードに乗れたのでそこは能力が上がったかなと思います。

―タイムも自己ベストと同タイムでした
この気温が低い中でも確実に去年より(調子は)は上がっているので、まだスピードは上がっていませんが、今後の関東インカレなどに標準を合わせていきたいです。

―今日のような低気温はどのように順応したのですか
調整というよりは、最近は気温も低かったのでけがだけはしないようにしました。気温が上がればもう少し動けるようになるかなと思います。

―現在の調子はいかがですか
調子は良くて、筋持久系がすごく良くてスピードが上がってきました。それも後半のノビにつながっていると思います。

―冬季練習はどのようなことに取り組みましたか
技術的には色々試していて、今は試行錯誤中なんですけど、大まかにいうと着地を変えていてどれだけ着地で減速しないでランニング姿勢に入れるかという点ですね。自分は左肩を斜めにして肩から入ると腰を落とさずにいける感覚があり、スムーズな着地で次のランニング姿勢に入れるというのがあって、でもそこができたりできなかったりなので、その感覚をつかむために色々と課題でやっている途中です。今日も後半9台目、10台目あたりでスコンと入る感覚があったので、その感覚を元にどうすれば10台全部それができるのかをやっていきたいと思います。

―去年と今年で一番違いを感じている点は
ハードリング的には着地は本当に良くなっていると思います。あとは抜き足の高さですね。今は抜き足が高い位置で捉えられるので。それから、筋力も大分つきました。まだスピードは上がっていませんが、そこはまだ上がっていくと思います。

―最後に関カレでの目標をお願いします
去年はけがで良くない結果だったので、今年は優勝を目標に頑張ります。

阿部泰久

― 今日のレースをふりかえって
一言で言うと、本当に詰めが甘いレースでした。最後の障害で転んでしまったのは、やっぱり自分はあれだけのスピードで跳んだことがなかったので、若干びびってしまった部分と練習通りにしっかりスパートできなかったというのが、課題点として上げられるので、ただ、収穫が見えてA標準が切れた以上これからに生かせるのではないかなと思います。

― いつもとはどれほどスピードが違っていたのでしょうか
数字で言うと、1km3分ペースくらいでいつも練習しています。今日の最後のスパートに関しては、ペースでいうとわかりませんがほぼトップスピードで走っていました。

― なぜ最後トップスピードとなっていたのでしょうか
負けたくないというのが自分の中であって、ここ勝たないとやっぱりチームにも貢献できないですし、その後1500mも5000mもあるので、勢いつけることができませんでした。

― タイムについては
自己ベストを4秒更新できたというのは大きいと思っています。ただもっといけると思うので、できるはずなので今後8分台しっかり自分で狙える練習をして、狙える実力をつけて臨みたいです。

― 設定タイムはどのくらいでしたか
今回、正直自分はタイムを狙っているというよりは、しっかり勝負して優勝するというのが目標だったので、その目標が達成できていなかったので、そこは課題として残っています。

― 今日の調子は
良かったとは思うが、自分の中では良いと思いたくないというのがあって、すごく自分は余裕が出てしまうところが悪いところです。良いんですけど良いとは思わないようにしていました。

― これからの目標を
トラックは、法大の長距離は関東インカレが一番大きな大会になるので、まずしっかり予選で良い走りをして決勝に残って、点を取らないとチームの役には立たないので、得点を取りにいきたいと思います。駅伝については、やっぱり箱根駅伝6区を走りたいというのがずっと言っていて目標なので、走るだけでは意味ないので走って上位で勝負できるようなそんな存在になれるように、走るまでのプロセスもしっかり考えてやっていきたいと思います。

芋川駿 

-本日の競技を振り返って
12時半から競技開始だったのですが女子がおしたので、1時間くらいたっちゃって、アップし直したので、寒くて動かないかなという意識だったのですが、2㍍6までは1回で飛べて、調子良いなと思っていて。でも9になった途端助走変わっちゃって、いつもと動き違うなと思っていたら終わっちゃいました。でも対抗戦としては、良かったかなと思います。

-本日の目標は
高さどうやって上がるかわからなかったですが、ベストを狙えるようにという感じで2㍍10以上狙えるように準備してきました。

-実際の記録について
1週間前の春季オープンで2㍍8を跳んで、調子良くて、もう1回いけるかなと思ったのですが、1週間間がなく、上手く疲労が抜けきれず、体が上手く動かなかったというのがあり、そこはしょうがないかなと。でもいつも動き違うなというのがあったのでそこだけ改善しないといけないなと思います。

-動きが違うというのは具体的には
跳躍するときに助走がいつも通り走れていないという感じです。いつも踏み切ってる場所とずれている感じがしました。

-順位について
去年2位取って、今年は最低限1位取って、記録狙う意識だったので、1位取れたことは良かったと思います。

-今後に向けて
関カレとインカレに向けて少しずつ調子を上げていきたいです。

-関カレでの目標は
今年レベルが上がると思っているので、2㍍10をしっかり跳べるように持っていって、結果を残したいです。

佐久間滉大 

 ー試合を振り返って
 今日はシーズン最初の大会だったんですけど、なかなか助走が噛み合わなくてそれが多く続いちゃった試合かなと思います。ファールしても結構いってたのでファールしなければもう少しいい記録でたと思うんですけどそこは修正して次に臨みたいと思います。

 ー今日の記録については
 そうですね、記録はあんまり良くないんですけど僕的にはそんなに悪くなかったので次につながる試合になったかなと思います。
 
ー今日みえた課題は
 ファールが多かったので、そこのところの修正をしていきたいと思います。

ー途中でコーチと話をしていましたが
 助走の流れのところで最初の4歩をしっかり押すっていうところで流れがうまくできてないというのがあったんでそこのところを修正しようという話をしました。
 
ーこれからに向けて
 助走がまだうまくいってないところがあるので、そこを修正していきたいと思います。

香山勇輝 

―総合優勝おめでとうございます
連続で勝てたことは良かったです。フィールドはインカレであまり点数を取れていなかったので、こういう場で点数取ってちゃんとフィールドも力あるぞということを示せて良かったかなと思います。

―やはりこの結果はこれからの活力になりますか
そうですね。個人種目とはいえ、チームに所属している以上チームに貢献することが大事だと思うので、インカレでもしっかり取りたいと思います。

―冬季練習ではどのようなことに取り組みましたか
走るメニュー、飛ぶメニュー、ウェイトトレーニングですね。特にパワーアップを重視しました。

―下半身強化にはどのような練習をされたのですか
投てきなので上半身も大事なんですけど、地面から下の力ももらうのが大事かなと思いました。

―投げる練習はしなかったのですか
全くというわけではないですが、今日の結果は体力アップの成果です。

―関カレでの目標をお願いします
去年投てきブロックは取れてないので、しっかりフィールド競技でポイントを稼いで、去年より少しでも上の順位を狙えるようにやっていきたいと思います。

望月雄太 

―今日の試技を振り返って
今日がシーズン初戦だったんですが、2投目にセカンドベストの69m10が出て。他の試技も失投はなくて全部60m中盤まで飛んでたので、シーズン初戦でセカンドベストが出たのは良かったかなと思います。

―今日の調子などについては
今日は結構寒かったんですけど、寒かった割には対応できたかなと思います。

―やりを投げる上で風などは
今日は無風に近い状態でしたね。もう少し気温が上がって、追い風が吹けば記録も伸びると思います。

―今回の順位について
一応3連覇だったんですけど、去年はこの大会でベストを出してから記録を伸ばすことができなかったので、今年はこれを弾みにして記録を伸ばしたいです。

―法大は今大会4連覇ですが
自分のチームの4連覇に、フィールドとして自分の3連覇が貢献できたっていうのは良かったです。

―冬季はどのようなことを
去年は肩と腰などを痛めてしまっていたので、そこを強化しました。それがこういう結果につながったのかなと思います。

―今季の目標は
全カレの標準が上がってしまって(B標準68.00→70.00)、去年はB標準を切れたので出れたんですが、今年はまだ切れていないので標準を切るというのと、日本選手権の標準(A標準73.50、B標準72.00)を切りたいですね。そして全カレと日本選手権でちゃんと結果を出して、表彰台に立ちたいです。

 

 

フォトギャラリー

  • IMG 1699 R100mで優勝を果たした長田(右)と大瀬戸
  • IMG 1157 R400mで2位の結果を残した伊藤
  • IMG 1350 R阿部はあと一歩及ばす優勝を逃した
  • IMG 1838 R自己ベストを更新した坂田
  • IMG 1902 R大瀬戸は普段レースに出ることのないマイルにも出場
  • IMG 8549 R砲丸投に出場した香山
  • IMG 8575 R佐久間は記録に恵まれぬも優勝を手にした
  • IMG 8882 R決勝で自己ベストと同タイムを出した金井
 

 

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