陸上競技

【企画】新人特集 法大を背負う未来のスター候補を発掘せよ!俺たちが選ぶイチ押しNO.1ルーキー 〜陸上部編〜 

新人特集~陸上部編~
2019年8月24日(土)

 昨年に続き、今年も新時代を担う1年生ルーキーたちをスポホウ記者がご紹介。法大に入学してきた1年生ルーキーのこれからの活躍を見逃すな!今回は陸上部の松本純弥選手を取り上げる。

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新人特集~陸上部編~ 松本純弥

新人特集:松本純弥

法大中距離の新たな要へ

 第98回関東学生対校選手権で健闘し法大はトラック優勝を果たした。数々の大記録が打ち立てられる中、ひとりのルーキーが頭角を表した。ルーキーの名は松本純弥(経1)。法政二校出身で第34回日本ジュニア・ユース陸上でも優勝経験のある松本は、初出場の関カレにも関わらずレース後半圧巻の追い上げを見せ会場を沸かせた。そして、昨年同大会男子800mで優勝した西久保(早稲田)を抑え見事優勝。その後も7月に行われたU20フランス選手権でも800mで優勝を果たし、今最も波に乗っている期待の新星だ。

 松本が陸上を始めたきっかけは球技が苦手で走ることが得意だったからだ。小学生の頃から駅伝大会に出場し、中学生になってから本格的に陸上を始めた。そして1500mを専門としていた松本だが、記録が思うように伸びず全中の記録を切ることができた800mにシフトチェンジした。

 高校と大学の大きな違いについて、「取り組む内容や場所、時間といった練習環境が一番変化した。環境は変化したものの、いい基準で競技ができている」と話す。大学に入学し最も印象に残っている大会は6月に行われた日本選手権。松本は男子800m決勝まで駒を進め結果は7位。日本トップクラスの選手が集まる日本選手権の高い壁を見た。

 自身の強みは、後半の走りとレース展開を作ること。後半に追い上げる展開が多い理由は、1500mを専門にしていた時からそのようなレース展開をすることが多く、その時の名残である。そして今後の目標は日本選手権で優勝し、世界選手権やオリンピックでも戦えるようになること。すでにフランス選手権に出場し日の丸を背負って戦った若きルーキーは、再び世界という大舞台を目指しさらなる精進を続ける。その姿は法大中距離だけでなく、法大陸上競技部を盛り上げ支える存在になるだろう。

(記事:山岡菜月)

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