陸上
 

【陸上】第82回日本学生陸上競技対校選手権大会2日目 女子三段跳・坂本が初優勝!!

第82回日本学生陸上競技対校選手権大会
2013年9月7日(土)
国立競技場

2日目を迎えた全日本インカレ。暑い日差しが照りつける中、各大学の選手たちがしのぎを削った。女子三段跳びでは坂本が優勝。男子100mでも大瀬戸が7位に入るなど、法大勢の活躍が光った。

201309071 R
三段跳び優勝の坂本

試合結果

成績

種目成績選手名記録
110mH予選 2組1着 矢澤航 13.78
  4組4着 川口逸人 14.39
400mH予選 2組2着 岡田壮平 51.66
  5組1着 前野景 50.54
200m予選 2組3着 大瀬戸一馬 21.45
  3組4着 石川直人 21.38
  5組1着 小林靖典 21.16
100m決勝 7位 大瀬戸一馬 10.62
4×400mリレー予選 4組2着 矢野‐永沼‐猪口‐岡田 3:10.28
4×100mリレー決勝 DNF  西垣ー大瀬戸ー小林ー石川
十種競技 7位 久山陽大 6926点
女子三段跳決勝 1位 坂本絵梨 13m17

戦評

 大会2日目、法大の先陣を切ったのは110mH予選に出場した矢澤と川口。矢澤は序盤から攻めの走りを見せ、唯一の13秒台で準決勝進出を決め、格の違いを見せつけた。続く男子200m予選には大瀬戸、石川、小林が出場。大瀬戸と石川はわずかに届かず予選敗退となるが、小林は1着で準決勝進出を決めた。そして女子400mH予選に出場した川端は6組中1番速い組でのレースとなったことが吉となり、59秒台を叩き出し決勝へ進出。続く男子は岡田と前野。前野は4年生の意地を見せて決勝への切符を掴み取った。そして男子100m決勝にはルーキーながら期待がかかる大瀬戸が登場し、最後まで粘り強い走りで7位入賞を果たした。女子三段跳決勝に出場した坂本は5回目の試技を終え、トップ。最終試技で更に記録を伸ばし最後の全カレで見事優勝を掴み取った。さらに、男子十種競技に出場した久山は2日間に亘る競技を終え7位入賞と結果を残す。

 一方、期待のかかった男子4×400mリレーだったが、二走で接触があり、2チームが転倒。法大は転倒を免れたものの惜しくも予選敗退で終わってしまう。また、予選で好走を見せた4×100mリレーは一走二走間のバトンミスにより途中棄権、表彰台を狙っていただけに悔しい結果となった。

 今日のレースで準決勝、決勝への進出を決めた選手を見ると4年生が強い。今大会で短距離の4年生は引退となるため、この大会に懸ける思いがいかに大きいものであるかが伺える。 準決勝、決勝でのハイレベルなレースにおいても法大の選手が結果を残してくれることを期待したい。(田中 美憂)

>選手コメント

坂本絵梨(三段跳優勝)

―優勝の感想をお願いします
4年間目指していた優勝なので、ようやく優勝できたことと、13m突破できて嬉しいです。

―13m17という記録についてはいかがですか
国内では良い記録だと思うんですけど、世界に出たいので、そう考えるとまだまだです。

―最後のインカレで優勝できたことについてはいかがですか
仲間の応援があったからだと思います。

―今大会のコンディションはいかがでしたか
試合前調子よくて、試合のときは調子良すぎてコントロールできなかったんですけど、コーチにコントロールしてもらいました。

―今後の課題を教えてください
けがをしないことにつきます。

―競技は続けられますか
競技続けます。

 

フォトギャラリー

  • 201309071 R三段跳び優勝の坂本
  • 201309072 R400mH予選突破の川端
  • 201309073 R7位入賞の大瀬戸
  • 201309074 Rマイル3走目の猪口
  • 201309075 R十種競技7位の久山
  • 201309076 R200M予選出場の石川
  • 201309077 R110M予選出場の川口
  • 201309078 R予選突破の矢澤
 

 

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