陸上
 

【陸上】第97回日本陸上競技選手権大会1、2日目 大瀬戸が100mで6位!110mHの矢澤は自己新で準決勝へ

第97回日本陸上競技選手権大会
6月7(金)、8日(土)
場所:味の素スタジアム

日本一を決める第97回日本陸上競技選手権大会がついに開幕。今大会は8月のモスクワ世界陸上代表選考会も兼ねている。各選手が照準を合わせ、ハイレベルな争いが繰り広げられる中、法大からは6人がエントリーした。

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注目が集まった100mで堂々6位の大瀬戸

試合結果

6月7日結果(○数字は学年)

種目成績選手名記録
男子400mH予選 4組7着 前野景④ 52.38
男子100m予選 1組3着 大瀬戸一馬① 10.34

6月8日結果

種目成績選手名記録
男子200m予選 2組5着 小林靖典④ 21.39
男子110mH予選 4組1着 矢澤航④ 13.62
100m決勝 6位 大瀬戸一馬 10.36
女子三段跳決勝 7位 坂本絵梨④ 12m62

 大会1日目法大からは2名の選手が出場した。最初に登場したのは400mHの前野。序盤までは前に出て積極的な走りを見せる。しかし、「足の付け根を痛めてしまった」というように後半に失速。予選敗退となった。
 100mにはルーキーの大瀬戸が登場。全日本の大舞台に臆することなく堂々とした走りをみせた。この種目4連勝中の江里口匡史(大阪ガス)を抑え、見事決勝進出を果たす。

 迎えた大会2日目、この日は4名の選手が出場した。110mHにはモスクワ世界陸上を目指す矢澤が登場。スタートから一気に飛び出すと、そのまま勢いのある走りをみせ、トップでゴールした。さらに13.62という記録は自己ベスト。ゴール直後に記録を確認すると声をあげガッツポーズ。全身で喜びを表した。
 この日一番最後の種目だったのが男子100m。約17000人の観客が見守る中でのレースになったが、大瀬戸は見事6位に入り、大健闘をみせた。

 明日は男子110mHに矢澤、男子走高跳に笹嶋が出場予定。矢澤は連覇を目指した昨年の同大会決勝で失格となり不本意な結果となった。果たして2年ぶりの王座奪還なるか――。今年は悔し涙ではなく、嬉し涙になることを願う。(松村 寿々子)

選手コメント

前野景(400mH)

―レースを振り返ってみてどうですか
8台目あたりまで3番目くらいに食らいついていたんですけど、足の付け根の部分を痛めてしまってあんな結果になってしまったんですけど、自分の実力不足でもあると思うんで、全カレで全力出して頑張りたいと思います。

―ケガは長引きそうですか
いや、歩けているのですぐに回復しそうです。

―全カレに向けてどんなところを修正または伸ばしていきたいですか
まずはハードリングの修正ですね。あとは体力面でも足りない部分があると思うので、練習で補っていきたいと思います。

―ではこれからの意気込みをお願いします
全カレが最後の大会なので、悔いの残らないように頑張ります。

 

フォトギャラリー

  • 201306081 R注目が集まった100mで堂々6位の大瀬戸
  • 201306082 R矢澤は自己ベスト、好タイムで準決勝進出
  • 201306083 Rゴールにかけこむ小林
  • 201306084 R前野は後半足を痛め失速
  • 201306085 R三段跳7位の坂本
 

 

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