陸上
 

【陸上】シーズン到来!コメント集~陸上競技部①~

取材日:3月21日
場所:法政大学多摩キャンパスグラウンド

4月7日に行われる第46回東京六大学対校陸上競技大会から大学陸上シーズンは幕を開ける。今年は新たに18名の新入生が加わり陸上競技部は始動。また、今シーズンはユニバーシアード、世界陸上もあり、出場に期待がかかる。そこで、シーズンを迎えるにあたり、監督、選手にお話を伺った。


※この取材は3月21日に行われたものです

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主将となった小林(インカレ時)

苅部俊二監督

―冬場のトレーニングはどのようなことをされましたか
まずは基礎的なものでしっかりと(体の)ベースを作って、それでだんだんスピードを意識した練習にシフトしていきました。

―今年のチームについて「チームとしてのまとまりを意識していく」と話していましたがが…
やっぱり個人種目なんだけど、チームの連帯感っていうのは常に持っておきたいと思います。みんなで切磋琢磨しあって。サッカーでゴールしてみんなで喜ぶのとはちょっと違うんだけど、100mであいつが優勝したから、200mでは自分が頑張ろうっていう風になってほしいです。

―オフシーズンを通して成長したと感じる選手はいらっしゃいますか
(新2年の)岡田なんかは成長したと思います。岸本がぬけたので何とか継いでほしいですね。前野も追いついてきた。法政は400mHはお家芸というかそういう感じがあるからね。

―インハイ王者の大瀬戸選手についてはいかがですか
いい選手であることには間違いないですし、高い能力も持ってるし、モチベーションも高いです。うちの大学はいい環境ですし、しっかりサポートできればと思います。

―矢澤選手についてはいかがでしょうか
力はついてきてます。ジャンプ系のトレーニングもしてスプリント力も上がってるし、でもその分足への負担も大きくて、致命的ではないんだけど、ちょっと足を痛めてて、今は練習を抑えてる状態ですね。

―今年はユニバーシアードや世界陸上もありますがやはり狙っていくのでしょうか
ええ、もちろんです。
 

小林靖典主将(社4:短距離)

―去年を振り返っていかがですか
去年は胸張って調子良いぞって言えたんですけどこの時期に調子が良すぎて怪我しちゃったのが怖いんで今年は慎重にやっているんですけど。去年の怪我も後悔はあるんですけどそれで今年活かせていると思うので、去年は去年で充実した1年だったと思います。

―現在の調子はいかがですか
調子は良いです。今悪かったら話にならないので、調子を上げるために練習しているので。

―どのような練習をしていますか
今やっとスピード系の練習ができるようになったので、自分達は短い距離なのでスピードの練習になってモチベーションも上がってくるのでおのずとモチベーションも上がって調子も良くなっていると思います。

―最上級生になって気持ちの面で変化はありましたか
メニューも自分たちが監督と一緒に考えていますし、一本一本のレストも日によって違うのでやっぱり引っ張るっていうのがいかに難しかったかというのがわかりますね。

―チームの雰囲気はどうですか
本当に法政らしい良いチームだと思っています。今年は下の学年も強いので上も頑張らなきゃいけないので。下からのプレッシャーもありますし、抜いてやるみたいなことを後輩も思っていると思うので良い感じにチームで強くなっていると思います。

―ライバルはいますか
自分と同じ種目の中大の飯塚翔太選手です。200Mで彼が1番速くて他がちょこちょこいるみたいな関係ができちゃっているので、2強と言われるくらいまでは頑張りたいですね。同じ学年で同じ種目で友達でもあるので追いつけ追い越せの感じで頑張りたいです。

―5月の関東インカレの目標をお願いします
飯塚選手と走れるのもあと何回しかないのでそこでワンツーできれば。できれば自分が1着の方でチームに貢献したいですね。20秒5は出します。
 

笹嶋達也選手(スポ4:跳躍)

―去年を振り返っていかがでしたか
1、2年全然記録が出ていなかったので、2年の秋くらいからだんだん記録が出始めて割と良い流れで来たんじゃないかと思います。

―現在の調子はいかがですか
11月に授業で怪我をしまして、まだ足首が良くない状態です。 重度の捻挫なんですけど、まだ腫れていてジョグくらいしかできないので。

―治るには時間がかかりそうですか
そうですね。ぎりぎりシーズンに間に合うか間に合わないかくらい。最悪大きな大会だけあわせて出ようかなと思っています。

―この時期の通常の練習内容はどのようなものですか
冬季練習で走りこんだり、基礎的な体力づくりをしたりしているので、これからシーズンに向けて跳躍運動につながる運動。割とジャンプに近いような運動を練習で多く行っています。

―最上級生になって意識面で変わったことはありますか
やはり引っ張っていかなきゃいけないっていう思いがあって自分の記録向上もそうなんですけど、自分だけじゃなくて跳躍チームとして引っ張っていかなきゃいけないなという思いは増えました。

―次の大会の目標をお願いします
自己ベストを出したいですね。でも初戦は厳しいかもしれないですね。(怪我の影響で)大学生活中に2M23を跳べればいいかなと思っています。それは最終的な目標ですね。

―最後の1年間どのように取り組んでいきたいですか
目標に向かってやれることはやっていきたいと思います。全国1位になりたいという思いもあるんですけどそれ以上に記録にこだわっていこうかなというふうに思います。

前野景選手(経4:障害)

―現在の調子はいかがですか
冬はスパイクを履かないで練習していて、沖縄で合宿に行ったときに履いて練習を始めたんですけど、調子は上がってきています。

―今の練習はどのようなことをしているのですか
ようやく長い距離の練習から徐々に短い距離にして、ハードルも入れて歩数も合わせながら実践的な練習をしてきてます。

―最上級生ということですが
そうですね、結果が出ればまた変わってくるんですけど、現時点で大学で一区切りと思っているので、とにかく悔いのないようにやりたいと思います。

―マイルリレーに関してはいかがですか
そうですね、岸本さんがいなくなってしまったんですけど、チームとしてすごくいいチームになってきています。

―目標をお聞かせください
マイルリレーの方は3位入賞を目指して、個人としては49秒台が出せるようにしっかり練習していきたいと思います。
 

大瀬戸一馬選手(スポ1:短距離)

―法政大学を選んだ理由を教えてください
基本的に部活を中心とした生活を考えていて、社会人になったときに充実した生活を送るには法政が一番だと思ったので法政に決めました。

―法大陸上競技部の印象はいかがですか
先輩方は優しくて充実した部活動が送れています。

―改めて高校生活3年間を振り返っていかがでしたか
本当にいい仲間たちに巡り合えて3年間を終えることができたというような感じです。

―憧れの選手はいらっしゃいますか
今大阪ガスの陸上部でコーチを務めている朝原宜治さんです。36歳という年齢まで競技生活を続けて、最後の年にはオリンピックでメダルを取って、短距離選手として憧れの人生を歩んでると思います。

―実際にお会いしたことはありますか
はい、あります。もう言葉にならなかったですね(笑)

―関東インカレでの目標は
まず大学の大会に慣れて、リレーにおいてもチームにおいても少しでも貢献したいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 201303214 R主将となった小林(インカレ時)
  • 201303215 R矢澤は今シーズン世界を目指す
  • 201303216 R「悔いだけは残さない」と前野
  • 201303217 R昨年インカレ時の笹嶋
  • 201303218 R期待のルーキー大瀬戸
  • 201303219 R監督も成長したと認める岡田
 

 

 

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