バスケットボール
 

泥沼8連敗... 第87回関東大学バスケットボールリーグ戦 VS神大1回戦

第87回関東大学バスケットボールリーグ戦 対神大1回戦
2011年9月25日(日)
会場:駒澤大學玉川キャンパス

 関学大戦で、惜しくもあと4点差で勝利を逃した法大。そろそろ勝ち星を得なければ、今後の戦いが厳しくなってくる一方だ。
 対するは神大。白鴎大や駒澤大といった法大が大差で苦しめられた相手を下す強さを見せている。昨日の善戦から一転。試合は一方的な展開となり、精彩を欠いた法大は8連敗を喫してしまった。

0925-01
#14大塚誠

試合結果

トータル試合結果

64 19 1Q 25 84
10 2Q 20
14 3Q 16
法政大学 21 4Q 23 神奈川大学

戦評

 第1ピリオド、神大#9大山に先制されると、#8五十嵐、#7古橋と得点が続き、開始3分で点差が広がってしまう。法大は、#41谷口の得点に加え、途中出場の#32明田が得点を挙げる。しかし、#29田村の粘り強い攻めと、与えてしまったフリースローをしっかり決められたことなどから、19-25とリードを奪われたまま第2ピリオドへ。
 第2ピリオド開始から、法大は、#6陳、#41谷口とファールが続く。さらに、パスミスも重なりなかなか得点を奪えない。対する神大は#21増子が確実なシュートで得点を稼いでいく。法大も負けじと#27岩崎が2度の3Pシュートを沈めるも16点差で第2ピリオドが終了する。
 第3ピリオド、序盤から#14大塚誠が3Pシュートを決め、さらに、相手ボールをカットするなど健闘を見せる。#21加藤も与えられたフリースローのチャンスをしっかり沈めた。しかし、#21増子、#29田村の猛攻を抑えることができず点差を縮めることなく、第4ピリオドへ。
 第4ピリオド、開始早々#29田村にボールを奪われ、シュートされてしまう。法大#21加藤、#7崎濱はゴールに向かうもなかなか決めきれない。中盤、神大#0佐藤にボールを奪われ、それを#7古橋に押し込まれると、そのまま流れは神大に。ディフェンスで粘るも、24秒ギリギリで#21増子に強引にシュートを決められるシーンや、自身のミスから相手にチャンスを与えてしまうなど、嫌な雰囲気が充満し、プレーに精彩を欠いた。終盤、途中出場の#37岸が激しい攻めを見せ、#14大塚誠も積極的に打っていくも20点差を付けられて大敗してしまった。

 まさに「泥沼」の8連敗になってしまった法大。現在2部リーグで唯一、白星を挙げていない。#11長谷川を欠くうえに、昨日の一戦でけがをしてしまった#0高田の離脱は大きいか。代わりにスターターを務めた#7崎濱は白鴎大戦以来となる久々の出場であり、途中出場の#32明田は長いプレータイムとなったのはリーグ戦でこの試合が初(公式min30:00)。高田を中心に声を出し、コミュニケーションが取れてきていただけに悔やまれるが、周囲で支えていくしかないのが現状だ。
 この試合奮闘したのは、#14大塚誠。4本中3本の3Pシュートを収める精確ぶり。また、#27岩崎はプレータイムは短いながらも好調を維持し、3Pを2本決め、#24神津もここへきて調子を上げてきている。
 終盤はミスの連続で集中力を切らしてしまった法大。第2ピリオドで離されてしまうと、後半も勢いづかない。前半をきっちり戦い、後半の入りをいかに良いものに出来るか。もう負けは許されない。

 

フォトギャラリー

  • 0925-01#14大塚誠
  • 0925-02#41谷口達朗
  • 0925-03#24神津悠平
  • 0925-04#21加藤寛樹
  • 0925-05#37岸翔太郎
  • 0925-06#32明田剛
  • 0925-07#5松澤大晃


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