バスケットボール
 

勢い続かず、大敗を喫す 関東大学バスケットボールリーグ戦 VS関学大2回戦

第87回関東大学バスケットボールリーグ戦 対関学大2回戦
2011年10月23日(日)
会場:神奈川大学横浜キャンパス

 前日、国士大に勝利を挙げ、残る試合も勢いを持続させたい法大。対する関学大は、1巡目では好ディフェンスを見せ、延長までもつれこんだ相手だ。果たして今リーグ初の連勝となるか。
*本日事情により写真の掲載がございません。申し訳ありません。

試合結果

トータル試合結果

74 20 1Q 12 97
9 2Q 21
24 3Q 32
法政大学 21 4Q 32 関東学院大学

*通算:2勝14敗

戦評

 第1ピリオド、スタートは前日と同じく#0高田、#11長谷川、#27岩崎、#6陳、#21加藤で臨む。序盤から#27岩崎の2本の3Pシュート、#6陳のゴール下などで得点を重ね、法大がペースを握る。この日もゾーンで守る法大はディフェンスリバウンドをしっかり奪い攻撃につなげると、#6陳がオフェンスリバウンドで奮闘し残り3:30秒で14-1と大きくリードする。残り3分から3本の3Pシュートを決められるも、法大も#27岩崎、#11長谷川が3Pシュートを決め20-12とリードして終える。
 第2ピリオド、法大はシュートが入らなくなり、関学大の2本の3Pシュートなどであっという間にリードがなくなると、#7古橋にバスケットカウントを決められ残り約5分で22-25と逆転される。#0高田のインターセプトからレイアップで再逆転し#11長谷川の3Pシュートで29-25とするも、残り1分で#1プイのフリースロー、#7古橋の3Pシュートなどで229-33となり前半を終える。
 
 第3ピリオド、お互い3Pシュートの打ち合いとなる。#11長谷川、#21加藤のシュートで同点に追い付くと、#27岩崎の3Pシュートで36-33と逆転。しかし、関学大は#51細谷の3Pシュートを中心に#28河野のシュートなど確率良く決まり得点を量産していく。法大は第3ピリオドだけで#27岩崎が4本の3Pシュートに成功し追い上げを図るが、相手も8本の3Pシュートを決め、その差を縮められない。53-65とされ第4ピリオドへ。
 第4ピリオド、法大はゾーンで守るも関学大の勢いは衰えない。法大は#0高田、#11長谷川、#14大塚誠が3Pシュートを決めるも、関学大は#51細谷の3Pシュートを中心に各選手、外からのシュートが好調でそれを止めることができない。マンツーに切り替えてやや得点を返すも、前半は33点に抑えていたゾーンは後半から機能しなくなり、74-97で試合終了。
 国士大戦ではトータルで56点に抑えていた法大だったが、この試合は後半だけで64点を許し、最終週に向けて課題の残る結果となった。

選手の試合後のコメント

#27 岩崎選手

 ー今日の試合でも前半は相手を30点程度に抑えられたが、後半だけで60点を奪われてしまい追いつけませんでした。なぜ後半に入ってディフェンスが機能しなくなってしまったのでしょうか
そうですね、前半のディフェンスでは相手のスリーを抑えられたっていうのがあったんですけど、後半相手がガードを三人、スリーを打てる選手を入れてきて、マンツーにディフェンスを変えればよかったのかもしれなかったんですが、やっぱりディフェンス自体が良くなかったですね。

ーオフェンス面では岩崎選手はスリーを7本高確率できめていましたが、リーグも終盤で、ランキングを意識することはありますか
まあ今日の時点で1位と11本差をつけられていて、あんまり意識していなかったんですけど今日結構詰められたんで、まあ取れるに越したことはないと思うんですけど、一番はチームが勝つだと思うんで、自分がやれることで貢献したいと思ってます。

ー今日の第4ピリオド、オフェンスの際にシュートを打つ機会があまりありませんでした。こういう場面で、どういう貢献の仕方を考えていますか
自分がもらおうとしても絶対もらえないので、自分が犠牲になって、ゴール下にスクリーンしたり、逆サイのハセさん(長谷川)にスクリーンかけに行ったり自分が犠牲になってボールを回すことを意識しています。

ー入れ替え戦が決定してしまって、リーグ戦も最終週を残すのみとなりましたが、岩崎選手は来年も残って中心となるわけですが、これまでの試合、これからについて考えていることは
今年からはかわって、走るってことを徹底してて、絶対に走り負けないこと、走ってディフェンスを頑張ること話してきたんで、昨日みたいにロースコアに抑えて勝って、そして来年は入れ替え戦を、昇格の入れ替え戦に挑めるように頑張ります。

 

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