バスケットボール
 

格の違いを見せつける快勝 第61回関東大学バスケットボール選手権 VS明治学院大学

第61回関東大学バスケットボール選手権 対明学大
2012年5月7日(月)
会場:代々木第二体育館

新チーム初の公式戦、シードの法大は3回戦を突破した明学大と対戦した。明学大が4部に所属しているが、その部の優勝候補。ガードの#31芳賀をはじめとした昨年のスタートが全員残り、成熟度の高いチームだ。油断ならない相手だが、ここで負けるわけにはいかない。10日の早大戦にむけて勢いをつける。

0507-01
デビューを果たした1年生たちを労う#37岸主将

試合結果

トータル試合結果

73 20 1Q 19 43
20 2Q 6
15 3Q 10
法政大学 18 4Q 明治学院大学

戦評

 第1ピリオド、スタートは#0高田、#37岸、#21加藤寛、#27岩崎、#5松澤で臨んだ。開始1分で#0高田が先制するが、明学に連続得点を許してしまう。しかし再び#0高田、3Pを決めて明学大にリードを許さない。#5松澤もオフェンスリバウンドからねじ込み好調ぶりをアピールする。2−3ゾーンに切り替えたが、パスで振り回され、アウトサイドからの得点を許す。交代で 入った#16沼田がローポスとから4点を奪うが一進一退の 攻防が続く。最後も#16沼田がインサイドからの得点で20-19と1点リード のまま、第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオドは京王電鉄杯で活躍を見せたシューターの#13三角がススタートにに起用
。序盤から#5松澤、#0高田、#14大塚誠らが得点し、ゴール下で粘る明学大に全員でプレシャーをかけミスを誘う。32-19とリードを2桁に。2−3ゾーンが破られだしたが、交代で入った#27岩崎、#24加藤寿らの得点でリードを保ち、40−25で前半を終えた。
 第3ピリオドは序盤にイリーガルスクリーンを取られ、#31芳賀の1ON1から崩され明学に失点。それでも#27岩崎が得点を奪い返すと、明学大のシュートが落ちだす。法大はそこにつけ込み速攻を連発。#35山岸がファールを受けながらもレイアップを沈めるなど存在感を見せ、一気に20点差を付け55−35とし最終ピリオドへ。
  第4ピリオドはリバウンドをとるが得点 につながらない場面も見られた。しか し、#24加藤寿、#13三角、#19田宮がジャンパーで得点、このピリオドから出場した#32明田、#16沼田もインサイドでフリースローを奪うなどバランスのいい攻撃を見せた。マンツーマンのディフェンスがうまく機能し、 明学大の追撃を許さず73-43と大差をつけて勝利した。
 この
試合は#24加藤寿、#16沼田、#35山岸 など1年生の活躍が目立った。対して#21加藤寛や#37岸ら4年生は普段のパフォーマンスには及ばないプレー。デビューを果たした後輩たちに華を持たせたところで、10日の早大戦での活躍を期待したい。

 

フォトギャラリー

  • 0507-01デビューを果たした1年生たちを労う#37岸主将
  • 0507-02付属校出身のルーキー#24加藤寿一、サイズに恵まれたSF
  • 0507-03ガードの#35山岸、ルーキーながら臆せず切り込む
  • 0507-04神津兄弟三男#1陵平もデビュー、運動能力は流石

 

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