バスケットボール
 

【バスケ】第89回関東大学バスケリーグ戦 対国士舘大 途切れてしまった気持ち。インカレ出場に暗雲・・・

第89回関東大学バスケリーグ戦 対国士舘大
2013年10月12日(土)
日本体育大学世田谷キャンパス

 前節の東洋大戦ではまさかの敗戦を喫した法大。優勝戦線に残る為にもこれ以上の敗戦は許されない。対する相手は今季対戦成績が1勝1敗と五分な国士舘大。固いディフェンスが売りの国士大に法大はどう立ち向かうのか。松島対高田という二部を代表する司令塔対決も必見だ。

試合結果

トータル試合結果

52
法政大学
14 1Q 18 94
国士舘大学
7 2Q 28
15 3Q 21
16 4Q 27

戦評

1Q。この日も#0高田#67佐藤#24加藤#5松澤#16沼田でスタート。序盤から加藤得意のミドル、佐藤のバスケットカウントなどで勢いよくオフェンスを展開するものの、連続して相手のオフェンスリバウンドを許してしまい試合の主導権を握ることができない。しかし途中交代の#13三角が豊富な運動量で攻守に存在感を出してチームを鼓舞。14-18で第2Qへ。

2Q。ここで同点、逆転を目指したかった法大だが国士舘の勢いに完全に飲まれてしまう。相手の3Pを皮切りに始まると、オフェンスが停滞。監督が「ゴールには向かっているが個々の力だけで打開しようとし過ぎで周りが見えていない」と語るように国士舘大のディフェンスにはまってしまう。6:28秒。TOをとるも15点差と一気に離されてしまう。その後もリズムの悪さからターンオーバーを連発、21-46と大きく差を広げられてしまう。

3Q。ハーフタイムを過ぎても悪い流れは変えられない。開始早々相手にバスケットカウントを決められてしまう。その後も国士舘大#4松島を中心としたディフェンスを崩すことができない。ターンオーバーを減らすことができず、国士舘大自慢の応援団を盛り上げてしまう結果に。点差的に苦しくなった法大はオールコートディフェンスを展開するも、流れは変わらず。36-67で最終Qへ。

4Q。最後までオールコートディフェンスを継続して勝利を掴みに行くものの、点差を縮めることができない。最後は#11目黒がリーグ戦デビューを果たし4得点の活躍を見せるものの50-99で試合終了。痛すぎる5敗目を喫してしまった。(安藤岳)

コメント

一夫監督

ー今日はオフェンス面でゴールに向かうドライブがあまり見れず消極的に見えたが
そういう訳じゃないんだよね。ゴールには一応向かっているんだけど、個々の力だけで打開しようとしているから困った時に無責任なパスを出してしまって結果、それがミスになってしまったよね。G以外は余分なドリブルつくなって言ってるんだけどね。

ー今日の試合で5敗目になりもう負けられない状況になってしまったが
今日の試合だけみたら不安としか言いようがないんだけど、言いかえれば開き直れるからね。今までずっと追われる立場だったのが、後ろを気にしなくてよくなったわけだから。そこの開き直りに期待したいよね。

ーチームが劣勢な時声で鼓舞するなど精神的支柱になる選手の必要性を感じたのでは
うちは高田がそこを担ってるわけなんだけど、彼はプレーで引っ張るタイプだから今日みたいに調子が上がらない時は苦しくなるのは確かにあるけども、選手達もミーティングを重ねてるみたいだからね。

 

フォトギャラリー

  • DSC 1790 R激しいマークに苦しみ僅か6得点にとどまった#16沼田
  • DSC 1823 R監督からの信頼も高まりプレータイムが増えてきた#7藤井
  • DSC 1881 R敗戦の中でも明るい兆しは#15目黒の活躍
 

 

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