バスケットボール
 

まだまだ、及ばぬ強さを再体験 第61回関東バスケとボール選手権 VS青学大

第61回関東大学バスケットボール選手権 対早大
2012年5月11日(金)
会場:代々木第二体育館

ベスト8に進出した法大、次なる相手は青学大だ。京王電鉄杯では50点差をつけられた相手、まだまだ力の差はあるが、楽しんで試合をすることを目標に会場入り。青学大を驚かせることはできたのか。

0511-01
勝てないだろうとはいっても、やはり大敗は悔しい

試合結果

トータルの試合結果

56 16 1Q 25 114
13 2Q 24
10 3Q 27
法政大学 17 4Q 38 青山学院大学

戦評 

再び相見えた王者青学大、第1ピリオドから強さを見せつけた。#8張本のシュートで先制されると、はじめの3分間を無得点に抑えられる。#27岩崎のジャンパーが決まり、ようやく普段の動きを取り戻した法大は#14大塚誠、#0高田の3Pで食い下がる。しかし開始3分の点差は取り戻せず、16−25の9点ビハインドで第2ピリオドへ。
 ここでも青学大に先行を許す。エース#56比江島がその力を発揮、ミスマッチの#27岩崎の上から得点を重ね一気に17点差をつけられる。法大はたまらずタイムアウト、流れをきったうえでディフェンスを再確認した。タイムアウト明けには#0高田の3Pでさい先よくスタート。しかし青学大にオフェンスリバウンドを奪われインサイドでの得点を許してしまう。#16沼田が大事をとって休養していることもあり、インサイドを一人でまかされる#5松澤は2m級を3人並べる青学大に大苦戦。リバウンドが奪えない法大は流れに乗れないまま失点を重ね、29−49と20点差をつけられて後半に臨むこととなった。
 第3ピリオド、#27岩崎、#0高田らシューター陣が時折単発でシュートを決めるのみでまとまった得点はあげられない。青学大は十分な点差がついた状況でも、常にスターターを3人コートにおき盤石の試合運びを徹底。39−76の37点差で最終ピリオドへ。
 最後はスタミナ十分の控え選手を中心に速攻で畳み掛ける青学大の前に、ただただ圧倒される法大、このピリオドだけで37点を奪われることにり、最終スコアは56−114。再びダブルスコアの大敗を喫することになった。やはり高さを生かすのがうまい青学大に対して、法大はあまりに小さく、また#16沼田の不在も大きく響いてしまった。ベスト4進出はならなかったが、順位決定戦に進む。

 

フォトギャラリー

  • 0511-01勝てないだろうとはいっても、やはり大敗は悔しい
  • 0511-02高さとパワーを生かした強烈なディフェンスに果敢に挑んだ
  • 0511-03#35山岸は青学大の高さにもひるまず
  • 0511-04#21加藤寛は苦しむチームのために1ON1を仕掛けていた
  • 0511-05#0高田はこの日も21得点をあげた
  • 0511-06#3安達幹、出場機会は少ないが昨年の陳のような成長を期待したい


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