バスケットボール
 

再び代々木に帰るために、法大復活の第一歩 第61回関東大学バスケットボール選手権 VS専大

第61回関東大学バスケットボール選手権 対専大
2012年5月13日(日)
会場:代々木第二体育館

迎えた最終日、この日の試合に勝利すれば法大は関東5位となる。相手は専大、先の京王電鉄杯では勝利した相手だが、#33館山が怪我から回復してきたこともあり油断できない。そもそも専大が格上のチームではあるが、これまでの試合をへて、法大は確かな自信をもって試合に挑んだ。

0513-01
6位入賞、法大の名を知らしめた

試合結果

トータルの試合結果

66 16 1Q 27 72
22 2Q 14
11 3Q 15
法政大学 17 4Q

16

専修大学

戦評

 第1ピリオド、ここで法大は苦戦を強いられる。#33館山が3Pを決めて状態の良さをアピール。さらにインサイドでは#22樋口が強烈なブロックを連発、このピリオドだけで11点差をつけられてしまう。
 第2ピリオド、このまま話されたくない法大は反撃に出る。#27岩崎、#0高田が2人で4本の3Pを決めるなど活躍、インサイドでも#16沼田が6得点をあげるなどバランスのいいオフェンスを見せる。ディフェンスもゾーンがあたり失点を抑えることに成功、ついに同点に追いつく。しかし専大は#11宇都が得点し38−41、3点ビハインドで前半終了。ロッカールムで後半に備えた。
 第3ピリオドでは法大が出だしにつまづく。なんと開始7分間で2得点のみとオフェンスが停滞。その間に専大は得点を積み重ね16点差、しかし#16沼田のポストプレイと#37岸の3Pで息をふきかえす。なんとか点差は1桁に、49−56で最終ピリオドを迎えた。
 第4ピリオド、#14大塚誠の3Pで法大が流れに乗る。しかし立ちふさがったのは#11宇都。ドライブからレイアップ、フリーの味方に絶妙なアシストを決めて法大の反撃を許さない。#27岩崎の3Pなどでなんとか食い下がるも最後まで逆転することはできなかった。最終スコアは66−72、第1ピリオドで奪われたリードが響いた。

選手の試合後のコメント

#0高田歳也選手

ー大会を終えて、1部のチームを破りチームの強さに自信が出たのでは
リーグ戦が残っているし、やっぱり目標は1部復帰なので、ここで勢いをつけられたのはよかったですね。後はリーグ戦でこの力を発揮することを考えています

ー早稲田の#6大塚選手や、大東の#14岸本選手ら高いレベルの選手とマッチアップしても遜色ないプレーをしていますし、数字にも出ています。成長は今井監督も認めるところですが、ご自身ではどのような変化があったとお考えですか
やっぱり去年までは、自分のことでいっぱいいっぱいでした。でも今年は試合中に指示を出したり、ゲーム全体のことが考えられるようになってます。

ーチーム全体も好調です。強みはどこにあるのでしょうか
今のチームは全員が試合に取り組んでいて、誰か一人ではなく、みんなで得点とったり、プレーできています。だから誰かの不調でチームが沈んだり、とかいうことが少なくなってるんだと思います。

ーアシスト王に輝きました
アシストていうのは、自分の力だけではできないんで。#27岩崎さんをはじめとした、いいシューターたちが決めてくれたからだと思ってます。

最終日の結果、法大は6位入賞、#0高田選手がアシスト王を受賞しました!!

 

フォトギャラリー

  • 0513-016位入賞、法大の名を知らしめた
  • 0513-02トロフィーを受け取る#37岸主将
  • 0513-03アシスト王に輝いた#0高田
  • 0513-04選手の自主性を重んじる今井監督、選手との関係は良好だ
  • 0513-05明るく、楽しく法大バスケ
  • 0513-06#24加藤寿、法大の躍進を支えたルーキーの一人だ
  • 0513-07#16沼田、加藤寿とともに今後もチームに貢献するだろう


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