バスケットボール
 

第88回関東大学バスケットボールリーグ戦 対国士大1回戦:全員バスケで2勝目ゲット!

第88回関東大学バスケットボールリーグ戦 対国士大1回戦
2012年9月8日(土)
会場:東洋大学スポーツセンター

第1週を1勝1敗で終えた法大、勢いを得るためには大事な2週目に入った。対戦相手は国士舘大学。#11平田と#14曹を中心とした攻撃力のあるチームだが、法大は層の厚さで押し切った。

試合結果

トータル試合結果 

69 11 1Q 14 61
23 2Q 7
16 3Q 19
法政大学 19 4Q 21 国士舘大学

戦評

 第1ピリオド。互いにシュートの決まらない重苦しい立ち上がり、その中で法大は#21加藤寛が最初の得点を上げる。しかしそのあとが続かない。#27岩崎が3Pを決めるがリズムは生まれない。国士大はシュートこそ決められないものの、法大の2―3のゾーンディフェンスに対し、うまくディフェンスのあいだにパスを通しフリーのシュートを放つ。11‐14の3点ビハインドで終えた。
 第2ピリオド。#13三角、#14大塚誠をコートに送りディフェンスを強化。これが功を奏して最初の3分間を0点に抑え込む。その間に法大は大塚誠の5得点などでリードを奪った。最後は#16沼田のカウント・ワンスローで締めて34‐21の13点リードで試合を折り返した。
 第3ピリオド。国士大が3Pで効率よく得点を重ねる。一方法大はオフェンスでリズムを作れない。それでも加藤寛が難しいシュートを決め、三角の3Pなどで相手を勢いづかせない。さらに相手の決定機を加藤寛が後ろからブロック、50‐40と2桁得点差を守って最終ピリオドへ。
 第4ピリオド。点差を保たれたことで攻め気を出す国士大、果敢にシュートを狙ってくる相手の勢いに一時5点差まで詰め寄られる。しかし大塚誠が連続3P、加藤寿、高田らも落ち着いてフリースローを沈めリードを守りきって69‐61、リーグ戦2勝目をつかんだ。
 勝負を分けたのはベンチメンバーだった。国士大のベンチは9点にとどまったが、法大はなんと40点をチームにもたらした。フルメンバーで見ても法大は2桁得点が5人とバランスの良さを見せる。エースの高田がシュートに苦しむ状況でも全体で試合を制する。全員バスケの実践がここになされていた。

試合後の選手のコメント

大塚誠選手

ーまずはこの試合を振り返って
今週の2戦ていうのが一番大事って練習でも考えていて、最初はちょっとやられてたんですけど、そっからは全員で走ってディフェンスがからっていうのができていたんで、あとはみんなシュートがよく入ったんで、流れに乗れたのが大きかったですね。

ー大塚選手はベンチから、三角選手と一緒に出る場面が多いです
岩崎さんと岸さんのスタートにいつもどおり出てもらって、僕たちは流れを変えるってことで。やっぱりディフェンスから流れができるってことが多いんで、それを重視してやってます。

ー試合終盤には連続3Pを決めて見せました
まあ、入ってよかったです(笑)。やっぱり岩崎さんの代わりってことでことで出てるんで。岩崎さんがいないときは俺がっていうのはありますね。あとは歳也からいいパスが出てるんで、ほとんどフリーなんで決めるしかないっす。

ー高田選手のシュートが不調で得点力不足に見えますが
そうですね、やっぱシュートの不調ってあると思うんですけど、ほかのとこで全部歳也が核なので。シュートが不調でも他のところでカバーしてくれてるんで、ついていかなきゃなって思いますね。

ー今季はほとんどゾーンディフェンスですね
今回の相手はそんなに3Pを打ってくるって相手ではなかったんで、それに相手のセンターの曹が大きかったんでそれもありましたね。今日も最後はマンツーマンやってたんですけど、相手が3Pうってくるって相手だとマンツーマンってことになることもあると思います。

ー今季注目しているチームはありますか
それはないですね。今季の2部はハイレベルなんで。やっぱり他のチームも必死にやっているし、僕たちもそういう気持ちでやってます。

*申し訳ありませんが、今回は写真がありません。

 

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