バスケットボール
 

第88回関東大学バスケットボールリーグ戦 対駒大1回戦:エース復活!?連勝を3に伸ばす

第88回関東大学バスケットボールリーグ戦 対駒大1回戦
2012年9月9日(日)
会場:東洋大学スポーツセンター

連勝の勢いに乗る法大のこの日の相手は、昨年リーグ得点王の#7馬場を擁する駒大。スターターが長時間プレーする、法大とは対照的なチームだ。

試合結果

トータルの試合結果 

77 19 1Q 12 74
10 2Q 22
29 3Q 18
法政大学 18 4Q 22 駒沢大学

戦評

 第1ピリオド。入りのディフェンスはマンツーマン、オフェンスでは#21加藤寛のポストにパスを入れる場面が多い。その加藤寛のシュートで先制し、またディフェンスの踏ん張りでリードを生み出す。5分たった場面でゾーンディフェンスに切り替えると、慌てた相手から#27岩崎がスティール、レイアップまで持っていく。また#5松澤がオフェンスリバウンドから得点、#27岩崎3Pをアシストするなど前日からの好調ぶりをアピール。19‐12の7点リードで最初の10分間を終えた。
 第2ピリオド。開始4分間、ひとつのシュートも決められない法大。これに対して駒大が逆襲、馬場のインサイドや#8鈴木の3Pを止められず逆転を許した。加藤寛の連続得点で踏みとどまり、#24加藤寿がシュートをブザーに間に合わせるが29‐34の5点ビハインドで前半を終えた。
 第3ピリオド。駒大の#55近藤がファールトラブルに陥りベンチに退くと、代わって出てきたガードが#0高田の餌食に。高田が9得点でオフェンスを支えるなか、#14大塚誠がディフェンスから流れを作る。パスに飛びつく大塚誠に駒大の選手が抱きつく形となりインテンショナルファールがコールされ、大塚誠は落ち着いてフリースローを決めると、その後のポゼッションで3Pを狙った#13三角がファールを受ける。その三角がフリースローを3本中2本を決め逆転、ミドルシュートを決めてリードを拡大、大塚誠の3Pで締めくくり58‐52で最終ピリオドへ。
 第4ピリオド。第3ピリオドで本来の姿を取り戻した高田がいきなり3Pを決める。その後も積極的に得点を奪いながら、チームメイトのシュートもお膳立て。しかし駒大も食い下がる。ガードの高田に対し、フォワードである#5槇坂がマッチアップ、高田からチャージングを奪い攻撃の芽を潰す。その後も高田がフェイスガードを受け自由にプレーできない。オフェンスが停滞してもディフェンスで堪えるのが今季の法大、集中力を失わずにボールに手を伸ばす。残り14秒、オフェンスのミスから生まれたルーズボールに加藤寛がダイブ、ボールをキープする。それでも駒大の鈴木の3Pで残り5秒、1点差に迫られる。ファールゲームに持ち込まれたが、高田がフリースローを両方決めて勝負あり。この勝利で法大は現在3連勝でリーグ2位につけている。

試合後の選手のコメント

三角選手

ー今日の試合を振り返って
出だしは良かったんですけど、2ピリでリズムをつかめなくって。でも3ピリではリバウンドいったりディフェンスを頑張って、まあなんか知らないですけどディフェンス頑張ったらシュートが入るんで。あれを試合中ずっとやれるようにならないといけないですね。

ー今日はポストのプレイヤーにボールを入れる場面が多かったんですが、ミスマッチを意識したものでしょうか
それもありますけど、相手は選手層が薄いチームだったんで、ファールがかさんだら難しくなるんじゃないかってことで。そういうわけでファールもらいに行こうって話になりましたね。

ー試合の開始直後はマンツーマンでしたが、途中からはゾーンディフェンスに切り替えましたね
そうですね、僕たちはそもそもゾーンのほうが機能するし、あと走りやすいっていうのがあって、試合中(高田)歳也の指示で変えましたね。(ー高田選手がコート上での指示を)話し合うこともあるけど、基本的には任せてますね。

ー三角選手自身のことで、ベンチから出場しているわけですが、それでも試合終了の瞬間はコートにたっていますね。プレー中意識していることは
最近はシュートが全然入んなくて…。だからリバウンドやルーズボールなんか、泥臭いところを意識してやってますね。

ー監督は3年生3人(高田・三角・大塚誠)を使っていると流れがいいと
いや、先輩とはやりづらいって言うのとかは全然ないんですよ!それでも、試合中、歳也や誠といたら落ち着くっていうか、あと負けてられないなって思いますね。

*この試合も写真はありません。申し訳ありません。

 

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