バスケットボール

【バスケ】新人インタビュー ~ORENGEの未来を担う新星たち~


法政大学第二高等学校

1部昇格に向けて負けられない戦いが続く2部でのリーグ戦。連続昇格に向け勢いを増すチームに、更なる追い風を吹かせる新人が加わった。その中で、今回は3×3 U18男子日本代表チームの日本代表候補にも選ばれた実力者2名をピックアップし、インタビューを行った。

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(左から川島、夏)

インタビュー内容

ーまず、自己紹介をお願いします
川島:川島聖那です。ポジションはスモールフォワードで、出身校は福岡県福岡大学付属大濠高校です。夏:夏啓大です。ポジションはパワーフォワードで、出身は法政大学第二高校です。

ー法大を選んだ理由は
川島:自分が法大に行こうと思った時には3部だったんですけど、去年2部に上がって、自分が入ることによって1部に上げられるように、自分がチームにできるようにということで法大を選びました。
夏:付属校だったので、そのまま上がろうと決めました。

ー法大のチームの印象は
川島:法大は調子がいいときはとてもいいチームなんですけど、一度狂うと抑えられないというか勝利への気持ちがなくなったりして負けムードになっていくので、勝利への貪欲さを持てばもっと強くなれるチームだと思います。
夏:自分も聖那と同じで、能力的にはすごいものがあると思うし、1部に上がることができるチームだと思うので、ひとつひとつやれることをやっていけばいいチームになれると思います。

ー高校と大学の違いは
川島:学校が市ヶ谷にあってほとんど授業も1限があって、夜も練習が体育館で夜の10時くらいまであって、家に帰るのが11時過ぎとかでそこから食事とか入浴とか全部やったら寝るのが2時くらいになって、そこから次の朝も授業のために7時くらいに起きて、という生活なので結構ハードな生活です。
夏:自分は実家暮らしで多摩キャンパスに行くのに1時間半から2時間くらいかかって、夜練習終わるのも遅いですし、朝早く起きるのが高校時代と違うというのと、高校の練習は4時間くらいやっていたのが、大学の練習は練習時間が短くなって凝縮した練習をしているので、質のいい練習をするところです。

ー大学に入ってから成長を感じるところは
川島:けがからの復帰明けなので本来の自分のプレーをできていないんですけど、高校の時よりは周りを生かしたプレーができるようになったかなと思います。
夏:自分は高校の時は一番背が高かったのでセンターをやっていたんですけど、大学に入ってそうはいかなくなってドリブルを多くするようになったのと、フィジカルも強くなったと思います。

ー仲のいいチームメイトは
川島:先輩で2年生の山本忍くんが自主練の時にいつも一緒にシューティングとかやっているので最近すごく仲がいいです。
夏:自分は同じ高校から進学した小野怜史が結構仲がいいです。

ーチームメイトとはどんな会話をしますか
川島:今日あったこととか午前中あったこととか、バスケの話はあまりしないです。
夏:自分も午前中あったこととか、バイトの話とか日常生活のことですね。

ーお二人のアピールポイントは
川島:自分はミニバスのころからドライブを得意としているので、これからも自分の持ち味はドライブでやっていきたいと思います。
夏:自分はポテンシャル的なことで言えば、手足が長いということが自分の武器だと思うので、ディフェンスでは最後まで手を伸ばしてブロックしたり、ディフェンスの部分で持ち味を出せたらいいと思います。

ーこの夏取り組んだことは
川島:自分はケガで全然試合とかできなかったので、試合になれるためにベンチからスタートだったんですけど、試合に慣れるためにベンチからも積極的に声出しをするなど、試合になじめるようにしました。
夏:自分は高校からずっとセンターでやってきていたのでインサイドの動きはある程度できるんですけど、アウトサイドのプレーやスペーシングの部分でやったことがなくて苦労しました。

ー今後の目標は
川島:自分はスリーバイスリーで今後海外に行くので、そこでしっかりといいメダルを取ることと、法大に戻ってきてリーグ戦でしっかり1部に上がれるようにチームに貢献したいと思います。
夏:自分はメンバーに入れていないので、メンバーに入るということと、フィジカルアップを引き続きやっていくことです。

(インタビュー日:8月30日)

フォトギャラリー

  • DSC 0031 2 R(左から川島、夏)
  • DSC 0028 2 R3×3の代表としても期待がかかる川島。高校時代はけがに苦しみながらも大舞台を数多く経験した
  • DSC 0027 R手足の長さを活かした夏のディフェンスは今後法大の大きなアドバンデージとなるだろう
  • DSC 0021 R高校とは環境も変わり、2人ともハードな生活を送っているようだ
 

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