バスケットボール
 

法政 vs 大東文化大学2回戦(11/10)

2010/11/10
トヨタ府中スポーツセンター

 

20101110-03
貴重なインサイドとして活躍を見せる陳

試合結果

トータル試合結果

64 15 1Q 17 68
14 2Q 13
17 3Q 14
法政大学 18 4Q 24 大東文化大学

第1ピリオド、大東大#15遠藤に連続3Pシュートを決められ、先制を許す。しかし、法大も#21加藤のバスケットカウント、#3鈴木、#11長谷川が共にフリースローを2本とも成功させ、流れを相手に渡さない。終盤、長谷川の得点で19-19の同点に追いつくが、終了間際にまたも大東大#15遠藤に3Pシュートを決められ、19-22と3点のリードを許し、第2ピリオドへ。

第2ピリオド、序盤から両者なかなか得点を挙げることができず、一進一退の攻防となる。法大は残り5:57、#11長谷川がフリースローを2本とも沈め、26-26の同点に追いつく。終盤、大東大#43鎌田にポストプレーなどから連続で得点を決められ、30-34の4点差とされる。しかし、法大は#11長谷川の3Pシュート、残り1:52にも#24神津の3Pシュートが決まり、ついに36-34とリードを奪う。終了間際に、フリースローを決められるが、法大の流れのまま38-38で前半を終える。

第3ピリオド、序盤、法大は4年生の#3鈴木がドライブシュート、フリースロー、3Pシュートを成功させると、#21加藤も3Pシュートを決め、開始約3分で一挙に10得点を挙げる。中盤、大東大#15遠藤に連続得点を許し、3点差に詰め寄られるも#11長谷川が3Pシュートを成功させ、嫌なムードを断つ。終盤、さらに#11長谷川の連続得点で加点する。中盤から1度もリードを許すことなく、第3ピリオドを58-53で終える。

第4ピリオド、開始直後に#11長谷川が3Pシュートを決めるが、大東大#11田中に連続3Pシュートを決められ、61-59の2点差に迫られる。しかし、法大は#11長谷川のミドルシュート、#3鈴木のフリースローなどで着実に得点を重ねる。大東大は得意の3Pシュートで追い上げを図るも精彩を欠き、得点に結びつけることができない。残り1:27、谷口のミドルシュートで73-63となり、ここで大東大はたまらずタイムアウト。ここから大東大はファウルゲームを仕掛けるが、法大の流れは変わらず81-68で試合終了。5月の流経大戦以来となる勝利を挙げ、入れ替え戦第3戦に一部残留の望みを繋いだ。

監督・選手のコメント

今井監督

―試合終えての感想をお願いします 
良かったです。久しぶりの白星だしね。

―試合前、選手たちに指示したこと 
入れ替え戦っていうのは気持ちがすべてだと思うのね。だからその部分で相手に負けないようにアップからしっかりやらせたのと、勝っても負けてもこれで終わりじゃないんだから思いっきり楽しくうちらしさを出して、キャッチフレーズにもあるようにやろうとは言いました。

―今日の勝因は何だったのでしょうか 
周りの応援だね。OBとか1部の他のチームも来てくれて、非常にプラスになったし選手にも良いモチベーションになったと思うよ。

―明日に向けて意気込みをお願いします 
結果がすべてなんで結果を残せるように、アップからしっかり頑張らせたいです。

#10 山越主将

―試合終えて今の気持ちは
今日勝たなかったらもうないんで、今日勝ったことは良かったんですけど明日勝って自分たち求めていた結果に繋がるのでしっかりケアして頑張ろうって思います。

―試合内容振り返って一番の勝因
昨日堅くなっていたので試合前に俺らの良さって何だろうってみんなで振り返って、やっぱり笑顔でバスケが出来るように厳しい立場ですけど元気だしてみんなでバスケを楽しんでいこうって話し合いました。

―1戦負けた後でプレッシャーは
少なくとも僕はありました。負けてしまったら終わりなんで。でもそんなこと言っていられないのでみんなプレッシャーも楽しもうって話したので。あと勝因はやっぱり応援してくれたみんながいたってことですかね。後ろで拓殖(の選手)とか仲間が応援してくれたので心強かったです。

―ベンチもだいぶ盛り上がっていましたね
やっぱり感謝ですね。明日もきてくれるって言うんで。

―明日はどんな試合展開になると思うか
1部のプライドと自信を持って勝ちに…勝ちたいと思います。

―大東大から外に決められていた
インサイドはうちの方が横の動きの方が強いんで外は1年生の時から経験を積んでいる3人なんで能力も高いのでそこをシャットアウトしてディフェンスは今日みたいに気迫で頑張ろうと思います。

―明日への意気込み
頑張るんで応援よろしくお願いします。

#3 鈴木選手

―1勝1敗になりましたが 
とりあえず明日ってことですね。

―昨日負けて、今日どのような気持ちで臨んだか
昨日は浮足立ってフワフワした感じだったので、今日はとりあえず楽しもうということでやりました。

―前半は接戦となったが
昨日よりは体も動いたし雰囲気も明るくていい感じでした。自分たちらしいバスケができたかなと思います。

―最終的に10点差以上をつけた
今日は何が何でも勝つってことで気を引き締めて、流れが悪くなったら集まってディフェンスから頑張ろうという風にやれた。気持ちで負けなかったのが勝因だと思います。

―今日は応援も多かったですね
かなり力になりました。やっぱり応援ってすごいなって再確認できましたね。

―5月以来の公式戦勝利だったが 
とりあえず今日勝っても明日勝たなきゃ意味ないんで、嬉しいですけど今日のことは忘れて明日試合に臨みたいです。

―明日の意気込みを 
何が何でも勝つってことで、後は楽しみます。

#11 長谷川選手

―明日につながる試合でしたが今の気持ちは
今日負けたらおしまいだったので、今は勝てて本当に良かったと思います。皆も今は前を向いてます。

―今日はベンチの応援も良かったが
他大の選手もたくさん協力して盛り上げてくれたので良かったですね。

―全体を振り返ってみていかがですか
今日はフリースローも決まってくれたので良かったです。他の選手もそれぞれの仕事をこなして頑張ってくれました。

―前半まで均衡でしたが逆転してからは勢いを切らさなかった試合でした
今季初めてですね。前半は良くても3Qで離されてしまうというのはリーグ戦でもそうでしたし、自分自身も集中力が切れてしまうこともありました。でも分かっていたことなので、そこの悪くなってしまう部分を今日はうまく出来たと思います。

―今季トーナメント以来の勝利でしたがこの1勝は大きいのでは
そうですね、大きいです。入れ替え戦ですけど、1勝したことでチームも皆前を向くことが出来たと思います。ずっと勝てていなくて、皆負け癖がついてしまっていました。やっぱり勝ち方を知らなかったというのもありましたし、そういう面でもこの勝利は良かったです。

―長谷川選手中心に得点源を担っているのは少し心配ですが
3Q以降はほとんど僕の得点だったので、その点は確かにそうですね。そこは明日に向けて修正していきたいです。

―最後に明日に向けて一言
チームは皆前を向いているので明日は絶対に勝ちます。

#24 神津選手

―今のお気持ちは
とりあえず明日に繋げたんで、一安心です。

―試合を振り返って
昨日はやっぱり緊張してて、思い通りにいかなかったんですけど、今日は周りからの応援がリラックスに繋がったのが大きくて、勝てて良かったです。

―試合前のチームの雰囲気は
昨日は気合入ってるのは良いんだけど、逆に空回りしてる部分があって、今日は楽しく愉快にっていうので、いつも通り出来ました。

―久し振りの勝利の感覚は
久し振り過ぎて実感がないですね(笑)

―今日の勝因は
最初から最後までみんな集中していて、ディフェンスもしっかり出来たんで、それが一番だと思います。

―お兄さんが昨日と今日来られてましたが、何か言われたことは
精神論を言われました。試合前に思い出したりして、リラックス出来ました。

―明日の抱負をお願いします
1部に残りたいんで、明日は絶対勝ちます。

#41 谷口選手

―今のお気持ちは
やっと勝てたんで、良かったです。嬉しいです。

―今日の試合を振り返って
今日は、昨日負けてて後がなかったんで、1Q目から皆はりきって。あと1部の拓殖とか中央の人たちが応援に入ってくれて、心強かったです。

―最初は競っていたが引き離したきっかけは
やっぱり皆が集中してディフェンスから流れを作れたことが一番良いかなと思います。

―昨日負けて、今日は何を意識して挑んだか
昨日は皆ガチガチで緊張していたところがあって、それが大きかったかなーって思ったんで、今日は皆アップから楽しくわいわい法政らしくやりました。それが実行できたことがリラックスしてやれたかなって思います。

―チーム内で話し合っていたことは
とりあえず、昨日やられた2番3番とか1番…外からのシュートが入ってたんで、そこはしっかりマンツーで付くように、簡単に行かせないようにしっかりやることですね。

―大東大への対策
一応ビデオ見たりしていたんですけど…対策っていう対策はないですけど、いつも通り自分らのプレーをすることがやっぱり一番だなということでやりました。

―チームの雰囲気
皆わいわい、ガヤガヤ、法政らしくやっていました。

―今季、久々の勝利で、大きいのでは
そうですね。やっぱり皆が待っていた1勝なので、ここからつなげたいです。

―昨日、今日とやって明日に行かせること
この流れのまま、しっかりガンガン勢いをつけて、1Q目から明日もしっかりやりたいです。

―明日に向けて
明日はとりあえず崖っぷちなんで、しっかり1Q目から気持ち入れていきたいです。

#21 加藤選手

―試合を振り返って
昨日負けてて、気持ちでも負けててたので、今日は会場入る時からみんな気持ちを入れ替えて入れたので勝てたと思います。

―具体的な試合内容で一番の勝因
一本取っても取れなくてもディフェンスで相手にも点取られないようにディフェンスからオフェンスに繋げられたことが一番だと思います。

―ベンチも盛り上がっていましたが
もうあとがないので絶対勝たなきゃいけないので気合いの入れ方も昨日と違ったし、あととりあえず楽しむってみんなで言ってて、悪い意味ではなくてみんなで笑顔が堪えなかったので良かったです。

―プレッシャーは
みんな緊張で堅くなったりしてたんですけど、やっぱり楽しんでみんなで笑顔でやるっていうのが法政のバスケットなのでそこをちゃんと出来てひとつになれたと思います。

―勝って振り出しに戻ったが、明日はどんな試合展開になるか
相手も勝つ気でくるんで明日は気持ちで負けた方が負けなので、今日みたいにまたひとつになって団結していけば負ける相手ではないんで勝てると思います。

―明日への意気込み
勝つしかないです。

 

フォトギャラリー

  • 20101110-03貴重なインサイドとして活躍を見せる陳
  • 20101110-04#10 山越主将
  • 20101110-05#3 鈴木選手
  • 20101110-06#11 長谷川選手
  • 20101110-07#24 神津選手
  • 20101110-08#41 谷口選手
  • 20101110-09#21 加藤選手


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