バスケットボール
 

法政 vs 富士大学(11/30)

2010/11/30
代々木第二体育館

 

20101130-01
最後のタイムアウトを終え気合を入れる選手たち

試合結果

トータル試合結果

73 21 1Q 13 75
17 2Q 21
15 3Q 17
法政大学 20 4Q 24 富士大学

東北1位富士大とのインカレ1回戦。第1ピリオド、立ち上がりに固さが見られるも♯11長谷川の3Pシュートで先制すると、富士大のミスから速攻など♯41谷口、♯21加藤らの活躍で点差を離すが、シュートが入らない場面も多く見られた。21-13で法大がリードで第2ピリオドへ。

第2ピリオド、♯3鈴木のドライブ、♯11長谷川らが得点していくも、富士大にゴール下を取られ、セカンドチャンスに恵まれない。♯7佐藤(一)、♯2田口のバスウケットカウント、3Pの活躍で勢いに乗られ、36-34と2点差まで詰め寄られる。残り1:05秒、タイムアウトを取ると、♯21加藤がスクリーンをかけるのを見逃さず♯6陳が得点。なんとか38-34とし前半終了。

第3ピリオド、富士大はシュートミスを連発するのに対し、♯41谷口がパスプレーからシュートを決めると、♯3鈴木のフリースロー、♯11長谷川の3Pシュートなどで49-37と12点差を付ける。しかし、残り5分を切ると法大のシュートが入らず、ファールを重ねてしまう。富士大は♯2田口のバスケットカウント、♯30冨樫がフリースローをきっちりと決め、53-51と点差を詰められ、運命の最終ピリオドを迎える。

第4ピリオド、♯3鈴木が得点するも、ファールから富士大♯7佐藤(一)がフリースローを決め、お互い譲らず法大は流れに乗り切れない。残り7:00秒を切ると、♯41谷口の連続得点で65-57と再び点差を広げる。また♯11長谷川がゴール下で粘りを見せ、残り3分富士大が堪らずタイムアウト。続いてパスミスから♯41谷口が得点すると、残り1:57秒に再びタイムアウトを取られると♯2田口、♯30冨樫と連続得点で2点差まで追いつめられる。♯6陳がファールアウトした中、42.6秒ついに同点に追いつかれてしまう。♯21加藤も5ファールとなり、残り24.3秒、フリースローで逆転を許す。ゴール下で♯11長谷川が踏ん張り振り出しに戻すも、残り15.3秒最後のタイムアウトを取った富士大は♯2田口の1on1から放ったシュートが無情にもリングへ。♯11長谷川が♯24神津にボールを託すも、そこで試合終了のブザーが会場に鳴り響いた。法大はインカレ1回戦突破ならず、悔しい敗戦を喫した。

監督・選手のコメント

#10 山越主将

―試合を終えての感想 
もう負けは負けで変わらないんでもちろん悔しい想いは誰も全員持ってると思いますし、しょうがないって言い方は悪いですけどでも後輩たちには前を向いてやってほしいと思います。

―今日の試合展開を振り返って 
そうですね…トーナメントの1回戦は硬くなるのは下級生、3年生2年生主体でやってるんでそれは予想してたんで、やっぱりいつもと違う笛に我慢できなかったというのも事実ですしそういうとこでまとめられなかった4年生の責任だと思います。

―最後に逆転を許してしまったが、入れ替え戦から切り替えきれなかった部分があったのか
入れ替え戦終わってもちろん下級生はショックだろうし表向きには切り替えてやってましたけど、そこで完全に切り替えられなかったのもまぁ…最上級生ですねやっぱ学生スポーツは。何があろうが4年生が引っ張っていかなきゃいけないと思うんで、今年1年こういう結果に終わったのはやっぱりキャプテンである自分の責任だと思うんで、下級生を責めることはしないですしこれに気づいて来年やってくれる力はあると思うんで。

―入れ替え戦が終わって、インカレに気持ちを持ってくるのはやはり難しかったのか 
初めて経験だったんで入れ替え戦も。勝つためにやってきて結果が得られなかったのは事実ですし、しっかり受け止めて切り替えるっていうことの難しさっていうのはありましたね。

―チームの状態はどうだったか 
練習の雰囲気はもう入れ替え戦前のように目の色を変えてやってくれたと思うんですけどやっぱりもう少し一人一人が、まぁ自分とか今井さんが強いこと言ってもそっぽ向いてるやつはそっぽ向いてますし、やっぱ一人一人が気づいて自覚持ってくれなきゃいけないとも伝えたんですけどそういうのが足りないですね。

―今年1年を振り返って 
まず今まで試合にも出場できなかった自分をキャプテンにしてくれた今井さんとか恵二にも感謝してますし、今年からまず法政を変えなきゃいけないって自分も思って取り組んできたんで、言い訳かもしれないですけど1年じゃやっぱり180度変わることは不可能なんで…でもそのいい方向に変わるための第一歩を作れたと思うんで、それを進めてくのは後輩だと思うんでそこは後輩を信じてますし、変わらなきゃいけないっていう強い意思で来年1年間やってくれれば間違いなく1部上がれる力はあると思うんでそこは信じてます。

―今年1年間主将をやってよかったですか?
そうですね、もちろんよかったです。(チームが勝てないなかで苦労も多かったと思いますが)試合でやっぱりプレーで指示とかわかってもらうことは実力的にあんまなかったんですけど、もちろん辛いときもありましたけどそういうところで恵二がプレーで引っ張ってくれて、俺が思っていることは理解してくれてたんで。自分が主将ですけどコートの上では恵二がゲームキャプテンで、2人でやってきた1年なんで、辛かったですけど1年間…でも他にやる人いないんで、しかも僕がやりたいって言ったんで後悔はないですしやってよかったと思います。

―これで4年間の大学バスケが終わりますが
まだはっきり実感はないんですけどこれで本当に終わりっていう…とりあえずバスケットは小学校4年生からやってきて今年で終わりにするって自分で就活したんで、もちろん法政バスケ部の後輩たちを応援してますし次のステージで自分自身もしっかり社会人に向けてこの経験を生かして頑張りたいです。

―来年、後輩の試合を観に来ることはありそうですか?
いやもちろん行きたいですけどあのー…配属先がわかんないんで(笑)全国にあれなんで(笑)だからもちろん入れ替え戦だったら…内定先がもう知ってるんでバスケ部だって自分が。だからそこは無理言ってでも1部上がってくれるときは…まぁなんだかんだ生意気ですけどかわいいですから観に来ますよ。

―4年生に対しての想い
辛いときも楽しいときも一緒だったんで仲間に感謝してますし、なかなかみんな立場違って試合出る人間、出ない人間、応援席にいる人間ってなかなか同じ辛い想いとか共有することはあまりできなかったんですけど、4年生は勝つために一つになれてたと思うんで仲間には感謝してますね。

―後輩に向けて 
後輩は…(試合が)終わったあとも言ったんですけど、やっぱり変わってほしいですね。悔しい想いしたのは自分たちなわけで、その悔しい気持ちを晴らすチャンスはあるので彼らには。

―最後に今年1年法政バスケ部を応援してくださった方々にメッセージがあればお願いします
いやー、本当になかなか勝ち試合を見せられなくて申し訳ないと思ってますし、でもいろいろな場所に足を運んでくださった方々にはもちろん感謝してますし、去年と違ったひたむきさとか一生懸命さは伝わったと思うので、これからも後輩たちを応援していってほしいです。

#3 鈴木選手

―今日の試合を振り返って
悔しいの一言に尽きると思うんですけど、この大会に賭ける想いが向こうに負けていたんだと思います。

―立ち上がりから集中しきれていない試合でした
初戦ということもあって、皆固さがあったと思うんですけど、そこをディフェンス頑張って、失点は押さえて、途中(点差を)離したり出来たんですけど、やっぱり最後の最後で気持ちの部分で負けたんじゃないかなと思います。

―入れ替え戦から2週間、気持ちの切り替えは
すぐには立ち直ることが出来なかったと思うんですが、個人個人でどうにか切り替えて、上がり調子になってきたと思うんですけど、チーム全員が同じ方向を向いてたかと言うと、そこは自信持って答えることが出来なかったんじゃないかなと思います。

―最後まで勢いに乗り切れなかったが
十点差付けられたところで、もっと離せれば楽できたと思うんですけど、あそこで詰められてしまうのが今年のチームの現状なのかなと思います。

―富士大はマークがきつかったのでは
自分は3年間試合に出てきたという経験がありますし、それぐらいのことは大丈夫なんですけど、今年から出るメンバーも多くて、その経験をカバーすることが最上級学年でありガードの自分の役目だと思ってたので、そのリーダーシップを発揮できれば良かったという、後悔に尽きます。

―チームを引っ張ってきた一年を振り返って
副キャプテンやゲームキャプテンぽいことをしたとは言えないんですけど、スタメンは最上級学年が僕だけで、頼りない自分にちょっとは付いてきてくれたんじゃないかという気持ちはあるので、来年の奴らは目の色変えて、二部優勝して、インカレに出場して、変わった姿を見せてくれると思います。

―4年間全体を振り返って
1年の頃は晃生さん(深尾・現ビッグブルー東京)っていうすごいガードがいて、その人のおかげで、色々な経験が出来たし、あの頃の4年生に色々経験させてもらったし、勉強させてもらうことがあったので、そこは感謝しています。(自分が)2年生の後半から出てきて、あの頃からはメンバーに恵まれていて、自分がやらなくても誰かがやってくれるというのがあって、去年は3人(神津祥・信平・落合選手)がいて、その中でも長谷川だったり自分だったりがちょいちょい活躍したりしていたんですけど、今年は高校時代凄かった人達が抜けて、チャレンジャーという気持ちでいたんですけど、リーグ戦でも惜しい試合があったし…最上学年として勝てなかったというのは悔しいし、後輩に良い思い出がなかったというのが残念で…後悔という言葉に尽きますね。

―「法政に感謝」とパンフレットにありましたが、法政に来た4年間に悔いはないですか
この4年間、色々なメンバーとバスケットが出来て、自分自身も大きく成長出来たと思いますし、そういう面では本当に感謝しています。

―進路について
進路はJBL2の日立電線です。まだバスケットは続けていきます。

―引退に向けての想い
受け入れたくない、という一面もあるし、不完全燃焼かもしれないですけど戦ってこういう結果になったので、後輩には胸を張れないかもしれないですが、自分自身の4年間頑張ってきたことをちょっとは褒めてあげたいです。

―後輩に向けてメッセージ
力はあると思うし、今年勝てないというだけだったので、そこを一人一人が目の色変えて、誰かが嫌われても良いから一つ一つのプレーを厳しくやっていけば、今年も経験出来たと思うし、もっと上を目指せるメンバーが揃っていると思うので、ぜひ勝ちに行って欲しいです。

―今後に向けて一言
バスケットはまだ続いていくので、この4年間の経験を踏まえつつ、社会人としても成長していかなくてはならないし、バスケットだけではなく仕事を通じたりして一回り大きくなって頑張っていきたいと思います。

#11 長谷川選手

―今日の試合を振り返って
初戦ってことでお互い堅いところありましたし、でもそんな中でだんだん慣れていったところもあって、途中10点15点くらい離れて、その離れたときに皆が安心しちゃったのかもしれないですけど、やっぱ向こうの気迫に負けてしまって、そのまま立ちなおすことができずに相手にアップセットやられたんで、非常に悔しいっていうか…どうしたら良いか、ちょっとわかんないです。

―リードしていたが、敗因は何か
相手の気持ちがうちらより全然強かったってことが一番の原因だと思います。うちらもリーグ戦全敗してきて、2部に落ちてるわけだし、失うものは何にもないし、向こうは東北1位で勝ってきているわけじゃないですか。だから逆に言ったら、うちらがチャレンジャーだってことから入ったんですけど…そこはやっぱり、いつもの法政っていうか悪い法政が出ちゃって、一つになれなかったですね。悪い時に。

―出ていない時間、ベンチから見ていて
でも、その時の時間帯は結構頑張ってくれていた部分もありますし、そこは自分もベンチからできることをやろうかなって思ってたんで。

―入れ替え戦から今日まではどういう想いでやってきたか
入れ替え戦の結果はもう戻って来ないので…。一日すごい落ち込んだんですけど、インカレもありますし、へこんでばっかいられないから、すぐ切り替えて、すごい良いトーナメントの組み合わせだったんで、大学初のベスト8いけるんじゃないかなって、すごい楽しみにしてましたよ。

―入れ替え戦の結果を引きずったということはない
なかったですね。その入れ替え戦で逆に一つになれたと思ったんで。

―今季を振り返って
一言で言ったら、負けの年だったって感じですね。負け癖っていうか…勝てる試合も全部捨ててきたと思うんで、すごい悔しい一年になりましたし、一番響いているというか頭に残っているのはやっぱり入れ替え戦の負けですね。

―その中で得たものは
勝負の世界は気持ちがすごい大事ってことがわかりましたし、相手を尊重して試合をやっていかなければいけないですし、今日の試合もたぶんどっかしらで格下なんじゃないかなって考えてたと思うんですよ。だから、そういう風なことをしっかりこの一年で学べたと思うので、新しいシーズンが始まる前にもう一回皆で話し合って、頑張っていきたいと思います。

―今季のチームについて
去年みたいにずば抜けたエースはいないわけですし、そこをどう補うかっていうのが課題だったんですけど、やっぱり一年間じゃ補いきれてない部分もありましたし…でも、それなりに、試合も出てなかった経験の少なかったヤツらもすごい頑張ってくれてましたし、そこで僕が引っ張りきれてなかったことが原因だと自分では思っているので、そういうリーダーシップというかそういうものをもっと発揮できたらなと。それはチームに対してすごい申し訳ないです。自分が一番経験あると思うから…みんなに伝えきれてなかったです。他のヤツらはすごい頑張ってたと思うんですよ。

―4年生について
試合に出てる人が一人か二人しかいないんで、周りの出てない人たちは、心ではどう思ってるかわからないんですけど、練習も来てくれてましたし。特に鈴木恵二さんについては、リーダーシップをすごい発揮してくれていて、僕らは3年生中心に一つになろうとは言っていたんですけど、恵二さんに付いて行こうとか、良い意味でも悪い意味でも我儘なヤツが多いんで、申し訳ないっていうのもあります。

―4年生に伝えたいこと
今年は負けばっかだったから、特に鈴木さんと山越さんは悔しい思いをしていると思うので。その頑張ってきてくれたことを無駄にしないで、来年はもっと勝てるように。勝ってる姿をどういう形でも良いんで、見せたいです。

―来季のチーム
今年から皆頑張るっていうスタイルで、少し築けたと思うんですけど、まだ頑張りきれてないから、頑張りきれるチームにしたいですし、個々の能力は高いヤツらが多いから、そこをもっとうまく体の使い方をやっていけたり、もっとコミュニケーションのとれるチームにしていきたいです。

―最終学年を2部でプレーをすることについて
修行じゃないですけど(笑)。逆に明確な目標ができたから、今までは「リーグ戦だ」とか「インカレが始まる」とか、だったんですけど、「今年は絶対に1部に上がる」っていう目標ができたんで、それをしっかり頭に入れてやりたいです。

―長谷川選手が2部でやるのはもったいないという話もあると思うが
逆にすごい良い経験になると思いますし、入れ替え戦で勝って1部に上がるっていう経験はやっぱ2部のチームしかできないわけじゃないですか。今年は1部から入れ替え戦やって負けるっていう今までで一番悔しい思いをしたんで、そういう降格というプレッシャーももうないですし、本当にもう失うものはないと思うんで、1点だけしっかり見て、環境は全然整ってないと思いますけど、贅沢は言ってられないんで、しっかり勝ちだけを見つめてやりたいです。

―来季のキャプテンは
まだ決まってないと思うんですけど…わかんないです(笑)。

―来季の目標は
1部昇格です。絶対ダークホースになって、最後のインカレでてっぺん取りたいです。

―最後に一言
悔しいです。来年の僕を見ておいてください!やるんで。修行してきます。

#41 谷口選手

―今日の試合を振り返って 
最初から最後まで、ずっと相手のペースに合わせてしまって、うちがやるべきことが出来なくて、このような結果になってしまいました。

―入れ替え戦から今日までのモチベーションを保つのは難しかったと思いますが
練習はいつも通りやれてたと思うんですけど・・・。今振り返ってみると、どこか気が抜けたところがあったのかもしれないです。

―今季を振り返って
去年は神津さんとか落合さんとか、先輩がいたんですけど、今年はその人たちが抜けて、ずっとあの人たちに頼ってたところから180度変わって、自分が試合出て点取って勝っていくっていう立場に急に変わって、それに対応しきれなかったところもあるし、そこがチームに申し訳なかったです。

―来年は、最上級生となりますが
今年みたいな結果になるのはもう絶対嫌なんで、4年生でしっかりチームを引っ張ってやるだけですね。

―来季の目標
1部に上がってインカレに出ることです。

―最後に4年生に対してメッセージをお願いします
今日試合に出たのは、山越さんとか恵二が出て引っ張ってくれたんですけど、今までバスケが一緒にやれて良かったです。

#21 加藤選手

―今日の試合を振り返って
初戦でチームみんな硬かったっていうのもあるんですけど、負けたら終わりだったんで早く試合の雰囲気に慣れることができなくて最後気持ちで負けてしまいました。

―ご自身のファールも重みましたが
審判の笛が吹かれたら取り返しがつかないので意識してちゃんとディフェンスしていたんですけど、最後吹かれてしまって自分の思うプレーができなかったりしたんでそこがちょっと悔しいです。

―このチームでの最後の試合となってしまいましたが
4年生で試合出ている人もいて、いい結果が今までなかったのでインカレくらいはベスト8まで残って最後まで試合しようって言ってたんですけど、最後の最後もやっぱり硬くなっちゃって…入れ替え戦みたいなチームの良さがあったんですけど、それが思う存分出てこなかったのがのが(負けた)原因です。

―試合中チームで話し合ったこと
入れ替え戦の時もムードがいい時は悪い流れでもコートに出ている5人で集まって気持ち一つにしてディフェンスしていたりしたので、今日も悪い流れの時には声だそうとみんなで集まって色々言い合ったりしていたんですけど…。

―4年生に対してメッセージ
今年、いい結果ではなくて4年生にも悪いって思っていて、その悔しさを来年リーグは2部からですけど、2部で1位になって入れ替え戦でも1部の下位の学校に勝ってまた1部に上がってちょうど1年後、入れ替え終わってインカレでもこういう悔しい思いしないように、最低でも最後の日まで残れるように頑張っていきます。

―入れ替え戦から今日までどんな思いで過ごしてきましたか?
やっぱり最初の方はショックで練習とかもやり切った感が出たっていうかインカレもあるってことはわかっていたんですけど…みんなチームで切り替えてインカレに向けてみんなでやろうって、今まで入れ替え戦の前みたいにひとつにはなってたと思います。

―では入れ替え戦の結果を引きずったわけではないと?
それはなかったですね。最初の方は引きずってたんですけどインカレがあるのがわかってたから切り替えていきました。

―インカレに向けてチーム全体で話し合ったことは?
引きずっててインカレで結果が悪くなっても意味がないんでインカレはまた別の大会なんで、ベスト8まで入ったら最終日まで試合出来るっていうのはもうわかってたので今のチームで長くプレー出来るようにって言ってました。

―試合後チームで話したことは?
4年生の人たちからは申し訳ないって謝られてばっかりだったんですけど、やっぱり今年もチームは下級生の方が多く試合に出ていてこれで沈んでてもまだ来年もあるので、これをバネにして今まで以上に練習も頑張って来年もまたここでいい結果を残すっていうのを決めて話しました。

―今季を振り返って
夏の合宿とかでもうちょっと追い込んだりしていればこのような結果になってなかったりしたと思うので、夏からチームが気持ちが浮いている感じで流れが軽い感じになってしまったのでトーナメント終わってからの引きずるっていうか…気持ちが引き締まる時もあったんですけど、ズルズルと結果もその通りになってしまったと思います。

―そこからチームでいい方向に持っていこうとする動きなどは?
大会ひとつひとつの前にみんなでミーティングをして結果を残すって決めていたんですけど大会が終わるにつれてリーグでも全敗で終わってしまって、入れ替えで勝てばいいって話になってたんですけど競って負けてしまって…多分今年の弱いところは詰めが甘いところってわかってたんですけどそれをインカレまでに修正出来なかったです。

―来年は2部で過ごしてしまうことになりますが
環境も変わってしまって相手のレベルとかも下がってしまうと思うんですけど相手に合わせるかとなく1部に戻ってくるっていうのが最低でも目標なんですけど、2部でも上位ではなくもう1位を狙ってインカレでも2部は上位でないと枠がもらえない場合があるので、やっぱりリーグに向けてナメてかからないように厳しく練習したいと思います。

―来年への意気込み
今年の試合で自分自身が審判に流れを悪くされるっていうのが多かったので、プレーを曖昧にしないでディフェンスも足で守ってオフェンスも強くいけるように明日から気持ちを切り替えて練習頑張っていきたいです。

―個人的な目標
大きい大会っていうのは来年入ってからじゃないとないんですけど、大会に向けてとかではなくて日々自分でトレーニングを日頃から自主的にしたり自主練とかもしっかりしていつどんな試合があってもベストで頑張れるようにしたいです。

―最後に一言
悔しいっす。やっぱり悔しいです。退場したのも悔しいです。

 

フォトギャラリー

  • 20101130-01最後のタイムアウトを終え気合を入れる選手たち
  • 20101130-02まさかの逆転負けを喫し、コートに座り込む長谷川


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